先日、友人から「路地裏で焼き団子を売っているお店がある」という情報をいただいたので、早速行ってみることにした。
友人によると、場所は八坂商店会から
「焼肉レストラン あら川」のある路地に入った左側だというのだけど、本当にこんなところに焼き団子のお店があるんだろうか? ちょっと疑問を抱きつつ、路地に入っていくと……。
ホントにあるじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!! お店というより、民家の軒先という感じの場所に「焼だんご」の幟が立っている。
テーブルとイスが置いてあり、テーブルの上には小さな焼き鳥用のコンロが置いてある。近くに行ってみると……。

確かに焼き団子を売っているよ。それだけではなく、シフォンケーキも販売しているようだ。
どう見ても、普通の住宅っぽいんだけど、販売している女性に聞くと、ここは2019年11月22日にオープンした
「115」というスナックなのだという。コロナ禍で営業自粛を余儀なくされた時にいろいろと考えて、昼間に焼き団子とシフォンケーキの販売を始めたのだとか。
そう聞くと、「片手間の商売」っぽく聞こえてしまうけど、そうではないみたいだ。

焼き団子はナント、山形県産の玄米を100%使っていて、さらに醤油も国産丸大豆の有機醤油を使用しているという。そんなこだわった「玄米焼だんご」なんだけど、1本100円なんだよね。これは食べてみたくなるよね。
「シフォンケーキ」も米粉を使う、こだわったモノで1つ200円。この日はすでに売り切れてなくなっていた。
イスがあるので、「ココで食べてもいいんですか?」と聞くと、大丈夫とのこと。
ということで、「玄米焼だんご」を2本お願いした私。テーブルの上にすでに出来上がった「玄米焼だんご」があったので、すぐに出てくるのかと思ったら、「今から焼きますので、お待ちください」と言われてビックリ。

お店の女性はテーブルの上にあるお皿から焼き団子を2本取り出すと、醤油に付けて、コンロの上に乗せた。火が出てないように見えたが、焼き台の下には備長炭が。
しばらくすると、醤油が焦げるいい香りが漂ってきた。

焼き上がった「玄米焼だんご」をお皿に乗せ、お茶と一緒に出してくれた。

団子はちょっと小ぶりだけど、旨そうじゃないですか。では、いただきま~す……。
旨いッO(≧∇≦)O!!! これは旨い! 焼けた醤油の味もいいけど、何より団子そのものが旨い。噛むほどに旨味が増してくる。
と、そこに大量10本の「玄米焼だんご」の注文が入った。すると女性は奥へ引き込み、新たな焼き団子を焼き台の上に乗せた、

見ると、白くない。玄米を使用しているのだから当たり前なのだが、こんな色の焼き団子、初めて見たなぁ。
焼き団子や武蔵野うどんは東村山市を含めた武蔵野地域の名物なんだけど、扱っているお店は東村山駅周辺に多く、八坂駅周辺にはないんだよね。以前、
「つくば和菓子店」で焼き団子を販売していたんだけど、2019年12月に閉店してしまった。それだけに、このエリアでの焼き団子の販売はうれしいなぁ。マジ旨だからぜひ食べてみて。
あっ、そうそう、雨の日は焼き団子とシフォンケーキの販売はお休みということだから、要注意ですよ。
【DATA】住所:東村山市栄町3-10-37
電話:
090-4944-7378営業時間:午前11時~午後1時/午後7時~深夜0時
定休日:日曜・祝日(雨の日は焼き団子とシフォンケーキの販売休み)
★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。