東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

暑さも仕事の辛さも忘れる絶品のウナギ料理

 お盆休みの時期の、ある暑い日のこと。世間は休みでも、私の仕事には決まった休みというモノがないので、この日もいつものようにネクタイを締めて仕事をしていた。すると、お昼時に1本の電話が……。

「マサさん、これから友達とウナギを食べに行くんだけど、マサさんも行かない?」

 そう言えば、今年はまだウナギを食べてなかったなぁ……とシミジミ思った私。「行けたら行くよ」と曖昧な返事をしておきながら、結局はウナギの誘惑に負けて、行ってしまった。

 目指す場所は、久米川駅南口の川魚料理専門店「はや幸」。自転車でわずかな道のりなのだが、暑くて汗が噴き出る。
 お店に入ると、すでに友人5人が座敷でワイワイと話し込んでいる。どうやらまだ注文したばかりのようだ。

キモ焼の上

 まず出て来たのは、「キモ焼 上」(740円)。これは本当にキモだけを串にしている。キモ好きの人にはたまらないだろう。

キモ焼の並

 だけど私はどちらかと言うと、こちらの「キモ焼 並」(680円)の方が好きだなぁ。キモの上に背びれを巻いているのだが、キモの苦味とトロッとした身の甘さがいい感じでマッチしているんだよなぁ……と思いながら食べていると、友人たちが何やら議論している。

「キモ焼は上の方が旨い」
「いやいや、並の方が食べやすくて旨いよ」
「苦味があってこそキモ焼なんだよ。そういう意味じゃ、並は“キモ度”が足りない」
「何だよ、その“キモ度”ってさ?」
「今、オレが考えた(笑)」

 なんて話を聞きながら、何気なく壁のメニューを見ると……。

微妙に変わったメニュー

 あれ、うな重の種類が4つになっている。確か以前は5種類あったんじゃなかったっけ?

「ああ、メニューね。そうそう、前は5つに分けてたけど、ちょっと変えて4つにしたの」

と、おかみさん。なるほど。じゃあ、皆さん、うな重はどれにしましょうか?
 討議の結果、全員「うな重 竹」(2100円)を注文。値段的に上から2番目を選んでしまうところが、奥ゆかしいと言うか、勇気がないと言うか……(笑)。

 このお店でうな重を頼むと、最低でも30分は待つことになるのだが、友人とワイワイ話していると、そんな待ち時間はアッと言う間だ。

うな重の竹

 来ました、来ました。肝吸いとお新香が付いた「うな重 竹」。やや甘めの、私好みのタレにまみれたウナギちゃんのナント美味しそうなこと!

うな重のアップ。旨そう!

 一応、アップの写真も押さえてかないと……と思って撮ったのだが、「食べたい!」と気がはやったせいなのか、ややピンボケに。申し訳ない。

 このお店のうな重を食べるのは久しぶりなのだが、いやあ、旨いねぇ。あらあら、全員、黙ってしまったよ。黙々とひたすら食べている。旨いモノを食べると、こうなるんだね。

 行こうかどうか迷ったけど、食べに来て良かった。ウナギを食べたせいもあるけど、久々に友人たちと話をしていっぱい元気をもらったよ。また今度、こういう集まりをやりたいよね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-30-38
電話:042-394-0805
営業時間:午前11時半~午後2時、午後4時~9時半
定休日:火曜
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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