東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

意外とイケた謎のラーメン

 このブログとmixi(ミクシィ)というネットワークのお陰で地元の友達がたくさんできた。お陰でいろんな飲食店の情報が入ってきて、私としてはうれしい限りだ。そんな地元の友達と東村山の食べ物屋の話をする時、必ずと言っていいほど話題になるお店がある。それが今回紹介する中華料理屋の「揚子江」だ。
 何が話題になるかと言うと、このお店の入り口など4カ所に張られている「納得のボリュウム ジャイアントラーメン 510円」と書かれた張り紙だ。
「そんなに気になるなら、食べに行けばいいじゃないか」と思うかもしれないが、まあ、何はともあれ、お店を見てくださいよ。

揚子江

 この外観ですよ! いやね、私もこのブログを始めたお陰で「外見でお店を判断してはいけない」ということを何度も学んできたけど、これは怪しすぎる。何度か入ろうと思ったことがあるけど、その都度、足がすくんで(大げさではなくホントに)入れなかった。
 もちろん、地元の友達でこのお店に入ったことのある人はいない。でもみんな、かなり気になるみたいで、この話題が出ると最後はこんな締めになる。
「マサさん、行ってみてよ」
 私は斥候か! と突っ込みたくなるが、確かに私自身、すごく気になっているので先日、意を決して入ってみた。
 場所は久米川駅北口を出て右に進み、野火止通りとぶつかったら左折。100メートルほど歩いた右側にある。
 お店に入ると、古い4人がけのテーブルが4つあるだけ。外観同様、店内も古びた感じだ。初老の夫婦が2人で切り盛りしている。私は“謎のラーメン”である「ジャイアントラーメン」(510円)を注文した。待つこと7~8分。「お待たせしました」と奥さんが「ジャイアントラーメン」を運んできてくれた。

これがジャイアントラーメンだ

 うわっ! これはちょっとビックリ。直径30センチ以上はありそうな大きな丼が出てきたからだ。これになみなみとスープが入っていたらもっと驚いただろうが、中身は想定範囲内だったので少しホッとした。
 丼こそデカいが、ラーメンそのものの見た目は普通だ。具はチャーシュー、メンマ、ノリ、ナルト、ネギ。とってもシンプル。ただ、麺は「ジャイアント」と名づけるだけあって、2玉入っているようだ。
 さて、いただいてみますか。まずはスープを……うん、いいんじゃないの。やや甘めだけど野菜の旨味も出ているし、普通に旨い。ひょっとしたら旨味調味料が入っているかもしれないけど、舌がピリピリするほどじゃないし、これなら問題ないと思う。

麺のアップ

 麺は細い縮れ麺。柔らかくて、いわゆる中華麺という感じの味。個人的には多少かための方が好きなのだが、スープと合っていてなかなか旨い。スープが少ない分、空気に触れている麺の部分は、ちょっとくっ付いたりしていたが、スープに浸すとすぐに解れるから、気にするほどではない。
 具はすべて普通かな。取り立てて「美味しい!」というモノはなかったけど、マズくもなかった。私は麺もスープも残すことなく食べ切った。
 この味とボリュームで510円なら、お得と言えるかも。ちなみに普通のラーメンは460円だった。

 それにしてもお店の外観だよ。ホント損していると思う。店名が書かれた屋根の部分は張り替えた方がいいと思うなぁ。


【DATA】
住所:東村山市萩山町5-2-5
電話:042-394-3525




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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[ 2005/08/28 18:09 ] 【中華料理】 揚子江(萩山町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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