東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

義母の誕生日を和食で祝う

 3月の話。昨年末にお義父さんが亡くなり、ちょっと家に引きこもりがちなお義母さん。ちょうどお母さんの誕生日が近かったので、お祝いを兼ねて、一緒に食事をしようということになった。
 お店選びは私の仕事(笑)。和食がいいということなので、久米川駅北口の和食ダイニング「食彩酒房 たきび」の「会席コース」(4200円)を予約。

 お店に入ると、奥の方に案内された。今まで知らなかったけど、奥の方に割と広いスペースがあり、ちょっとした宴会ができるようになっている。知らなかったなぁ。

先付

 テーブル席について、まず運ばれて来たのが先付。ホタルイカの酢味噌和えにもずく、すり身の団子に鴨ロース。これはやっぱりお酒を飲まなきゃダメでしょう(笑)。
 ということで、日本酒を注文。お義母さんも日本酒が好きなので、2人で乾杯。

刺身

 続いては刺身。湯葉も添えられている。少しずつなので、子どもたちには物足りないようだが、私やお義母さんには、これくらいの量がちょうどいい。

西京焼き

 これは何だっけ?(笑)。西京焼きだったと思うから、銀ダラかな。

分厚い!

 とにかく分厚くてビックリ。それていて身は柔らかくて、トロトロしている。
 一緒に添えられている昆布がまた旨いんだよね。

煮物

 これは炊き合わせ。どれもシッカリと味が染みていて旨い。

天ぷら

 天ぷらの盛り合わせが出てきて、料理は終了。

ご飯と味噌汁

 炊き込みご飯と味噌汁、そして香の物で〆。

フルーツ

 最後にフルーツをいただいて、ごちそうさま。

 楽しく話をしながら、ゆっくりと食べていったせいか、そんなに量を食べたワケじゃないけど、お腹いっぱいになった。お義母さんもうれしそうだったし、よかったんじゃないかな。
 今回は誕生日ということでちょっと贅沢したけど、ファミレスとか安いお店でいいから、もう少し頻繁にお義母さんと食事をするようにしていきたいな。




【DATA】
住所:東村山市本町4-12-86
電話:042-390-0141
営業時間:午前11時30分~午後2時/午後5時~10時30分(ラストオーダーは午後10時)
定休日:木曜
駐車場:7台あり
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。



旨い日本酒と旨い料理をとことん堪能

 今でこそ八坂小学校近くにある「本多屋酒店」や久米川駅南口の住宅街にある「水新酒店」といった個性的な酒屋が手に入りにくい日本酒を仕入れ、また日本酒ファンを増やすために角打ちや、「のみむら」などのイベントを積極的に開催しているが、それはほんのここ数年の話だ。日本酒人気がまだ低かったころからずっと頑張って来た酒屋が東村山市にはある。
 萩山小学校の近くにある「川島酒店」だ。10年以上も前から「地酒を楽しむ会」というイベントを開催している。
 どういうイベントかというと、地酒の蔵元の人を呼び、東村山市内にある飲食店で、その地酒に合った料理を出してもらい、地酒と料理を楽しんでもらうというモノ。「川島酒店」は蔵元と飲食店をコーディネートし、イベントの告知をしてお客さんを集める。蔵元の人は自分のところでつくるお酒のPRができるし、飲食店は多くの人に料理を味わってもらえる。お客さんは地酒について蔵元に直接話が聞けるし、普段あまり行かない地元の飲食店の良さを知ることができる。「川島酒店」も自分のお店で取り扱っている地酒の紹介でもあるから、お客さんが気に入れば、お店に買いに来てくれる。
 三方どころか、四方よしのWIN-WIN-WIN-WINだ。

 私がこのイベントの存在を知ったのは、何年前だろうか。7、8年前かなぁ。「川島酒店」の奥様が書いているブログ「マロンの一期一会」を見つけてからだ。以来、ずっと参加したいと思っていたのだが、なかなかタイミングが合わず、参加できないでいた。

 そうこうするうちに「マロンの一期一会」が2015年7月29日の記事を最後に更新されなくなった。奥様の愛犬・マロンが老衰で亡くなったことを書いた記事が最後だった。「地酒を楽しむ会」の開催情報をこのブログから得ていたので、ブログが更新されなくなってからは、開催情報もわからなくなってしまった。
 あとで知ったのだが、奥様は愛犬・マロンが亡くなったあと、後を追うようにして亡くなられたのだとか。

 そんなこんなで私と「地酒を楽しむ会」とをつなぐ糸は切れてしまったのだが、「川島酒店」フェイスブックページを見つけてから、また情報が得られるようになった。そしてナント、「川島酒店」のご主人から「地酒を楽しむ会に来ませんか」とお誘いをいただいたのだ。これはもう行くしかないでしょう。


 前置きがかな~り長くなってしまったけど、そんなワケで今回は、44回目の開催となる「地酒を楽しむ会」に参加した時のお話。

葉月

 今回の会場は東村山駅東口にある日本料理店「葉月」

今どき「日本料理」と銘打つお店は少ない

 看板にドーンと「日本料理」と書いてあるのだが、今どき「日本料理」と銘打つお店は少ない。それだけこだわりを持っているお店なんだよね。

すでに料理が置かれている

 お店に入ると、すでに料理の乗った大皿が置かれていた。

 今回、このイベントに参加してくれた蔵元は埼玉県は毛呂山町にある「麻原酒造」だ。「琵琶のさゝ浪」でおなじみの蔵元だ。

最初の1杯

 参加者が揃ったところで、本日の1本目を開栓。うーん、いい香りだ。

お酒はコレ

 1本目のお酒はコレ。しぼりたて純米生原酒「Sasanami~ささなみ~冬」だ。

スペックはこちら

 スペックはこんな感じ、生原酒だからアルコール度数は18度と高めなんだけど、しぼりたてのフレッシュさがあるので、そんなにドシッとした重たさはなく、スーッと飲めちゃう。危険だなぁ(笑)。

