東村山グルメ日記2

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限定5食!超お得な1コインのしらす丼

 今、久米川駅南口のバス通りで、居酒屋の「海鮮ランチ戦争」が勃発しているのをご存知だろうか?

目利きの銀次

 先日、何となく歩いていて気づいたのだが、まず最初に目についたのは、久米川駅南口の改札を出てすぐ右側にあるチェーン系居酒屋「目利きの銀次 久米川南口駅前店」。海鮮丼など数種類の丼モノがランチメニューとして出ている。

はなの舞

 そしてバス通りを八坂小学校方向に向かって進むと、同じくチェーン系の居酒屋である「はなの舞 久米川南口店」が入り口前にドーンと海鮮ランチのメニューを出している。

池田丸

 で、さらに進むと、海鮮居酒屋の「池田丸」の前にもランチの看板が。でもこのランチの看板、先の2店と比べると凄く小さくて、危うく見落としてしまうところだった。ランチメニューの種類も先の2店より少ない。「うーん、大丈夫なのかなぁ」と思っていたら、別の看板が目に飛び込んで来た。

エッ、限定5食!

 エッ、限定5食の日替り海鮮丼があるんだって! 今日は「沼津のしらす丼」なんだ。
 エエッ、さりげなく書いてるけど、コレって500円なの! 1コインでしらす丼が食べられちゃうの? マジ?
「これは確かめなきゃ」と私はお店のある2階へと階段を上って行った。

入り口はこんな感じ

 お店の入り口はこんな感じ。店内は窓が大きいので、陽の光がいっぱい差し込んで明るく、居酒屋というより海鮮定食屋って感じ。
「限定5食」なので売り切れの可能性もあるから、席に座った私はまず「日替り海鮮丼」がまだあるかどうか、店員さんに確認してみた。
「大丈夫です。まだございます」という返事だったので、「日替り海鮮丼」を注文。

フタ付きでしらす丼が登場

 これが「日替り海鮮丼」だ。丼がフタ付きで意外と大きいことにビックリ。味噌汁と香の物、そしてワサビと甘酢生姜が付いている。
 さてさて、それではフタを開けてみますかね……。

しらすがたっぷり

おおっ!しらすたっぷりじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 ちょっとこの迫力にビックリ。ご飯が全く見えないよ。しらすの下にはカツオ節が散らされている。では、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 そのまま食べても旨かったけど、やっぱり醤油をひと回し。そして食べてみると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 これだねぇ。時折、ワサビや甘酢生姜を口にすると、さらに旨さが増す。大根おろしがあればもっと旨いと思うけど、いやいやこれだけのしらすを食べられれば、十分幸せというモノだ。
 いやあ、旨かった。これで500円は超お得だと思うなぁ。
「日替り海鮮丼」ってことは、毎日違う海鮮丼になるということなのか。1コインでこのクオリティーならまた食べに来たいなぁ。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-18-3-2階
電話:042-313-3992
営業時間:ランチタイムは午前11時30分~午後3時(ラストオーダーは午後2時30分)、ディナータイムは午後5時~深夜1時(金・土・祝前日は深夜2時まで)
定休日:なし
お店について詳しくはこちら
ツイッターはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2017/03/09 06:34 ] 【つぶやきなど】 | TB(-) | CM(0)

正統派のバー

 ひと口に「バー」と言ってもいろいろある。気軽に入ってワイワイ騒げるところもあれば、居酒屋並みにフード類が充実しているところもある。
 今回のタイトルにした「正統派のバー」だって、人によっていろいろなイメージがあると思う。私のイメージで言うと、ちょっと敷居の高そうな外観で、お店はカウンター席のみ。ネクタイを締めたキチンとした身だしなみのバーテンダーがいて、フード類はほんの少しで、大声で話すのが憚られるような落ち着いた雰囲気……といった感じだろうか。まあ、テレビや映画などから植えつけられたイメージなんだけどね(笑)。

 東村山市内にあるバーの多くは、ラフなスタイルのカジュアルバーだと思う。まあ、その方が気軽に入れるし、地元の飲み友達と「もう1軒行こうか」と行くこともできる。
 私のイメージするような「正統派のバー」は、たぶん東村山市には出現しないだろう……と長らく思っていたのだが、2015年7月4日、久米川駅南口のウイングロードに忽然と現れた。
 それが今回紹介するバー「Hogshead」だ。

