東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

バカ王との充実した闘い

 2008年、武蔵野うどんを不定期で紹介するシリーズ第3弾は、東村山駅西口の「とき」

とき

 場所はわかりにくいのだが(地図はこちらのA)、かなりの人気店で、お昼時ともなると並んで待つこともしばしばある。

 このお店は「大もり」の上に「バカもり」というモノがあると聞いていたから、今回はそれに挑戦してみようとメニューを見ると……。

メニューの下の方を見ると「バカ王」の文字が

 メニューの下の方、見てください。わかりますか?
「大もり」「バカもり」の隣に「バカ王」の文字が!

「バカ王」って何よ。流れで読めば、「バカもり」より量が多いってことだよね。うーん、どれくらいの量なんだろうか? 悩むなぁ。

「よし、闘ってみるか」……決意した私は「肉汁」(650円)の「バカ王」(300円増)を頼んだ。

 この日もお客さんが多く、15分ぐらい待っただろうか。ようやく「肉汁うどんバカ王版」が出て来た。

肉汁のバカ王

 それがコレ。ハハッ……もう笑うしかないね。明らかに盛りが違う。多いよ。上から見るとわからないと思うけど、山になっているんだもん。

この盛り!さすがバカ王

 コレですよ、コレ。普通の盛りっぽく見えるかもしれないけど、ほら、よく見て! 左上の方は光でテカッているけど、右下の方は黒っぽいでしょ。山になっているから影ができているんですよ。逆に言えば、影ができるほどの山盛りなんですよ!

この色・艶がたまらない

 写真では白っぽく見えるけど、讃岐うどんのような真っ白じゃなく、少しグレーがかっている。それが艶やかにテカッて絡み合っている姿は、見ているだけでたまらない。
 まず何も付けずに1本食べてみる……小麦の香りが鼻に抜けた後、歯からアゴへと伝わるこの固さ、コシ、歯応え。旨いなぁ。人によっては「ちゃんと茹でてないよ」とクレームをつけたくなるかもしれない。それくらいシッカリした歯応えのうどんだ。大釜で茹でたうどんを冷水でキリッと〆ているから、余計に歯応えは増している。
 これが「とき」なんだよなぁ……と思いつつ、いよいよ闘いの時がやってきた。

熱々の肉汁

 熱々の肉汁に、うどんをサブンと付けてズッ、ズズズ。

う(◎o◎)ま~~~!!!

 たまらないね。東村山市に住んでいて、こんな旨いうどんを知らないなんて本当に悲しい。というか、損だよ。
 でもね、食べても食べても、なかなか減らないんだよね。しかも段々、アゴが疲れてきた。
 それでも食べ続け、ようやく……。

でっかい当たり。これぞバカ王

チェックメイト!!

 このお店で言う当たりが出て来た。今まで食べた中で一番大きい当たりかも。この当たりを食べ、肉汁を飲み干して完食!
 いやあ、「食べた」と言うより「ねじ伏せた」って感じ。まさに“闘い”と言うにふさわしい。
 5年前だったら余裕で食べて、お代わりまでできたかもしれないが、今はもうこれだけで十分。この日は満腹状態が持続し、夜はほとんど食べなかった。そういう意味でも、充実した闘いだったよ。大将、ごちそうさまでした。


【DATA】
住所:東村山市野口町1-7-10
電話:042-394-9800
営業時間:午前11時半~午後3時半
       午後5時半~9時半
定休日:日曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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[ 2008/02/06 17:44 ] 【閉店したお店】 とき(野口町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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