東村山グルメ日記2

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魚のしゃぶしゃぶは危険だぜ

 旨い魚をツマミに旨い日本酒を食べたいと思った私は、友人を誘って久米川駅北口は新青梅街道沿いにある寿司屋「ダイヤ寿司」へ。

「紀土」の純米吟醸でスタート

 まだ冷やおろしがあるんだけど、若大将オススメの日本酒を飲むことに。出してくれたのは、和歌山県の「平和酒造」がつくった純米吟醸「紀土」。この日本酒は「紀州の風土を感じて欲しい」という意味で名づけられているのだが、実はもう1つの意味合いがある。「KID」という言葉にもかけて名づけられており、30代の若い蔵元が同じく30代の若い杜氏とタッグを組み、「若い人にも楽しめる日本酒を」という意味が込められている。

 飲んでみると……スルッと水のように入り、あとから米の甘さ・旨味がサッと残って消える。とても飲みやすい日本酒だ。

このお通しが毎回楽しみなんだよね

 と、そこにいつもの豪華なお通しが登場。おっ、今回はスモークチーズの炙りがあるよ。うれしいなぁ。

今回のお新香盛り合わせにはハヤトウリが登場

 さらに黙っていてもスッと出てくるお新香の盛り合わせ。今回はハヤトウリが乗っている。もう、そういう季節なんだね。

大羽鰯のなめろう

 で、最初に頼んだ料理は「大羽鰯のなめろう」(630円)。以前も食べたけど、なめろうという食べ方はホントに旨いよね。日本酒が進んで困るよ(笑)。


 今回、このお店に来たのは、読者の方から「池波正太郎風 小鍋だて」(1260円)が旨いという情報をもらったからなんだよね。
「池波正太郎風 小鍋だて」は次の3種類。

*葱鮪(ねぎま)鍋
*鯛の湯豆腐
*アサリと白菜鍋


「葱鮪鍋」も魅力だけど、私は「鯛の湯豆腐」を注文。すると、大将が「鯛もいいけど、マサさん、今日は黒ムツのしゃぶしゃぶがいいよ」と言うではないか。大将がこんなことを言うのは珍しい。よほど、いい黒ムツが入ったんだろうなぁ。
 ということで、「黒ムツのしゃぶしゃぶ」(1680円)に変更。
 でも、しばらくすると、大将がこんなことを言ってきた。

「悪い! マサさん。黒ムツ、あとちょっとしかなかったわ。少ない分、鯛を入れていい?」

 たぶん今日の大将、いろんなお客さんに黒ムツを勧めたんだろうなぁ。私としては2つの魚が味わえるから、むしろ鯛が入る方がうれしい。

黒ムツと鯛のしゃぶしゃぶ

 土鍋とともにしゃぶしゃぶの具材が運ばれて来た。たっぷりの野菜と、黒ムツと鯛のハーフ&ハーフ。いいじゃないですか。

まずは野菜を入れて

 まずは野菜をドバッと入れておいて……。

黒ムツからいただきま~す

 では、大将オススメの黒ムツからいただきますか。鍋の中を軽くくぐらせてから、ポン酢に付けてパックンチョ。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 淡白な鯛と違い、魚の旨味がギュッと凝縮された感じ。こりゃ旨いわ。

こちらは鯛

 続いて鯛をしゃぶしゃぶしてパックンチョ……これも旨いんだけど、味としては黒ムツに軍配は上がるなぁ。
 それにしても魚のしゃぶしゃぶって危険だよ。気がつくと日本酒がなくなっているんだもん(笑)。

サービスのにぎり

 この日は「すしの日」ということで、最後に大将お任せのにぎりが2貫ずつ出て来た。何だかうれしいなぁ。一緒に行った友人も喜んでくれたし、いい1日の〆になったよ。
 大将、若大将、ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市栄町1-16
電話:042-393-0162
営業時間:午前11時~午後3時(ランチタイム)、午後5時~11時(ディナータイム)
定休日:水曜
駐車場:2台分あり
ホームページはこちら
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[ 2011/11/12 04:17 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(6)

冷やおろしによく合う絶品のカツオ料理

 いくつかの用事をテキパキとこなし、まだ明るい夕方の5時、私はいそいそと久米川駅北口の寿司屋「ダイヤ寿司」に向かった。目的はコレだ。

日本酒好きにはたまらない企画だ

 まだまだ暑くて、夏が続いている感じだけど、日本酒の方は秋のお酒である「冷やおろし」が出て来た。
「冷やおろし」とは何か? お店のメニューにはこんな解説文が載っていた。


 春先に出来たお酒に火入れ殺菌して発酵を止め、夏の間、蔵で静かに熟成し、秋風が吹く頃、熟成によるお酒本来の風味をそのままに、火入れせずに瓶詰めしたお酒です。新酒の頃の荒々しさが無くなり、角がとれたまろやかなお酒になります。秋の旬、風物詩として江戸時代から親しまれてきました。