Hogshead

 場所は和菓子店「あかぎ久米川店」の向かいの角で、隣にはラーメン店の「しょういん」がある。もともとは居酒屋が入れ替わり立ち代り入っていた場所だが、2年ほど前に何やら改装工事が始まり、内装も外装もシッカリ手を加えられてオープンしたのがこのお店だ。
 お店のインフォメーションはほとんどない。「客に媚びない」って感じが凄くして、見た瞬間、「敷居が高そうだなぁ」と私は思ってしまった。

禁煙じゃないようだ

 お店のインフォメーションは横の壁に書いてあるこれだけ。「with Cigar」はまあ、バーだから仕方ないとして、気になるのはやはり「with a quiet drink」だな。1人で静かに飲むのにいいんだろうけど、敷居が高そうだから1人じゃ、ちょっと行きづらいなぁ。かと言って騒がしい飲み友達と行くのもなぁ……とためらっていたら、2年近くも行きそびれてしまっていた。

 で、先日のこと。夜遅くに友人に「軽く飲もう」と誘われ、「どこに行こうか?」と聞くと、「行ってみたいお店があるんだ」と連れて行ってくれたのが、このお店だった。

 重い扉を開けて入ると、店内は明かりを抑え目にした落ち着いた雰囲気で、右側にカウンター席が8席並び、その向こうに赤いネクタイをビシッと締めた、いかにもベテランという感じのバーテンダーが1人。バーテンダーの後ろには棚があり、お酒が整然と並び、その棚が店内で一番明るく照らされている。
 入った瞬間、私がどう思ったかというと……。

「うわっ、バーだよ」

 自分のイメージそのまんまのバーで、違うのは客である自分がカジュアル過ぎる格好をしていることだけ。

「こういうお店、自分もスーツを着て、ネクタイを締めて来たかったなぁ」

 肩肘を張りたいというワケではなく、自分をバーの雰囲気に合わせることで、より雰囲気に酔いたいと思ったんだよね。そういう気持ちにさせる雰囲気なんですよ。

バーボンで乾杯

 すでに私は飲んでいたので、バーボンをロックで注文。わかりますか? この明るさなんですよ。いい感じの、ほの暗さ。

ピクルス&オリーブ

 友人が黒板に書いてあったフードメニューから「ピクルス&オリーブ」(800円)を注文。
 自然とヒソヒソ声で話してしまう雰囲気だから、フードはこれくらいで十分。最初こそ緊張したけど、バーボンをひと口飲んだら途端に落ち着いて、友人ともいろいろと話すことができた。

 よく見ると、奥にテーブル席が1つあったけど、それ以外はまさに私のイメージする「正統派のバー」のまんま。気軽に入ってグダグダできるバーも好きだけど、こういう背筋がシャンとするバーも心地いいんだよね。
 夜、友人や彼女とちょっと静かに話したい時などに、これほどピッタリのお店はないと思う。知っておいて損はないですよ。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-38-1
電話:042-306-0558
営業時間:午後5時~深夜3時
定休日:不定休
ホームページはこちら
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




モーニングで一杯

 久米川駅南口からすぐの「マクドナルド」の入ったビルの2階に「笑笑」という居酒屋と「久米川ホルモン おいで屋」というお店があったのだが、2016年10月6日、「目利きの銀次 久米川南口駅前店」という居酒屋に代わった。海鮮料理と24時間営業がウリのチェーン店で、ランチはもちろん、モーニングまであるので「仕事明けに行ってみようかな」とずっと思っていた。
 で、先週の土曜の朝、仕事明けに行ってみた。

目利きの銀次 久米川南口駅前店

 朝とはいえ、まだ時刻は午前5時30分ぐらいだから外はまだ暗い。お店の看板が煌々と光っている。

あれ、モーニングメニューじゃない

「さてと、モーニングは何を食べようかなぁ」とお店の階段前にある電光表示版を見ると……あれ? モーニングメニューじゃないぞ。ひょっとしてモーニング、やめちゃった?
 改めて周りを見てみると……。

あれ、毎日24時間営業じゃないんだ

 エエッ、毎日24時間営業じゃないってこと?

平日は朝5時までなんだ

 ナント、平日は午前11時から翌朝の5時までなんだ。じゃあ平日はモーニングがないってことなのか。でも土曜の今日はどうなんだ? まあ、モーニングがなかったら軽くサッと飲んで帰ろう。そう思って私は階段を上った。

入り口はこんな感じ

 入り口はこんな感じ。こちらにも24時間営業中の文字の上に貼り紙がしてある。

 お店に入り、店員さんに案内された席に座り、メニューを見る……あれ? やっぱりモーニングメニューがない。やめちゃったのかな?
「一応、確認してみるか」と店員さんを呼んで、「モーニングメニューはないんですか?」と聞くと、「あっ、失礼しました」と持って来てくれた。

モーニングメニュー

 これがモーニングメニュー。

*サービスまぐろ丼(480円)
*サービスまぐろ山かけ丼(520円)
*揚げたて朝唐定食(520円)
*毎朝定食(360円)
*焼魚朝定食(480円)
*ソーセージエッグ定食(480円)


 24時間営業が土・日・祝日だけになってしまったから、モーニングは土・日・祝日限定というワケだ。久米川では連日の24時間営業はむずかしかったということだろうなぁ。

裏はランチメニューになっている

 モーニングメニューの裏はランチメニューになっている。ランチの方は一応、毎日やっているようだ。

まずは熱燗でお疲れさん

 モーニングは「焼魚朝定食」を注文。小鉢を冷奴、納豆、とろろの3つから選べるというので、私は冷奴を選択。
 まずは仕事で疲れたので、熱燗で頑張った自分に「お疲れさん」。うーん、染みるなぁ。旨いよ。

焼魚朝定食

 と、そこへ「焼魚朝定食」が運ばれて来た。ご飯にアオサの入った味噌汁、メインの焼き魚に冷奴、海苔、そして漬物。ご飯は味噌汁さえあれば十分食べられるから、あとはお酒のツマミだな(笑)。

焼魚はシャケ

 焼き魚はサケ。あんまり焼いてるって感じはしないけど、十分ツマミになる(笑)。
 チビチビとお酒を飲みつつ、おかずを食べて、最後はご飯と味噌汁をかき込んで、ごちそうさま。
 モーニングを頼むと、お通しは出ないんだね。それとも、もともとお通しがないのかな? おかげで会計が802円と、1000円以内で済んだ。
 モーニングと考えると、ちょい高めだけど、軽い朝飲みと考えると安いと思うな。また疲れた朝に利用させてもらおうかな。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-2-7
電話:042-395-6188
営業時間:月曜~金曜は午前11時~翌朝5時/土・日・祝日は24時間営業
定休日:なし
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




絶品のアジフライ

「東村山市商工会」が地元を盛り上げるために立ち上げた食品ブランド「里に八国」。これに認定されている「すぐりゆば」「たぐりゆば」を製造しているのが、青葉町にある「大豆工房むさしの庵」というところ。「市民産業まつり」にも毎年参加しているので、ご存知の人も多いと思う。
 しかし、この「大豆工房むさしの庵」は会社ではなく、「ふぃっしゅいんてりあ」という活魚の流通事業を専門とする会社がつくった1つの事業ブランドであることは、あまり知られていない。
 この「ふぃっしゅいんてりあ」が、今年から本業である活魚の流通事業を生かして直営の海鮮専門の食堂を始めたというので、私は行ってみることにした。

 久米川駅北口から「全生園」へと延びるバス通りを進み、「多摩北部医療センター」の北側を通る道に入って歩くと……。

住宅街に突如出てくるランチ幟

 住宅街の中に「営業中」と「ランチ」と書かれた幟が見えてきた。どうやらココが「ふぃっしゅいんてりあ」らしい。

どうやら奥の建物がお店らしい

 敷地に入って行くと、奥に暖簾と看板が出ているある建物が……。でもよく見ると、それは「大豆工房むさしの庵」の店舗のようだ。
 建物の壁に「ふぃっしゅ」と書かれた看板があり、矢印が付いている。それに従って進むと……。

入り口はこっちか

 どうやらこの階段を上がった2階にお店はあるようだ。

入り口はこんな感じ

 トントントンと上がって行って、現れた入り口はこんな感じ。ココが「ふぃっしゅいんてりあ」が手がけた海鮮専門の食堂「ふぃっしゅ」だ。

 では、いざ店内へ……。
 意外と広く、カウンターが10席、2人がけのテーブルが6卓、4人がけのテーブルが2卓置いてある。

 注文は、お店に入ってすぐ左側にある券売機でチケットを買うシステム。メニューがいろいろあって本当に迷ってしまう。主なメニューを挙げると……。

*アジフライ定食(680円)
*刺身3点定食(680円)
*焼きアジ定食(680円)
*マグロメンチ定食(680円)
*ネギトロ丼(680円)
*カキフライ定食(780円)
*日替り焼き魚定食(780円)
*日替り煮魚定食(780円)
*漬け丼(880円)
*海鮮丼(880円)
*浜めし定食(950円)
*刺身5点定食(980円)
*本格マグロ丼(1200円)
*上海鮮丼(1200円)


 ねっ、これだけでも迷っちゃうでしょ。さらに丼モノは他にもいろいろあるんだから、凄いよね。
「アジフライ定食」も「カキフライ定食」も魅力だけど、活魚が専門なんだから刺身も食べなきゃ、だよね。
 ということで、私が迷いに迷って選んだのは……。

浜めし定食

「浜めし定食」だ。ちょっと値段は張るけど、刺身3点盛りが付くし、アジフライも付くし、この会社自慢の湯葉も付くからね。

刺身3点盛り

 刺身の3点盛りはマグロの鮮やかな色にビックリ。コレ、形は悪いけど、いい部分だと思うなぁ。私は青魚が好きだから、アジの刺身があるのもうれしい。

アジフライ

 驚いたのはこのアジフライ。普通、アジフライって、開いたアジを揚げるから三角形の状態で出てくるんだけど、このお店は開いてないんだね。こういうアジフライって珍しいなぁ。一緒に骨とヒレを揚げたモノも添えられている。こんなスタイルで出すアジフライって、初めてだなぁ。

湯葉

 そして湯葉。隣にある器は、湯葉にかけるモノなのかなと思って一緒に写真に撮ったんだけど、何か液体のテカりが怪しいので、ちょっと指で舐めてみたら、中濃ソースだった。危ない、危ない。あやうく湯葉にかけるところだった(笑)。これはたぶん、アジフライ用のソースだね。

あら汁

 味噌汁はあら汁。大きなお椀なのがうれしい。

 では、あら汁からいただきますかね……うーん、いいねぇ。いきなり「魚」って感じ。
 刺身がまた旨いこと。予想通り、マグロはトロッととろける食感。アジもプリプリだし、こりゃ、お酒が欲しくなってくるね(笑)。

アジフライは開きじゃない

 で、いよいよ開いてないアジフライをいただくことに。まずは何もかけずにガブッとな……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いやあ、これはいいねぇ。中がフワフワ!

中はフワフワ

 断面はこんな感じ。これって、アジを3枚におろして、身の2枚をくっつけて揚げているんだね。もともとは小振りのアジなんだけど、こうすることで肉厚でフワフワ食感のアジフライになるというワケ。いやあ、考えたなぁ。
 私はアジフライはソースではなく、醤油派なので、醤油をかけて再度ガブリ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これはご飯もいいけど、お酒ですよ。日本酒ですよ。いやあ、旨すぎてたまんない。

骨を揚げてくれている

 骨もカリカリで旨い、旨い。
 でもこうなると、気になるのはアジの頭の行方。私は頭も揚げて出してくれたらうれしいんだけど、そこまでやると、嫌がる人がいるってことなのかな? それとも別の理由なのかな?

意外にも店内は禁煙

 このお店は食券を買うと、厨房にいるお店の人に手渡し、番号札を引き換えにもらう。で、番号を呼ばれたら、注文した品物を取りに行き、食べ終わったら食器を返却口に置くシステム。学食や社員食堂みたいな感じだ。
 意外なのは、店内が禁煙だということ。「へぇ」と思いつつ、会計を済ませて外に出ると……。

でも外に喫煙スペースがある

 入る時には気づかなかったけど、入り口の近くに喫煙スペースが設けてあるんだね。店外だし、いいんじゃないかな。

 このお店、メニューを見ると、瓶ビールや日本酒などのアルコールが置いてあり、料理の単品メニューもある。次回は単品でアジフライとカキフライ、そして刺身を頼んで日本酒で一杯だね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市青葉町1-10-15
電話:070-3868-5867
営業時間:平日は午前11時30分~午後3時30分/土・日・祝日は午前11時30分~午後8時30分(午後4時~5時30分まで休憩)
定休日:水曜(臨時休あり)
駐車場10台
店内禁煙(喫煙スペースあり)
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優しい味わいの超穴場ラーメン

