東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

住宅街にオープンした日本酒メインの酒屋さん

 コンビニ全盛の現代は、「酒屋さん受難の時代」と言ってもいいだろう。特にコンビにがお酒を扱い始めてからは、酒屋さんは減る一方だ。
 八坂小学校近くの「本多屋酒店」のように、地元にある「豊島屋酒造」のお酒を充実させ、さらに都心じゃないと手に入りにくい日本酒を仕入れるなどして頑張っている酒屋もあるが、大抵は細々と営業している。
 そんな「酒屋さん受難の時代」だから、東村山市内の酒屋さんも減ることはあっても、増えることはないだろうと思っていたんだけど……ナント、新たに1店、オープンしちゃいました。
 それが今回紹介する「水新酒店」だ。

水新酒店

 場所は久米川駅南口のモザーク通りを進み、信号を渡ってウイング通りに入り、ウイング通りと八坂商店会の境である信号交差点を右折して100メートルほど歩いた左側にあるマンションの1階。周りは完全に住宅街で、「エッ、こんな所にあるの?」と驚くハズだ。
 オープンしたのは、2015年1月31日。いやあ、場所が場所だけに全く気づかなかったなぁ。

 で、先日、「ミニ試飲会」を開催するという情報を耳にしたので、友人のマサトを誘って行ってみることにした。
 店内はお酒がズラリ……という感じではない。むしろ酒屋さんにしては置いてあるお酒はかなり少ないかもしれない。

試飲で出された12本の日本酒

「ミニ試飲会」は、1人500円を支払って、店主がセレクトした12本の日本酒を飲み比べるというモノ。ぐい飲みと一緒にアンケート用紙を手渡された。アンケート用紙には12本の日本酒の銘柄と、自分の飲んだ印象を評価するよう、銘柄の横に「A」「B」「C」の文字が並んでいる。
 日本酒って個人によって本当に好みが分かれる。マサトは無濾過生原酒タイプのドッシリした旨味と酸味が混じった味わいが好きで、私は香りがよく、口当たりがサラッとしてフルーティーな味わいのモノが好き。
 2人の評価はほとんど分かれたけど、唯一2人して「A」だったのは、青森県は八戸市にある「八戸酒造」の吟醸酒「陸奥八仙 ピンクラベル」。別に2人の評価が一致したからってワケじゃないけど、これはオススメだね。

冷蔵ケースの中には通好みの日本酒がいっぱい

 冷蔵ケースを見ると、知らない銘柄の日本酒がいっぱい。とはいえ、取り扱っている日本酒は蔵元の数でいうと6軒しかない。すべて店主が惚れ込み、直接蔵元に行って交渉して仕入れたモノだ。
 だから、ほとんどが飲んだことはおろか、見たこともない銘柄だと思うけど、店主に聞けば、どんなお酒でどういう味わいで、どんな料理に合うのか、どうやって飲むのが旨いのか、すべてわかる。
 どれも都心でもなかなか手に入りにくい日本酒なので、店主に話を聞きながら自分に合った日本酒を自宅で楽しんでみてはどうだろうか。きっと贅沢なひと時が過ごせますよ。




【DATA】
住所:東村山市栄町3-12-1
電話:042-306-2963
営業時間:午前10時~午後8時
定休日:月曜
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





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いいお店でした。いつもはるばる清瀬の降矢さんまで買いに行ってたのですが、これからはここにお世話になる事が多くなりそうです。
[ 2015/04/09 15:26 ] [ 編集 ]
gunさんへ
コメントありがとうございます。
気に入っていただけてうれしいです。


[ 2015/04/09 21:19 ] [ 編集 ]
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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