 そんな冷やおろしを9月8日から13日までの6日間、ナント1杯500円の1コインで飲ませてくれるという、日本酒好きにはたまらない企画をやっているんだよね。
 たぶんコレを目当てに来るお客さんが多いだろうから、夕方の営業開始にあわせてサクッと飲んで、サクッと帰ろうと思ったワケですよ。

冷やおろしは12種類もある

 凄いねぇ。12種類もあるよ。北の地域から順に紹介していくと……。


*青森「陸奥八仙 特別純米 無濾過生詰」
*秋田「白瀑(しらたき) ひやおろし 純米」
*山形「上喜元 美郷錦 生もと純米」
*栃木「鳳凰美田 五百万石 純米吟醸ひやおろし」
*群馬「浅間山 若水 特別純米秋上がり」
*茨城「来福 兵系酒十八号 純米吟醸ひやおろし」
*東京・東村山「屋守(おくのかみ) 八反錦・美山錦 純米無調整生詰」
*福井「白岳仙 山田錦 純米ひやおろし」
*奈良「篠峯 雄町 ろくまる純米吟醸」
*広島「賀茂金秀 秋の便り 特別純米」
*広島「宝剣 八反錦 純米ひやおろし」
*福岡「繁枡 特別純米 ひやおろし」



 いやあ、よくぞこれだけ集めたもんだねぇ。若大将によると、一番人気は「屋守」で、続いて「鳳凰美田」とのこと。では、私は人気どころを外して、1杯目は……。

1杯目は「白瀑」

「白瀑」にしました。すごくバランスのいい味わいでスッキリしている。旨いなぁ。1杯目から早くも幸せ気分だよ。

お通し

 と、そこへお通しが出て来た。左からサンマ、イカの塩辛、タコ。参ったなぁ、ゆっくり飲むつもりが、旨いお通しのせいで、クイクイ飲んじゃうよ。

お新香盛り合わせ

 続いてお新香の盛り合わせが登場。頼んでないんだけど、こういうモノがサッと出てくるんだよね、このお店は。ヤバいなぁ、もう1杯目を飲み終えちゃったよ(笑)。

2杯目は「浅間山」

 ということで、2杯目に頼んだのは「浅間山」。何の特徴もなくスルッとノドを通り抜け、最後にフワッと米の味わいが口の中に戻ってくる。これもいいねぇ。

これ、な~んだ?

 さて、皆さん、コレ何だと思いますか? スライスした生ニンニクが散らされ、刻み海苔、ミョウガ、大葉などが乗っている。
 裏側を見ると……。

「鰹豆腐」という料理なのだ

 小さく切った鰹のたたきと、豆腐が見える。
 これは「鰹豆腐」(630円)という料理で、若大将が高知県出身のお客さんから教わった料理なのだという。
 どうやって食べるかというと、この上にドバドバッと醤油をかけて……。

よくかき混ぜて…

 ちょっとビジュアル的には汚いけど、こんな風にかき混ぜるのだという。そして……。

海苔で包んで食べると…

 海苔に乗せて、クルンと包んで食べるのだとか。言われた通りにやってみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、これはビックリした。こんなに旨いとは思わなかった。やっぱり産地の人は旨い食べ方を知ってるんだね。この料理はヤバいよ。日本酒に合い過ぎ(笑)。2杯目の「浅間山」が速攻で消えたもんね。

3杯目は「繁枡」

 3杯目に選んだのは「繁枡」。レトロチックなラベルから、日本酒らしい米の旨味たっぷりの味わいかなと思ったら、スッキリとした飲み口。重たくなく、クイクイ飲めちゃう。

戻り鰹

 炙ったばかりだというので、戻り鰹の刺身をいただくことに。おろしニンニクと生姜の2通りで食べたが、どちらも旨い。旬のお酒で、旬の魚を食べる……うーん、贅沢だ。

4杯目は「白岳仙」

 もう飲み過ぎだと思いつつ、4杯目を注文。頼んだのは「白岳仙」。口当たりがまろやかで、米の味が優しく広がる。今日飲んだ冷やおろしは全部旨かったなぁ。普通は1つくらい、自分の口に合わないお酒があるモノなんだけどなぁ。

〆はコハダのキュウリ巻

 〆に頼んだのは、私の中で定番メニューとなっているコハダのキュウリ巻。ワサビを乗せ、醤油を軽く付けて食べると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 日本酒を4合も飲んだから、ちょっとフラフラ状態になったけど、いやあ、久しぶりの幸せ気分。1コインサービスは13日までだから、日本酒好きの人はぜひ行った方がいいと思うよ。



【DATA】
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[ 2011/09/10 15:58 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(4)