 たまには散歩を、と久米川駅南口から萩山駅方向にズンズンと歩き、遊歩道にぶつかったら今度は小平駅方向に歩いてみた。途中、萩山駅を通り過ぎ、もうすぐ小平市に入るというところで、「ちょっと違うルートを歩いてみようかな」と遊歩道から1本南側にある路地に入ってみた。
 何となく遠くにお店っぽい建物が見えたので、近づいて見ると……

いっ歩

 エエッ! こんなところにラーメン店があったの! 全然知らなかったよ。
「いっ歩」という店名なんだ。
 さらに近づいてみると……。

鶏ガラスープのラーメンのようだ

 へぇ、鶏ガラのあっさりスープなんだ。今どきの豚骨でも煮干などの魚系でもなく、かし言って鶏白湯でなく、鶏ガラってところが何となくレトロな感じ。
 この場所は滅多に来ないから、今食べておかないと……そう思った私はお店に入ってみた。
 店内はカウンター7席のみ。店構えはドーンとしているんだけど、意外とこぢんまりしている。券売機はなく、直接注文するスタイルのようだ。
 カウンターに座ると、私は「しょうゆラーメン」(600円)を注文した。すると、カウンターの中で忙しなく動いているご主人が「麺とモヤシを大盛りにできますが、どうしますか?」と聞いてきた。久しぶりに歩いてお腹が空いていたので、私は麺とモヤシ、両方を大盛りにしてもらうことに(散歩によるダイエット効果が台無し 笑)。

しょうゆラーメン

 しばらくして「しょうゆラーメン」が出て来た。おおっ、モヤシがてんこ盛りだ。何となく少なく見えるかもしれないけど、コレ、丼が大きいんですよ。

麺もモヤシも大盛りで山になっている

 横から見ると、こんな感じ。モヤシがたっぷりだって、わかるでしょ。

スッキリと澄んだ黄金色

 スープはスッキリと澄んだ黄金色。いいねぇ。

旨そうだ

 ではレンゲですくって、いただいてみますか……おおっ、優しいねぇ。表の貼り紙に、「からだにやさしいスープです」と書いてあったけど、本当にその通りだと思う。今どきのラーメンとは一線を画している味わいだね。
 まあ、その分、物足りないと感じる人もいるかもしれないけど、私はこの味、好きだなぁ。

麺のアップ

 麺は緩い縮れの中太麺。モヤシと一緒にワシワシと食べると旨い。

 ご主人によると、スープは鶏ガラの脂をこしているのだとか。

「ラーメンって体によくないイメージがあるじゃないですか。この辺はお年寄りの方が多いし、なるべく体にいいものをと思っているんです」

 なるほどねぇと思いつつ、チャーシューを箸でつまむと……。

チャーシューが肉厚でビックリ

 何じゃコリャ! 結構、分厚いじゃないの。しかもシッカリとした歯応えだったりして。お年寄りにはどうなんだろう?
 でもラーメンなんだから、こういう部分がないとね(笑)。

スープを飲み干して完食

 スープを全部飲み干して完食。「いやあ、食べた、食べた」と思っていると……。

デザートまで付いている

「これ、どうぞ」とザラメの乗ったヨーグルトが出て来た。エッ、デザート付きなの? 何だかこういうのって、うれしいなぁ。


 ご主人によると、お店を始めたのは2年ほど前で、それまでこの場所は飲み屋だったのだとか。なるほど、言われてみれば、店内はそういうレイアウトっぽい。
 それにしてもオープンしてもう2年になるんだ。全く気づかなかったなぁ。
 超穴場のラーメン店だね。遊歩道沿いにはそんなに飲食店はないから、小腹が空いた時にはいいかもね。




【DATA】
住所:東村山市萩山町1-27-23
電話:090-2328-4370
営業時間:午前11時30分~午後2時、午後6時~9時
定休日:火曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2017/03/01 06:43 ] 【ラーメン】 いっ歩(萩山町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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