東村山グルメ日記2

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口をつけてかき込みたくなる海鮮丼

「今日のお昼は魚が食べたいなぁ」と思った私。ということで向かったのは、久米川駅南口の和食レストラン「まごころ亭」。このお店は「あら煮定食」(950円)など、魚料理の定食が充実しているのだ。

 今回、私が頼んだのは「漁師丼」(950円)。「海鮮丼」みたいな刺身が乗っているモノなのだが、「海鮮丼」はちゃんと別にメニューとしてあるので、中身は微妙に違うようだ。メニューには「その日により刺身の内容が変わります」と書いてある。
 さてさて、どんなモノが出てくるのだろう……と待っていると、来ました、来ました。

これが「漁師丼」

 へぇ、これが「漁師丼」ねぇ。味噌汁と冷奴、そしてお新香が付いている。

「漁師丼」のアップ

 改めて「漁師丼」を見ると、アジやマグロ、イカゲソ、エビなどいろんなモノが乗っている。しかもどれもひと口サイズ。よく見ると、すでに味は付いているようだ。
 ではでは、上に乗っているおろし生姜とともに刺身とご飯を軽くかき混ぜて、いただきま~す。
 おおっ、これはこれは、なかなか旨いじゃないの。いやいや、普通の刺身が乗った海鮮丼より好きかも。味付けもアッサリしているし、ネギや大葉などの薬味も効いていて後味もサッパリしている。これは上品に箸でひと口ひと口運ぶより、丼の縁に口を付けてかき込みたくなるなぁ……あれ? 待てよ。そうやって漁師さんたちが手早く食事を済ますためにつくられた丼なのかなぁ?
 だとしたら、やっぱりそうやって食べるべきなのかな。それにしても漁師さんは旨い食べ方を知ってるね。これは旨かったよ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-31-1
電話:042-391-0556
営業時間:午前11時~午後11時(ランチタイムは午前11時~午後2時)
詳しくはこちらを参照




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。



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自分のスキルが確かめられる魚料理

 魚料理、特に煮魚は骨との“格闘”が面倒なんだけど、たまに敢えて“格闘”したくなる時があるんだよね。“格闘”と言うからには、これは勝負事で、勝敗は「どれだけ身を残さずにキレイに食べるか」で決まる……と言っても、これは私の心の中での話なんだけどね。でも魚好きの人なら、どれだけキレイに食べるかにこだわる気持ち、きっとわかってくれると思う。

 まあ、私の場合、「魚好き」というほど好きではないので、一種の“腕試し”という感じで、時々、煮魚を食べたくなるんですよね。先日もそんな気分になり、久米川駅南口の和食レストラン「まごころ亭」へ。注文したのは、まさに“腕試し”にピッタリの「あら煮定食」(950円)。

あら煮定食

 ご飯に味噌汁、メインのあら煮に、冷奴、小鉢、そして香の物。品数が多くて、なかなかリッチな気分にさせてくれる構成だ。

あら煮

 あら煮はやや濃い目の味付けだが、ご飯のおかずとしては申し分ない。骨からスルッと身が外れる時の快感はたまらないねぇ。頬や目の下に隠れている身を見つけて食べると、必ず亡くなった父の言葉を思い出す。

「魚はのぉ、ここが一番旨いんじゃ」

 頭の部分を手付かずで残していると、必ず広島弁でこう言って、身をほじり出してくれた。本当にその部分が一番美味しいかどうかはわからないが、「そんなところにも食べるところがあるんだ」と子供ながらに驚いて「お父ちゃんって凄い」と思ったことがある。
 たぶん私もいつか子供たちに、そう言いながら魚を食べさせる日が来るだろう。そのためにも自分が手本となれるように、キレイに魚を食べる技術を磨いておかなきゃね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-31-1
電話:042-391-0556
営業時間:午前11時~午後11時(ランチタイムは午前11時~午後2時)
詳しくはこちらを参照



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意外に旨かったメンチカツ

 我が家は決してカカア天下ではないが(そう思っているのは私だけだったりして)、大抵の主導権はカミさんが持っている(「それをカカア天下と言うんだよ」なんて突っ込まないでくださいね)。先日も、夕食時になって「外で食べたい。私の行ったことのないお店がいい」とカミさんが言い出したので、私は久米川駅周辺で何軒か候補を出した。で、カミさんが選んだのは、久米川駅南口にある「まごころ亭」

 夜は居酒屋っぽい感じになるが、ちゃんと定食メニューもある。このお店はどちらかと言うと海鮮モノがメインなのだが、肉系のメニューもある。そこで私は「てづくりメンチカツ定食」(900円)を頼んだ。このメニューには「当店オススメNO.1」と書いてあるからちょっと楽しみだ。カミさんは子供と一緒に食べることを考えて「ハンバーグと小海老フライ」(900円)を注文。さらに「手作りさつま揚げ」(450円)と「もずく酢」(400円)も頼んだ。妊娠しているとはいえ、よく食べるなぁ。

 まずは「手作りさつま揚げ」と「もずく酢」が運ばれてきた。

手作りさつま揚げ もずく酢

 さつま揚げは1切れ食べてみたが、なかなか旨い。ただ、油がラードなのか、他の揚げ物で使っているのと同じ油なのか、事情はわからないが、コロッケのコロモと同じような香りがした。好きな人にはたまらないが、人によってはしつこく感じる香りだ。
 もずく酢の方は普通かな。大和芋が入っているのにはちょっと驚いたけどね。

 そうこうするうちに私が頼んだ「てづくりメンチカツ定食」が到着。

てづくりメンチカツ定食

 ご飯と味噌汁にメインのメンチカツ、煮物の小鉢、冷奴、そして香の物。定食としては優秀な構成ではないだろうか。

メンチカツ

 メインはメンチカツだけかと思ったら、鶏のササミカツも付いている。メンチカツには特製ソースが、ササミカツにはタルタルソースが添えられている。
 では、いただきますか。

メンチカツ断面

 メンチカツをナイフで切ると……おおっ、チロチロとではあるが、肉汁が流れ出ているではないか。断面を見る限り、タマネギも見えて旨そうだ。それでは1口大に切って、パクッ……旨いじゃないっスか。ソースがまた旨い。まあ、単純にハンバーグを揚げて、ハンバーグに使うソースをかけているということは想像できるが、それにしても旨い。

 と、そこにカミさんの頼んだ「ハンバーグと小海老フライ」が来たので、反対側からパチリ。

ハンバーグと小海老フライ

 ははぁ、やっぱりね。思った通り、ハンバーグの大きさといい、かかっているソースといい、メンチカツと同じだ。ということは……。

ハンバーグと小海老フライのアップ

 カミさんに味の感想を聞くと、「このハンバーグは美味しいわ」とのこと。メンチカツが旨いんだから、その元となったハンバーグがマズいワケがない。
 ただ、エビフライの方はカミさんは「ちょっと苦手かも。重たい感じがする」とひと言。ひと口もらうと、さっき「手作りさつま揚げ」で感じた同じ香りが口に残った。重たく感じる原因は油だろう。

 エビフライを残したカミさんだが、このお店は気に入ったみたいだ。
「和風のファミレスだと思えばいいんじゃないの。定食メニューも多いし、また来たいわ」
 なるほどね、和風ファミレスか。確かに夜遅くまでやっている定食屋は近くににはないからありがたいかも。でも私としては、カミさんに料理をつくってもらう方がもっとありがたいんだけどなぁ……おおっと、これはナイショですよ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-31-1
電話:042-391-0556
営業時間:午前11時~午後2時(ランチタイム)
      午後4時~10時半




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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東村山カキフライ選手権エントリーNO.15

【過去のエントリーはこちら】
*エントリーNO.1「かつ秀」
*エントリーNO.2「新々飯店」
*エントリーNO.3「若松」
*エントリーNO.4「ひの食堂」
*エントリーNO.5「じゃがいも」
*エントリーNO.6「たけくらべ」
*エントリーNO.7「野島うどん」
*エントリーNO.8「あさひ」
*エントリーNO.9「中華洋食 一番」
*エントリーNO.10「巴屋」
*エントリーNO.11「寿楽」
*エントリーNO.12「味っ子」
*エントリーNO.13「とんとん」
*エントリーNO.14「扇屋」



 第15回目に取り上げるのは、久米川駅南口にある定食屋「まごころ亭」の「カキフライ定食」(900円)。表の看板に「カキフライ定食」と出ていたから入ったのだが、改めて店内でメニューを見ると「カキフライ定食」がどこにもない。それでも店員さんに「カキフライ定食を」と言うと、「はい」と笑顔で応対してくれたからよかったけど、ちゃんとメニューに書いておいて欲しいな。
 しばらくして「カキフライ定食」が運ばれてきた。

カキフライ定食

 メインのカキフライにご飯と味噌汁、小鉢と冷奴、そして香の物という構成。結構おかずが盛りだくさんだ。カキフライのお皿には千切りキャベツとマカロニサラダが乗っている。

カキフライのアップ

 カキフライは6個。大きさは並みかな。コロモは割とキツいキツネ色をしている。果たしてお味の方はどうなんだろう?


【コロモ】★★
 見た目通り、サクッというよりカリッと少し固い食感。しかも油っ気が強い。何も付けずに食べると、ちょっともたれてしまいそうだ。

【カキ】★★
 これもコロモ同様、少し固い。カキ汁はほとんどなく、期待したカキフライではないが、この食感は決して悪くない。カキの味がしないワケでもない。例えるならカキ鍋に入れて少し煮込み過ぎたカキという感じ。わかっていただけるかな?