 ここで参加者から蔵元の人に質問が飛んだ。

「どうして埼玉でつくるお酒なのに『琵琶のさゝ浪』なの?」

 そうそう、それは私も疑問に思っていたところだ。蔵元の人によれば、創業者の麻原善次郎は琵琶湖の近くで生まれ、9歳で東京は青梅市にある酒蔵に奉公し、29歳で現在の場所で開業したのだという。そして、心を込めて人に喜ばれるお酒を造っていけば、人から人へとさゝ浪のように伝わっていくだろうという思いから「琵琶のさゝ浪」という銘柄にしたのだという。
 なるほど、そうでしたか。

刺身が運ばれてきた

 と、そこへ刺身が運ばれて来た。日本酒に刺身……いいねぇ。至福です。

続いては純米吟醸「武蔵野」

 続いて2本目が開栓。純米吟醸原酒「武蔵野ブラック」だ。

スペックはこんな感じ

 スペックはこちら。「武蔵野」という言葉から、荒々しさやドッシリ感をイメージしがちだけど、それらのイメージをあっさり裏切ってくれる。飲みやすく、後味スッキリ。

ここであん肝の登場だ

 おっ、ここであん肝の登場ですか。これも日本酒によく合うなぁ。

3本目はコレ

 3本目は純米吟醸「Sasanami~ささなみ~秋」。

スペックはこちら

 これは原酒ではないので、アルコール度数は15度。やはり飲むと、度数より軽く感じる。どのお酒もそうなんだけど、口当たりがいいんだよね。インパクトという点では、どのお酒も少し欠けている感じだけど、飲み飽きないし、料理に合わせやすいお酒だと思うな。

ちょっと変わったお酒が登場

 ここでちょっと変わったお酒が登場。純米活性「もろみ酒」なんだけど、このお酒の凄さは……。

見て欲しいのは製造年月日

 一番下の製造年月日を見てくださいな。実はこの「もろみ酒」、今年つくったモノではなく、昨年つくったモノを「川島酒店」で1年寝かせたモノなのだ。本来ならシュワシュワとした口当たりなんだけど、ガスが抜け、まろやかな感じ。へぇ、1年寝かせるとこうなるんだねぇ。凄く貴重な体験だよ。

メインはあんこう鍋

 さて、料理のメインがここで登場。鍋の具材から、何鍋かわかりますか?

旨そうじゃないの

 あんこう鍋なんですよ、コレ。もう、旨いの何の。幸せだね。

 鍋で店内が温まると、当然、日本酒も徐々に冷えた状態から常温へと変化していく。で、飲むと、「エッ、コレ、さっき飲んだお酒と同じなの?」と言いたくなるほど、味も変化していく。こういう楽しさも日本酒にはあるんだよね。

意外なお酒が登場

 ここで蔵元の人が変わったお酒を出してきた。日本酒ではなく、三鷹産のキウイフルーツを使った「キウイ酒」だ。

濃厚で旨かった

 これがトロッと濃厚で、搾ったキウイフルーツをそのまんま飲んでいるような感じ。甘酸っぱさがたまらない。インパクトという点では、このお酒がこの日一番だったかも。


 いやあ、飲んだ、飲んだ。食べた、食べた。会費5000円でこれだけ飲めて食べられるなら、言うことナシだよ。
「葉月」のご主人、美味しい料理をありがとうございました。
「麻原酒造」の部長さん、美味しいお酒と聞き応えのある解説、ありがとうございました。
 そして「川島酒店」のご主人、こんな素敵な会に誘っていただき、本当ありがとうございました。これからも「地酒を楽しむ会」を続けて、日本酒ファンを増やすとともに東村山市内の飲食店を盛り上げてください。




【DATA】
住所:東村山市本町2-24-4
電話:042-397-3450
営業時間:午前11時30分~午後2時(ランチは火曜から土曜)/午後5時30分~10時30分
定休日:月曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。



[ 2018/12/27 17:35 ] 【和食全般】 葉月(本町) | TB(-) | CM(0)

家族で家庭懐石を満喫

 11月はカミさんの誕生月。ということで、お祝いの食事会をやろうということになり、「和食がいい」というカミさんのリクエストに応えて、家族で向かったのは……。

三澤

 東村山駅西口のバス通り沿いにある「飯能信用金庫」のちょっと裏手の住宅街にある家庭懐石のお店「三澤」だ。
 カミさんとは以前に来たことがあるけど(その時の記事はこちら)、子どもたちは初めてのお店。

「パパ、こんなところにお店があるの?」

という子どもたちの反応に私もカミさんもニッコリ。「こんなところに、こんなお店がある」という驚きが、実はこのお店の“前菜”だったりするんだよね。


 白い暖簾が掛かってはいるけど、入り口は普通の家庭の玄関。入ると、靴を脱いで上がる。

季節感のある箸置きとテーブルマット

 案内された和室にはイスとテーブルがあり、テーブルの上には紅葉が描かれたテーブルマットがあり、紅葉を象った箸置きが用意されている。季節感があっていいねぇ。

 このお店には3240円、4320円、5400円と3つのコースがあるのだが、今回は3240円のコースをお願いした。

先付

 席に着くと、すぐに先付が運ばれて来た。
 いやあ、キレイだねぇ。子どもたちも「うわぁ!」と一気にテンションが上がったようだ。

信田巻と栗麩の煮物

 これは「信田巻と栗麩の煮物」。信田巻の優しい味付けがたまらない。栗麩は初めて食べたけど、麩と思えないほどねっとりと濃厚で、だけどあっさりした甘さ。旨いなぁ。

秋刀魚の挟み揚げ

 旬のサンマを使った「秋刀魚の挟み揚げ」。外はカリッとして中はしっとり。いやいや、旨いよ。

つくねの田楽と銀杏

 こちらは「つくねの田楽と銀杏」。見た目もキレイで楽しいし、食べても旨い。少しずつ、いろいろ食べるっていいよね。子どもたちも、このスタイルを気に入ったようだ。

きゅうりとサーモンの湯葉ロール

 先付の最後に紹介するのは「きゅうりとサーモンの湯葉ロール」。もう1つあるのはたぶんカブだと思う。花の形になっていて中央に梅肉が添えられている。どちらもサッパリとした味わい。

瓶ビールで乾杯

 こんな料理が出てくれば、当然、お酒だよね。日本酒を飲みたいところだけど、ここはちょっと我慢して瓶ビールを注文。

お造り

 続いて出て来たのは「お造り」なんだけど……あれ? 写真を撮り忘れちゃったよ。困ったなぁ。
 ということで、この写真はたまたまスマホで撮っていた息子の手によるモノ。量は少ないんだけど、厚切りで食べ応えがある。さり気なく金箔が乗っているのもいいんだよね。

豚の角煮

 魚の次は肉、というワケじゃないと思うけど、次に運ばれて来たのは「豚の角煮」。カミさんも娘もどちらかというと、豚肉は苦手なんだけど、2人して「これは美味しい!」と大喜び。
 箸で切れるほど柔らかく、味が染み込んでいる。ビールが進むなぁ(笑)。もう1本、もらっちゃうか。

天ぷら

「天ぷら」は抹茶塩でいただくようになっている。子どもたちは抹茶塩で食べるのは初めてだと思うから反応が気になったけど、「美味しい」を連発。よかった、よかった。

変わりご飯と吸い物、そして香の物

 コースも最後に近づいてきたようだ。
 変わりご飯とお吸い物、そして香の物が出された。

ホタテとカキが旨そう

 変わりご飯は白いご飯の上に、いろいろと煮物が乗っている。メインは大きなホタテとカキ。貝類が大好きなカミさんは大喜びだ。
 これまでの料理と違い、少し濃いめの味付けだけど、ご飯と一緒に食べるから、ちょうどいい感じ。

紅茶のシフォンケーキ

 デザートは紅茶のシフォンケーキ。予約をする際、「カミさんの誕生祝いなんです」と話したせいか、カミさんのケーキにはかわいい紅白の水引が添えられていた。こういう心遣い、うれしいなぁ。

コーヒーで〆

 コーヒーをいただいて、ごちそうさま。一番安い3240円のコースだけど、十分過ぎるくらい満足感がある。
 献立は月替わりで季節に合わせた料理が出てくる。今なら冬の料理なんだろうなぁ。食べ物で季節が味わえるし、このお店は本当にオススメです。




【DATA】
住所:東村山市野口町3-4-8
電話:042-392-2280
営業時間:午前11時45分~午後2時/午後5時30分~午後9時
定休日:不定休
特記事項:完全予約制(当日午前10時までの受付、ランチタイムの「ミニ懐石」は予約ナシでも大丈夫)
駐車場あり
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。



[ 2018/12/16 05:00 ] 【和食全般】 三澤(野口町) | TB(-) | CM(0)

魚料理で一杯

 お昼時にふと、魚料理で軽く一杯やりたいなぁと思った私。ランチタイムであることを考えると、「魚料理で軽く一杯」という気持ちを満たしてくれるお店は限られてくる。
 久米川駅南口のチェーン系居酒屋「魚鮮水産 久米川南口店」ならできるだろうけど、チェーン店じゃちょっと味気ないなあ……とあれこれ考えていると、「そうだ、あのお店があった」とひらめいた私。
 ということで、バスに乗って向かったのは……。

ふぃっしゅ

 青葉町は「多摩北部医療センター」の北側にある海鮮専門の食堂「ふぃっしゅ」だ。「ふぃっしゅいんてりあ」という活魚の流通事業を専門とする会社の直営店で、場所はその会社の敷地内にある建物の2階だ。

 トントントンとお店のある2階に上がり、入り口に入ってすぐのところにある券売機の前に。
 いろいろと旨そうな海鮮系の定食があるから、定食+お酒というパターンも考えたけど、ご飯をそれほど食べたいワケじゃないから、単品+お酒というパターンで、ポチポチッと押してみた。

 引換券をもらい、まず出て来たのは……。

日替わり刺身と瓶ビール

 瓶ビールと「日替わり刺身」(380円)。「一番早くできた料理と一緒にビールを出してください」と頼んだら、予想通り「日替わり刺身」と一緒に出て来た。

日替わり刺身

 活魚を取り扱っている会社の直営店だから、鮮度がいいよね。旨いよ。

アジフライ

 続いて出来上がったのは「アジフライ」(300円)。「カキフライ」(380円)と迷ったんだけど、前回食べて、メッチャ旨かったから、つい頼んじゃったんだよね。

骨せんべいとヒレが付いている

 このアジフライの形がまずユニークだよね。普通のアジフライは、開いて三角形状になっているけど、これは開いてないんだよね。
 さらにこのお店のアジフライには骨とヒレを揚げたモノも付いてくる。これがまた旨いんだ。ソースが添えられているけど、私はそのままで骨せんべいをパクッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 ビールによく合うよ。

ふっくらしていて旨い

 続いてアジフライを。私はソースより醤油をかけて食べる方が好きなので、ちょろっと醤油をかけてから、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 ふっくらした身がたまんないねぇ。旨いなぁ。

「日替わり焼魚」はサバ

 そして最後に出来上がったのは「日替わり焼魚」(480円)。この日の焼き魚はサバ。エッ、コレがサバ? というほどデカくてビックリ。ジックリと焼かれているから、こちらも身がふっくらとして柔らかく、しかも脂が乗っている。旨いなぁ。
 いやあ、生・揚げ・焼きと3種類の魚料理が堪能できて満足、満足。「日替わり煮魚」(580円)もあったんだけど、さすがにそこまでは食べられなかったなぁ。今度は「日替わり煮魚」ともう1品で一杯やってみようかな。だけど「もう1品」と言いつつ、たぶん「アジフライ」を頼んじゃうんだろうなぁ。旨いもんね、このお店の「アジフライ」(笑)。




【DATA】
住所:東村山市青葉町1-10-15
電話:070-3868-5867
営業時間:平日は午前11時30分~午後3時30分/土・日・祝日は午前11時30分~午後8時30分(午後4時~5時30分まで休憩)
定休日:水曜(臨時休あり)
駐車場10台
店内禁煙(喫煙スペースあり)
フェイスブックはこちら
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店内でも食べられる持ち帰り海鮮丼店

 秋津地域を散策していて、「ちょっとお腹が減ったなぁ」と思った私。気分的にはガッツリというよりは、サクッと食べたい感じ。そしてできれば、記事にできるようなお店がいい……そう思って歩いていると、いいお店を発見!、

海港丼丸

 秋津駅から新秋津駅までの乗り換えルート上にある持ち帰り専門の海鮮丼のお店「海港丼丸 秋津店」だ。2015年2月23日にオープンしたお店なんだけど、何となく今まで取材してなかったんだよね。
 ということで、ここで海鮮丼を買って、どこかベンチに座って食べるとしようかな。

 さて、それでは何を食べようかなぁ。このお店、いろんな海鮮丼があるのはいいんだけど、何にしようか迷っちゃうんだよね。

おすすめがあるんだ

 おっ、「週替わり丼」なんてあるんだ。へぇ、「サンマ二種丼」か。炙りサンマとレモン〆ね。旨そうだなぁ。よし、コレにするか。
 そう思って、店内に入ると……ナント、右奥にカウンター席が。

「店内で食べることもできるんですか?」

と聞くと、OKとのこと。カウンターの奥にはお茶まである。これは店内で食べるしかないでしょう。
 ということで、カウンター席に座って待つことしばし。

サンマ二種丼

 来ましたよ。これが「サンマ二種丼」。こんなにサンマがギッシリ入っていて、540円ナリ。これって凄くないですか? だって、ご飯が見えないんですよ。

炙りサンマ

 では、炙りサンマからいただきま~す。醤油を付けて、ワサビを少し乗せてからパクッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 炙ったところの香ばしさがいいんだよね。

レモン〆

 お次はレモン〆の方をいただきますか。こちらも醤油を付けて、ワサビを少し乗せてからパックンチョ……。

これも旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 540円で旬のサンマがこんなに食べられるんだから、何の文句もないよ。
 あとでチェックしたけど、この「サンマ二種丼」、通常のメニューにはないんだよね。
 ほかにも食べたい海鮮丼はあるけど、「週替わり丼」でコレがまた出ていたら、たぶんコレを食べちゃうだろうなぁ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-7-7
電話:042-392-1333
営業時間:午前11時~午後10時
定休日:月曜
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[ 2018/10/07 15:22 ] 【和食全般】 海港丼丸(秋津町) | TB(-) | CM(0)

移転してもお得感の変わらないランチ

 萩山駅北口にあった割烹料理店「光琳亭」がいつの間にかなくなっていて、「閉店しちゃったのか」と残念に思っていた私。しかし、実は閉店してなく、移転して今も営業しているんですよね。

光琳亭

 これが現在の「光琳亭」。以前よりお店の規模はだいぶ小さくなっている。
 場所は萩山駅南口で、ダイニングバー「萩」の並びと言えば、わかるかな。

平日のみでランチをやっているようだ

 お昼時にお店の前を通ったら、こんな置き看板が出ていた。平日限定でランチをやっているようだ。ランチの種類は4つ。以前は「天ぷら定食」や「刺身定食」があったと思うんだけど、寿司メニューのランチのみとなっている。

 せっかくだからランチを食べようかなと、お店に入った私。お店は靴を脱いで上がるスタイルで、6人掛けのテーブルが2卓、4人掛けのテーブルが2卓置いてあった。以前と比べるとかなりこぢんまりとしている。

