東村山グルメ日記2

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ケジャン、チャミスル、焼き肉三昧

 久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」には何度も行っているのだが、食べていない料理が実はまだある。今回はその課題をこなそうと、友人を誘って行ってみた(まあ、要はただ飲みたかっただけなんですけどね)。

マッコリで乾杯

 まずはお約束という感じで、マッコリで乾杯。相変わらずよく冷えていて旨い。

ナムル キムチ

「ナムル」(700円)と「キムチ」(400円)をお通し代わりに頼み……。

ケジャン

 課題その1、「ケジャン」(1300円)の登場!
「ケジャン」とは、簡単に言ってしまえば、ワタリガ二のキムチ。でも、こんなに野菜が乗っているケジャンは初めて見たなぁ。ネギにニンジン、キュウリ、ニラ、それからリンゴまで入っている。
 真っ赤に染まったワタリガニを皿に取り、あとはもう、おもむろに手づかみでワシワシと殻を噛み、ジュルジュルと身を吸い出す。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 赤いヤンニョムは辛いかと思ったら、意外にも甘さを感じる。それがワタリガニの身とよくマッチしている。ワタリガニはボイルなどしてなく、生。お店のママさんによると、それをニンニクなどの入った醤油に漬け込んでからヤンニョムと和えるのだという。
 手が真っ赤になるほど食べることに夢中になってしまった私。「ケジャン」を食べている間に友人と交わした言葉は、「旨いね」のひと言だったような気がする。

 と、ここでマッコリがなくなったので、お酒を注文。

チャミスルのキュウリ割り

 課題その2、チャミスルのキュウリ割り。チャミスルは本場韓国の小さいボトルもあるというのだが、お徳用サイズをセレクト。短冊切りされたキュウリがたっぷり入った容器にチャミスルを入れ、しばらくおいてから氷の入ったグラスに注ぐ。ひと口飲むと……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 ほのかなキュウリの味と香りが爽やかさをもたらしてくれる。ある意味、危険なお酒であり、飲み方かも。

 さて、ここで課題その3。実は私、このお店で焼き肉を食べたのは、一番最初に来た時だけなんですよね。ということで、焼き肉に挑戦だ。

三元豚バラ肉

 まずは「三元豚バラ肉」(890円)からいってみますか。

脂がジュワッと流れ出る ゴマ油と塩でいただきま~す

 熱くなったプレートの上に「三元豚バラ肉」を置くと、ジュゥゥゥッという音とともに、脂が溶け出していく。で、いい色に焼けたら、コマ油と塩のタレでいただきま~す。
 いやいや、旨いねぇ。チャミスルが進んじゃうよ。

ハラミと和牛カルビ

 こちらは左側が「ハラミ」(890円)、右側が「和牛カルビ」(980円)。これはもう、見た目通り。旨いです。

上ミノ サービスのサツマイモとネギ

 さらに「上ミノ」(850円)を頼んだ私。すると、ママさんが「これ、どうぞ」とサツマイモとネギを持ってきてくれた。野菜もとってねという気遣い、ありがとうございます。

 で、焼きモノの〆は何にしようかと迷った末に選んだのが……。

バカ旨の牛ホルモン

「牛ホルモン」(650円)。すでに味噌が付いているので、焼いたらそのままお口にIN!

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、これはビックリしたなぁ。次に私がこのお店に来ることがあれば、間違いなく「牛ホルモン」を頼むと思う。いやいや、これは私の中では定番メニューになりそう。臭みなど全くなく、脂が甘いのだ。思い出しただけでもたまんない。


 ひと通り課題をこなし、友人とトークタイムに移ったのだが、「どうせならもう1人呼ぼうか」ということで、まっすぃーにメール。割とすぐに現れ、「じゃあ、とにかく飲め」とチャミスルのキュウリ割りをグラスに。
 まっすぃーもすでに飲み食いしているというので、軽いツマミを頼むことにした。

チャンジャ にんにく焼き

「チャンジャ」(500円)と「にんにく焼き」(500円)なんだけど、これがお酒を進ませて困る、困る。気が付くと、チャミスルは2本目に突入していた。

〆は「センマイ刺」

「最後にサッパリしたモノを」ということで頼んだのが、「センマイ刺」(800円)。信じられないかもしれないけど、これがサッパリしていいんですよ。
 とはいえ、さすがにこの日は食べ過ぎたし、飲み過ぎた。また飲みに来たいけど、当分はお酒を控えようと思う。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-6-4
電話:042-395-2221
営業時間:午後5時半~深夜1時





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2009/02/16 19:54 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

大好評だったポッサムナイト

 10月と言えば、カキ解禁ですよ。生ガキ、カキ鍋、カキフライ……旨いカキ料理がいっぱいあるけど、私の頭に真っ先に浮かんだのは、久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」の特注メニューである「ポッサム」だ。
 大久保界隈の韓国料理店で何度か「ポッサム」を食べたが、メインは煮豚であって、キムチは巻いて食べる時の薬味の1つに過ぎない存在だった。それが「韓亭」の「ポッサム」を食べてからは、認識が一変。私は断言するね。