テーブルにはカレーソースが…

【ソース】★★☆
 お皿にカラシは付いているものの、レモンはナシ。こういうコロモだからこそレモンが欲しかったなぁ。タルタルソースもナシ。
 このお店、面白いことにソースは「カキフライ定食」と一緒にお盆に乗せて運ばれてきた。では、「テーブルに常備されている調味料は?」と見ると、七味唐辛子に醤油、そして……エッ!? カレーソース? なぜにソースではなくカレーソースが常備されているのかはわからないが、せっかくだから使わない手はない。かけて食べてみると……うーん、微妙かも。カレーのスパイシーさより、ソースの酸味の方が強いからだろうか。もっとスパイシーだったら意外とイケたかも。個人的には醤油とカラシを付けて食べるのが旨かったかな。

【値段】★★★
 香の物のほかに小鉢と冷奴が付いていて900円ならまずまずリーズナブルと言っていいだろう。カキフライも6個だしね。

【総合評価】★★
 どうもコロモの油のしつこさが気になってしまった。定食の構成としては悪くないし、料金もこれなら決して高くない。メインのカキフライにもう少しインパクトがあればいいんだけどなぁ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-31-1
電話:042-391-0556
営業時間:午前11時~午後2時(ランチタイム)
      午後4時~10時半




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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開いててうれしい定食屋

 夕食を食べ損なってしまい、そのまま久米川駅に到着。時刻は午後10時。さあ、どうしよう。食事をするにしても、この時間じゃ居酒屋ぐらいしかないし……。仕方ないから北口の「松屋」にでも行くかな。
 そう思って歩き始めて、あることを思い出した。「確かこの間オープンした『まごころ亭』は、11時までじゃなかったっけ」
 私は歩く方向を変えて「まごころ亭」に向かった。やってる、やってる。早速入ってメニューを見るが……エエッ、これってつまみばかりじゃない。夜は定食をやってないのか?
 店員さんに「夜は定食やってないの?」と聞くと、「失礼しました」ともう1つ別のメニューを持ってきてくれた。思いっきりお腹の空いていた私は「どっかん2色丼」(800円)と、前回来た時に気になっていた「和風ラーメン」(600円)を注文。しばらくして「どっかん2色丼」が出てきた。



 要するにマグロの赤身とビントロが乗っているだけなのだが、見た目はなかなか美味しそう。これに冷奴と香の物、味噌汁がついている。



 刺身の下には刻んだオオバが敷いてある。お腹が空いているせいもあるが、旨い。2色丼をあらかた食べ終わる頃、「和風ラーメン」がやってきた。



 さてさて、まずはスープをひと口。うーん……和風なんだけど、何だか市販のダシの素っぽい。麺は細くて緩い縮れ麺。見た目、すでに伸びている感じがしたのだが、食べてみると案の定、伸びていた。早く調理するための細麺だと思うのだが、2色丼より遅く出たということはやはり茹ですぎだろう。これで600円は高いかな。
 と思いつつも、お腹が空いてたからシッカリ完食。ラーメンは残念だったけど、この時間に定食が食べられたのはうれしい。あんまり夜遅くに食事をするとまた太ってしまうのだが、ちょくちょく使ってしまいそうだ。




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うれしい和食系の定食屋

 4月に入ってから久米川周辺は新店ラッシュ。私が知っているだけで3店もニューオープンしている。エッ、たった3店で「新店ラッシュ」なんて言うなって? それは都心部に住む人の感覚。東村山市においてはまさに「ラッシュ」なのです。
 で、今回紹介するのは、つい先日オープンした和風定食屋「まごころ亭」だ。場所は久米川駅南口を出て正面の道を進み、T字路を右折。80メートルほど先の左側にある。ちょうど道路を挟んで「ぎょうざの満州」の向かい側だ。



 店内は広くて明るく、テーブル席のみ。席数は結構ありそうだ。メニューを見ると、キジ丼や海鮮丼、親子丼といった丼モノから各種定食がズラリ。総じて和食系なのだが、中にはカレー、ステーキ、ラーメンといったモノもある。一番高いモノでも1500円だからリーズナブルと言える。
 簡単に言ってしまえば、定食チェーンの「大戸屋」のようなモノだ。ただ久米川に限って言えば、「大戸屋」はもちろんないし、和食系の定食屋もない(北口には駅からちょっと離れたところにはあるのだが、南口には確かなかったと思う)。ランチタイムには寿司屋や居酒屋に行けば和食系の定食が食べられるのだが、夜となると今まではなかった。だからこういうスタイルのお店ができたことは凄くうれしい。と言っても、味次第ではあるが……。
 私が行った日はオープンキャンペーンということで、850円の「本鮪中落ち定食」がランチタイムに限り650円で食べられるという。「じゃあ、それでいこうじゃないか」と注文。しばらくして女性店員が笑顔とともに「本鮪中落ち定食」を運んできた。



 見た目はなかなかいいじゃない。と言うか、旨そう。冷奴など小鉢が2品付いているのもいい。何より本鮪の中落ちが旨そうだ。



 これですよ。旨そうじゃないですか。では、いただきま~す。
 いやあ、旨い。これで650円はバカ安。出血サービスだろうね。850円でもこの味なら安いと思うな。脂が乗っていて美味しい。量もかなりある。こういう定食が夜も食べられるっていうのはいいねぇ。もちろん定食のメイン総菜を単品で頼んで飲むことだってできる。個人的には、このお店、かなり使えそうだ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-31-1
電話:042-391-0556
営業時間:午前11時~午後2時(ランチタイム)
      午後4時~10時半




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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