東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


いろんな種類が食べられるラーメン店

 西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅を結ぶ乗り換えルート上にある飲食店中心の商業モール「クロスコート」。この1階にラーメン店「太陽のトマト麺 クロスコート秋津支店」があったのだが、2017年3月末に閉店。その後、同じ場所に5月3日オープンしたのが、今回紹介する「来良哲 秋津店」だ。
 8月下旬のある暑い日に、私はフラリとお店に行ってみた。

来良哲 秋津店

「秋津店」とはどこにも書いてないんだけど、このお店「ジョイフル本田 瑞穂店」のフードコート内にもあるし、チェーン店であることは間違いない。「まるよしファミリー」というところが経営しているようなのだが、ネットで検索しても全く情報がない。そのまま「来良哲」という店名だけでもいいかなと思ったけど、ほかにもお店があるので、区別するためにこのブログでは「来良哲 秋津店」と表記する。

ラーメンの種類はいろいろある

 お店の前にメニューが書かれた看板がドーンとあるんだけど、いやいや、いろいろあるねぇ。博多系の豚骨ラーメンを筆頭に、醤油ラーメン、味噌ラーメン、煮干しラーメン、油麺、ラージャン麺につけ麺まである。「麺工房」と店名の横に銘打っているのは、これだけいろいろなラーメンをつくれるからということだろうか?
 一番下に「一品物」として「自家製から揚げ」や「手羽先」、「ポテトフライ」に「レバー焼き」なんてモノまである。店名の右横にある「酒場」の文字は、「飲めるラーメン店」であることを示しているのかもしれない。

ウリは一番上にある博多豚骨ラーメンなのかなぁ

 それにしても、これだけラーメンメニューがあると何を食べるか迷っちゃうね。
 でもたぶん一番上にある博多系の豚骨ラーメンがウリなんだと思う。
「豚骨らーめん」が640円か。都心にある博多系豚骨ラーメンのお店と比べると、ちょっと高めかなぁ。うーん、どうしよう……と迷っていると、その横にこんな看板が……。

おっ、ワインコインで食べられるのか

 おっ、8月いっぱいまで「豚骨らーめん」が500円で食べられるのか。それなら「豚骨らーめん」で決まりだね(笑)。

 お店に入ると、私はカウンター席に座った。店内は以前の「太陽のトマト麺 クロスコート秋津支店」とほとんど変わりない。

麺の固さが選べるんだ

 どうやら麺の固さが選べるようだ。私は「はりがね」でお願いしてみた。

卓上の調味料

 卓上の調味料はこんな感じ。あれ? 博多系の豚骨ラーメンを出すなら大抵、卓上に紅生姜と高菜、そしてゴマがあるもんだけどなぁ。このお店は全くない。最初から入っているってことなのかな?

豚骨ラーメン

 などと思っていると、すぐに「豚骨らーめん」が出てきた。そりゃそうだよね。固さが「はりがね」だから、麺茹ではアッと言う間だ。
 見ると、具材はチャーシューにメンマ、刻みネギにゴマ。紅生姜と高菜は入っていない。うーん、ちょっと物足りないなぁ。

スープはこんな感じ

 スープは白濁していてクリーミー。うん、博多系の豚骨スープだ。

麺のアップ

 麺は極細。ボキボキッとした食感を期待したのだが、ボギボギッという感じ。乾いた麺が折れる感じではなく、湿気た麺が折れるような感じ。でもスープには合っていて旨い。

 食べ進むと、やっぱり高菜や紅生姜による味の変化が欲しくなる。

しょっぱいから残してしまった

 スープを飲み干すつもりだったけど、食べ進むにつれ、しょっぱく感じてきたのでね申し訳ないけど残してしまった。
 だけど紅生姜と高菜があったら、これくらいのしょっぱさも気にせずに飲めたんじゃないかなぁ。そう思いながら、ふと頭の上を見ると……。

ふと頭を上げると、こんな貼り紙が…

マジ (゚д゚lll) ですか!!

 いやいや、こういう情報は目につきやすいカウンターに置くべきでしょう。いやあ、失敗しちゃったなぁ。
 このお店で「豚骨らーめん」を食べる人は、ちゃんとお店の人に言って、紅生姜と高菜を入れてもらってくださいね。きっとその方が旨いから。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-6-5 クロスコート秋津1階
電話:042-313-3707
営業時間:月~金曜は午前11時~午後2時30分、午後5時~11時30分/土・日・祝日は午前11時~午後11時30分
定休日:なし




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。



[ 2017/09/11 12:43 ] 【ラーメン】 来良哲(秋津町) | TB(-) | CM(0)

待望の二郎系ラーメン店がオープン!

