東村山グルメ日記2

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侮れない魚屋のうなぎ

 今年の7月24日は土用の丑の日。夏バテに効くと言われているうなぎが全国で最も食べられる日だ。私としてもうなぎを食べたいのだが、土用の丑の日はどこのうなぎ店も大忙し。そうでなくても待ち時間の長いスローフードなのに、この日はさらに長くなることが容易に想像できる。
 結局、スーパーで買って自宅で食べることになるのかなぁ……と思っていたら、私のもとに1通のメールが届いた。それによると、青葉町商店街にある「池澤鮮魚店」は年に1回、土用の丑の日だけうなぎをお店の前で焼いて販売するのだとか。それが、かなり旨いとのこと。

 旨いと聞けば、やっぱり行かなきゃね……ということで、24日の午後0時半ごろ、私は「池澤鮮魚店」に行ってみた。
 おっ、焼いてる、焼いてる。数が少ないから早めに行った方がいいとメールには書いてあったが、どうやら間に合ったようだ。
 お店の前に行き、焼いているお母さんに注文しようとすると……。

「ごめんなさいね。今日はもう予約分で売り切れちゃったの」

 エエッ! そんなぁ……。

「ウチは2人でやってるから数がこなせないし、今年はうなぎも少なくて…」

 うーん、ひょっとしたら例の偽装事件の影響が出ているのだろうか。いやあ、残念だなぁ。
 仕方ないので美味しそうに焼けているうなぎをパチリ。

旨そうなうなぎなんですよ

 食べる気満々でいたから、香りがもうたまらなくお腹に響く。
 はぁ……今年もスーパーのうなぎかなぁ。



 仕事を終えてスーパーに寄ったものの、どうもうなぎを買う気が起こらない。
「今年は別の機会に食べるかな」と思い、家に帰ろうとした時、ハタと思い出した。
「ひょっとしたら、あのお店がうなぎを出してるかも」

「あのお店」とは自宅近くにある魚屋「佐藤水産」だ。行ってみると、あった、あった、ありました!

佐藤水産のうなぎ

 1つ注文すると、「温めますか?」と奥さん。シッカリと焼きなおしてもらって家に持ち帰った。
 食欲が今ひとつだったので、今回はご飯に乗せず、ツマミとして食べることにした私。山椒を振って箸を突き入れると……おおっ、柔らかいねぇ。スーパーで買うより旨いんじゃないかなぁ。

 まあ、大抵はどこの魚屋さんも土用の丑の日限定でうなぎを出しているようだから、もう今年は食べられないなぁ……と思ったら、今年は丑の日が2回あるみたいなんですよ。8月5日が二の丑。
 そう言えば、「池澤鮮魚店」のお母さんが買いに来たお客さんに、「すみません。でも今年は8月5日にもう1回やりますから」と言っていた。聞きながら「どういうことなんだろう」と思ったのだが、もう1回丑の日があるってことなんだね。

 ということでチャンスはもう1回あるので、興味のある人はぜひ、魚屋さんのうなぎを食べてみてください。


【「池澤鮮魚店」DATA】
住所:東村山市青葉町2-8-20
電話:042-394-3059
定休日:日曜




【「佐藤水産」DATA】
住所:東村山市栄町1-24-28
電話:042-397-7031
営業時間:午前10時~午後8時
定休日:日曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す56歳。

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