旨い魚介料理と日本酒でリフレッシュ

 子ども関係のパパ友と「旨い日本酒を飲もう」ということになり、向かったのは久米川駅北口にある寿司屋「ダイヤ寿司」。今なら夏の日本酒が入っていると思ったからだ。

 お店に入ると、案の定、夏酒がズラリ。

*宮城「阿部勘 純米吟醸 夏の酒」(735円)
*秋田「阿桜 夏の純米吟醸」(735円)
*福井「白岳仙 吟生」(630円)
*広島「宝剣 涼香吟醸」(735円)
*広島「賀茂金秀 辛口夏純」(630円)
*和歌山「紀土KID 夏特別純米」(525円)


 うひゃー、どれも旨そうだなぁ。迷った末に私が選んだのは……。

宝剣 涼香吟醸

 自分の出身県である広島の「宝剣 涼香吟醸」。実は事前に若大将のブログ記事を読んで、この酒蔵にしては珍しい「アル添(醸造アルコールを加えること)」の吟醸ということで、どんな味なのか興味があったんだよね。
 ラッキーなことに口開けをいただくことに……ほぉ、確かに若大将が言う通り、爽やかな香りとスッキリした味わいで、旨い上にすごく飲みやすい。旨いなぁ。

いつもの豪華なお通し

 と、そこにいつもの豪華なお通しが登場。見るからに、どれも日本酒の旨さを引き立ててくれそうだ。


 青魚が食べたい私は、「本日のお勧め」の中に銚子産の「大羽鰯」を発見。刺身もいいけど、なめろう(630円)にしてもらった。

大羽鰯のなめろう

 これが「大羽鰯のなめろう」。ではいただきますか……。

お酒が進むじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 鰯の脂の乗り具合もいいけど、ほのかに甘い味噌が絡むと旨さが一気にアップ。こういうツマミで旨い日本酒を飲むと、本当に幸せな気分になれる。

今が旬という「ふじつぼの酒蒸し」

 続いて頼んだコレ、何だかわかりますか? 今が旬の青森産の高級珍味「ふじつぼの酒蒸し」(1575円)なんですよ。若大将は「カニのようなウニのような、ちょっとイメージからは信じられない味がします」と言うんだけど、本当だろうか?

身はこんな感じ

 竹串で中をこそいで引っ張り出すと、こんな感じの身が出てくる。それを一口でパクッと食べてみると……。

うっ、旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 ホントだ! カニみたいな、ウニみたいな……とにかく旨い! 若大将の説明によると、フジツボは貝ではなく、カニやエビと同じ甲殻類なのだとか。だからカニの味がしてもおかしくないのだという。
 それにしても、これは旨い。いい出汁も出るということなので、お皿に残った汁を飲んでみると、これも旨いこと! 「本日のお勧め」には「北の高級珍味」というキャッチフレーズが付いていたけど、まさにその通りだと思う。

お新香の盛り合わせ

 旨いモノを食べ続けたので、ここで箸休めにお新香の盛り合わせわ注文。でも何気にこれだけでお酒が飲めちゃうんだよね(笑)。

平貝の刺身

 次に頼んだのは、愛知産の「平貝の刺身」(840円)。軽く炙ったモノに、スダチをサッとかけていただくと……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 平貝の甘みというか旨味がググッと凝縮されて旨いねぇ。

コハダのキュウリ巻

 〆に頼んだのは、大将の職人技が見られる「コハダのキュウリ巻」。もうこのお店で何度も食べているんだけど、やっぱり食べると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

と言いたくなるよね。ホントに旨い。
 いやあ、ツマミが旨いからつい日本酒を飲みすぎちゃったけど、何だかリフレッシュできたなぁ。大将、若大将、ごちそうさまでした。



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[ 2011/07/12 11:37 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(0)

黒焼そば食べ歩き2011 エントリーNO.1

【これまでの食べ歩きリスト】
2009年分46店
2010年分28店




 私がブログに書いていないだけで、今年も「黒焼そば食べ歩きキャンペーン」は4月からしっかりスタートしている。
「早く私も紹介しなきゃ」と焦りつつ、最初の訪問店に選んだのは、久米川駅北口にある寿司屋「ダイヤ寿司」

ステキなお通し

 友人とともにカウンターに座ると、まず出て来るのが、このステキなお通し3種盛り。おお、一番左は花ワサビじゃないの。これ、旨いんだよね。
 こんなお通しを出されたら、やっぱり飲み物は日本酒だよね。若大将にオススメを聞くと、こんなお酒を出してくれた。

