東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

45年間、ありがとうございました!

 今回は、2019年12月29日に閉店した久米川駅南口の居酒屋「サラリーマン久米川店」の惜別記事。

サラリーマン久米川店

 年明けのあいさつで「今年は役立つブログを目指します」と言っておきながら、新年早々、立て続けに惜別記事で申し訳ない。それもこれも、私のモノグサな性格がよくないんですよね。

閉店のお知らせ

 お店の閉店告知が出たのは、12月早々のこと。だから早めに食べに行って、早めに記事を書いて、閉店までに少しでもお店に足を運ぶ人が増えるようにと思っていたんだけど、つい年末の忙しさにかまけて、書かないままになってしまい、こんな時期になってしまった。


 お店に行ったのは、12月初旬のこと。もう閉店のことを知った人が、オープン前から並んでいるかもしれないと思い、オープンする午後4時前に行ってみると……。

並んでいるかと思ったらそうでもないんだね

 10分前に行ったんだけど、誰も並んでなかった。

オープン5分前に明かりがつき、お客さんが入り始めた

 でもオープン時間の5分前にお店の看板に明かりが灯ると、どこからともなく人が現れ、続々とお店に入っていった。
 私も写真を撮ると、すぐにお店にIN!

熱燗でスタート

 カウンターに座り、まずは熱燗を注文。この日は寒かったからね。一見すると、冷や酒みたいに見えるけど、熱燗なんだよね。お銚子とお猪口ではなく、こうやって出すのがこのお店の熱燗スタイル。
 ではいただきま~す……。

染みるねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 寒い時期は熱燗が一番だね(笑)。

殻付き生カキ

 ホワイトボードのメニューにの「殻付き生カキ」(1個250円)があったので、注文。生カキを食べるのは、今シーズン初めてかも。旨そうだ。

薬味を乗せていただきま~す

 せっかくだから、薬味を全部乗せ、レモンを搾り、ひと口でパクッ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 すかさず熱燗をグビリ。

しあわせ(´ ▽`).。o♪♪

 たまんないね。それじゃあ、日本酒に合うツマミをもう少し頼んじゃおうか。

イワシたたき

 こちらは「イワシたたき」(320円)。脂の乗ったイワシと、刻んだミョウガの相性が抜群。

アン肝ポン酢

 そしてこちらは「アン肝ポン酢」(420円)。分厚く切ったあん肝が5切れも乗って、420円って凄いよね。

 と、そこへ一緒に飲む約束をしていた友人のタカイッチーノさんがやって来た。

低温調理 牛ハラミ刺風と地鶏たたき風の二点盛

 これは彼女が頼んだ、「低温調理 牛ハラミ刺風と地鶏たたき風の二点盛」(550円)。どちらもバカ旨! 生肉を食べる感じ。というか、調理している分、生肉より旨味が増している。ワサビがよく合うんだ、これが。

瓶ビールにチェンジ

 熱燗が終わったので、私は瓶ビールにチェンジ。

〆サバ梅カルパッチョ

 これは「〆サバ梅カルパッチョ」(400円)。これはいいアイデアだね。口の中がサッパリする。

豚ヒレピカタ

「このお店に来たら、やっぱり茶色メニューも食べなきゃね」ということで頼んだのが、「豚ヒレピカタ」(450円)。魚料理が続いたから肉料理をということでもあったんだけど、これは豚肉が超柔らかくて旨いこと!
(「茶色メニュー」という言葉の「茶色」の意味がわからない人はこちらの記事を読んでください)

ポテトフライ

 次の予定があるため、先に帰る友人との〆で頼んだのは、「ポテトフライ」(400円)。普通のポテトフライなんだけど、なぜか食べたくなるんだよね。

 友人が帰った後もカウンターで残ったツマミを食べながらチビチビやっていた私。
「さて、それでは私も〆ますか」とメニューとにらめっこ。何にしようか迷ったけど、焼き鳥を頼むことにした。このお店、入り口すぐ上の看板には「大衆居酒屋」と書いてあるけど、もう1つの袖看板には「大衆酒蔵 やきとり」と書いてあるんだよね。持ち帰りもやっているし、焼き鳥は文字通り、このお店の“看板メニュー”なんだよね。

左からカシラ、白モツ、とり皮

 ということで頼んだのは、左から「カシラ」、「白モツ」、「とり皮」。どれも2本で320円。全部タレでお願いした。いやあ、どれも旨いなぁ。

 今でこそ、このお店、

「サラリーマン」にサラリーマンなし

なんて言われたりするけど、45年前にオープンした時はきっとサラリーマンで溢れかえっていたんじゃないかな。で、こんなに安くて旨いお店なんだもん。みんな、引っ越しでもしない限り、通うよね(笑)。そして20~30年も経てば、サラリーマンをやめた人も増えてくるよね。たぶん、そういうことなんだと思う。

 それにしてもやっぱり閉店は寂しいなぁ。今はまだ看板が残っていて、馴染んだ風景のままだけど、テナント募集しているから、そのうち違うお店が入って看板がなくなり、風景も変わり、少しずつ忘れていくんだろうなぁ。

オープン5分前に明かりがつき、お客さんが入り始めた

 たとえ風景が変わっても、私はこのお店のこと、忘れないよ。
 お店の皆さん、長い間、ご苦労様でした。美味しいお酒と料理をありがとうございました。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-21-1
電話:042-391-8337
営業時間:午後4時~11時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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