東村山グルメ日記2

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マジ旨!魔性の脂

 いつも会えば何かと刺激を与えてくれる友人・ゴーシュさんから先日、久しぶりに「食事でも一緒にどうですか?」というお誘いがあった。どこで食事をしようかなぁと考えた結果、「じゃあ新しくできたお店に行ってみましょう」と、私は久米川駅北口にオープンしたばかりのホルモン焼き店「まるき家」を指定した。

まるき家

 場所は久米川駅の所沢寄りの踏切近くにあるお好み焼き店「じゃんぼ總本店」の入っているビルの2階だ。
 できたばかりのお店だから行ってみたいという気持ちがあったのは確かだが、場所がわかりやすいってのも、このお店を選んだ理由だ。

 お店に入ると、待ち合わせ時間よりちょっと早かったためか、ゴーシュさんはまだ来てなかった。でも、この日は暑かったから我慢できずに生ビールを注文。

生ビールでお疲れちゃん

 今日も1日頑張った自分にお疲れちゃ~ん(笑)。
 すぐ来るとは思うけど、軽いツマミを頼んでおこうかなぁ……。

ユッケ

 ということで、私が頼んだのは「ユッケ」。最初から玉子が崩してある面白いスタイル。よく見ると、ほかのお店のユッケより細切りされた肉が太くて厚い。
 かき混ぜて食べると、なかなか旨い。肉が太い分、歯ごたえがあっていいかも。

 と、ここでゴーシュさんが現れ、改めて生ビールで乾杯! いよいよホルモン焼きだぜ。

牛ホルモン

 これは「牛ホルモン」。

豚ホルモン

 でもって、これは「豚ホルモン」。違いを知ろうと思って頼んでみた。ちなみに値段は「牛ホルモン」の方が高い。

 まずは「牛ホルモン」から焼いてみよう……ということで、トングで焼き網に乗せてみたものの、考えてみれば食べごろの焼き加減というモノがわからない。
 そこで、お店の人に聞いてみることにした。

「これはね、まずドドッと牛ホルモンを乗せちゃって、片面をよく焼くんですよ」

炎が上がったらひっくり返して30秒

「で、こんな風に炎が出るまでよく焼いたら、ひっくり返して30秒。これで出来上がり」

 突然立ち上った炎に「おおーっ!」と驚く私たちを尻目に、店員さんは手際よくトングでひっくり返していき、「ハイ、これはもう食べられますよ」と、それぞれのタレの入った小皿に「牛ホルモン」を入れてくれた。

焼きあがった牛ホルモン

 これが焼きあがった「牛ホルモン」。なるほど、よく見ると片側がカリッと焼けていて、もう片方は何やらふんわりとしている。タレを付けて口に入れると……。

う(◎o◎)ま~~~!!!

 何コレ! 口の中でトロッととろける脂肪。これがマジで旨い! 

「旨いでしょ。これが大阪ホルモンなんですよ。焼き方は牛ホルモンだけちょっとコツがいるけど、豚は普通に焼けば大丈夫ですよ」

 店員さんが満足げに解説する気持ち、よくわかる。だって旨いもん。
 だけど、コレ、丸々脂肪だもんね。メタボ中年の私には、いけない食べ物なのかも……なんて話していると、店員さんが、

「いや、この脂は体には悪くないですよ、善玉コレステロールですから」

とひと言。へぇ、善玉コレステロールなんだ。まあ、それが本当かどうかはわからないけど、私が「牛ホルモン」を食べる際の“免罪符”にはなりそうかな(笑)。

 この後、「豚ホルモン」を焼いて食べたけど、「牛ホルモン」の後だとやっぱりひと味劣っちゃうかなぁ。旨いんだけどねぇ。
 もし初めてこのお店に行く人がいたら、先に「豚ホルモン」を焼いて、「旨い、旨い」と食べた後に「牛ホルモン」を食べるといいかも。

ハラミ カルビ

 一応、「ハラミ」とか「カルビ」も食べてみたけど、このお店で一番旨いのは「牛ホルモン」だと私は思う。だから、これらを食べた後、もう1回「牛ホルモン」を頼んじゃったからね。

サービスと言って置いてくれたアルミホイル

 ひとしきり食べて、満足しながら話をしていると、店員さんが「これ、サービスです」とアルミホイルの包みを焼き網の上に置いてくれた。

「8分経ったら、開けて食べてください」

 言われた通り、8分後にアルミホイルを開けると……。

中にはニンニクがザックザク

 おおっ、ごま油にまみれたニンニクがザックザクじゃないの。いやあ、こりゃうれしいねぇ。ホクホクのニンニクをつまみながら、楽しい話に耳を傾ける。うーん、至福だ。


 この「まるき家」というお店、表の看板を見ると「7号店」と書いてあり、チェーン店らしいのだが、ネットで調べてもホームページらしいモノはない。ただ、拝島や南大塚、飯能などにお店があるらしく、どうやら多摩や西埼玉地区でチェーン展開しているらしい。データは今のところ住所しかわからないけど、わかり次第、追加していこうと思う。



【DATA】
住所:東村山市栄町1-4-22



★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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