まかない酒

 これは宮城県栗原市にある「金の井酒造」の純米酒なのだが、瓶のラベルにある「復興まかない酒」という言葉通りのお酒なのだ。もともと「金の井酒造」は「綿屋」という銘柄のお酒をつくっていたのだが、3月11日の東日本大震災で被災。この震災のために出荷できなかった「綿屋」ブランドの純米生原酒や熟成純米酒など3つの純米酒をブレンドしてつくったのが、この「まかない酒」というワケ。
 こんなエピソードを聞かされたら、飲まないワケにはいかないよね。

 飲んでみると、これがいろんな味がして複雑なんだけど、全体的にふくよかな味わいで旨いんですよ。

製造年月日は4月

 一升瓶の裏のラベルにはこう書かれていた。

 このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 この商品の売上の一部は、被災者救済のための救護活動及び復興支援にあてられます。
 被災地の一日でも早い復興をみんなで応援しましょう。


 製造年月は2011年4月だ。頑張ってるなぁ、「金の井酒造」
 飲むことで支援と言えば、「ダイヤ寿司」では、こんなことをしている。

お店ではこういう活動をしている

 お客が1杯飲むごとに100円をこの大きな湯呑み(?)にためて寄付しているのだ。さすがだねぇ、若大将。

お新香盛り合わせ 筍の煮物

 お新香の盛り合わせと、サービスでいただいた筍の煮物をつまみつつ、「まかない酒」をちびちび。旨いなぁ。

桜鯛の刺身

 ここで頼んだのが、桜鯛の刺身。皮目を霜降りにした松笠造りにしてあり、皮と身の間にある脂がうまく閉じ込められて、食感といい味わいといい、たまんない。

行者大蒜の鮪巻き

 次に頼んだのは、「行者大蒜の鮪巻」。ひと塊を口に入れると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これはね、もうマグロというより、ほとんど肉。行者ニンニクの香りと食感がよく合う。


 いやいや、いかん、いかん。本来の目的を忘れていた。黒焼そばソースを使ったメニューを食べないとね。
 このお店は昨年、意外なメニューを出していたけど、今年もかなり変わっている。だってコレだよ……。

黒皮稲荷

 ジャジャーン! 「黒皮稲荷」(3個525円)。見ての通り、本当に真っ黒な稲荷ずしなんですよ。

黒ソースで真っ黒

 真っ黒の原因はもちろん、黒焼そばソース。友人とともに恐る恐る手にとって食べてみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、ビックリ。マジで旨いよ。何コレ?

中には野菜と玉子焼きが入っている

 中身を見ると、水菜のような葉ものと一緒に玉子焼きが入っていて、その下に酢飯という構成になっている。黒焼そばソースのスパイシーさを葉ものと玉子焼きでうまくバランスを取っているという感じ。これは恐れ入ったなぁ。


 と、ここで友人がメニューの中で気になる一文を見つけた。

ん? 黒ソースにぎり3種?

 白ワインのメニューなのだが、下の方にある、このワインに合う「おすすめメニュー」として「黒ソースにぎり3種」(840円)という文字が……。「黒ソースにぎり」って何よ?
 ということで、頼んじゃいました。

これが黒ソースにぎり3種

 これが「黒ソースにぎり3種」。マグロとナス、エビのにぎりに、黒ソースがまるで穴子のツメのようにかけられている。私が食べたのはマグロだけど、これがね、不思議なんだけど合うんですよ。旨い。
 いやあ、このお店の黒焼そばソースを使った創作料理は、今年もレベルが高いよ。満足、満足。



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[ 2011/05/07 22:20 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(0)

春ならではの至福の丼

 よほど懐具合が温かくないと、ランチに1000円以上出すのは、やっぱりためらっちゃうよね。だけど、たまにグッと心魅かれるモノに出合っちゃうと、1000円以上でもためらいなく食べてしまう私。
 実はこの間がそうだったんだよね。

 たまたま久米川駅北口にある寿司屋「ダイヤ寿司」の前を、お昼時に通った時のこと。「鰆丼」という文字が目に入っちゃったんだよね。「鰆」と言えば、春を告げる魚。この鰆をワラで炙ったモノが丼に乗っているらしい。ワラで炙ると、香りが凄くいいんだよね。
 1200円なんだけど、これはもう「GO!GO!」でしょう。
 というワケで、私はお店に入り、「鰆丼」を注文した。

サラダとお新香 味噌汁

 まずはサラダとお新香が出てきて、それから味噌汁が運ばれて来た。そして……。

鰆丼

 ドドーンと、鰆丼のお出ましだ。ここで大将がひと言。

「ワサビと一緒に、なめろう味噌も添えているので、お好きな方で食べてみてください」

 なめろう味噌? ああ、左側の大葉に乗っているヤツね。じゃあ、コレを付けて食べてみますか。醤油の入った小皿に鰆の1切れを置き、その上になめろう味噌を少し乗せてからパクッ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、口に入れた瞬間、ワラで炙った香ばしさが広がり、噛むと、なめろう味噌の甘さと混じった鰆の旨味がググッと舌を刺激し、強烈にお酒が欲しくなる(笑)。そこを我慢して、酢飯を口に入れると……いやいや、笑っちゃうほど幸せ。旨いなぁ。
 ちなみにワサビでも食べてみた。これはこれで旨いんだけど、なめろう味噌の方が断然旨いと私は思ったね。この丼はいいよ。
 ご飯の量は割りとあったと思うのだが、すぐに食べ終えてしまった。