「ポッサム」のメインはキムチである。

とね。マジで「韓亭」の「ポッサム」で出てくる特製キムチは旨い! その旨さの秘密こそがカキなんだよね。だから夏の間は、「ポッサム」を我慢していたんですよ。

 とは言っても、「ポッサム」は1人で食べるには量が多いので、私はmixi(ミクシィ)で一緒に「ポッサム」を食べる人を募集。私を含めて8人集まったので、5日前にお店に「ポッサム」2皿を予約した。この料理、5~6日前に事前予約しておかないとできない料理なのだ。


 さて、みんなで「ポッサム」をはじめ韓国料理をむさぼり食う「ポッサムナイト」が行われた当日。集まったのはKIJITORAさんとその奥さんのかいちゃんまっすぃーさんとその彼女のこっすぃーさんフィルママさんとその友人、そしてtakabkさん
 とりあえず、マッコリで乾杯したんだけど……。

マッコリでスタート

 幹事である私はすっかり緊張しちゃって、のっけからマッコリの写真を撮り忘れたりなんかして……。後から気が付いて撮ったんだけど、すでにマッコリの入った器はカラ状態。みんな、ピッチが早いよ。

 最初に「ポッサム」を出してもらうように頼んだのだが、この日はお客さんが多くて、厨房はてんてこ舞いの様子。集まったメンバーの中で、「韓亭」の「ポッサム」を食べたことのない人は5人いて、今回食べるのをもの凄く楽しみにしてきたことをそれぞれ口にするモノだから、何だかなかなか「ポッサム」が出て来ないことに、私はプレッシャーを感じてしまった。

ママさんからサービスの韓国海苔

 と、そこに「ママからのサービスです」と韓国海苔が運ばれて来た。
 何もツマミのない状態でひたすら飲んでいたから、この韓国海苔はありがたかった。
 で、ようやく「ポッサム」が登場!

「ポッサム」登場!

 ドドーン! コレだよ、コレコレ! このビジュアルですよ! もうこのビジュアルだけでマッコリ1杯飲めるって感じ。

「ポッサム」に必要な名脇役たち

 こちらは「ポッサム」に必要な名脇役たち。
 食べ方を改めて説明すると……茹でた白菜やエゴマの葉、サンチュなどの上にまずは煮豚を乗せる。その上に特製のミソ、特製キムチを乗せ、さらにお好みで生ニンニクのスライス、青唐のスライスを乗せ、クルンと包む。そして周囲なんか気にせず、ひと口でパクッといただく。するといろんな旨さが花火のように弾けて……。

超激う(◎o◎)ま~~~!!!

 もう参加者全員の口から「旨い!」という言葉が漏れた時は、「よかった!」と思ったね。特に韓国通のフィルママさんとその友人が、「これは今まで食べた中で一番かも」と言ってくれたのはうれしかったなぁ。

別皿に盛られた特製キムチ

 みんなが絶賛したのは、やはり特製キムチ。今回は特に美味しく感じたんだけど、ママさんの話を聞いて、その理由がわかった。

「カキはまだ小さいのがなくて、今回は岩ガキを使ったの。それから栗が美味しい時期だから細く切って入れてみたんだけど、どうですか?」

 美味しくないワケがないじゃないですか。もうバカ旨ですよ。

 この「ポッサム」、メニューにはないが、レシートを見ると、値段はどうやら1皿4500円のようだ。量的にかなりあるので、3~4人で1皿頼むのがベストだと思う。4人で1皿なら1人約1100円ほどだから、かなりお得なメニューだと私は思うなぁ。

トッポキ

「ポッサム」が一段落しそうな頃に頼んだのが「トッポキ」(800円)。最初こそ甘さを感じるけど、すぐに辛さが追いかけてきて、口の中がヒリヒリ。で、マッコリをグビリ。みんな、すごいベースでマッコリを飲んでいく。


 この後、「プルコギ」(1人前1200円)を2人前ずつ頼んで、2つのテーブルにそれぞれ置いてもらったのだが……写真を撮り忘れてしまった。
「あっ!」と思ったのは、鍋がカラッポになってから。
 再び写真を撮り始めたのは、食べ終えた「プルコギ」の鍋で雑炊をする時になってからだ。

雑炊セット

 これが雑炊セット(500円)。白いスープはコムタンスープで、手前の刻み海苔の乗った器にはご飯と刻んだ野菜、そして生玉子が入っている。
 鍋にまずコムタンスープを入れ、生玉子や野菜をかき混ぜたご飯をその後に入れる。

プルコギの鍋に雑炊セットをIN!

 旨そうでしょ。鍋にはほとんど「プルコギ」の具も汁も残ってないから、「これって結局、コムタンクッパなのかなぁ」と思っていたけど、鍋にシッカリと「プルコギ」の旨味がこびりついているんだね。白いスープはたちまち薄っすらと茶色く色づいてきた。

これがバカ旨!

 小皿に取り分けて、各自いただきま~す。

超激う(◎o◎)ま~~~!!!

 いやいや今までこのお店で「プルコギ」そのものは散々食べてきたけど、雑炊はしなかったんだよね。今となってはそんな過去を激しく後悔。これは絶対に雑炊をやるベシ! どんなにお腹いっぱいでも、これなら入る。旨過ぎるよ。

 すでにみんなお腹いっぱい状態なんだけど、ここでダメ押し的な料理が登場!

いつもより分厚い「韓亭チヂミ」

 出ました! 「韓亭チヂミ」(800円)! この厚み、見てくださいよ。いつもより分厚いんじゃないかなぁ。早速、1切れ食べると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 外側はカリッ、中はモチッ。たまんないねぇ、この旨さ。
 とは言え、皆さん、炭水化物攻撃にギブアップ気味で、ちょっとひと息入れたそうな様子。ということで、注文したのは……。

箸休めに頼んだ「センマイ刺」

「センマイ刺」(800円)。これがサッパリして旨いんですよ。

 と、ここでさらにダメ押し登場!

大トリは「海鮮ネギチヂミ」

 大トリとして出て来たのは「海鮮ネギチヂミ」(1200円)。これもいつもより分厚い感じがするなぁ。私はまだそんなにお腹いっぱいじゃないので、すぐに1切れをパクッ。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これが〆だなんて、なんて幸せな飲み会なんだろう……と思いつつ、周りを見渡すと、全員いささか食べすぎでグロッキー気味。まあ、マッコリもあの大きな器10杯飲んでいるワケで、そりゃあグロッキーにもなるよね。食べすぎ、飲みすぎだっちゅーの。

 でもね、これだけ飲んで食って、1人4400円もしなかったんですよ。安いと思いませんか? やっぱり韓国料理は大勢で楽しむモノなのかもしれないね。

 さすがに誰の口からも「次、どこへ行こうか?」という言葉は出ず、この日はこれで解散。でも凄く充実した飲み会だったなぁ。
 皆さん、また飲みましょうね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-6-4
電話:042-395-2221
営業時間:午後5時半~深夜1時






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[ 2008/10/13 19:59 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

うれしい誤算で飲みすぎてしまった夜

 調べ物やら書き物やらで、集中して仕事を頑張ったモノだから、終わった時には時刻は午後9時を少し回っていた。集中している時はそうでもなかったのだが、夕食を食べずに仕事をしたから、外に出ると急にお腹が空いてきた。
 何か食べたいけど、ちょっと飲みたい気分でもある。だけど今月は飲みの予定が割と入っているから、財布のヒモは引き締めないと……ということで、いろいろと考えた結果、私は久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」に行くことにした。私の頭の中での計算はこうだ。

 瓶ビール(480円)を頼み、ツマミは「チャンジャ」(500円)か「ニンニク焼き」(500円)にする。そして軽く飲みながら、夕食として「カルビクッパ」(800円)を食べる。計1780円ナリ。飲みたい気持ちと空腹を満たし、なおかつ2000円を切る完璧な構成だな……自画自賛しつつ「韓亭」に入った私。

「ちょっと疲れ気味だからスタミナをつけるか」と思い、ツマミを「ニンニク焼き」に決定。瓶ビールとともに頼んだ。
 店員さんが冷えたグラスとともに瓶ビールを持ってきてくれたので、早速グラスに注いで飲もうと思ったら、お店のママさんがやって来て……。

瓶ビールとママさんがサービスで出してくれたツマミ

「これ、夏に塩漬けにしたキュウリをよく絞って、ニンニクと青唐で和えたモノ。よかったら食べて」

とツマミを1品持ってきてくれるではないか。うれしいなぁ。食べてみると、青唐が効いていて結構ピリッと辛い。だけど旨い。いやあ、ビールが思いのほか進んじゃうなぁ。

ニンニク焼き

「ニンニク焼き」もすぐに運ばれて来た。味噌を付けて食べると……旨いなぁ。
 でもまずいなよなぁ、瓶ビール1本じゃ済まなくなっちゃうよ。

カルビクッパ

 と、そこにメインディッシュである「カルビクッパ」がやって来た。
「まずはお腹を満たすか」とスプーンでワシワシ……辛くて旨いねぇ。

カルビが柔らかくて旨いんだ

 カルビがまた柔らかくて旨いんだ。野菜もたっぷり入っているし、意外とヘルシーな料理だと思うなぁ。汗もいっぱいかくしね。

「カルビクッパ」を食べ終え、あとはゆっくりツマミを突付きながら飲むとするかな……と思ったら、アララ、瓶ビールが空だよ。ママさんに1品サービスしてもらったことだし、もう1本飲んじゃうかな。

 てなワケで、1人で飲んでいると、座敷の奥に座っているご夫婦のヒソヒソ話が耳に入ってきた。

「ねぇ、あの人、マサさんじゃない?」
「お店の人に聞いてみようか?」


 黙っていようかどうしようか迷ったけど、どうせわかることだからと思い、自分から「ハイ、私がマサです」と言ってしまった。
 そこからなぜかこのご夫婦と一緒に飲むことになり、話が楽しいモノだから、ハイペースで瓶ビールを飲むこと、飲むこと。

 お互いに食べるモノは食べているので、ツマミなし状態でビールを飲んでいたのだが、そこえママさんが現れ、こんな珍しい1品をサービスとして出してくれた。

サービスのジャガイモチヂミ

 ジャガイモチヂミだ。ハッシュドポテトみたいで、そのままでも旨いのだが、タレに付けるとさらに旨くなる。これはお店の定番メニューにするべきだと思うのだが、ママさんによると、ほかのチヂミと違い、意外につくるのが大変なのだという。

「今日は時間があったから、ちょっとつくってみたの」

 うれしいなぁ。
 これを読んでいる皆さん、私がこのブログを書いているからママさんがこんなにサービスしてくれると思っているでしょ。私も正直に言えば、「そうじゃないかなぁ」と思っていて恐縮していのだが、今回ママさんと話して、そうじゃないことがわかった。
 ママさんは私がブログを書いていることを知らなければ、どんな仕事をしているのかも知らなかった。じゃあ、このサービスは何かと言うと、「常連さんへのサービス」であり、ママさんにとっては普通のことなのだ。

 その証拠にご一緒したYさん夫婦もこのお店によく行くようになってから、韓国海苔などをサービスしてもらうようになったという。
 もともと「ママさん、いい人だなぁ」と思っていたけど、今回のことがわかってますます好きになっちゃった。

 ママさんのサービス、ブログ読者との遭遇という、うれしい誤算のお陰で結局、閉店近くまで飲んだ私。翌朝は少し頭が痛かったけど、何だか楽しい夜だったなぁ。

 Yさんと奥さん、またぜひ飲みましょうね。
 ママさん、ごちそうさまでした。


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[ 2008/10/07 20:03 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

オーソドックスな韓国冷麺

 先日、盛岡冷麺を食べたせいもあって、今度は「韓国冷麺が食べたいなぁ」と思った私。すでに一杯やっていたので、友人と「軽く飲んでから〆に冷麺」と打ち合わせて、久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」に入った。

ビールで乾杯

「軽く」ということなので、瓶ビールを注文。ツマミに「レバ刺」(800円)を頼んだ。

 すると、ママさんが「久しぶりですね」と言いながら……。

ママさんから韓国海苔のサービス

 韓国海苔をサービスで出してくれた。うれしいけど、ビールが進み過ぎちゃうよ。

レバ刺

 と、ここで「レバ刺」が登場。ゴマ油と塩のタレに付けて食べると……いやあ、旨い! レバーの甘さが何とも言えない。

「レバ刺」の旨さに浸っていると、再びママさんがやってきて……。

まかないの大根キムチ

「これ、まかないでつくったモノだけど、食べて」と大きな大根キムチを持ってきてくれるではないか。ありがたいけど、ビール1本のツマミとしては、3品は多すぎる。
 ということで、頼んじゃいました。

マッコリ登場

 マッコリ。この甘酸っぱさがキムチにはよく合うんだよね。
「軽く」のつもりが、結構飲んでしまったワケだけど、目的は「韓国冷麺を食べる」ことだから、〆に「冷麺」(900円)を注文。

冷麺

 来た、来た。今ドキ珍しい、具材を積み上げるスタイルのオーソドックスな韓国冷麺。昔の冷麺は必ずと言っていいほどこのスタイルだった。
 私が子どものころは、冷麺は“大人の食べ物”で、私は一番上のサクランボをもらって喜んでいたモノだ。

 さて料理バサミで麺を切ってからいただきま~す。

麺のアップ

 極細の麺はそば粉が入っていて、灰色がかっている。麺そのものにそれほどの味わいはなく、ノド越しの良さだけが命という感じ。盛岡冷麺と比べると、味わいという点で物足りなさを感じるが、これがオーソドックスな韓国冷麺だと私は思う。
 今度は汁のないビビン麺を食べてみようかな。


【DATA】
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[ 2008/08/03 20:05 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

旨い韓国料理で盛り上がったオヤジーズ

 このブログを通じて知り合った飲み仲間「オヤジーズ」。昨年4月に「まーちゃん」で飲んで以来、オヤジーズとしての飲み会をしていなかったのだが、このほどメンバーの1人であるhiroさんのところに2人目の子どもが生まれたということで、そのお祝いを口実にオヤジーズを召集した。
 集合場所は久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」。このお店にしたのは、どうしてもメンバーに食べてもらいたかった料理があるからだ。

まずはマッコリで乾杯

 まずはよく冷えたマッコリで乾杯! 「少子高齢化のこのご時世に、よくぞ2人目をつくった」とみんなでお祝い。

ママさんから韓国海苔のサービス

「韓亭」のママさんからは「韓国海苔」をサービスしてもらった。どうもありがとうございます。

 で、いよいよお目当ての料理が登場だ。

出ました!「ポッサム」

 ジャジャ~ン! そう、「ポッサム」です。「カキのシーズンは終わっちゃったけど、友達を祝いたいので、できますか?」と1週間前からお願いしてつくってもらった特別メニューだ。
 サンチュや茹でた白菜、エゴマの葉に茹で豚、特製キムチなどを乗せ、クルンと巻いてパクッと食べる韓国ならではの料理。

