東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

うどん好きが通うそば屋

 武蔵野うどんで有名な東村山だが、店の数で言うとやはり圧倒的にそば屋の方が多い。私もそばは好きだが、そばの良し悪しというか、ウマいマズいはイマイチよくわからない。グルメ評論家が「ウマい」と評するそば屋は大体、つゆが辛くて、私にとって苦手なそばの場合が多い。そんな私が紹介するそば屋だから、本来のそば好きには合わない可能性があることをあらかじめ言っておきますね。
 さて、前置きが長くなったけど、今回紹介するのは私がよく食べに行く「玉清」というそば屋さん。場所は久米川駅北口を出てすぐ前の道を左に真っ直ぐ100メートルほど歩いた左手。

玉清

 店の立地は決してよくはないが、昼時はお客で結構賑わう。私がココでよく食べるのはざる(650円)だ。

玉清のざる

 誤解しないで欲しいが、写真は大盛りではない。これで1人前。ココは必ず2段重ねで出てくるのだ。一見すると量が多そうに見えるけど、食べてみると「ちょうどいい」と思うハズだ。
 写真ではそばの上に刻みノリが乗っているが、実際はこんな形では出て来ない。そばと一緒にパック入りの刻みノリが添えられて出てくるのだ。最初にこれを見た時、「何だ、手抜きかよ」と思ったが、食べてみて理由がわかった。最初から乗せておくと、ノリがシナッてしまうのだ。特にこの店はそばを2段重ねで出すから、もし下のそばにノリを乗せていたら食べる時にはシナシナになって、見た目にもおいしくなさそうになってしまう。パック入りの刻みノリは実はお客においしく食べてもらうための、店側の気配りってワケだ。
 さて、それではいただきますか。そば通の人はそばをつゆにちょんと付けるだけでズズッとノドで味わうらしいけど、私はザップンとそばにたっぷりとつゆを浴びさせてから食べるのが大好き。だからつゆは甘めの方が好みだ。ココのつゆは私にとってはちょうどいい味。たっぷり付けて食べても辛くなく、そばの香りが口の中に広がる。ウマいねぇ。そば自体も歯応えがあっておいしい。
 一気食いした後、つゆを温かいそば湯で割ってズズズッ。そして「ふぅ~っ」とひと息。そば屋ではこの瞬間がたまらなく好きですね、私は。そうそう、天ざる(1200円)もおいしいですよ。




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2004/11/18 19:08 ] 【閉店したお店】 玉清(栄町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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