食後にはコーヒーが付く

 食後にコーヒーをいただいて、ごちそうさま。贅沢なランチだったけど、たまには、こういうランチもいいよね。



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[ 2011/04/24 22:44 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(0)

ヘルシーなしゃぶしゃぶ

 これは昨年末の話。実はまだ年末の取材ネタがあるんですよね。

 ここのところ、体のことを考えてお酒を控え気味にしている私。体調によっては飲み会の最初から最後までずーっとウーロン茶やノンアルコールビールで通すこともあった。
 でも、そういうことを続けていると、やっぱり飲みたくなるんですよね(笑)。

 この日、特に飲みたかったのは旨い日本酒。「旨い日本酒」と言えば、やっぱりあのお店だよねと友人とともに向かったのは、久米川駅北口にある寿司屋「ダイヤ寿司」だ。

いつもの豪華なお通し

 カキの梅肉和え、ギンヒカリの粕漬け、イクラの醤油漬けという豪華なお通し3点盛りが出てきたあと、お酒を注文。頼んだのは……。

「屋守」の直汲みとおりがらみ

 東村山の地酒メーカー「豊島屋酒造」がつくっている人気の日本酒「屋守(おくのかみ)」。あまりの人気で都心部ではなかなか飲めない貴重なお酒なのだが、それがこのお店では飲めるんだよね。
 この日、いただいたのは、「屋守」なんだけど、左が私の頼んだ「純米直汲み無調整生」で、右が友人の頼んだ「純米おりがらみ生」。見た目は「おりがらみ」の方が濁っていて明らかに違う。

仕込み一号なのだ

 でも2つとも「仕込み一号」なんですよね。日本酒って面白いなぁ。「屋守」は「やもり」とも読めることから赤いヤモリが描かれているのもシャレている。
 では「純米直汲み無調整生」をいただいてみますか……。

カーッ!旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、旨い。これまで飲んできた「屋守」も危ないくらい飲みやすくて旨かったけど、これは米の旨味がシッカリしていてさらに危ない旨さ……なんて書くと、日本酒のことがわかっているような感じだけど、全然そんなことはない。ただわかるのは、この「屋守」というお酒が、自分とって「よく合うお酒」ということだ。

お新香

 お通しがなくなった頃合いに大将がサッと出してくれたお新香をつまみつつ、頼んだツマミはというと……。

〆サバ

「〆サバ」なんですよね。この日の「〆サバ」も見事な色合いで、見た目も味も申し分なかった。

2杯目は「尾瀬の雪どけ」

 スイスイと日本酒を飲んでしまい、2杯目は、群馬県館林市にある「龍神酒造」の純米大吟醸「尾瀬の雪どけ」。体のことを考えて、小グラスでお願いしたのだが、いやあ、これも旨いなぁ。

マグロのスキ身

 ここで大将が、「これどうぞ」と小皿を出してくれた。マグロのスキ身だという。醤油を少しかけ、ワサビを乗せて食べると、マグロの脂がサッと口の中で溶けて旨い、旨い。

 これ以上、腰を落ち着けるともう1杯、日本酒を飲んじゃいそうだからと、〆に頼んだツマミは……。

鯛しゃぶ

「鯛しゃぶ」。ますますお酒が進んじゃいそうな気がしないでもないけど、ヘルシーにたっぷり野菜を摂って、最後に素材の旨味たっぷりの出汁を飲めば、体もスッキリするのではないかと思ったんだよね。

野菜がたっぷり

 鯛もたっぷりだけど、予想通り、野菜もたっぷりだ。

土鍋の中には昆布

 土鍋のフタを開けると、すでに昆布が入っていて、いい出汁が出ている。
 この中に野菜をドバッと入れて、煮えてきたら……。

しゃぶしゃぶしてポン酢でいただく

 鯛を1切れ箸で取って、しゃぶしゃぶしゃぶ……。いい感じで霜降りになったところで、ポン酢に付けてパックン!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 うーん、幸せ。ブリしゃぶもいいけど、鯛の方がよりヘルシーだし、味も旨いと思う。
 鯛と野菜を食べ終えたら、残った汁をすくって飲む。ほわっと体が温まり、じわっと旨味が体に染みていって、アルコールを浄化してくれる感じ。
 旨かったなぁ。大将、若大将、ごちそうさまでした。



【DATA】
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[ 2011/01/08 17:13 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(0)

ワインに合うツマミ

 今年もボジョレー・ヌーボーの季節が来ましたね。さてさて、今年はどこで味わおうかなぁと迷っていると、こんな記事を発見。しかも、

ワインに合わせたスペシャルメニューもご用意

と書いてあるではないか。「これは行かねば」ということで、友人を誘って向かったのは、久米川駅北口にある寿司屋「ダイヤ寿司」

お通し。左からカキの梅肉和え、ギンヒカリの粕漬け、ヒラメの皮のなめろう

 まずはお通しなんだけど、このお通しからして、ワインに合いそう。左からカキの梅肉和え、ギンヒカリの粕漬け、ヒラメの皮のなめろうなんだけど、どれも旨い!