カキの入った特製キムチが旨いんだ

 メインは茹で豚のハズなんだけど、このお店の場合、メインはやはりカキの入った特製キムチ。これがもう一度食べたら忘れられない絶品なのだ。

茹で豚も旨い

 もちろん、茹で豚も旨い。全く臭みがなく脂身がこんなに付いているのにサッパリと食べられる。

特製キムチは別皿にもてんこ盛り

 お店としても特製キムチがメインと考えているのか、別皿に特製キムチをてんこ盛りにして出してくれた。これを見ると、松の実などが入っているのがよくわかる。すごく深みのある味なのだ。

味噌や生ニンニク・青唐辛子、アミなどを加えるとさらに旨さがアップ

 サンチュなどの上に茹で豚と特製キムチを乗せ、さらに味噌や生ニンニク、青唐辛子、アミなどを乗せると、旨さがアップ。メンバー全員、

う(◎o◎)ま~~~!!!

を連発。会話を忘れて、ひたすら食べまくった。この「ポッサム」、1皿というか1セットが4500円。今回、私は2セット頼んだ。「高い」と思う人もいるかもしれないが、1セットで3~4人前と考えれば、1人1500円程度だから、私はむしろ「安い」と思う。

レバ刺

 オヤジーズには生肉好きが多いから、「レバ刺」(800円)を頼むのは、自然な流れ。このお店の「レバ刺」は分厚くて旨い。

ユッケ

 そして生肉第2弾として「ユッケ」(800円)。これも旨いんだなぁ。

センマイ刺

 そして〆に頼んだのが「センマイ刺」(800円)。
 マッコリを飲みながら旨い韓国料理を食べ、大いに話し、笑い、またマッコリを飲む……久々のオヤジーズ、本当に楽しかったなぁ。
 ただ、久々に会ったメンバー全員から「マサさん、太ったねぇ」と言われてしまった。何とかしないとダメだね(笑)。


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[ 2008/04/19 20:08 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

〆はナント、カルビ石焼ビビンバ

「ダイヤ寿司」を出た私とカミさんが次に向かったのは、久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」。予定通りとはいえ、傍から見れば“よく食べる夫婦”だよね。

キンキンに器も冷えているマッコリ

 よく冷えたマッコリで乾杯。器もキンキンに冷えているから旨いんだよね。カミさんはもともとマッコリは大好きだから、クイクイと飲みまくり。

チャンジャ ナムル

 ツマミはというと、「チャンジャ」(500円)と「ナムル」(700円)。どつちも旨くてマッコリが進んじゃうんだよね。

ユッケ

 続いて出て来たのは「ユッケ」(800円)。どちらかと言うと生肉が苦手なカミさんも、このお店の「ユッケ」は「美味しい」と言ってパクパク食べる。

海鮮ネギチヂミ

 で、次に出て来たのが「海鮮ネギチヂミ」(1200円)。以前にも食べたことがあるけど、見た目が美しいよね。食べても旨い。すでに「ダイヤ寿司」で食べてきているワケだから、このチヂミで結構お腹いっぱいのハズなんだけど……。

カルビ石焼ビビンバ

「やっぱりキチンと〆は頼まなきゃ」というカミさんの要望で、「カルビ石焼ビビンバ」(1300円)を注文。
 エッ、「1つを注文して2人で分け合ったんでしょ」って? ウチら夫婦がそんなことをするワケないじゃないの(笑)。当然、1人1つですよ。
 だってカミさんはコチュジャンを入れられない人だから。

 運ばれて来た熱々の「カルビ石焼ビビンバ」に、私はコチュジャンをたっぷり入れてガシガシとかき混ぜる。いい感じでオコゲができていて、食べると……。

う(◎o◎)ま~~~!!!

 カルビがまた柔らかくて旨いんだ。カミさも「美味しい、美味しい」と食べている。
 シッカリ完食したら、さすがに2人ともお腹いっぱい。いやあ、飲んだ食った。お互いの職場の話もたっぷりしてストレス発散したし、短時間だけど心身ともにとっても満たされたよ。たまにはこういう時間も必要だよね。


【DATA】
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[ 2008/03/09 20:10 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

韓国料理通が認めた料理

 私が以前勤めていた会社の部下・マサトは、「マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ」という大久保周辺の韓国料理店を紹介するブログを書いている。私が転職した後、マサトも会社を辞めて転職。連絡は取り合っているものの、お互いに仕事が忙しいせいもあり、もう半年以上も会っていなかった。
 だから「久しぶりに会おうよ」という話になり、「じゃあ、東村山に行きますよ」とマサトが言うので、私の地元で会うことになった。もちろん、場所のセッティングは私の役目だ。