前日までに予約すれば、「天ぷら定食」と「さしみ定食」が食べられる

 席に座ってランチメニューを見ると……へぇ、前日に予約が必要だけど、「天ぷら定食」と「さしみ定食」もあるんだね。
 私は「にぎり(並)」(650円+税)が気になったんだけど、「にぎり(上)」(1000円+税)を頼むことにした。ランチとはいえ、「にぎり(並)」が650円+税というのはかなり安いよね。だから気になるんだけど、この時、お客は私1人だったので、何となく一番安いランチメニューを頼みにくかったんだよね(笑)。

サラダと黒豆が出て来た

 まず最初に運ばれて来たのは、サラダと黒豆。サラダにはタコが入っていて、旨い。
 食べていると、店員さんが「寿司の軍艦はウニとイクラ、どちらかを選べますが、どちらにしますか?」と聞いてきた。どっちも魅力だけど、私はウニをお願いした。

続いてメインのにぎりと吸い物、そして茶碗蒸しが運ばれて来た

 しばらくすると、メインのにぎり寿司と吸い物、そして茶碗蒸しが運ばれて来た。

寿司はにぎり6貫に巻物が2つ

 ウニの軍艦が大きくてビックリ。寿司が6貫で、鉄火巻きとカッパ巻きという構成。ガッツリ食べたい人には物足りないボリュームかもしれないけど、50代半ばの私にはちょうどいい分量だ。
 久しぶりに食べる“回らないお寿司”。いやあ、旨いねぇ。

サービスでいなり寿司を出してくれた

「足りないようでしたら、いなり寿司をお出ししますけど、いかがですか?」と店員さんに言われ、つい「お願いします」と言ってしまった私。でもこれが、お揚げがふっくらとしていて旨かったんだなぁ。ペロリと食べてしまった。

最後に茶碗蒸しをいただく

 最後にデザート代わりに茶碗蒸しを食べて、ごちそうさま。このお店の茶碗蒸しはちゃんと銀杏が入っていていいんだよね。

湯飲みは以前からのモノ

 ふと湯飲みを見て、「あれ? この湯飲み、以前も見たな」と思った私。以前は気にしなかったけど、湯飲みには「寿司龍」と書いてある。

 会計の時に店員さんに「寿司龍」のことを聞くと……。

「あっ、以前、ウチは寿司屋だったんです。でも法事の宴会などを受けるようになったので、今の店名にしたんです」

 なるほどね。会計を終えてからもらったレシートを見ると……。

光琳亭 すしたつ

と書かれていた。「寿司龍」の名残りで「すしたつ」という文字が入っているんだね。
 そうか、もともとは寿司屋だったのか。だったら今度は以前のランチメニューにはなかった「おまかせ寿司」(2000円+税)を頼んでみようかな。ランチで2000円は贅沢だけど、このお店なら「にぎり(上)」と同じくらいのお得感のあるモノを出してくれるんじゃないかなぁ。ちょっと懐に余裕ができたら、行ってみよう。




【DATA】
住所:東村山市萩山町1-4-38
電話:042-344-3737
営業時間:ランチは平日のみで午前11時30分~午後2時/ディナーは午後5時~9時
定休日:水曜
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





[ 2018/07/24 06:10 ] 【和食全般】 光琳亭(萩山町) | TB(-) | CM(2)

口いっぱい頬張りたくなるおにぎり

 チェーン店はいろんな場所にあるモノだから、ほかでは利用しているけど、地元のお店には行ったことがない……なんてケースがあったりする。今回紹介する新秋駅のすぐ側のビルに入っているおにぎり専門店「おむすび権兵衛 新秋津店」もそうだ。

おむすび権兵衛 新秋津店

「おむすび権兵衛」というチェーン店自体は、私はいろんな場所で利用している。というのも、このお店のおにぎりは、大きくてふっくらして旨いからなんだよね。種類も多いし、2つも食べれば十分お腹いっぱいになる。
 大抵のお店は持ち帰り専門なんだけど、この「おむすび権兵衛 新秋津店」は、中にカウンターがあり、立ち食いスタイルだけど、一応、中で食べることができる。

 ということで、今回は中で食べてみることに。

いろんな種類のおにぎりがズラリ

 まずは、おにぎり選びから。
 いろんなおにぎりがあって、目移りしてしまうよ。値段も100円の「塩むすび」から200円の「天むす」まで、とってもリーズナブル。
 迷った末、私は「しょうがみそ」(120円)と「鯛めし」(190円)をお願いした。

お水や箸と一緒にお盆で出された

 普通ならパックにおにぎりを入れて、袋の中におしぼりと割り箸を添えて手渡されるんだけど、今回は店内で食べるということで、お盆の上に乗って出て来た。
 お水が付くのはありがたいなぁ。でも、贅沢を言えば、熱いお茶だともっとうれしいな。

左が「鯛めし」、右は「しょうがみそ」

 これが頼んだおにぎり。左が「鯛めし」、右が「しょうがみそ」。見てわかると思うけど、結構大きい。普通のおにぎりの1.5倍はあるんじゃないかな。
 大きいから食べ切れなくて、そのままパックを閉じて持ち帰る人もいるかもしれないけど、これもせっかく店内で食べるんだから、パックじゃなくてお皿に乗せて欲しかったな。