ペールギヨ・ボジョレー・ヌーヴォー

 早速、ボジョレー・ヌーヴォーをいただくとしますか。これは「ペールギヨ・ボジョレー・ヌーヴォー」。ヌーボーらしい、フレッシュで若い、スッキリとした味わい。とても飲みやすい。

カキとマグロの燻製と炙ったチーズ

 ここで「ワインに合うメニュー」第1弾が登場。カキとマグロの燻製に、炙ったチーズの盛り合わせ。では、カキの燻製からいただいてみすか……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、これは旨いや。さり気なくかかっているオリーブオイルがまたいいんだ。ワインにも合う。
 マグロの燻製も炙ったチーズもヤバいくらいワインに合う。参るなぁ、ワインがなくなっちゃったよ(笑)。

ペールギヨ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー

 ということで、次に頼んだのは「ペールギヨ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」。先ほど飲んだワインと同じところがつくった、ワンランク上のボジョレー・ヌーヴォーなんだけど、驚いたことにさっきのワインと全然違う。ヌーヴォーとは思えないシッカリとした深みのある味わい。これも旨いなぁ。

タジン鍋

 と、ここで頼んだ「ワインに合うメニュー」第2弾は、「タジン鍋」。

これをオリープオイルと塩でいただく

 蒸し焼きにされた野菜や魚介類を、岩塩にオリーブオイルを入れた特製の付けダレでいただくのが、これがもう……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 魚介類より、キャベツと下仁田ネギの旨さが感動的。いやあ、これはぜひ、ぜひ一度食べてみて欲しい。使っているオリーブオイルもタダモノではない感じ。

お新香の盛り合わせ

 最後はお新香の盛り合わせで〆。去年のボジョレー・ヌーボーはワインそのものがすごく旨かったけど、今年はワインよりもツマミに感激しちゃったなぁ。
 ということで、今年のボジョレー・ヌーボーも美味しゅうございました。ごちそうさまでした。



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[ 2010/11/22 00:09 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(0)

青魚を堪能

 魚が食べたい! しかもサバとかアジとかイワシとか、青魚をしこたま食べたい!……そう思った私は友人を誘い、久米川駅北口にある寿司屋「ダイヤ寿司」に向かった。

豪華なお通し

 このお店はお通しが本当に豪華で旨いんだよね。今回もどれも旨かったんだけど、絶品と思ったのは、一番左のアナゴの肝の佃煮。ひと粒、口に放り込むと……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 山椒の実が効いていて、もう旨いのなんのって、「早くお酒が飲みたい」って感じ(笑)。
 で、頼んだお酒は……。

限定の上喜元

 山形県は酒田市のお酒「上喜元」の大吟醸。まあ、ただの大吟醸でないことは、グラスの中の色を見ればわかりますよね。若大将がイチ押しするお酒がマズいワケがない。シュワッと一瞬、舌を刺激するけど、あとはスルッとほのかな酸味と旨味を口に残しながらノドを通っていく。飲みやすくて危険なお酒だ。

 さてさて、この日の目的は青魚だ。まずはどれから食べようかなぁ……。

〆サバ

 考えた末に頼んだのは、松輪の〆サバ。色からして脂が乗っているのがよくわかる。醤油に付けると、小皿にサッと脂が広がる。それにワサビを乗せ、口に入れると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 ああ、幸せ! 大将の話によると、この日のサバはいつにも増して脂が乗っているのだとか。うれしいなぁ。

ギンヒカリ。手前が刺身で奥が〆たモノ

 続いて頼んだのは、「幻の鱒」とも言われているギンヒカリ。手前の列が刺身で、奥が酢〆したモノだという。初めて食べたけど、旨いねぇ、コレ。

イワシのなめろう

 さて青魚の第2弾として頼んだのが、イワシのなめろう。でもコレ、よく見ると、細かくたたいてはいない。「ちょっと変わっているなぁ」と思いつつ食べてみると……。

何じゃこりゃ! (゚д゚lll) 旨いじゃないッスカ!!

