東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

ちょっと一服、お茶を食べる

「東村山菖蒲まつり」が行われている北山公園の花菖蒲は、今が見ごろ。

ほぼ満開の菖蒲

 6月14日(土)に息子を自転車に乗せ、フラッと行ってみたが、いやあ見事だねぇ。
 この日は子ども連れだったから、落ち着いたお店の雰囲気を壊すとマズいと思って行かなかったけど、北山公園を楽しんだ後、ちょっとひと息したいと思った時にピッタリなのが、今年4月20日にオープンしたばかりの自宅系の喫茶店「茶かわせみ」だ。

 ということで、今回の記事はちょっと前に寄った時のモノ。この日、寛ぎたい気分でもあったのだが、気になっているメニューがあったから立ち寄ってみた。
 私が気になっていたのは、「玉露」(500円)だ。前回、取材した時、メニューを写真に撮ったのだが、それを改めて見ると、「玉露」にはこんな解説が付いていたのだ。

「少量の低温のお湯で淹れることで、甘み、旨みをじっくりと引き出したお茶です。最後はお茶の葉にポン酢をかけて召し上がれます」

 気になるでしょ? 特に後半の「最後はお茶の葉にポン酢をかけて召し上がれます」って、どういうこと? お茶の葉を食べる?
 これはもう頼んでみるしかないでしょ。

これが玉露のセット

 というワケで、これが注文した「玉露」。お茶菓子として添えられているのは、柚子寒天。

玉露

 では、玉露をひと口……おりょりょ! これがお茶ですか。いやあ、旨い! スーッとノドを通り過ぎていくのではなく、とろりとしてコロコロと転がっていく感じ。そしてほのかな甘味を残していく。
 別に玉露を飲むのは初めてじゃないんだけど、たぶん今までは淹れ方に問題があったんだろうなぁ。自分で飲む時だって、ここまでお湯の温度に気を使ったりしないからね。

柚子寒天

 お茶菓子の柚子寒天がまた旨いんだ。甘いモノを食べると、せっかくの玉露の甘味がわからなくなるのでは……と思ったのだが、そんなこと全くない。玉露の味もシッカリわかる。
 柚子寒天をひと切れ食べては、玉露をいただく。ホッとするなぁ。

 美味しいのでお湯をお代わりして急須に入れ、3杯も飲んだ私。すると……。

小皿と箸、そしてポン酢が登場

 小皿とお箸、そしてポン酢の入った小さな容器が出された。この小皿に急須の中の茶葉を取り出し、ポン酢をかけて食べるワケだ。
 早速、箸を使って急須から茶葉を取り出すと……。

急須の中にはこんなに茶葉が

 エッ、こんなに入ってたの? 量にまず驚いたが、茶葉をよく見てまたビックリ。いわゆる茶柱として出てくるような固い葉脈が見当たらないのだ。
「なるほど、確かにこれなら食べられるかも」と思い、まずは何も付けずにひと口……あっ、これは旨い。お茶と言われなければ、誰も気付かないんじゃないかな。お浸しっぽくて、食感はしっとりと柔らかい。
 ではでは、今度はポン酢をかけて……いやいや、これはもう料理でしょ。定食の小鉢の1品として付いていても、何の違和感もない。
 へぇ、玉露の茶葉って食べられるんだ。いや、これは参りました。家で玉露を飲むことなんか、滅多にないけど、もし飲むときがあれば、食べなきゃね。茶カテキンで体脂肪が減少するかもしれないし……うーん、それはないか(笑)。


【DATA】
住所:東村山市野口町3-42-18
電話:042-392-5590
営業時間:午前8時~午後5時半(4月~10月)
      午前9時~午後4時半(11月~3月)
定休日:木曜、第3水曜
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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