東村山グルメ日記2

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東村山冷麺選手権エントリーNO.7

 第7回目に取り上げるのは、鷹の道沿いにある韓国家庭料理専門店「仁寺洞(インサドン)」の「冷麺」(900円)。店名や店構えから、ココは本場の「水冷麺」が期待できる。楽しみだ。

「仁寺洞」の冷麺

 最初にパンチャン(付き出し)が3皿運ばれてきてうれしく思ったのだが、やってきた冷麺を見て超ガッカリしてしまった。氷が「これでもかッ!」と言わんばかりに入っているのだ。氷が入っていると、見た目は涼しく見えるが、食べるとなると、スープは薄くなるし、いいことはまるでない。

冷麺のアップ

 麺は細くて美味しそうなんだけど、果たしてどうだろう? 早速、いただいてみるとしましょうか。

【スープ】★★☆
 氷のお陰で冷たくなっているのはいいのだが、味は普通。というか、スープ本来の旨味が足りない。本場韓国の冷麺は牛肉や牛骨からスープを取るのだが、そういう味が感じられない。酸味はあったので、酢は入れなかった。器の縁にカラシが付けられていたから試してみるが、イマイチ。それにしても韓国料理の専門店で冷麺を食べると、必ずと言っていいほどカラシが付いてくる。一体なぜだろう? 美味しくなるとは思えないのだが……。
 冷麺はスープにしろ、麺にしろ、冷たい方が美味しい。でもだからと言って、氷を入れるのは安易すぎる。美味しいと評判のお店では、スープを凍らせたモノを入れたり、それをカキ氷状にして添えたりしている。そういうスープの味を変えずに冷やす工夫をして欲しいモノだ。

【具材】★★
 ゆで卵半個にキュウリの千切り、大根スライス、そしてハム。具材はとても少ない。パンチャンがあるから★2つにしたが、もしなかったら★1つだっただろう。ハムが入っているのは初めてみた。ハムと言っても、味は魚肉ソーセージのようだった。フルーツ系が入ってないし、寂しい具材だ。

【麺】★★★☆
 そば粉の入った細い韓国麺。大量の氷のお陰でよく冷えていて、ノド越しはとても良かった。しかし、ココでも氷がマイナス効果を……。ある程度、麺を食べると、浮かんでいる氷が邪魔して麺を箸ですくい取れないのだ。仕方なく空いたパンチャンの皿に氷を全部移したのだが、その数、ナント20個! 私は今までいろんな冷麺を食べてきたけど、これほど大量の氷が入った冷麺を食べたのは初めてだ。

【値段】★★★
 900円は高い。パンチャンが付いていて一見お得な気もするが、冷麺がコレでは割が合わない。安くするか、冷麺の質を上げるか、どちらかをしないと納得できないかも。

【総合評価】★★☆
 氷に尽きるね。あの大量の氷を何とかして欲しい。私はスープを凍らせて、シャーベット状にして乗せれば、見た目も涼しいし、麺やスープを味を損なうことなく冷やすことができていいと思う。そういうやり方のお店は今のところ、東村山ではないから、話題にもなってウケると思うのだが……。現状のままでは高いし、本場にこだわるお店にとってマイナスにしかならない気がする。他の料理が美味しいだけに残念でならない。
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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