「しょうがみそ」からいただきま~す

 では、「しょうがみそ」からいただきますか。割り箸が添えられているけど、やっぱりはおにぎりは手で食べるのが基本だよね。
 おしぼりでよく手を拭いてから、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 もともと味噌とご飯はよく合うけど、生姜が入ると、グッと旨味が増すね。
 大きいから少しずつかじればいいんだろうけど、手に持つと途端にガッと大きく口を開いて頬張りたくなるんだよね。当然、口の周りにご飯粒が付いてしまう。だけど、おにぎりを食べて、口の周りにご飯粒が付くこと自体が久しぶりなので、それを指で取って食べるのが、何だか楽しい(笑)。
 食べ終えると、指にご飯粒が1つ、2つと付いている。これを指をねぶって食べるのが、「おにぎりを食べてる」って感じがして、また旨いんだよね。

続いて「鯛めし」

 続いて「鯛めし」をガブッとな……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 鯛の出汁が効いていて旨いし、山菜がまたいいんだよね。
 いやあ、たった2個だけど、お腹いっぱい。これがコンビニのおにぎりだと3~4個食べないとお腹いっぱいにならないから、こっちの方が結果的には安く上がって効率がいいかもね(笑)。

 あとでホームページを調べたら、「おむすび権兵衛」って、各店で扱っているお米をつくっている契約農家の情報を出しているんだね。「おむすび権兵衛 新秋津店」秋田県能代市の「下田平ファーム」がつくっている「あきたこまち」を使っているらしい。
 こういうところって、好感が持てるなぁ。「おにぎり」をわざわざ「おむすび」と呼んでいるところも、店舗内での手むすびにこだわっているからなんだよね。
 チェーン店なんだけど、このお店はオススメだね。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-25-50
電話:042-396-3288
営業時間:午前6時45分~午後8時
定休日:なし
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




牛丼店で軽~く一杯

 牛丼チェーンの「吉野家」が、ちょい飲みしたい人のために「吉呑み」を始めたことに刺激されたのか、実は同じく牛丼チェーンの「すき家」もちょい飲みサービスを一部の店舗で実施している。サービス名は「吉呑み」に対抗して「呑みすき」。
 都心の店舗で、実験的にやっているということはニュースで知っていたが、その後どうなったのかは知らないまま過ごしていた。

すき家久米川駅前店

 で、先日、久米川駅南口にある「すき家久米川駅前店」の前を通ったら……。

赤提灯のあるお店が「呑みすき」実施店

 あれ、赤提灯がぶら下がってるじゃん。ということは、このお店は「呑みすき」をやっているということなのか?
 これは確かめないと、グルメブロガー失格でしょう(単に飲みたいだけ 笑)。
 ということで、お店に入り、カウンターはちょっと恥ずかしいので、テーブル席に座った私。「呑みすき」のメニューを探すと……。

「呑みすき」のメニュー

 あった! 午後5時から翌朝5時までの12時間限定のサービスなんだね。まあ、あくまでも「ちょい飲み」だから、ツマミの種類が少ないのは仕方ないよね。
 それでもアルコールはビールだけでなく、日本酒やハイボール、チューハイといろいろあるんだね。ツマミもアルコールもお手ごろ価格だ。
 私はハイボールと「チョリソーセット」(390円)、「牛すじ煮込み」(300円)を頼んだ。

ハイボール

 まずハイボールが来たんだけど……うーん、これはちょっと少ないんじゃないかな。コレ、飲みかけじゃないよ。氷で水増ししていいからさ、景気よく、溢れんばかりの量にして欲しかったなぁ。まあ、飲み屋じゃないから仕方ないか。

チョリソーセットと牛すじ煮込み

 そしてツマミの登場。「チョリソーセット」は「チョリソー」(300円)と「塩キャベツ」(150円)がセットになっている。本来は2つ合わせて450円なんだけど、セットは390円。60円お得ってワケだ。
 これに「牛すじ煮込み」が付くと、ツマミは結構ボリューム感があるよね。

チョリソー

 まあ、味はというと、普通なんだけどね(笑)。でも軽く飲む分には十分過ぎる。

牛すじ煮込み

「牛すじ煮込み」はレンジでチンしたモノなんだけど、さすがによくできてるよね。ちょい甘めの味付けもいい。

塩キャベツ

「塩キャベツ」は、間違いのないメニューだよね。サラダなんかより、十分に野菜が補給できてツマミになる。

〆は紅生姜でしょう

 そして牛丼チェーンだから、〆は紅生姜だよね。無料のツマミがあるっていうのも、牛丼チェーンでの「ちょい飲み」の魅力だね。

 今回の私の「ちょい飲み」は合計940円。これでハイボールの量がたっぷりだったら、大満足だったんだけどなぁ(笑)。でも「ちょい飲み」という意味では、十分だと思うな。




【すき家久米川駅前店DATA】
住所:東村山市栄町2-9-32
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
店内禁煙
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【すき家東村山秋津店DATA】
住所:東村山市秋津町3-47-3
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
駐車場あり
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【すき家新青梅街道東村山店DATA】
住所:東村山市富士見町3-2-1
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
駐車場あり
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





和食で菜食飲み

 以前、ブログで報告したこともあるが、私は2011年12月に胆のうを、2012年3月に左の腎臓を摘出した。胆のうは胆石症によるもので、腎臓は初期の腎臓がんが見つかったからだ。
 退院してしばらくは節制したものの、すぐに私は2つの臓器を摘出する以前と同じような食生活に戻った。しかし、腎臓が1つなくなったワケなのだから、同じ食生活をすれば、腎臓に負担がかかることは明らかだ。健康診断をすると、腎臓関連の数値が必ず悪い。「ちゃんと考えなきゃいけないなぁ」と思いつつ、何もせずに過ごしてきたのだが、年とともにだんだんと“食べ疲れ”をするようになってきた。食べてる時は「旨い、旨い」といっぱい食べるのだけど、翌朝になると、体が重く、ダルく感じる。飲み過ぎとは違うダルさなんだよね。

