東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

人生の先輩をエスコート

 まあ、私も50代後半ですから、「マサさん、あのお店に連れてってよ」と言ってくる人は大抵、私より年下なんだよね。「わかった。じゃあ、いつ行こうか」なんて先輩風を吹かせたりするんだけど、先日、そうではない、極めてレアなケースがあったんだよね。
「先日」と言っても、もう2カ月も前のことなんだけど、萩山小学校近くにある酒屋「川島酒店」の店主である川島さんから、直々に「連れてってよ」とリクエストがあったんだよね。川島さんはもちろん、私より年上。
 リクエストされたお店は……。

萩

 萩山駅南口は江戸街道沿いにある一見居酒屋風のダイニングバー「萩」だ。
「連れてってよ」とリクエストされた私の方は、先輩風など吹かせられるワケもなく、「ハイ、かしこまりました!」という感じ(笑)。
「あと2人、友達を連れて行くからよろしく」と川島さんに言われた私は、お店がいっぱいだったら困るから、事前に予約をしてお店へ。すると、すでにカウンターには友達の1人である酔愚さんが来ていた。この人ももちろん私より年上で、しかも私が最初に就職した会社の先輩だったんだよね。

「ボクもこのお店は初めてだから、楽しみにしていたんだよ」と酔愚さん。いやあ、ズシリと肩にプレッシャーが(笑)。

 と、そこへ川島さんがもう1人の友人を連れて現れた。その友人も私より年上。この年になって、こんなに恐縮するシチュエーションに立たされるとは思わなかった(笑)。

まずは生ビールで乾杯

 まずは全員、生ビールで乾杯。
「さて、つまみは何にしましょうか?」と私が先輩方に伺うと、川島さんが「今日は全部、マサさんに任せるよ」とひと言。

プレッシャーじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 まあ、こうなったら「なるようになれ」だよね(笑)。

だだちゃ豆

 まずはビールのお供の定番である「だだちゃ豆」(400円)を注文。サッと出てくるつまみでつなぎつつ、このお店の看板メニューである「しじみの台湾風しょうゆ漬」(600円)と「ガツユッケ」(450円)を……と思ったのだが、この日は「ガツユッケ」がなかった。うーん、残念。

しじみの台湾風しょうゆ漬

 でも「しじみの台湾風しょうゆ漬」はあったから良かった。やはりこのお店に来たら、これは食べるべきメニューだよね。

「うん、旨い」と先輩方が言うのを聞いて……。

「旨い」を O(≧∇≦)O いただきましたッ!!!

と心の中でガッツポーズ(笑)。

レンコンのきんぴら

 ちょっとここからは先輩方の健康のことも考えて、野菜で攻めることに。
 ということで、頼んだのは「レンコンのきんぴら」(300円)。

季節のピクルス

 そして「季節のピクルス」(400円)。マスターが「とりあえず最初はコレね。まだありますから」と言って出してくれた。さらに出てくるんだ。楽しみだなぁ。

 ここで先輩方は白ワインのボトルを注文。いやあ、飲み方が豪快だなぁ。

金目鯛のカルパッチョ

 それではということで、「金目鯛のカルパッチョ」(750円)を注文。いやあ、白ワインによく合うこと。 

季節のピクルス

 と、そこに「季節のピクルス」の“後編”が出てきた。いやあ、凄いね。ゴーヤにプチトマト、そしてオクラですか。どれも旨いなぁ。

 気が付くと、アッと言う間に白ワインのボトルが空になり、今度は赤ワインのボトルを頼む先輩方。いやいや、飲むなぁ、この人たち(笑)。

チーズのお任せ盛り合わせ

 赤ワインということなら、チーズを頼まなきゃね。「お任せ盛り合わせ」(1000円)を頼むと、いろいろなチーズが出てきた。これはいいねぇ。

エビのアヒージョ

 続いて頼んだのは「エビのアヒージョ」(500円)。エビがゴロゴロたっぷり入っている。これはお得だね。

黒トリュフのプロシュート&サラミ

 そして「黒トリュフのプロシュート&サラミ」(1200円)でつまみは終了。これだけ頼めば十分でしょ(笑)。でもお酒は続くんだよね。赤ワインのボトルが空いたら、今度は日本酒を飲み始めた先輩方。いやあ、よく食べるし、よく飲むこと!

 日本酒を2杯ずつ、いや3杯ずつだったかな、飲み干してようやくお開きとなった。私はもうヘロヘロ状態だったけど、先輩方はシャキシャキと歩いている。恐るべしだよ(笑)。
 だけど川島さんからは、東村山市内の酒屋だけで取り扱う地酒「東村山」がどうやって誕生したかなど、貴重な話を聞けたし、酔愚さんからはかつての会社の裏話を聞けたし、個人的には凄く有意義な飲み会だった。

「マサさん、また飲もうね」と川島さんら先輩たちと別れたけど、あの様子だと先輩方はもう1軒行ってるね(笑)。凄い人たちだよ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市萩山町1-4-41
電話:042-344-8735
営業時間:平日は午後6時~深夜0時/土・日・祝日は午後4時~深夜0時
定休日:月曜と第1・第3火曜
フェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
料理ジャンル別検索
広告
リンク
広告
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR