東村山グルメ日記2

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旨い地鶏料理を出すお店

 もうかなり以前からず~っと気になっていて、行きたくて仕方なかったお店に先日ようやく行くことができた。それが今回紹介する居酒屋「一期一会」だ。なぜ行きたかったかと言うと、「地鶏が旨い」という評判を耳にしていたから。焼き鳥が大好きな私は当然ながら、鶏料理全般が大好き。「地鶏が旨い」と聞けば、「行きたい」気持ちがウズウズするってモノだ。でもこのお店、閉店時間が早いのか、たまたま定休日だったのか、私が行くと必ず閉まっていて、なかなか行くことができなかったのである。
 場所は東村山駅西口を出て武蔵大和へ向かう道に進み、最初の交差点を左折。細く寂しい道だけど、そのまま真っ直ぐ400メートルほど歩くと左側にある。以前に紹介した西洋家庭料理の「ガルボ」の隣と言った方がわかるかな。

「一期一会」

 看板の文字といい、「さつま地鶏」と書かれた提灯といい、丸に十字の薩摩藩の紋が染め抜かれた暖簾といい、味があるでしょ。酒飲みなら、これだけで「いいお店だ」とわかっちゃうんじゃないかな。店内はこぢんまりとしていて、カウンター、テーブル席のほかに小上がりが2卓ある。
 この日、私は友達と4人で行ったのだが、とりあえずお酒と、サッと出てきそうなツマミ2品、そして「地鶏の塩焼き」(1000円)と「地鶏の味噌焼き」(1000円)を頼んだ。

生ホタルイカの沖漬け 生ゆば豆腐

 お酒とともにまず出てきたのは「生ホタルイカの沖漬け」(=写真左、520円)と「生ゆば豆腐」(700円)。ホタルイカは「今まで食べてきたホタルイカは何だったんだろう」と思うぐらい美味しかった。生臭さはなく、トロッと口の中に入り、旨味だけが残る感じ。「日本酒を頼めば良かったかな」と思ってしまったほど、酒の肴にピッタリの一品だ。
「生ゆば豆腐」は正直に言うと、「この値段でこれだけなの」とその大きさに不満を抱いたが、食べて納得。美味しいけど、相当に濃厚な味わい。4人で分けて食べると1人2口ぐらいなんだけど、私はそれで十分だった。

地鶏の塩焼き

 さて談笑しながらお酒を飲んでいると、来ました、来ました、「地鶏の塩焼き」が。暗いし、鉄板に乗ってきたせいもあって、見た目は汚いけど、味は抜群にいい。噛むとジュワッと地鶏の旨味が口に広がる。肉は固くないけど、程よい歯応えがある。これはお酒が進む、進む。
 舌鼓を打っていると、お店のご主人が「申し訳ないんだけど、味噌焼きは今日はちょっと止めた方がいいと思うな。味噌に漬けた鶏を焼くんだけど、まだ十分漬かってないんだよ。たたきならできるんだけど」と言ってきた。さすが店名が「一期一会」だけあって、どんなお客さんであろうが、その日の最高のモノを出そうという姿勢が感じられる。
「わかりました」ということで、私達は「地鶏の味噌焼き」を止めて、ご主人の勧める「地鶏のたたき」(1200円)を注文した。

地鶏のたたき

 出て来たのがコレ。わかりますか? 表面が焼かれていて中は赤い生状態。コレ、最高です。説明するのが本当にもどかしい。和牛のたたきや馬刺しなど生肉が苦手な人でも、これなら食べられると思う。塩焼きとはまた違った鶏そのものの味が楽しめる一品だ。
 他にも手羽先の唐揚げやナンコツなど食べたい地鶏料理がいっぱいあったのだが、実はこのお店に入る前に私達はもう1軒行っていたモノだから、あまり食べられなくて……。今度行く時は、最初からこのお店にしてジックリと地鶏料理を堪能することにしよう。


【DATA】
住所:東村山市野口町1-23-16
電話:042-395-6695




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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