 考えてみれば、胆石症も腎臓がんも生活習慣病。以前と同じ食生活をしていては、きっとまた別の生活習慣病を引き起こすに違いない……そう考えた私は、2017年7月14日から思い切って「なんちゃって菜食生活」を始めることにした。
 どういうモノかというと、野菜と穀物、果物、豆類を中心にした食生活にして、肉、魚、乳製品、玉子はできるだけ食べないようにすることだ。
 ここで、重要なのは「できるだけ食べないようにする」という緩い設定。というのも、麺つゆなどダシには必ずカツオ節が入ってるし、キムチにはアミが入ってるし、厳密に肉、魚、乳製品、玉子を食べないようにするなんて無理だ。それをいちいち目くじら立てて排除すれば、ストレスがたまる一方だ。
 だから「なんちゃって菜食生活」なんだよね(笑)。

 もうそろそろ1カ月になるけど、凄く体調はいい。野菜は消化がいいせいか、“食べ疲れ”はなくなったし、食物繊維がよく働いてくれてるのか、お通じもいい。寝つきも寝起きも良くなった。
 まだ1カ月も経ってないのにこの変化だ。これは続けた方がいいだろうと思っている。

 ただ、ここで問題になってくるのは、この「東村山グルメ日記2」の取材をどうするかだ。厳密な菜食生活を適用すれば、ラーメンもカツ丼も食べられなくなってしまう。
 でもまあ、そこは「なんちゃって菜食生活」だから月に何回と決めて、菜食じゃないモノを食べていこうかなと思っている。だけど、できるだけ菜食を通していくということで、今後は取材でも野菜料理が増えてくると思う。
 ちょっとだけヘルシーなグルメブログになったと思って、ひとつ生温かい目で見守ってやってください(笑)。



 前置きがかな~り長くなってしまったが、そんなワケで「なんちゃって菜食生活」を始めた私は、事情を友人に話し、野菜系のツマミをメインにした“菜食飲み”に付き合ってもらうことにした。向かったお店は……。

ひら川

 東村山駅西口にある和食店「ひら川」だ。おばん菜など野菜を使ったツマミが多いと思ったからなんだよね。

瓶ビールが乾杯

 まずは瓶ビールで乾杯。
 と、ここで困った事態が発生。お通しが「かつおの角煮」なんだよね。別に私は魚アレルギーがあるワケでもないし、食べたところで、どうってことはないんだけど、「菜食飲みをするぞ!」と意気込んで、最初から魚を食べちゃうのはちょっとバツが悪いので(笑)、お通しは友人に食べてもらうことにした。

切り干し大根、かぼちゃ煮、蓮根金平、芋ひじき

 最初のツマミはやっぱり「おばん菜」だよね……ということで、4品を注文。左奥から時計回りで「切り干し大根」、「かぼちゃ煮」、「蓮根金平」、「芋ひじき」。どれも1品390円。
 普段はお通しとか、箸休めの小鉢みたいな形でしか出てこない料理だけど、改めてこうやって並べて食べると、十分ツマミになる。旨いねぇ。

揚げ出し豆腐

 続いて頼んだのは「揚げ出し豆腐」(490円)。熱々で旨い!

日本酒の冷やにチェンジ

 こうなるとやっぱり日本酒だよね。それも冷やがいいよね。

冷し冬瓜煮

 こちらは「冷し冬瓜煮」(530円)。関東の人には物足りない味付けかもしれないけど、優しい薄味がジワッと染みて旨い。私好みの一品だ。

生麩田楽

 〆は友人が頼んだ「生麩田楽」(860円)。生麩がお餅みたいにモチモチで濃厚。それに味噌が乗っているんだから、「冷し冬瓜煮」とは真逆のかなり濃い味わい。たぶんコレ、ひと口でパクッと食べるんじゃなくて、チビチビと少しずつ味わうといいんだろうな。

 いやあ、和食のお店だからやっぱり野菜系のツマミは充実してるよね。満足、満足。
 さて次はどこで“菜食飲み”をしようかな。




【DATA】
住所:東村山市野口町1-16-1
電話:042-306-4818
営業時間:午前11時30分~午後2時/午後5時30分~10時
ランチタイムは禁煙
定休日:日曜・祝日
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2017/08/14 13:05 ] 【和食全般】 ひら川(野口町) | TB(-) | CM(0)

絶品のアジフライ

「東村山市商工会」が地元を盛り上げるために立ち上げた食品ブランド「里に八国」。これに認定されている「すぐりゆば」「たぐりゆば」を製造しているのが、青葉町にある「大豆工房むさしの庵」というところ。「市民産業まつり」にも毎年参加しているので、ご存知の人も多いと思う。
 しかし、この「大豆工房むさしの庵」は会社ではなく、「ふぃっしゅいんてりあ」という活魚の流通事業を専門とする会社がつくった1つの事業ブランドであることは、あまり知られていない。
 この「ふぃっしゅいんてりあ」が、今年から本業である活魚の流通事業を生かして直営の海鮮専門の食堂を始めたというので、私は行ってみることにした。

