東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

東村山NO.1候補の熱々とんこつラーメン

 ついこの間、私は秋津にあるラーメン屋「ほらふき屋」を“東村山で一番美味しいラーメン”と書いたばかりなのだが、その牙城を脅かしそうなラーメン屋と出合ってしまった。それが今回紹介する「味彩」だ。サイトに評判が載っているワケでもないし「ちょっとラーメンでも食べてみようか」と軽い気持ちで入ったのだが、ココのラーメンにはやられたね。
 場所は新秋津駅を出て、ロータリーを右に30メートルほど回ったところにある。



 店内は逆「L」字のカウンターのみ。7人も入ればいっぱいになってしまうような小さなお店だ。私は夜に行ったのだが、すでにお客が5人いた。示し合わせたように5人全員、つけ麺を食べていたが、私は基本メニューであろう「とんこつラーメン」(550円)を注文した。
 待っている間、隣をふと見ると、つけ麺用のつけ汁がすでに出ているのだが、麺はまだ出ていない。(こんなに早めにつけ汁を出したら、冷めてしまって美味しくないだろうに)と他人事ながら、心配になってしまった。
 そうこうしているうちに「ハイ、お待ちどうさま」と「とんこつラーメン」が出てきた。



 丼の下に皿を置くのは福岡や北九州のラーメン屋でよく見られるスタイルだ。乳白色のスープは典型的な豚骨スープ。東京で主流の豚骨醤油ではない。純粋な豚骨スープなのだが、あの独特の匂いはしない。さらに言えば、湯気も立っていない。不思議に思いつつ、スープをひと口……アチッ! 熱いよ、これ。ラードなのか香油なのかよくわからないが、表面の油膜が熱を閉じ込めているようだ。その証拠に、麺を箸ですくい上げると、初めて湯気が立ち上った。これならつけ麺のつけ汁を早めに出しても全然問題ない。
 スープの味はとってもマイルドで美味しい。豚骨スープが苦手な人でもこれなら食べられるのではないだろうか。スープに浮かんでいるネギとすりゴマがスープに香りと甘みを添えてくれて、いい感じだ。
 麺は細いストレート。この麺がまた旨い! 180円で替え玉ができるのだが、夜じゃなかったら間違いなく替え玉していたと思う(これでもダイエットを心がけているんですよ)。また、ふと隣のつけ麺を見ると、皿の上に乗った白いストレート麺がツヤツヤと光っていて旨そう! メンマを添えて麺の上にネギを散らしたその姿は、まるで冷製パスタのよう。隣のお兄さんは半分食べた時点で替え玉を注文していたけど、わかるわ、そさの気持ち。
 ラーメンに乗っている具がまたいいんだ。メンマはシャキシャキとして歯応えがいいし、チャーシューはトロッと柔らかくて美味しい。
 結局スープは最後の1滴まで熱々のまま食べられた。もちろん全部飲み干して完食。いやあ旨かった。まさか東村山でこんなに美味しい豚骨ラーメンが食べられるとは思わなかった。私の中ではココのラーメン、「ほらふき屋」の美味しさに肉薄しています。ひょっとしたらNO.1の座が入れ替わるかも。その判断は今度このお店のつけ麺を食べてからしようと思う。
 それにしても秋津には美味しいラーメン屋がいっぱいあっていいなぁ。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-25-26
電話:042-392-7787




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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