東村山グルメ日記2

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甘酸っぱい梅が効いているあんみつ

 私の子供は電車が大好きで、電車に乗ると大喜び。とは言え、電車ばかりに乗っていては運動不足になる。だから先日、電車で西武園まで行き、テクテクと東村山駅まで散歩することにした。
 子供は途中までは楽しそうにしていたのだが、だんだん「疲れた」と言い始めた。まあ、確かにちょっと距離があるから、子供にはツラいかもしれない。「どこかひと息つけるいい場所はないかなぁ」と考えて、「ああ、アソコなら子供連れでも大丈夫だろう」と、あるお店に寄ることを思いついた。
「四季の花」だ。

 行くと「あら、いらっしゃい」と女性店主が笑顔で出迎えてくれた。自宅をお店にしているせいもあるが、何だか親戚の家に立ち寄ったような感じだ。子供は途中、私が抱っこした途端に寝始めて、お店に着いた時には完全にお昼寝モード。店主が気遣ってくれて、イスを並べてベッド風にしてくれたのだが、そこに寝かせようとすると目が覚めてグズりだす。仕方ないので私は抱いたまま、コーヒーと「寒露梅のあんみつ」(450円)を注文した。

挽きたてのコーヒー

 まず運ばれて来たのはコーヒー。注文を聞いてから豆を挽いて淹れるから、香りがよく、旨い。子供を抱いたまま、コーヒーを飲むのは何だか窮屈なんだけど、悪くない。というか「幸せ」を感じる。生意気だけど、やっぱり子供ってかわいい。

 しばらくすると「寒露梅のあんみつ」がやってきた。

寒露梅のあんみつ

 白玉がたっぷりで彩りもいい感じ。おおっ、この手前のオレンジ色のモノが寒露梅だな。

これが寒露梅

 色は違うけど、よく見ると大粒の梅干っぽい。食べると甘酸っぱい不思議な味が口に広がる。一番最初に寒露梅をひと口食べたのだが、その時はそれでも甘さと酸っぱさのバランスが割と取れていた。でも粒あんや黒蜜のかかった寒天、白玉などを食べてから寒露梅を口にすると、酸っぱさの方が際立つ。でもこの酸っぱさ、程よく口の中をリフレッシュしてくれて、この後にあんみつを食べると今度は甘さが引き立つ。もともと甘さ控えめのあんみつなんだけど、寒露梅のお陰でグッと甘さを強く感じる。
 あんみつを食べ終えたあと、寒露梅の種をしゃぶると口の中がサッパリ。いやあ、これは美味しかったなぁ。

 女性店主のブログ「はてなのゆりさん」を見ると、「梅味水ようかん」なんてモノもあるらしい。今度はこれを食べてみようかな。


【DATA】
住所:東村山市諏訪町2-4-4
電話:042-391-9791
営業時間:午前11時~午後6時
営業日:毎月1日から15日まで(ただし1月は休業、6月は20日まで営業)



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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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