 いろいろと連れて行きたいお店があるんだけど、私としては韓国料理通のマサトに食べてもらいたい料理があったので、久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」を予約した。
 2人で飲むだけなのに、わざわざ予約したということは……。

ポッサム

 そうなんです。このポッサムをマサトに食べてもらいたかったからなんですよね。そもそも「ポッサム」という料理を知ったのは、マサトのブログのお陰。あまりに美味しそうだから、連れて行ってもらってハマッちゃったんだよね。
 でも「ポッサム」という料理そのものはあまり普及していないようで、メニューとして置いてあるのは、大久保を中心とした都心部の一部の韓国料理店だけだ。そんなポッサムを出すお店が東村山にあるんだから、これはぜひ食べてもらわなきゃね……と思ったワケですよ。

 出されたポッサムを見て、「これは凄いですね」とマサト。好反応なのがうれしい。

茹で豚が旨そう

「ちょっとこの豚、そのまま食べてみますね」と茹で豚を1切れつまんでパクリ。

「これは旨いですね」

 カキの入った特製キムチにも驚きの表情を見せる。

薬味も増えてパワーアップ

 ポッサムは茹でた白菜やサンチュの上に茹で豚を乗せ、さらに味噌や生ニンニク、青唐辛子のスライス、特製キムチを乗せてクルンと巻いて食べるのだが、今回は味噌のほかにもう1つ、薬味というか乗せるモノが増えている。写真左上の小皿だ。

「これはアミを使ったモノですよ。ちょっとしょっぱいけど、合うと思いますよ」とマサト。さすがに詳しいなぁ。

 では、いただきますか。思い思いにクルンと巻いて、お口にIN!

「いやいや、旨いッスねぇ。これ、大久保に負けてませんよ」

 自分のことじゃないんだけど、心の中で「よっしゃー!」とガッツポーズしちゃったよ。マサトがここまで言うんだから間違い味ってことだ。東村山市に“韓国料理のメッカ”と言われる大久保に負けない韓国料理店があるなんて、凄いと思いませんか。

このお店はレバ刺も旨いんだよね

 マッコリを飲み、レバ刺やユッケなどをつまみながら、積もる話をしていく……楽しいなぁ。
 わざわざ東村山まで足を運んでもらって、1軒しか連れていかないとあっちゃ、地元グルメブロガーの名が廃るというモノ。当然、2軒目に行きましたよ。まあ、それはまた後日ということで……。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-6-4
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[ 2007/12/12 20:12 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

要前日予約の絶品料理

 基本的にはホッピーが大好きな私だが、最近のマイブームはマッコリ。あの甘酸っぱい口当たりの良さが“サラッとした飲むヨーグルト”という感じで、アルコールでありながら何となく「健康に良さそう」と錯覚してしまうんだよね。
 というワケで先日、「まったりとマッコリを飲みませんか」とmixi(ミクシィ)で呼びかけたところ、3人が集まり、飲むことになった。場所は最近特にお気に入りになってしまった久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」

キーンと冷えたマッコリ

 全員が集まったところで、マッコリで乾杯! マッコリもそうだけど、ちゃんと器も冷えていて旨いんだなぁ。この独特の柄杓ですくって入れるのも風情があっていいよね。

キムチの盛り合わせ

 まずは「キムチ盛り合わせ」(800円)。韓国料理の辛さとマッコリって、ベストマッチだよね。旨いなぁ。

 と、ここで本日の“秘密兵器”が登場。

ポッサム

 ジジャーン! これ、何だかわかりますか? 韓国料理が好きな人ならすぐにわかるだろうが、世間的にはまだあまり馴染みのない料理だと思う。
 これ、「ポッサム」という韓国料理なんです。大久保界隈の韓国料理店ではメニューに大抵あり、今やカムジャタン、サムギョップサルに並ぶ人気メニューとなりつつある……と言っても、それは大久保界隈での話。東村山市内で「ポッサム」を出すの韓国料理店は、私の知る限りではない。

 で、先日のこと。「韓亭」で飲み食いして会計時に、お店のお母さんに「ポッサムをどうして出さないんですか?」と聞いてみた。するとお母さんはこう答えた。

「できるんだけど、前日に予約してくれないと美味しいモノは出せない」

 それじゃあ、今度行く時は前日に「ポッサム」を予約しよう……ということで、今回、「ポッサム」が“秘密兵器”として登場したワケだ。

茹で豚もいい感じで旨そう

 メインのお皿に乗っているのは、茹で豚と特製キムチ、そして茹でた白菜。これをどうやって食べるかと言うと……。

茹でた白菜の上に茹で豚をON! 続いてキムチ、生ニンニク、青唐辛子をON!

 まず茹でた白菜(またはサンチュ)の上に茹で豚をON!
 次に茹で豚の上に特製キムチをON! この特製キムチの中にはナント、カキが入っている。お母さんいわく「カキが入らないと美味しくない」のだとか。
 そしてお好みで生ニンニクと青唐辛子をON!

ROLL&IN!

 茹でた白菜をクルクルッと巻いてIN!

う(◎o◎)ま~~~!!!

