東村山グルメ日記2

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カップル&女性向きの居酒屋

 街を歩いていると、気になる店というのが必ずある。今回紹介する居酒屋「かんころ」も店の前を通るたびに気になっていた。場所は久米川駅南口の西友と本屋の間の道を80メートルほど歩いた右手にあるホテルマーキュリーの1階だ。

かんころ

 気になったのはオシャレな店構えもそうだが、「板前料理」と銘打っているところだ。そんな料理、聞いたことないからどんな料理を出してくれるのか、知りたいじゃないですか。そこでカミさんには申し訳ないが、仕事帰りに1人でフラッと入ってみた。

 まず驚いたのは、重厚な鉄製の入り口がドアタイプではなく、引き戸だったこと。押しても引いても開かなかったから一瞬焦ってしまった。入ると下駄箱があり、靴を脱いで上がるようになっている。最近、都心部で増えているスタイルだ。
 L字のカウンターが10席、テーブル席が4つ、他にも奥に部屋がある感じ。うれしいのはカウンターもテーブル席もすべて掘りごたつ式になっていること。これはラクだ。
 店内は賑わっていて、カップルや女性同士のグループが目立つ。どうやらこの店、女性にウケているようだ。
 メニューを見ると、まず飲み物のリストが出てくる。日本酒、焼酎はかなりいいモノを揃えている。オリジナルサワーとして、ゆずサワーや黒酢サワー、シークワサー、ドライジンなんてのもある。
 続いて料理メニュー。「海老のカリカリ揚げ」「しいたけの肉詰めカニあんかけ」「海老団子の揚げだしおろし」「トマトの厚焼き玉子」などなど、料理名だけではちょっと味が想像つかないモノが並んでいる。こういうメニューは見ていて楽しい。
 でも私はオーソドックスに串焼き盛り合わせを頼むことにした。というのもこの店、「炭と串」をウリにしているからだ。合わせて「プリプリ海老と京水菜のサラダ」「あじネギみそタタキ」を頼む。串焼きの盛り合わせはねつくね、手羽先、ネギマなど8本で1280円。東村山という土地柄を考えればやや高めだが、味はいい。サラダとタタキはまあまあかな。
 料理がそこそこおいしくて、これだけ店内の雰囲気がよければ、繁盛して当然かもしれない。勘定もレジに行くのではなく、席で済ませるスタイル。これもいい。レジで計算を待っている間って、何となく気まずいからね。そういう意味でもカップルにはオススメだ。
 でも子供と一緒に来るとなると、ちょっと辛いかな。まあ、メニューを見るとコンセプトに「家族連れ」は入っていない感じだから仕方ないけどね。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-7-5
電話:042-396-7841
営業時間:午後5時半~11時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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