東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

ゴージャス感のあるうな重

 正直に告白すると、私はそれほど料理に詳しいワケでもないし、味にうるさいワケでもない。それでもラーメンなど手軽に食べられるモノについては少しは語れる。だけど、高い料理については、全くと言っていいほど知識がない。今回取り上げるうな重なんて、その最たるモノだ。
 だから料理についてのコメントは私の独断と偏見によるモノだということを改めて強調しておきます。
 前置きが長くなったけど、今回紹介するのは「うな圭」というお店。場所はちょうど東村山市と小平市の境にあり、小平駅からの方が近い。小平駅南口を右に出て多摩湖への遊歩道に入って100メートルほど先の右側にある。



 緑の暖簾がなかなか粋だ。入るとテーブル席が2卓しかなく、あとは座敷となっている。近くにお寺があるせいか、よく法事の食事会に使われているようだ。この日も座敷は喪服を着た人でごった返していた。
 このお店はうなぎと天ぷらをウリにしているのだが、名前からしてやっぱりうなぎを頼むべきだろうと思い、私は「うな重 松」(1785円)を注文した。面白いことにこのお店、「松」が一番上ではない。その上に「菊」(2310円)がある。とっても気になったが、貧乏サラリーマンには「松」が精一杯の贅沢だ。
 注文してから待つこと20分。腹減り具合がピークに差し掛かった頃、「お待ちどうさまです」と「うな重 松」がやってきた。



 うーん、美味しそう。写真は真上から撮っているからわからないかもしれないが、実はこのうな重、2段重ねになっていて、上に蒲焼き、下にご飯が入っている。2段重ねの重箱で来た時点で、私的には「確かに『松』だ」という満足感でいっぱい。やっぱり高い料理はこけ脅しと言われようが、ゴージャスに見せてくれないとね。
 2段に分けているということは、食べ方はご自由にということなのだろう。私は迷わず蒲焼きをご飯の上に乗せ、大好きな山椒を振りまいた。



 さあ、準備はできた。まずは肝吸いをすすって……旨いねぇ。蒲焼きの山椒のかかっていない部分をいただく。箸を刺し入れると「おろっ」と驚くほど身が柔らかく、口にすると噛まなくていいほど。もう少しプリプリッとした食感があるかなと思っていたから、これは意外だった。タレはサラッとしていて上品な甘さがある。好きな味だ。やはり山椒との相性は抜群で、お腹が空いていたせいもあったが、ものの8分とかからないうちに食べ終えてしまった。
 一緒に付いていたタケノコの煮物とフグ皮の酢の物も美味しく、全体のバランスも良かったと思う。「ふぅ~っ、食べた、食べた」と思いながら、何気なくメニューを眺めると月曜から金曜の午前11時半~午後1時半までランチをやっていて、うな重が997円で食べられるという。さらに天丼、刺身定食、天ぷら定食も997円になっている。私が行ったこの日は土曜日。「しまったぁ!」と思ってしまうのは貧乏サラリーマンの悲しい性(さが)。
 でもまあ、ゴージャスな2段重ねの重箱でいただけたから、よしとしますか。今度は天ぷらを食べてみよう。


【DATA】
住所:東村山市萩山町1-21-6
電話:042-342-0746
営業時間:午前11時半~午後1時半(ランチ)
     午後5時~8時
定休日:火曜




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[ 2005/02/10 19:04 ] 【うなぎ】 うな圭(萩山町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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