 イワシに脂が乗っているせいもあると思うが、味噌との絡み加減が絶妙! こんな旨いなめろうは初めてかも。

コハダのキュウリ巻き

 青魚第3弾は私の中では定番となっているコハダのキュウリ巻き。食べるのも好きなんだけど、これをつくる時の大将の仕事を見るのが、また好きなんだよね。
 わかっている味なんだけど、やっぱり言わなきゃダメでしょう。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

サンマの刺身

 青魚第4弾はサンマの刺身。いやあ、これも脂が乗っていて旨かったなぁ。

鯛の兜焼き

 〆に頼んだのは、鯛の兜焼き。サッパリとした味で〆てごちそうさま。
 私はマグロなどより青魚の方が好きだから、もう大満足。まさに堪能したって感じだね。
 大将、若大将、ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市栄町1-16
電話:042-393-0162
営業時間:午前11時~午後3時(ランチタイム)、午後5時~11時(ディナータイム)
定休日:水曜
駐車場:2台分あり
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2010/11/05 03:28 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(0)

黒焼そば食べ歩き2010 エントリーNO.9

【これまでの食べ歩きリスト】
2009年分46店
2010年04月03日「ますも庵」
2010年04月04日「竜苑」
2010年04月05日「まごころ亭」
2010年04月06日「まるみ」
2010年04月09日「美・ちゅら」
2010年04月11日「上海酒家 好(はお)」
2010年04月13日「しげ老鮨」
2010年04月13日「illuminazione(イッルミナツィオーネ)」



 今回の「黒焼そば食べ歩きキャンペーン」では、私は基本的に昨年行ったお店は後回しにして、新たに参加した飲食店を食べ歩こうと考えていた。
 しかし、だ。昨年行ったお店の中には、メニュー内容を変え、新たな料理を出しているところもある。久米川駅北口にある寿司屋「ダイヤ寿司」もそんなお店の1つ。
 私としては後回しにしようと思っていたんだけど、若大将がブログでこんな記事こんな記事を出すモノだから、気になって仕方なくなり、ついつい友人を誘って行ってしまった。

相変わらずシャレたお通し

 カウンターに座ると、まず出てくるのがお通し。飲むことはわかっているからね(笑)。
 左からイサキのなめろう、コハダのキュウリ巻、そして桜鱒のマリネ。彩りも良く、どれも旨そう。実際、旨いんだけどね。

限定酒の「東村山」

 この日、最初に私が頼んだお酒は地元の酒造メーカーである「豊島屋酒造」が3月末に出した純米吟醸中取り無濾過生原酒の「東村山」。本数の少ない限定酒なんだけど、香りが良くてスーッとノドを通り抜けていく。あとからお米の旨味がふわっと口に広がる感じ。「東村山」という銘柄でこれだけ旨いお酒が出てくるとうれしいなぁ。

桜鱒の刺身

 これは「桜鱒の刺身」(840円)。手前に並んでいるのが生の刺身で、奥に並んでいるのは酢で〆たモノなのだという。これはどっちも日本酒に合って旨かったなぁ。

行者大蒜鮪巻

 こちらは肉巻きに見えるかもしれないけど、「行者大蒜鮪巻」(525円)。そう、これは肉ではなく、マグロなんですよね。で、巻いてある中には、味噌と一緒に行者ニンニクが入っている。食べると、噛むほどにマグロと味噌の味、行者ニンニクの香りがして旨い。

 と、ここで黒焼そばソースを使った今年の新作メニュー第1弾が登場!

黒いカリフォルニアロール

 ジャジャーン! 「黒いカリフォルニアロール」(840円)だ。
 生春巻きのようにライスペーパーで外側が包まれていて、その中に酢飯、そしてキュウリとサニーレタス、エビが入っている。これを黒焼そばソースとスイートチリソースでいただくワケだ。
 では、まず黒焼そばソースを付けて、お口にIN!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 おおっ、不思議! 旨いけど、考えてみれば寿司にソースを付けて食べるワケだよね。何だか不思議だけど、旨いんだよなぁ。

広島の酒「美和桜」

 ここで日本酒のおかわり。次に私が選んだのは、広島の酒「美和桜」。生まれ故郷である広島には、親族が残っていないせいか、もう何年も行ってないけど、広島のお酒を見つけるとなぜか飲みたくなる。20歳で上京したから、実際には広島に住んでいたころ、日本酒など飲んでいなかったのに、なぜか広島のお酒を飲むと懐かしい気持ちになる。
 そんな郷愁もプラスされて、この「美和桜」、すごく旨く感じられた。

すしドリア

 で、黒焼そばソースを使った今年の新作メニュー第2弾「すしドリア」(315円)の登場だ。
 ドリアですよ。寿司屋が出していいの?って言いたくなるけど、まあパスタを出す寿司屋もあるからいいのかもね(笑)。
 中に入っているご飯は酢飯なのだという。

