東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


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わが家までの重要な1クッション

 東村山駅東口近くのビルにある小料理店「あじ花」。前回行ったのが、2005年だから、実に5年ぶりの再訪となる。

 友人とともにお店に入ったのは、午後6時前。カウンター席に2人、奥のテーブル席に3人いるだけで割とお店は空いていた。

生ビールで乾杯

 私と友人はカウンターに座り、まずは生ビールで乾杯。

お通し

 お通しのフキが絶品で、「これだけをお代わりしたいなぁ」と話しつつ、店内を見渡すと、いつの間にかお客さんでいっぱいになっていた。
 午後6時を回った途端にドッとお客さんが押し寄せてきた感じだ。カウンターに座るお客さんはほとんど常連なのか、お店を切り盛りしている女性店主とアルバイトの女性と気軽に話をしている。

なすみそ

 ツマミとしてまず最初に頼んだのは、「なすみそ」(550円)。青唐辛子が入って、ピリッとするが、それほど辛くはない。ビールによく合う料理だ。

いかの一夜干

 こちらは「いかの一夜干」(600円)。しっとりと柔らかく、それでいてイカの旨味がギューッと詰まっている感じ。これは旨かったなぁ。七味をかけたマヨネーズに付けて食べたけど、醤油を軽く付けるだけでも旨いと思うなぁ。

しめさば

 で、最後に頼んだのは「しめさば」(650円)。しっかりと酢が効いているタイプ。個人的には浅めに〆られたモノが好きなんだけど、この日はこの「しめさば」がすごく旨く感じられた。何気に体が疲れていて、酢を求めていたのかもしれない。


 それにしてもこのお店の繁盛ぶりにはビックリ。確かに駅の近くではあるが、2階というのは飲食店にとっては不利な立地だ。それなのにこの繁盛ぶり。
 料理は家庭的で旨いけど、そんなに飛びぬけて旨いワケではない。だとすれば、やはり女性店主の人柄なのかもしれない。
 お客さんのほとんどは男性。一言、二言、店主やアルバイトの女性と話をして、仕事での嫌な気持ちをお酒で洗い落とし、家に帰るというパターンなのだろう。たぶん、家庭に嫌な気持ちを持ち帰らないための重要な1クッションになっているんだろうなぁ。


 実は5年ぶりにこのお店に来たのは、黒焼そばキャンペーンに参加しているからだったのだが、あいにくこの日は、黒焼そばをつくるための材料を切らしていて、食べられなかった。次回はぜひとも、黒焼そばを食べたいと思う。



【DATA】
住所:東村山市本町2-4-58 当間ビル2階
電話:042-395-8785
営業時間:午後5時~11時
定休日:日曜・祝日





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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駅近くの隠れ家的な飲み屋

 仕事が終わった後、家に帰る前に軽く一杯だけ飲みたいってこと、ありますよね。でもチェーンの居酒屋はうるさいし、かと言ってスナックやショットバーだと落ち着いて飲めるけど、美味しい酒の肴がない……帯に短し、たすきに長しで、なかなかいいお店がなく、結局「家で飲むか」と帰る人も多いのでは。そんな人にオススメなのが、今回紹介する「小料理あじ花」だ。
 場所は東村山駅東口を出て左にロータリーに沿って歩き、「モスバーガー」のある通りに入る。そのまま進むと府中街道にぶつかるのだが、その手前の右角にあるビルの2階がお店だ。

「小料理あじ花」

 ビルの入り口には看板など何もなく、下を向いて歩いていると通り過ごしてしまうが、上を見ると、写真のような割と立派な看板が出ていてすぐにわかる。
 店内は細長い造りで、入ってすぐカウンターが伸び、奥に4人がけのテーブルが2卓。とてもこぢんまりとしている。お店は女性だけで切り盛りしているのだが、店主の女性は加藤登紀子のように髪を短くし、しかも青い作務衣のようなモノを着ていて、まるで「板さん」という感じ。
 飲み物が出てきた後、しばらくしてお通しが出て来た。

お通し

 お通しは普通、飲み物と一緒に出てくるモノだから「どうしてこんなに時間がかかったんだろう?」と思ったが、見て納得した。そら豆が茹でたてなのだ。食べると、いい感じで茹で上がっていて美味しい。茹でおきしたモノを出したとしても、お通しなら誰も文句は言わないと思うのだが、それをしないところに料理へのこだわりを感じる。
 お通しが出たところで、ようやく料理の注文。店主に「オススメは何?」と聞くと、「五島列島の地蛸」(850円)と「新島直送くさやの一夜干し」(850円)、「手造りさつま揚げ」(550円)の3つを挙げてくれたので、「じゃあ、それを」と頼んだ。

五島列島の地蛸 新島直送くさやの一夜干し

 タコは柔らかいけどちゃんと歯応えがあり、甘い。私はくさやを食べたことがなく、今回が初体験。臭いはとんでもないけど、食べるとそうでもない。少ししょっぱいけど、酒のつまみにはちょうどいい。
 と、そこに「手造りさつま揚げ」が到着。

手造りさつま揚げ

 本当は1人前2枚なのだが、この日、私は友達3人と来ていて、4人のうち3人が「さつま揚げ、食べたい」と言ったので、店主が「じゃあ3つにしてお出ししますね」と気遣ってくれたのだ。こういう心配りはうれしい。
 くさやと同じムロアジを使っているというこのさつま揚げ、ヤバいくらいに旨い。
 このお店は駅から歩いて1分のところにあるから、サッと入って、お通しと「手造りさつま揚げ」を肴に2杯くらいやってサッと出ると、気持ちよく帰宅できるんじゃないかな。ボトルを入れてジックリ飲むのもいいだろう。誰にだって真っ直ぐ家に帰りたくない時があるモノ。そんな時に温かく迎えてくれて、気持ちよく過ごせそうな飲み屋、それがこのお店だ。


【DATA】
住所:東村山市本町2-4-58
電話:042-395-8785




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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