東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

濃厚な味で若者をひきつけるラーメン

「あのお店は美味しかった」という話を聞けば、できるだけ足を運んでみることを心がけている私。以前、コメント欄に2人の読者の方から「あそこの味噌ラーメンは美味しい」と書き込まれていたお店にようやく行くことができた。それが今回紹介する「くるまやラーメン東村山店」だ。
 場所は所沢街道沿いにあり、一番近い新秋津駅からでもかなり距離がある。あえて説明すれば、新秋津駅から正面に伸びる道をひたすら歩き、所沢街道にぶつかったら左折。そこから500メートルほど歩いた左側にある。



 東海以北でチェーン展開しているラーメン屋で、同社のHPによると3月19日現在、217店舗ある。その中の1つというワケだ。
 メニューを見ると、真っ先に味噌ラーメンが載っている。一番のウリなのだろう。私は「味噌バターコーン」(787円)を頼んだ。お客が少なかったせいもあるだろうが、さほど待たずに出てきた。



 見た目はかなり美味しそう。コーンをすくうための穴あきレンゲが付いているのもうれしい。では早速、スープをひと口。ンンッ! 濃いっ! 見た目の色とは裏腹にかなり濃厚。見た目の色は合わせ味噌という感じなのだが、味は赤味噌じゃないかと思うほど濃い。ニンニクも唐辛子も効いていて濃厚さをさらに増幅させている。HPには米こうじ味噌と書いてあったが、かなりオリジナルなものになっている気がする。
 麺は太い縮れ麺。なぜか1本1本が短くて、ズズッとひと口ですすれる。それが狙いなのだろうか? 麺そのものはスープによく絡んでなかなか旨い。
 ただ私にはスープが濃すぎる。バターを溶かすと、少しはマイルドになったが、そのうち舌がヒリヒリして汗が噴き出してきた。麺と野菜とコーンは完食したものの、私にしては珍しくスープを残してしまった。
 正直に告白すると、私にとっては苦手な部類に入るラーメンだ。しかし、2人の読者の方が「美味しい」と言っているし、お店そのものもそこそこお客が入っていることを考えれば、ここで「苦手」と決め付けてしまうのはマズいだろう……そう思って、私は日を改めて再度、お店に行ってみた。食べたのは「塩バターチャーシューメン」(945円)。



 単純に味噌が合わなかったのではないかと思って、スープそのものの味がわかる塩ラーメンにしたのだが、ひと口スープをすすって、「ウーン」と唸ってしまった。確かに塩味なのだが、濃厚さは味噌と変わらないのだ。
 チャーシューはしっかり味がついていて、これはこれで美味しい。ラーメンの具としてではなく、ビールのつまみとして食べたい味だ。もやしはサッと炒めてあるのか、焦げ目が少し付いているがシャキッとして旨い。麺と具は完食したが、やっぱりスープは残してしまった。
 ふと店内を見回すと、40代のオジサンは私1人。あとは20代の若者ばかりだった。なるほど、この味は40代以上の疲れた胃を持つ人間にはちょっと濃すぎるけど、健全な20~30代にいいのかもしれない。改めて自分の体の衰えを痛感させられてしまった。

 ちなみになぜ「くるまやラーメン」という名前なのかと言うと、1970(昭和45)年ごろ、足立区平野町の国道で観光バスを改造してラーメン屋を始めたのが始まりだったからだそうです。


【DATA】
住所:東村山市青葉町3-2-4
電話:042-394-0005
営業時間:午前11時~深夜2時
定休日:なし
駐車場あり





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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