東村山グルメ日記2

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おこげの旨い石焼ビビンバ

 確か8月だったかな、「暑い時こそ辛いモノを」と思って、昼時に久米川駅南口の韓国料理店「チョアヨ」に行ったのだが、営業していなかった。「たまたま休みだったのかなぁ」と思い、日を改めてまたランチタイムに行くと、やっぱりやってなかった。
「もうランチを止めちゃったのかなぁ」と思っていたのだが、つい先日、お店の前を歩くとナント、ランチをやっているではないか。私はうれしくなって早速、お店に入った。

「あら、お久しぶり」とママさん。もう1年近く来てないのに、覚えてくれてたんだ。ありがたいねぇ。
 カウンターに座ると、私は「なぜランチを止めていたのか」を聞いてみた。ママさんは首をすくめながら、こう答えた。

「夏は韓国料理、辛くて熱いから、入らないよ。だからね」

 なるほど、そういうことか。私なんか「夏こそ韓国料理」って考えるんだけど、そういう人間はまだ東村山では少数派ってことなんだろうなぁ。

 さてさて、何を食べようかなぁと迷った末に私が選んだのは「石焼ビビンバ」(700円)。韓国料理の定番なんだけど、考えてみたら私はこのお店の「石焼ビビンバ」は食べたことがなかった。

パンチャン

 まずはお約束のパンチャン(突き出し)。今回は白菜キムチに、キュウリとモヤシのナムル、そしてカクテキ。カクテキというと、ちょっと大きめのサイコロ状に切られた大根キムチを思い浮かべる人が多いと思うけど、韓国ではむしろこんな風にドーンと大きく切ったモノを出すことが多いらしい。味はタクアンを少し酸っぱ辛くした感じ。私は好きだけど、これは好みが分かれるだろうね。

石焼ビビンバ

 と、そこにやってきたのが熱々の「石焼ビビンバ」。シューシューと熱そうな音がしている。

石焼ビビンバのアップ

 真ん中に玉子の黄身があり、周りにキレイに7種類のナムルが並べられている(8種類に見えるけど、モヤシが実は2カ所に置かれている)。いいビジュアルなんだけど、これをかき混ぜてグチャグチャにしてはじめて石焼ビビンバは完成する。
 私はテーブルの上にあるコチュジャンのボトルを手にすると、辛めが好きだからプシュー、プシューとたっぷりかけ、スープンで一気に混ぜ混ぜ。

コチュジャンを入れて混ぜ混ぜ

 どうです。自分で言うのも何だけど、いい感じでしょ。ではでは、いただきますか。
 スプーンですくってパクリ。ハフッ、ハフッ……熱いけど、旨い! 
 で、石焼ビビンバの楽しみといえば……。

おこげが旨そう!

 やっぱ、おこげでしょう。もうね、器がかなり熱してあるから、おこげができまくり。これが旨いんだ。
 でもね、普通のお店ならちょいこげで終わっちゃうんだけど、このお店の場合、かなりカリッとこげる。ということは、ひょっとして、邪道な食べ方だけど、スープにINしちゃったりすると旨いかも……。

スープに浸して食べると、これがまた旨い!

 思いついたらやらずにはいられない私。おこげをスプーンに取ると、スープにIN! ちょっと浸してから今度はお口にIN!

う(◎o◎)ま~~~!!!

 いやあ、この食べ方は邪道なんだけど、旨いっス。ぜひ試して欲しいですね。

 食後にコーヒーを飲みながらママさんとおしゃべり。「ナムルだけじゃなくて挽き肉が入ってるともっとうれしいんだけどなぁ」と話すと、「そんなことしたら700円じゃだせないよ」とママさん。そりゃそうだ。
 まあ、肉類が入ってない分、値段が安くなってヘルシー度がアップしているワケだから、これは女性にオススメかもね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
定休日:水曜



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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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