 久米川駅北口から「全生園」へと延びるバス通りを進み、「多摩北部医療センター」の北側を通る道に入って歩くと……。

住宅街に突如出てくるランチ幟

 住宅街の中に「営業中」と「ランチ」と書かれた幟が見えてきた。どうやらココが「ふぃっしゅいんてりあ」らしい。

どうやら奥の建物がお店らしい

 敷地に入って行くと、奥に暖簾と看板が出ているある建物が……。でもよく見ると、それは「大豆工房むさしの庵」の店舗のようだ。
 建物の壁に「ふぃっしゅ」と書かれた看板があり、矢印が付いている。それに従って進むと……。

入り口はこっちか

 どうやらこの階段を上がった2階にお店はあるようだ。

入り口はこんな感じ

 トントントンと上がって行って、現れた入り口はこんな感じ。ココが「ふぃっしゅいんてりあ」が手がけた海鮮専門の食堂「ふぃっしゅ」だ。

 では、いざ店内へ……。
 意外と広く、カウンターが10席、2人がけのテーブルが6卓、4人がけのテーブルが2卓置いてある。

 注文は、お店に入ってすぐ左側にある券売機でチケットを買うシステム。メニューがいろいろあって本当に迷ってしまう。主なメニューを挙げると……。

*アジフライ定食(680円)
*刺身3点定食(680円)
*焼きアジ定食(680円)
*マグロメンチ定食(680円)
*ネギトロ丼(680円)
*カキフライ定食(780円)
*日替り焼き魚定食(780円)
*日替り煮魚定食(780円)
*漬け丼(880円)
*海鮮丼(880円)
*浜めし定食(950円)
*刺身5点定食(980円)
*本格マグロ丼(1200円)
*上海鮮丼(1200円)


 ねっ、これだけでも迷っちゃうでしょ。さらに丼モノは他にもいろいろあるんだから、凄いよね。
「アジフライ定食」も「カキフライ定食」も魅力だけど、活魚が専門なんだから刺身も食べなきゃ、だよね。
 ということで、私が迷いに迷って選んだのは……。

浜めし定食

「浜めし定食」だ。ちょっと値段は張るけど、刺身3点盛りが付くし、アジフライも付くし、この会社自慢の湯葉も付くからね。

刺身3点盛り

 刺身の3点盛りはマグロの鮮やかな色にビックリ。コレ、形は悪いけど、いい部分だと思うなぁ。私は青魚が好きだから、アジの刺身があるのもうれしい。

アジフライ

 驚いたのはこのアジフライ。普通、アジフライって、開いたアジを揚げるから三角形の状態で出てくるんだけど、このお店は開いてないんだね。こういうアジフライって珍しいなぁ。一緒に骨とヒレを揚げたモノも添えられている。こんなスタイルで出すアジフライって、初めてだなぁ。

湯葉

 そして湯葉。隣にある器は、湯葉にかけるモノなのかなと思って一緒に写真に撮ったんだけど、何か液体のテカりが怪しいので、ちょっと指で舐めてみたら、中濃ソースだった。危ない、危ない。あやうく湯葉にかけるところだった(笑)。これはたぶん、アジフライ用のソースだね。

あら汁

 味噌汁はあら汁。大きなお椀なのがうれしい。

 では、あら汁からいただきますかね……うーん、いいねぇ。いきなり「魚」って感じ。
 刺身がまた旨いこと。予想通り、マグロはトロッととろける食感。アジもプリプリだし、こりゃ、お酒が欲しくなってくるね(笑)。

アジフライは開きじゃない

 で、いよいよ開いてないアジフライをいただくことに。まずは何もかけずにガブッとな……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いやあ、これはいいねぇ。中がフワフワ!

中はフワフワ

 断面はこんな感じ。これって、アジを3枚におろして、身の2枚をくっつけて揚げているんだね。もともとは小振りのアジなんだけど、こうすることで肉厚でフワフワ食感のアジフライになるというワケ。いやあ、考えたなぁ。
 私はアジフライはソースではなく、醤油派なので、醤油をかけて再度ガブリ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これはご飯もいいけど、お酒ですよ。日本酒ですよ。いやあ、旨すぎてたまんない。

骨を揚げてくれている

 骨もカリカリで旨い、旨い。
 でもこうなると、気になるのはアジの頭の行方。私は頭も揚げて出してくれたらうれしいんだけど、そこまでやると、嫌がる人がいるってことなのかな? それとも別の理由なのかな?

意外にも店内は禁煙

 このお店は食券を買うと、厨房にいるお店の人に手渡し、番号札を引き換えにもらう。で、番号を呼ばれたら、注文した品物を取りに行き、食べ終わったら食器を返却口に置くシステム。学食や社員食堂みたいな感じだ。
 意外なのは、店内が禁煙だということ。「へぇ」と思いつつ、会計を済ませて外に出ると……。

でも外に喫煙スペースがある

 入る時には気づかなかったけど、入り口の近くに喫煙スペースが設けてあるんだね。店外だし、いいんじゃないかな。

 このお店、メニューを見ると、瓶ビールや日本酒などのアルコールが置いてあり、料理の単品メニューもある。次回は単品でアジフライとカキフライ、そして刺身を頼んで日本酒で一杯だね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市青葉町1-10-15
電話:070-3868-5867
営業時間:平日は午前11時30分~午後3時30分/土・日・祝日は午前11時30分~午後8時30分(午後4時~5時30分まで休憩)
定休日:水曜(臨時休あり)
駐車場10台
店内禁煙(喫煙スペースあり)
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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