東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

焼き鳥の英才教育はこのお店から

 今年から中学生になった我が息子。まだまだ一緒にお酒を飲むことはできないが、なぜか焼き鳥が大好き。たまに家族の食事を居酒屋で済ませたり、スーパーで焼き鳥を買って帰ったりしたせいだと思うが、そういう焼き鳥を「美味しい」と思うのは教育上、よくないのではと思ったりなんかして(笑)。
 中学生になったことだし、「世の中にはもっと美味しい焼き鳥がある」ということを教えてやらなくては……そんな使命感に燃えた私は、「私が旨いと思う焼き鳥屋に息子を連れて行こう」と決意。先日、「お父さんの焼き鳥講座」の第1回目を行ったのだが、その場所は……。

斉藤商店

 久米川駅南口の焼き鳥店「斉藤商店」。このお店の焼き鳥の味をスタンダードとして覚えれば、かなり高いレベルで焼き鳥の美味しさがわかると思うんだよね。


 お店に入り、カウンター席に息子と並んで座る……何気ないことだけど、これねぇ、思っていた以上に痺れた(笑)。いいよ、このシチュエーション。たぶん、私の親父も高校生の私を居酒屋に連れて行き、初めてカウンターに並んで座った時、同じことを思ったんじゃないかなぁ。

ホッピーで乾杯

 ということで、私はホッピー、息子はウーロン茶で乾杯。
 早速、焼き鳥を注文。まず最初に出て来たのは……。

とりレバー

「とりレバー」(1本140円)。今回は実はコレを一番食べさせたかったんだよね。
 以前、チェーン系の居酒屋で鶏レバーを食べたら、ちょっと臭みがあって「パパ、コレ苦手かも」と息子はひと口でやめちゃったからね。だけど、レバーの旨さを知らずして焼き鳥は語れないでしょ(笑)。あと、レバー嫌いになって欲しくなかったから、とにかく旨いレバーを食べさせたかったんだよね。

 塩もあるけど、今回はタレで。ひと口食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 臭みは全くなく、噛むとトロッと口の中で溶けて、タレの味と合わさった甘みが口に広がる。
「どうよ?」と息子に聞くと、「レバーはこんな味じゃないってパパが言ってた意味がわかった。これなら食べられるし、美味しい」だって。よしよし(笑)。

石焼きもつ煮

 次に運ばれて来たのは「石焼きもつ煮」(480円)。カミさんは、レバーをはじめとしたホルモン全般が苦手なんだけど、子どもたちには苦手になって欲しくないんだよね。だから、コレを頼んだってワケ。

 相変わらずの旨さに舌鼓を打っていると、「パパ、コレ、美味しい」と息子も喜んでいる。ふふふ、いいぞ、いいぞ(笑)。

ももとせせり

 続いては「もも」(=左2本 1本160円)と「せせり」(1本160円)。「美味しい」を連発しながら食べる息子に、「せせりってのはなぁ、鶏の首の部分なんだぞ。鶏って首がよく動くだろ。そこの部分だから身が締まってるんだよ」なんてウンチクを語りながらホッピーを飲む。うむ、幸せだ(笑)。

タン

 こちらは「タン」(1本140円)。牛のタンは食べたことのある息子だが、豚のタンは初めてのハズ。気になる反応は……。

コレ、美味しいね(´ ▽`).。o♪♪

 そうだろ、そうだろ。「コショウがいいよね」って、お前、調子に乗るんじゃないよ(笑)。

もつ煮にうどんを投入

 と、ここで先ほどの「石焼きもつ煮」を食べ終えて残った汁にうどんを入れて、再度グツグツ煮込んだモノが登場。まさか焼き鳥屋でうどんを食べるとは思わなかったのだろう。「エッ、コレって?」という表情の息子がかわいい。「お鍋の〆に食べる雑炊みたいなもんだよ」と説明すると、納得したようで、これも「美味しい、美味しい」と食べていた。

豚レバー

 そして、その次に出て来たのが「豚レバー」(1本140円)。旨いんだけど、食べた瞬間、「ああ、頼む順番を間違えたかな」と思った。鶏と違って、豚の場合はゴリッとした食感のあとにトロッとするんだよね。最初からトロッととろける鶏レバーのあとに食べたら、当然、こんな反応になるよね。

「パパ、コレはちょっと苦手かも」

 うーん……旨いんだけどなぁ。豚レバーは別のお店で再教育かな(笑)。

何だったっけ?

 で、〆に食べたのは……アレ? コレって何だっけ? 確か「ハツ元」だったような……。塩で食べたんだけど、これは息子も気に入ったみたいだった。

 本当はもう少し食べさせたかったんだけど、息子は私に似ず、意外と少食なのでこれで第1回目の「お父さんの焼き鳥講座」は終了。さて、第2回目はどこに連れて行こうかな。結構、私の方が楽しんでいたりして(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-16-1
電話:042-394-7915
営業時間:平日は午後5時~深夜1時/日曜は午後3時~10時
年中無休
フェイスブックはこちら
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





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うまそうすぎます!
まいどうまそうな記事で、楽しく拝見しております!

焼き鳥、とん
には目がないので
せせりにハツモト
ヨダレがー!!!
[ 2016/09/20 20:49 ] [ 編集 ]
皮を喰わねば
ここの皮を喰ったら他では喰えなくなるかもです(^o^)是非御子息にも(^_^)
[ 2016/09/20 21:05 ] [ 編集 ]
僕も英才教育受けたいです!!

ホント、美味そうな店ですね。

今度、行ってみます♪
[ 2016/09/21 10:30 ] [ 編集 ]
ふく助さんへ
コメントありがとうございます。
ここの焼き鳥は旨いですよ。「石焼きもつ煮」は塩味で絶品だし、ぜひ一度行ってみてください。
ハマりますよ(笑)。



[ 2016/09/21 19:46 ] [ 編集 ]
食幸さんへ
コメントありがとうございます。
そう言えば、以前にも「皮」を薦められたような……忘れてました。
今度は間違いなく食べます。


[ 2016/09/21 19:48 ] [ 編集 ]
呑んべえさんへ
コメントありがとうございます。
ぜひ行ってみてください。
焼き鳥はどれも美味しいですよ。


[ 2016/09/21 19:49 ] [ 編集 ]
ここの焼き鳥屋は、まだ行った事がありませんでした
萩山町の住民として、近く行ってみようと思います
いいお店の紹介、ありがとうございます
[ 2016/09/24 23:53 ] [ 編集 ]
NO NAMEさんへ
コメントありがとうございます。
このお店は旨いですよ。ぜひ行ってみてください。


[ 2016/09/28 11:30 ] [ 編集 ]
こんな近くにこんないい焼き鳥屋さんがあるとは知りませんでした。
息子への教育は10年後くらいになりそうですが、
その前にぜひ行ってみたいと思いました。
長年楽しんで拝読しております。
お忙しいでしょうが、今後の情報も期待しております。
[ 2016/10/01 00:11 ] [ 編集 ]
NO NAMEさんへ
コメントありがとうございます。
旨いお店ですから、ぜひ行ってみてください。

なかなか記事を更新できなくてすみません。
もう少し頻繁に記事を書かないとね。
頑張ります。


[ 2016/10/03 19:56 ] [ 編集 ]
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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