東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

どこか気になる中華料理屋

 10日ほど前、府中街道を歩いていた時のこと。道路の反対側にある中華料理屋「重慶」の看板が目に入った。この中華料理屋の存在そのものは知っていたが、お店に関する情報が何もなかったこともあって、私は何となく敬遠していた。
 でもこの時、看板のサイドに「自家製麺」と書いてあることに気づいた。

重慶

「へぇ~」と思い、立ち止まってお店をよく見て私は驚いた。

入り口には「禁煙」の文字が

 ナント入り口に「禁煙」の文字があるではないか! 入り口に張り出しているということは、分煙ではなく店内は完全禁煙ということだろう。調べたことはないが、これっておそらく東村山の中華料理屋では唯一なんじゃないだろうか。
 私は看板の「自家製麺」と入り口の「禁煙」の文字が気になって、このお店に入ってみることにした。
 場所は東村山駅東口を出て正面の道を進み、府中街道との交差点を左折。約100メートル先の右側にある。

 店内はカウンターが10席程度あるだけ。私は壁に張ってあった期間限定メニューの「カキ入り塩味ラーメン」(800円)を頼んでみた。

カキ入り塩味ラーメン 白く細い自家製麺

 カキはたっぷり7個も入っていてお得なのだが、スープは微妙な味わい。ただ、自家製の白くて細い麺は、柔らかくて旨かった。
「これはもう一度来て、ほかのメニューを食べてみないと判断できないなぁ」と思った私は、その1週間後、再訪してみた。最初は「広東麺」(700円)を頼もうと思っていたのだが、メニューを見ると、お店の名前を冠した「重慶麺」(800円)なるモノがあるではないか。気になったので、ご主人に「重慶麺って何ですか?」と聞くと、「醤油ラーメンの上に酸っぱくて辛い肉野菜炒めを乗せたモノ」との答えが返ってきた。「酸っぱくて辛い」というのは、今ちょっとしたブームになりつつある「酸辣麺(スーラーメン)」みたいなモノだろうか? 疑問を抱くと解決せずにはいられない私は、予定を変更して「重慶麺」を注文。あわせて「餃子」(350円)も頼んだ。

重慶麺

 しばらくして出て来たのがコレ。見た目は野菜の乗った醤油ラーメンだが、スープを飲むと、酸っぱさがまず口内に広がる。続いて辛さが追いかけてくる。慣れるとなかなかいい感じなのだが、元のスープそのものに旨味が足りないのか、どうもひと味物足りない気がする。

麺のアップ

 コシがなく、柔らかくて細い麺はたぶん好みが分かれるだろうが、私は好きだ。この麺はあんかけタイプのラーメンに合うのではないだろうか。

餃子

 餃子は、具はそれほどでもないが、皮はすごくモチモチして旨かった。

 本当なら「このメニューが旨い!」という感じで紹介したいのだが、完全禁煙の珍しい中華料理屋としてとりあえず、紹介させてもらう。食べたモノは決してマズくはないから、探せば「これはこのお店じゃなきゃ食べられない」という旨いメニューが見つかると思う。今度行ったら「広東麺」か「五目炒麺」を頼んでみようと思う。


【DATA】
住所:東村山市本町2-15
電話:042-395-5632




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





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[ 2006/03/15 18:00 ] 【中華料理】 重慶(本町) | TB(-) | CM(0)
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マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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