 いやあ、これは絶品。大久保界隈の韓国料理店に負けてない。特に「ポッサム」用につくられた特製キムチが抜群に旨い。
 みんな、ROLL&IN!しては「旨い」を連発。マッコリも進む、進む。

 でもこれで終わりのワケがない。このあとも続々と料理が登場。

ユッケ

 まずは生肉系第1弾の「ユッケ」(800円)。このお店の「ユッケ」がまた旨いんですよ。

レバ刺

 続いて生肉系第2弾の「レバ刺」(800円)の登場。これもほのかな甘味があって旨いんですよ。

韓亭チヂミ

 このお店に来たら忘れちゃいけないのが、チヂミ。「韓亭チヂミ」「海鮮チヂミ」「キムチチヂミ」の3種類あるんだけど、今回はオーソドックスに「韓亭チヂミ」(800円)を頼んだ。外側がカリッ、サクッとしていて中が柔らかい。旨いんだよね。

マッコリをビールで割ってみる

 ここでmixiで教えてもらったマッコリのビール割りに挑戦。韓国ではマッコリのソーダ割りが普通の飲み方として定着しているというから、「ソーダの代わりにビール」というのもアリかもしれない。
 飲んでみると……まぁ、アリって言えばアリかも。「マッコリは甘いから苦手」という人には、甘さが消えるこの飲み方はいいかも。

 実はこのあと、「プルコギ」(1200円)も食べてるんですよね。いやあ、食いすぎ。まったりと飲むつもりが、ガッツリ食べまくってしまった。
 しかも気配り上手の友人が1人いたものだから、少しでもマッコリの器が空こうモノなら、すぐに柄杓でマッコリをついでくれて、「わんこそば」ならぬ「わんこマッコリ」状態。たぶん、あの大きな容器、6杯は飲んだんじゃないだろうか。アルコール度数が低いとはいえ、ちょっと飲みすぎたかな。
 でも楽しかったなぁ。付き合ってくれた皆さん、ありがとうございました。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-6-4
電話:042-395-2221
営業時間:午後5時半~深夜1時





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2007/10/28 20:15 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

初めて見るオシャレなブデチゲ

 このところ、夜遅くにお腹が空くと必ずと言っていいほど行っているのが、久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」。でも、行くたびに写真を撮って紹介するってワケにもいかないので、「今回は写真を撮らずに気楽に飲み食いしよう」と、友人とマッコリで乾杯していた。

 ツマミとしてキムチとチャンジャを頼み、「さて、今日は何を食べようかなぁ」とメニューを見ていると、友人が「ブデチゲって何?」と聞いてきた。私は韓国料理に詳しい元部下から聞きかじった知識と、実際に自分が大久保の韓国料理店で食べたモノの印象を交えて「ブデチゲ」を説明した。

「あのね、『ブデチゲ』って漢字では『部隊鍋』って書くんだよ。朝鮮戦争の頃、食料事情が悪くて、米軍から流出したハムやソーセージを使って鍋をつくったのが最初らしい。特徴としてはインスタントラーメンが、〆ではなく最初から入ってることかな」

 それは面白そうな鍋だな……ということで友人が「食べたい」と言い出し、「ブデチゲ」(1600円)を頼むことにした。
 しばらくして運ばれて来た「ブデチゲ」を見てビックリ!

これがブデチゲ?と思うほど盛り付けがキレイ!

 見た目の一番の特徴と言うか、ある意味、「ブデチゲ」のシンボルでもあるインスタントラーメンが入ってないのだ。しかも、「ブデチゲ」って決して見映えのいい料理じゃないのに、この彩りの鮮やかさと言ったらもう!
 あまりに自分が抱いていた「ブデチゲ」のイメージと違うから、思わず店員さんに「これ、『ブデチゲ』ですか?」と聞いちゃったよ。もちろん、これがこのお店の「ブデチゲ」であることに間違いはない。
「何でインスタントラーメンが入ってないんですか?」と聞くと、「見た目がキレイじゃないから」とのこと。「足りないようだったら、あとでご飯かうどんを入れることができますよ」と店員さん。
 なるほど、こういうスタイルの「ブデチゲ」もあるんだね。

 ちなみに入っているのはスパム、ウインナー、トック(韓国餅)、えのきだけ、キムチ、ニラ、豚バラ肉、大根、ニンジン、韓国カボチャなどなど具だくさん。しかも真ん中にタマネギの輪切りに乗っかって玉子が置かれている。いやあ、こんなオシャレな「ブデチゲ」、初めて見たよ。こんなの出されたら、やっぱり写真を撮るしかないでしょう。

食べ頃に煮えたブデチゲ

 煮えてきて、玉子をかき混ぜたら出来上がり。味は文句ナシ。こりゃ旨いわ。スパムやウインナーのジャンクっぽい味もマッチしている。
 友人も私も小腹が空いている程度だったから、これだけでもうお腹いっぱい。とてもじゃないけど、ご飯やうどんを入れるところまではたどり着けなかった。
 いやいや、これは旨かったなぁ。また食べたい料理だよ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-6-4
電話:042-395-2221
営業時間:午後5時半~深夜1時





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2007/10/20 20:17 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)

軽く一杯のつもりがお腹いっぱい

 いろいろと打ち合わせることがあり、夕食を食べ損ねたある日のこと。気が付けば時刻は午後11時を回ろうとしていた。最近、また太ってきたから、本当はこのまま何も食べずに帰るべきなんだろうけど、つい「遅い夕食がてら、軽く一杯やりますか」と友人を誘ってしまった。友人が「NO」と言えば帰るつもりだったけど、「そうですね、軽く一杯やりますか」という返事だったので、久米川駅南口の韓国料理店「韓亭」へ。

 韓国料理店だからということで、「軽く一杯」に選んだお酒は……。

マッコリとじゃがいもキムチ

 マッコリですよ、やっぱり。冷えた器にたっぷり入って1300円。グラスというかお碗もシッカリ冷えていて、いい感じ。
 別にブログのことは話してないのだが、お母さんが顔を覚えてくれたのか、「これ、まかないでつくったモノだけど」と小鉢を出してくれた。キムチだとは思ったけど、見て何のキムチかは、すぐにはわからなかった。でも食べると、すぐわかった。ジャガイモだ。ジャガイモの千切りをキムチにしているのだ。これがメチャ旨。メニューに載せて欲しいくらいだ。

 一応、「夕食も兼ねて」ということなので、私は「プルコギ」(1200円)と「純豆腐チゲ」(800円)、「キムチチヂミ」(800円)を頼んだ。この時点では、「ちょっと足りないかなぁ」と思いつつも、「夜も遅いことだし、こんなモノだろう」と思ってたんだよね。

プルコギ

 まず運ばれて来たのは「プルコギ」。友人はその量に驚いていた。そりゃそうだよね。これで1人前なんだもん。
 もう1点、友人が驚いていたのは、「プルコギ」が鍋として出て来たことだ。言われてみれば、韓国料理店でランチなどでプルコギを頼むと、“牛肉と春雨の炒め物”という感じでお皿の乗って出てくる。どう考えても“鍋で煮込む”というイメージとはつながらない。でも、これがまさしく「プルコギ」なんだよね。

煮込むとたっぷりの牛肉が見えてくる

 鍋ならグツグツ煮立っているこの状態でOKなんだろうけど、「プルコギ」の場合、こりではまだダメ。もうしばらく待たないといけない。
 見ていると、お腹が急速に減ってきた。早く何か食べたいなぁ……。

純豆腐チゲ

 と、そこにタイミングよく「純豆腐チゲ」が運ばれてきた。見た目は辛そうだ。ではでは、中の豆腐をスプーンで崩すとしますか……あれ? 豆腐の塊がない! すべてがフワフワとしたおぼろ状だ。
 そう言えば、かつての私の部下で「マシッソヨ!大久保 韓国ランチ」というブログを書いているS君がこんなことを言っていた。

「本場の純豆腐チゲは、固まってないおぼろ豆腐のようなモノが入ってるんですよ」

 ということは、この「純豆腐チゲ」、本場に近いモノということなのか? いやあビックリしたなぁ。こんな身近にそんなお店があったなんて。
 食べると、見た目ほど辛くなく、どちかというとマイルドで食べやすい。辛いのが苦手な人でも十分食べられると思う。

出来上がったプルコギ

「純豆腐チゲ」に舌鼓を打っていると、店員さんがやって来て「プルコギ」をチェック。「もう食べていいですよ」と、ようやくGOサインが出た。ランチなどでお皿に乗って出てくるのは、この状態のモノなのだ。炒めているのではなく、煮込んで煮詰めているのだ。
 これが旨くないワケがないんで、友人と2人して「旨い、旨い」とマッコリを飲みながら、ひたすら食べる、食べる。

 マッコリを飲みきり、「純豆腐チゲ」と「プルコギ」を食べ切った時点で、もうお腹いっぱい。「じゃあ、そろそろ行こうか」と思っていたら……。

キムチチヂミ

 忘れてたよ。そう言えば「キムチチヂミ」を頼んでたっけ。「(お腹に)入る?」と友人に聞くと、「飲み物があれば」という答え。仕方なく瓶ビールを1本、追加で頼み、食べることに。旨いんだけど、さすがにお腹がパンパン。マッコリと「純豆腐チゲ」と「プルコギ」で済ませていれば、1人1650円で懐的にも軽くてよかったんだよなぁ。いやあ、失敗、失敗。でもこれで1人2300円弱ならリーズナブルだよね。友人も満足してくれたみたいだし、結果オーライかな。


 後で知ったのだが、このお店、料理にもよると思うけど、「持ち帰りOK」なのだとか。「キムチチヂミ」を半分ずつ包んでもらえばよかったんだよね。今度このお店で注文し過ぎたら、この手を使うとしよう。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-6-4
電話:042-395-2221
営業時間:午後5時半~深夜1時





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2007/10/07 20:19 ] 【閉店したお店】 韓亭(栄町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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