中のご飯は酢飯だとか

 ではいただいてみますか……いやいや、これもやられたなぁ。旨い! 旨いよ。大将が「若い女性の方より、意外と中高年の男性に評判がいいんです」と話していたが、わかるような気がする。こういう“ちょいこってり”という味は私も大好き。

お新香の盛り合わせ

 箸休めにお新香の盛り合わせを注文。友人と「もう少し刺身をいただこうか」ということになり、注文したのは……。

鰆の刺身

「鰆の刺身」(1050円)。ワラで炙ってあるのだが、口に入れると、まるでスモークしたかのような香りが広がり……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやいや、これは参りました。

奥地あじの刺身

 〆は「奥地あじの刺身」(840円)。これも旨かったなぁ。
 旨い料理とお酒を飲んで、超幸せ気分。友人も喜んでくれたみたいで、よかった、よかった。
 大将、若大将、ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市栄町1-16
電話:042-393-0162
営業時間:午前11時~午後3時(ランチタイム)、午後5時~11時(ディナータイム)
定休日:水曜
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[ 2010/04/15 20:28 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(0)

お燗酒オフで日本酒の魅力を再発見

 久米川駅北口にある寿司屋「ダイヤ寿司」が「お燗酒ワンコインフェア」をやっているということで、友人のあすちゃんが「お燗酒で暖まろう!」というオフ会を企画。私も参加させてもらった。
 集まったの15人。会場であるお店の2階に行くと……。

刺身の盛り合わせ

 すでに刺身の盛り合わせがドン、ドン、ドーンと置いてある。旨そう!
 オフ会の趣旨からいけば、お燗酒で乾杯なんだけど、「やっぱり最初はビールがいい」という人が多く、まずは生ビールで乾杯!
 刺身を食べながら飲んでいると……。

カワハギの薄造り

 カワハギの薄造りが運ばれて来た。これは旨いんだよね。こうなるとビールじゃなくて、日本酒でいただきたいよね。

お通し

 続いてお通しが登場。またこのお通しの旨そうなこと。
 お燗酒、いっちゃいますか。
「じゃあ頼みましょうか」ということで、お燗酒リストを見せてもらってビックリ。ナントそこには24種類もの日本酒がズラリと並んでいたのだ。中には「エッ、このお酒をお燗しちゃうの?」というモノもあり、見ているだけでワクワクしてくる。

長陽福娘 鳳凰美田

 お燗酒はこんな感じで専用の容器で出てきた。かなり太目の徳利のように見えるが、外側の容器にはお湯が入っていて、中央にお酒の入った細い容器が入っている。これだと冷めなくて最後まで旨くいただける。
 山口県の純米酒「長陽福娘」は香りも味わいも抜群で、思わず「クーッ!」と唸りたくなる。栃木県の純米酒「鳳凰美田」はやっぱり冷して飲んだ方が旨いかな。
 このほかにもいろいろ頼みまくり。何せ1コインですからね。

 お燗酒とともに、肝醤油に付けたカワハギの薄造りをパクリ。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

マグロホホ肉のカルパッチョ仕立て

 今度は「マグロホホ肉のカルパッチョ仕立て」を食べてから、お燗酒をグビリ。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 あー、幸せ。お燗酒って体を温めてくれるから、自然と気分がハイになってくる。これって私だけだろうか?

イカ刺身

 ここで誰が頼んだのか、イカの刺身が出てきた。みんなが普通に醤油で食べようとしているから、「待って、待って。これで食べようよ」とカワハギの肝醤油で食べることを提案。これがね、予想通り……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 このカワハギの肝醤油って万能だと思うな。イカもそうだけど、白身魚の刺身には抜群に合う。

巻き寿司!

「ご飯と日本酒は合う」ということで、巻き寿司が登場。ご飯と日本酒ってどうだろう?……と思っていた私だが、食べてみると、なぜかよく合い、なぜかお燗酒が進む。なるほどねぇ。

自家製ピクルス モッツァレラチーズの西京着け

 若大将に無理を言って、自家製ピクルスとモッツァレラチーズの西京着けを出してもらった。これがまたなぜかお燗酒に合うから不思議。

チーズの炙りとカキの燻製

 チーズの炙りとカキの燻製を出してもらってツマミは終了。でもまだ食欲はあるからということで……。

巻き寿司第2弾! ワサビ巻きが絶品!

 巻き寿司再び! 写真で手に持ってもらっているのは、細切りした本ワサビを巻いたワサビ巻き。おろしたワサビと違い、シャキッとした食感と爽やかな辛味が、

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、満足、満足。ごちそうさま。
 企画してくれたあすちゃん、それから旨いお燗酒と料理を出してくれた大将、若大将、本当にありがとうございました。



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[ 2010/01/30 17:52 ] 【寿司】 ダイヤ寿司(栄町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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