東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

幻のシュークリームをGET!

 このブログですでに2度ほど紹介しているケーキ屋「アンシャンテ」。このお店には美味しいシュークリームがあるという情報を私は以前からつかんでいた。シュークリームが大好きな私としてはぜひ食べたいと常々思っていたのだが、このシュークリーム、午後3時ごろには完売してしまうため、なかなか買えなかった。
 そこで先日、午後1時ごろ行き、ようやく念願のシュークリームを買うことができた。そのシュークリーム、名前を「マダガスカル」と言う。情報によると、「ちょっと変わっている」ということなのだが、確かに変わっている。まずショーケースがコレなのだから。

ショーケースのマダガスカル

 商品の見本が置いてあるだけ。どうやらチェーン展開しているシュークリームショップ「ビアード・パパの作りたて工房」と同じように注文を受けてから、シューにクリームを詰めるようだ。そのクリームもこだわりがあるらしく、ショーケースにはその説明書きがあった。
『クリームをひと晩寝かせるため、定休日あけの木曜日は販売ができません』
 通常は当日作りたてのクリームを使うモノだが、クリームをひと晩寝かせるっていうのはどういうことなんだろう? 気になる。
 さらにショーケースには面白い注意書きがあった。この「マダガスカル」、ナント定価はなく、1グラム3.6円で量り売りしているのだという。変わったシュークリームであることは間違いない。それでいて人気ですぐに売り切れてしまうから、私にとっては“幻のシュークリーム”となっていた。

これがマダガスカルだ ミロワール

 私は念願の「マダガスカル」を3個、そして「ミロワール」(270円)を2個買った。私の買った「マダガスカル」は1個199円だった。通常は1個180~300円で、平均すると250円だというから、どうやら今回は少しシューが小さめだったようだ。

マダガスカルの断面。クリームの中にバニラビーンズが見える

「マダガスカル」を3個買ったのにはワケがある。それは1個をすぐに食べようと思ったからだ。注文を受けてからクリームをシューに詰めるということは、すぐに食べないとシューの食感が悪くなるということだろう。私は家に戻ると、中がどうなっているのか知りたくて、「マダガスカル」を半分に切ってみた。シューはサクッとしていて、クリームはトロッとしている。バニラビーンズの粒がたくさん見えるが、クリームがよく冷えているのでそれほど香りはしない。食べると、クリームは見た目ほど重たくはなく、口当たりも軽い。甘いけどしつこくなく、美味しい。これは人気になるハズだ。
 残りのケーキはカミさんと一緒に食べるために冷蔵庫へ。

 子供を寝かしつけ、2人でケーキを食べたのは夜の10時半。「マダガスカル」はシューとクリームがすっかりなじんでしまい、サクッとした食感はもうないが、これはこれで美味しかった。というより、むしろ私はシューがシットリとしたこっちの方が好き。
 一緒に買った「ミロワール」は濃厚なチーズの味がして、これも美味しかった。考えてみれば、2つともケーキとしては安い。それでいてこんなに幸せな気分になれるのだから、お得と言えるかも。




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
料理ジャンル別検索
広告
リンク
広告
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR