★この記事は、この1週間に私がツイッターやフェイスブックに書き込んだ情報をまとめたモノです。読者の人によってはすでにご存知の情報もあるかと思いますが、ご容赦ください。老舗そば屋の裏メニュー 久米川駅南口にある、天保元(1830)年創業という超老舗そば屋
「巴屋」が、ツイッターをやっているって知ってました? 2020年4月からツイッターを始めて(ツイッターアカウントは
こちら)、ポツリ、ポツリとだけどツイートしているんだよね。
で、先日、メニューには載っていない裏メニューをツイートしていたんですよ。

そばの「あつもり」って初めて聞いたよ。
ラーメンのつけ麺ではよく聞くし、私も実際食べたことはある。
武蔵野うどんでは聞いたことはないけど、うどんでも「あつもり」をやっているところはある。
だけど、そばでの「あつもり」は知らないなぁ。
そばの「あつもり」、気になるなぁ。
意外な場所で焼き団子に遭遇 八坂商店会からちょっと奥に入る脇道に
「くころCafe」という小さなパン屋さんがあるんだけど、その向かいに
「115」というスナックが2019年11月にオープンした。一見すると普通の住宅で、ちっともスナックっぽくないお店なのだが、そこで焼き団子を販売していると聞いたので先日、行ってみた。

いやあ、ビックリ。本当に「焼だんご」の幟が出ているよ。話を聞くと、コロナ禍で営業自粛になった時にいろいろ考えて始めたのだとか。

「焼だんご」は玄米を使っているのだという。さらにシフォンケーキも販売していて、こちらは米粉を使っているらしい。
「スナックが焼だんごを始めた」というと、片手間の商売のように思う人もいるかもしれないけど、いやいや、これはなかなかのこだわりを持った本格的なモノだと思うなぁ。実際この日、すでにシフォンケーキは売り切れていたからね。雨の日はお休みということだから要注意。
「あら川」がまた新たな挑戦 八坂商店会からちょっと奥に入ったところにある焼き肉店
「あら川」。

先日。お店の前を通ったら、妙な掲示ボードが出ていたので、「何だろう?」と思い、近づいてみると……。


エエッ! 「凍眠ミート」の「無人販売所」だって! 何なの、「凍眠ミート」って?

説明によると、熟成鮮度がピークの肉をマイナス30度のアルコール液の中で清潔に瞬間的に凍らせ、肉を眠った状態にする技術らしい。

そんな長期保存技術だけでも驚きなのに、さらにそれを無人販売しちゃうところにまたビックリ。冷凍ケースの中を見ると、確かにいろんな肉が入っている。
「あら川」は「グランエミオ所沢店」に高級焼肉弁当店を出したり、肉やハンバーグなどの通販を始めたり、ランチで「ユッケ寿司」を出したり、ここのところいろいろチャレンジしているんだけど、これも新しい挑戦だよね。頑張ってるなぁ。
★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。
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