 東村山市は小さな街だけど、ラーメン店は結構ある。定番の醤油、味噌、塩の3種類はもちろん、つけ麺も豚骨ラーメンも煮干しラーメンも鶏白湯ラーメンもある。辛旨で有名な「蒙古タンメン中本」もあるし、横浜家系ラーメンもある。
 唯一足りないとすれば、それは二郎系。以前は恩多町に「麺屋 心元」があったのだが、残念ながら2014年5月末に突然閉店してしまった。
 それ以来、東村山市には二郎系のラーメン店はなかったのだが、2017年8月16日に二郎系が秋津にオープンしたという情報が入ったので、先日、行ってみた。

高木のぶぅ

 場所は今年4月30日をもって閉店したダイニングバー「NO NAME」があったところ。JR新秋津駅を出て左側に少し進んだところだ。
 店名は「高木のぶぅ」。いかにも二郎系という感じだ。

メニュー

 店内はカウンター席のみ。メニューはこんな感じ。
「ラーメン」と「油そば」と「肉そば」の3種類がメインで、サイドメニューに「ブタメシ」がある。
 ラーメンを食べるからには、「なんちゃって菜食生活」はひと休みということになるんだけど、だからと言って「肉そば」を食べるのはどうかと思うので、私は「ラーメン」(780円)を頼むことにした。
 麺の量を200gと300gのどちらかにできるのだが、私は体のことを考えて200gにしてみた。で、二郎系らしく、野菜と油の量を選択できるので、私は「野菜を多めにして、油を少なめに」とお願いした。すると、店員さんが、

「じゃあ、野菜は普通よりちょいマシくらいにしておきますね」

と返事。「ん? “ちょいマシ”? どういうこと?」と言ってる意味がわからなかったけど、あとからこれが店員さんの気遣いだと気づくことになる。

「ラーメン」ができるのを待っている間、店内を観察。

面白い三ケ条

 何だ、この三ケ条。面白いねぇ(笑)。
 おっ、「終日禁煙」なんだ。店内が禁煙なのはうれしいね。

卓上の調味料

 卓上の調味料はこんな感じ。刻みニンニクは欠かせないアイテムだよね。というか、このお店は自分でニンニクを入れるんだね。
 酢は「油そば」のためだろうな。あとは定番の黒コショウと七味。

 ひと通り、店内観察が終わったころ、「ラーメン」到着!

ラーメン

エッ? (゚д゚lll) エエッ!!

 何、このボリューム!

山だよ

山だよ! (゚д゚lll)山ッ!!

 コレ、本当に私が頼んだモノなの? あわててカウンター前に貼ってある「無料トッピング」の貼り紙を確認すると……。

少なめがモヤシ1袋なんだ

※野菜少なめがもやし約1袋だと思ってくださいぶぅ

と一番下に小さく書いてあるではないか! ということは「普通」でモヤシ約2袋分ということ。店員さんが私の「野菜を多めに」という言葉を「マシ」と受け取らず、「普通よりちょいマシくらい」としてくれたのは、私の頼み方から「ああ、この人、ウチの店の野菜の量を知らないんだな」と解釈してくれたんだろうな。ナイスなフォローだよ。「マシ」のモヤシ約3袋分が来てたら、一体どうなっていたことか(笑)。

スープはこんな感じ

 スープはこんな感じ。脂が少なく、飲んでみると、2016年7月31日に閉店した久米川駅南口の「ガッツラーメン」の味に似ている。もっとコッテリしているイメージがあったので、これは意外だなぁ。

麺のアップ

 モヤシの山の底から麺を引き出すと、出てきたのは平打ちの太麺。食べるとねモチッとして旨い。

刻みニンニクを投入

 スープが意外にもマイルドだったので、早々に刻みニンニクを投入。少しかき混ぜてスープを飲むと……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 これは最初から入れるべきだね。

チャーシューは分厚いけど柔らかい

 チャーシューは分厚いのが2枚乗っている。食べると分厚いけど柔らかい。「なんちゃって菜食生活」をしているから、こういうまとまった肉の塊を食べるのは久しぶりだなぁ。旨いけど、今の私は2枚で十分だな。

 山状のモヤシには黒コショウをかけて、スープに浸しながらワシワシと食べていく。
「もう結構、食べたろう」と思って、丼を改めて見ると……。

やっと普通のラーメンの量になったよ

おいおい! (゚д゚lll) やっと普通のラーメンの量かいッ!!

 これ見た時、自分でもちょっと愕然としたね(笑)。
 だけど、ここまで来ると、モヤシもスープにシッカリ浸かって旨みが増すから、簡単に食べきってしまった。

完食しちゃった

 飲み干すつもりはなかつたけど、例の三ケ条に従って完食! いやあ、久しぶりのラーメンだったけど、旨かった。
 考えてみたら、この「ラーメン」、チャーシュー抜きにしてメンマをトッピングし、「野菜マシ」にしたら、「なんちゃって菜食生活」している私向きのヘルシーラーメンになるかも。まあ、スープは豚エキスたっぷりなんだけどね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-21
電話:042-407-6407
営業時間:午前11時~深夜1時
定休日:なし
店内禁煙
駐車場なし
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




優しい味わいの超穴場ラーメン

 たまには散歩を、と久米川駅南口から萩山駅方向にズンズンと歩き、遊歩道にぶつかったら今度は小平駅方向に歩いてみた。途中、萩山駅を通り過ぎ、もうすぐ小平市に入るというところで、「ちょっと違うルートを歩いてみようかな」と遊歩道から1本南側にある路地に入ってみた。
 何となく遠くにお店っぽい建物が見えたので、近づいて見ると……

いっ歩

 エエッ! こんなところにラーメン店があったの! 全然知らなかったよ。
「いっ歩」という店名なんだ。
 さらに近づいてみると……。

鶏ガラスープのラーメンのようだ

 へぇ、鶏ガラのあっさりスープなんだ。今どきの豚骨でも煮干などの魚系でもなく、かし言って鶏白湯でなく、鶏ガラってところが何となくレトロな感じ。
 この場所は滅多に来ないから、今食べておかないと……そう思った私はお店に入ってみた。
 店内はカウンター7席のみ。店構えはドーンとしているんだけど、意外とこぢんまりしている。券売機はなく、直接注文するスタイルのようだ。
 カウンターに座ると、私は「しょうゆラーメン」(600円)を注文した。すると、カウンターの中で忙しなく動いているご主人が「麺とモヤシを大盛りにできますが、どうしますか?」と聞いてきた。久しぶりに歩いてお腹が空いていたので、私は麺とモヤシ、両方を大盛りにしてもらうことに(散歩によるダイエット効果が台無し 笑)。

しょうゆラーメン

 しばらくして「しょうゆラーメン」が出て来た。おおっ、モヤシがてんこ盛りだ。何となく少なく見えるかもしれないけど、コレ、丼が大きいんですよ。

麺もモヤシも大盛りで山になっている

 横から見ると、こんな感じ。モヤシがたっぷりだって、わかるでしょ。

スッキリと澄んだ黄金色

 スープはスッキリと澄んだ黄金色。いいねぇ。

旨そうだ

 ではレンゲですくって、いただいてみますか……おおっ、優しいねぇ。表の貼り紙に、「からだにやさしいスープです」と書いてあったけど、本当にその通りだと思う。今どきのラーメンとは一線を画している味わいだね。
 まあ、その分、物足りないと感じる人もいるかもしれないけど、私はこの味、好きだなぁ。

麺のアップ

 麺は緩い縮れの中太麺。モヤシと一緒にワシワシと食べると旨い。

 ご主人によると、スープは鶏ガラの脂をこしているのだとか。

「ラーメンって体によくないイメージがあるじゃないですか。この辺はお年寄りの方が多いし、なるべく体にいいものをと思っているんです」

 なるほどねぇと思いつつ、チャーシューを箸でつまむと……。

チャーシューが肉厚でビックリ

 何じゃコリャ! 結構、分厚いじゃないの。しかもシッカリとした歯応えだったりして。お年寄りにはどうなんだろう?
 でもラーメンなんだから、こういう部分がないとね(笑)。

スープを飲み干して完食

 スープを全部飲み干して完食。「いやあ、食べた、食べた」と思っていると……。

デザートまで付いている

「これ、どうぞ」とザラメの乗ったヨーグルトが出て来た。エッ、デザート付きなの? 何だかこういうのって、うれしいなぁ。


 ご主人によると、お店を始めたのは2年ほど前で、それまでこの場所は飲み屋だったのだとか。なるほど、言われてみれば、店内はそういうレイアウトっぽい。
 それにしてもオープンしてもう2年になるんだ。全く気づかなかったなぁ。
 超穴場のラーメン店だね。遊歩道沿いにはそんなに飲食店はないから、小腹が空いた時にはいいかもね。




【DATA】
住所:東村山市萩山町1-27-23
電話:090-2328-4370
営業時間:午前11時30分~午後2時、午後6時~9時
定休日:火曜




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[ 2017/03/01 06:43 ] 【ラーメン】 いっ歩(萩山町) | TB(-) | CM(0)

あっさりした魚系の中華そば

 ちょっと気になるラーメンがあったので、先日フラッと食べに行ってみた。

めん屋 れお

 行ったのは、久米川駅南口にあるラーメン店「めん屋 れお」。鶏白湯がウリのお店で見つけた気になるラーメンとは……。

気になっていたのは焼きあごだしの「中華そば」

 焼きあごだしの「中華そば」(650円)。私みたいな中高年が慣れ親しんでいる「中華そば」は鶏ガラ醤油スープなんだけど、あご(トビウオ)を、しかも焼いてダシを取っているというのが気になったんだよね。
 ということで、店内に入ると、券売機の「中華そば」をポチッとな。
 カウンターに座り、お冷を飲みながら待つことしばし。

これが「中華そば」

 来た、来た! これが焼きあごだしの「中華そば」。おおっ、煮干と違う、魚の香りだ。

旨そうなスープの色だ

 いいねぇ、スープも旨そうな色だ。煮干もそうなんだけど、魚系のダシだと、鶏ガラとちがって少し明るい色になるんだね。

スープは熱々

「スープが熱いので気をつけてください」とご主人に言われたのに、レンゲですくって、クイッと飲んだものだから、熱い、熱い(笑)。でも旨い! あっさりしていてスーッと染みこんでいくんだけど、あとからジワーッと魚の旨味が広がっていく感じ。

麺のアップ

 麺は中太のストレート。ちょっと固めの茹で加減で、麺自体が旨い。もちろんスープともよく合っている。

このメンマ、好きだなぁ

 そうそう、このお店のメンマは長いんだよね。これがまた旨いんだ。

スープを飲み干して完食

 スープを飲み干して完食。いやあ、旨かった。家系ラーメンみたいなこってりスープもいいけど、50代の体には魚系のあっさりしたスープの方が合ってるかも。それにしてもこの焼きあごだし、醤油を入れない、もともとのスープを味わってみたいなぁ……と思ったら、このお店、すでにやってたんだね。

*焼きあごだし塩ラーメン

 後乗せトッピングに焦がしネギと岩海苔が添えられて、1杯で3回の変化が楽しめ、さらに「ライスを投入してもお茶漬け感覚も楽しめます」だって。数量限定みたいだけど、これは食べてみたいなぁ。気になるラーメンを解決したつもりが、また増えちゃったよ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-5-8
営業時間:午前11時30分~午後3時30分/午後5時30分~11時
定休日:水曜
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超旨い汁なしラーメン

 2015年5月に、秋津に「汁なしラーメン専門」という、ちょっと変わったコンセプトのラーメン店がオープンしたのは知っていた。でもちょうど2015年から1016年にかけて、個人的にとってもキツい時期で、取材に行けなかったんだよねぇ。

 で、ようやく先日、行くことができた。そのお店とは、「麺.丼Dining夢者」。店名からわかるように、ラーメンだけでなく、オリジナルの丼モノもウリのようだ。

階段入り口にこんな置き看板が

 お店は「グルマンやま」「たつごろう」「しば田」などの飲食店が入っているビルの2階にある。
 階段入り口前にはこんな置き看板がある。

2階の左奥にある

 2階に上がると、手前にガールズバーがあり、左奥にお店がある。

雑誌にもいろいろと紹介されているようだ

 入り口横の壁には、紹介された雑誌記事が貼ってある。いろんな雑誌に紹介されているようだ。

「昼の部」ということは、夜は違うのかな?

 メニューはこんな感じ。「昼の部」ということは、夜はまた違うメニューなのかな?
 お店に入ると、私は券売機の「汁なし醤油」(650円)をポチッ。同じ値段で麺の量を「中」と「大」に変えることができるので、私は「大」でお願いしてみた。

卓上の調味料

 待っている間、卓上の調味料を見ると……へぇ、メニューに「油そば」があったけど、ラー油がないんだね。酢にはレモンが入っている。これはいいかもね。

「汁なし醤油」の大

 さてさて、来ましたよ。これが「汁なし醤油」の大。エッ、「大」に見えないって? 確かにこの角度の写真だと「大」どころか小盛りに見えちゃうよね。でもこの丼……。

底がこんなに深い

 こんなに底が深いんですよ(笑)。「何じゃコリャ!」って感じでしょ。これは結構ボリュームあるよ。

旨そう!

 改めて「汁なし醤油」を見ると、ビジュアルがすごく旨そうだよね。白い丼に入っているせいか、スッキリして、ヘルシーにさえ見えてくる。
 でも、底にある醤油だれを麺全体に絡むようにかき混ぜると……。

麺のアップ

 箸のテカりを見てもわかるように、かなりオイリー。引き上げた太麺も脂をまとい、ツヤツヤと輝いている。
 それでは、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 確かにこってり感はあるけど、魚粉が入っているせいか旨味たっぷりでスルスルッと入っていく。メッチャ旨い。
 3分の2ほど食べたところで、レモン酢をひと回し。こってりしてズドーンという感じの味が、途端にスッキリしてシャープになった。いやあ、これも旨いなぁ。

醤油だれも飲んで完食

 途中でスープ割りを頼んで、ラーメン風に食べることもできるらしいんだけど、私は汁なしのまま麺を食べ切り、残った醤油だれもそのままズズッと飲み干した。

ああ、旨かったぁ(´ ▽`).。o♪♪

 自然とこの言葉が口をついて出て来た。
 こんなに旨いと、このお店の「汁なし味噌」や「油そば」、汁ありのラーメンも気になってくる。これは再訪必至だね。
 ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-17-2階
電話:080-4732-0014
営業時間:午前11時30分~午後3時、午後6時~11時(日曜は午後9時まで)
定休日:月曜
店内禁煙
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初心者向けの家系ラーメン

 そう言えば秋津にもいろいろとラーメン店がオープンしたんだよなぁ。取材しなきゃね……ということで、今回向かったのが、こちら。

らーめん春樹 新秋津店

 新秋津駅から徒歩10秒と言っていいほど、すぐ近くにあるラーメン店「横浜家系つけ麺・らーめん春樹 新秋津店」。以前、「らあめん花月嵐 新秋津駅前店」があった場所だ。オープンしたのは、2015年11月7日。
 正式には「横浜家系つけ麺・らーめん春樹 新秋津店」という店名なんだけど、ちょっと長いからこのブログでは「らーめん春樹 新秋津店」と表記することにしますね。

家系はどこもライス食べ放題なんだね

 入り口横にあるメニュー一覧。家系ラーメンってビジュアルが似てるのはもちろんだけど、「ライス食べ放題」も共通しているんだね(笑)。まさにガッツリ君御用達のラーメンって感じだ。

 お店に入ると、店内レイアウトはほぼ「らあめん花月嵐 新秋津駅前店」と同じ。私は入ってすぐ右横にある券売機で一番基本の「豚骨らーめん」(690円)をポチッと押すと、カウンターに座り、「醤油で、麺固め、味濃いめ、脂少なめでお願いします」と言って店員さんに渡した。

卓上には豆板醤、刻み玉ねぎ、おろしニンニクが置いてある

 待っている間、卓上を見渡すと、豆板醤、刻み玉ねぎ、おろしニンニクが置いてあった。「ニンニクはこの後のことを考えると厳しいから、入れるなら刻み玉ねぎかなぁ」と思っていたら、来ました、来ました。

豚骨らーめん醤油

 これが「豚骨らーめん」の醤油。チャーシューが1枚なのはいいとして、ほうれん草がこれだけってのは寂しいなぁ。
 と、ここで表の貼り紙を思い出した。確か2月14日まで海苔、ほうれん草、キャベモヤのうち1品を無料でトッピングできると書いてあったハズだ。

ライスとトッピングのほうれん草

 ということで、ほうれん草のトッピングを頼み、セルフサービスのライスを取ってきた。

トッピングのほうれん草を加えてようやく家系らしいビジュアルに

 トッピングのほうれん草を加えて……うんうん、コレコレ。これぞ家系ラーメンってビジュアルになったね。

脂少なめにホッ

 うん、うん。脂も少なめで、いい感じだ。

でもレンゲですくうと結構、脂ギュッシュだなぁ

 でもレンゲですくってみると……やっぱり結構、脂ギュッシュだなぁ(笑)。では、飲んでみますかね……。

うん、旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 豚骨の独特な臭いはないけど、ちゃんと豚骨独特のこってり感があり、それでいてスルッと飲めちゃう。脂少なめにしたからかもしれないけど、“品のいい家系ラーメン”って感じで、「家系ラーメンを食べたことがない」という家系初心者にちょうどいい味わいだと思う。

麺のアップ

 麺は太いストレート。これも典型的な家系ラーメンって感じで旨い。

刻み玉ねぎを投入

 途中で刻み玉ねぎを投入。これはいいねぇ。玉ねぎの甘辛味がスープにいい変化を与えてくれるし、ご飯にもよく合う。

スープを飲み干し完食

 スープを飲み干して完食。
 このお店、どちらかと言うと、ラーメンよりつけ麺の方をウリにしていて、「超濃厚とんこつ魚介つけ麺」がイチ押しみたいだから、次回はそっちを食べてみようかな。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-42
電話:042-407-4756
営業時間:午前11時~深夜0時
定休日:なし
ホームページはこちら




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脂増しで超こってりになってしまった塩豚骨

 ラーメンって、食べなきゃ食べないで別に平気なんだけど、一度食べちゃうと「また食べたい」と思う不思議な食べ物なんだね。ラーメン取材を再開したら、途端にラーメンが食べたくてたまらなくなってきた。
 ということで、今回行ってきたのは……。

久米川商店

 久米川駅北口は新青梅街道沿いに2015年11月にオープンしたラーメン店「久米川商店」。このところ急速に増えている「町田商店」系列のお店で、そういう意味では秋津にある「秋津商店」の姉妹店と言えるかもしれない。ラーメンの種類でいうと「家系」という豚骨ラーメンになる。

「秋津商店」とメニューは同じ

 メニューを見ると、まさに「秋津商店」と同じ。
 お店に入ると、店員さんから元気のいいお迎えが声が飛んでくる。この系列は店員さんの元気の良さがウリなんだね。気持ちよくていいね。
 券売機の前に立ってから「何にしようか」と迷ってしまった私。というのも、表に出ていた期間限定の「担々麺」(850円)が気になってしまったからだ。でもここは、「秋津商店」に行った時に次回の宿題としていた塩を頼むことに。
 頼んだのは「塩MAXラーメン」(900円)。麺固め、味濃いめ、脂多めで注文。「ライスを付けますか?」というお姉さんのひと言につい「お願いします」と言ってしまった(笑)。

おっ、これは普通の表示なんだ

 ラーメンができるまでの間、カウンター周りを見てみると……おっ、これは「秋津商店」と違ってノーマル表示なんだね。

カスタム方法が紹介されているのは「らあめん花月」っぽい

 これは「秋津商店」にもあったカスタム方法の紹介。こういうところは、ちょっと「らあめん花月」っぽいかもね。

塩MAXラーメンとライス

 と、そこへ来ましたよ! 「塩MAXラーメン」&ライス。

塩MAXラーメン

 塩だけにスープが色からして全然違うなぁ。

油膜が厚い!

 脂多めにしたから、油膜がこんなに分厚い。これを見て思い出した。「秋津商店」でも脂多めにして「これはヤバいから、次は少なめにしないと」と心密かに思ったんだよね。反省が全然生きてない(笑)。

見るからにこってり

 ちょっとかき回しつつ、レンゲでスープをすくってみても……うん、こってりなビジュアルだ(笑)。飲んでみると……塩だからスープそのものの味は醤油よりちょっと弱めで、その分、多くした脂のこってり感が増した感じ。塩の場合は脂少なめの方がスープの味がしっかり伝わってきていいかもね。

麺のアップ

 麺はやや縮れた太麺。「秋津商店」と同じで短い麺だ。でも短い方が脂が飛び散らなくていいかもね。

スープに浸した海苔でご飯を巻く

 スープに浸した海苔でご飯を巻いて食べると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 このスープのこってりさを受け止められるのはやっぱりご飯なんだね。

飲み干して完食

 でもスープの中に入れると、やっぱり脂に負けちゃうような気がしたので、スープを飲んではご飯で中和していくという食べ方で何とかスープを飲み干した。
 すると、お姉さんが「完まく、いただきました」と厨房に声をかけ、店員さん全員から「ありがとうございました」と大きな声が飛んできた。

「完まく券」をもらった

 へぇ、スープを飲み干すことを「完まく」って言うんだ……と感心していると、お姉さんが「完まく券」を持ってきた。

10杯完まくするとラーメン1杯が無料になるのだとか

 このお店だけでなく、系列店で完まくするとスタンプがもらえ、10個スタンプがたまるとラーメン1杯が無料になるのだとか。

1周年記念ということでこんなクーポンをもらった

 あわせて1周年記念ということでこんなクーポンをもらった。期間限定の「担々麺」も気になるし、クーポンにある「味噌ラーメン」もサイドメニューの「餃子」も気になる。クーポンは3月31日までだから、それまでにもう1回行ってみようかなぁ。



 この場所、もともとは「リンガーハット」があったところで、その後、「一代元」「竹岡屋」とラーメン店が続いたものの、どちらも4年ほどで閉店してしまった。この場所、「4年」がちょっとしたハードルになっているのかもしれない。まだ1周年、これからも頑張って欲しいなぁ。




【DATA】
住所:東村山市栄町1-22-8
電話:042-306-4266
営業時間:午前11時~深夜0時
年中無休
店内禁煙
駐車場:13台分あり
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2017/02/11 06:58 ] 【ラーメン】 久米川商店(栄町) | TB(-) | CM(2)

旨い!ニュータイプの中華そば

 ここ数年、私が取材をサボッている間に、東村山市内にはラーメン店が結構オープンしているんだよね。「とりあえず、ひと通り取材しなきゃ」と思った私が今回向かったのは……。

丸哲

 東村山駅東口は線路沿いにあるラーメン店「丸哲」。2015年5月1日にオープンしたお店だ。

 このお店の場所、もともとは「しばちゃん」というラーメン店が長く営業していたのだが2010年1月に閉店。その後すぐ「つけめん慎謙」がオープンしたのだが半年ほどで閉店。2011年2月に「麺屋宗 とりそば総本店」がオープンしたものの2013年に閉店。2013年9月に「麺や 光」がオープンしたのだが、1年ちょっとで閉店してしまい、この「丸哲」がオープンしたというワケだ。
 すっかり鬼門の場所となってしまったが、もうすぐ2周年を迎える「丸哲」。頑張っていると言えるんじゃないかなぁ。

チャーハンやカレーもある

 お店の前に写真付きでメニューが出ているんだけど、ラーメン以外にチャーハンやカレーがあるんだね。「排骨カレー」(830円)や「新発売」と書いてある「台湾まぜそば」(800円)がすごく魅力的なんだけど、やっぱり初めての訪問だから、定番の「中華そば」(630円)を食べなきゃね。
 店内は「しばちゃん」の頃から変わらず、カウンター席のみ。券売機はなく、私はカウンターに座ると「中華そば」を注文した。

中華そば

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。「中華そば」と言うと、鶏がらの黄金色のスープを思い浮かべがちだけど、これはどうやら違うみたい。丼が黒いからわかりにくいけど、黄金色ではない感じだ。

 乗っているのは大きなチャーシュー2枚と味付け玉子、メンマ、ネギ。オールスター勢ぞろいという感じで、麺が見えない。630円なのに「全部乗せ」っぽくて何とも贅沢なビジュアルだねぇ。

スープを飲んでみると…

 レンゲですくってみると……やっぱり違う。色自体があまり付いてない無色という感じ。ということは、塩なの? 飲んでみると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 じんわりと染みるこの味は確かに中華そばだ。でも鶏がらの味わいと香りが口いっぱいという感じじゃない。そういうスープとは全く違う感じなんだけど、どこかホッさせる味わいだ。インパクト重視の刺激の強いラーメンとは真逆なんだけど、50代の中年オヤジとしては、こういう味の方がありがたい。

麺のアップ

 たくさんの具材の下から麺を引き出すと……おおっ、平打ちですか。でも厚みはなく、薄いピロピロとした麺だ。こういう麺を使った中華そばって初めてかも。そうか、このサプライズのために具材で麺を隠したのかな?
 ではでは、いただきま~す……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 これ、いいねぇ。平打ちで縮れているから麺がスープをしっかり持ち上げてくれる。具材も1つ1つが旨いなぁ。

スープを飲み干して完食

 アッという間に麺を食べ終え、スープを飲み干して完食。いやあ、旨かった。イメージしていた中華そばとは全く違うニュータイプだけど、これはまた食べたくなるラーメンだね。ほかのメニューもいろいろと気になるし、近いうちにまた来ようと思う。




【DATA】
住所:東村山市本町2-3-20
電話:042-397-2318
営業時間:午前11時~午後11時
定休日:木曜
店内禁煙




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2017/02/09 06:48 ] 【ラーメン】 丸哲(本町) | TB(-) | CM(2)

余韻が続く煮干ラーメン

 ラーメンが大好きな私なのだが、一昨年あたりからなぜかだんだん食べなくなってきた。まずお店で食べることが減り、常に家に置いていた袋麺も次第に消えていった。
 最後にラーメンを食べたのは、昨年の7月30日。久米川駅南口のラーメン店「ガッツラーメン」が閉店するというので、惜別記事を書くために食べにいったのが最後だから、もうかれこれ半年、ラーメンを食べてない。

 でも東村山市内には新しいラーメン店ができてるし、新メニューも増えているんだよね。「そろそろちゃんと取材しないと」と思い、私は久しぶりにラーメンを食べに行った。
 ラーメン取材再開の1杯目に選んだのは……。

もみじ

 久米川駅南口の「もみじ」だ。このお店に「食べたい」というか、「食べに行かなきゃ」とずっと思っていたラーメンがあるんだよね。

これが気になっていたのだ

 それがこの「煮干の宴」(650円)だ。
 実は2015年4月の10周年の時に食べに行った際、店長さんから「マサさん、今度、『煮干の宴』を食べてみてくださいよ」と言われ、「近いうちに行きますね」と答えたものの、なかなか行けないでいたのだ。
 確か「期間限定」と書いてあったので、「早く食べに行かなきゃ、メニューからなくなっちゃう」と思いつつ1年10カ月が経過。まだメニューにあるということは、この「煮干の宴」、きっと人気があるってことだね。

 行ったのはランチタイム。券売機で「煮干の宴」の券を買い、お店に入ると、お客さんでほぼ満席。ポツンと空いている席に座り、券を出すと、「無料で麺を大盛りにできますけど、大盛りにしますか?」とお姉さんがニッコリ。体のことを考えたら、普通盛りにした方がいいのだが、何となく「無料」という言葉に反応してしまい、「お願いします」と言ってしまった私(笑)。
 立て続けにお姉さんは「サービスでライスを付けることもできますけど、どうしますか?」と聞いてきた。いやいや、さすがにライスを付けたらアカンでしょう。そう思った私は、「いや、ライスはいいです」とかろうじて断った。

 待つことしばし。来た、来た、来ましたよーーッ!

煮干の宴

 これが「煮干の宴」。もう煮干の香りがハンパない。具はチャーシューとネギ、玉ねぎ、海苔とシンプル。ゴテッとしていない分、ビジュアルが美しい。

澄んだスープが旨そう

 この澄んだスープの色がたまんないね。

煮干の香りが凄い

 まずはスープからいただいてみますか……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 ラーメンを食べるのが久しぶりだからというのもあるかもしれないけど、煮干の香りが口いっぱいに広がり鼻から抜けていくこのスープ、旨いよ。ひと口飲んだら、麺を……と思っていたのに、気がつくとレンゲで3回も、4回もすくって飲んでいた。いやいや、止まらないなぁ。

麺のアップ

 ようやく箸を取り、麺をいただくことに……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 麺はちょい固めでシッカリとした歯応えがあるんだけど、この麺が煮干のスープによく合っているんだなぁ。こりゃ旨いよ。
 チャーシューは相変わらず柔らかく、ほろほろと崩れていく。どの具材も、スープによく合い、旨さを引き立てている。
「本当にコレ、大盛りなの?」と思うほど、アッと言う間に麺を食べ終えてしまった。丼にはネギと刻み玉ねぎ、 崩れたチャーシューが沈んだ煮干スープが残っている。

「これにライスを入れて食べたら旨いだろうなぁ」

 想像しただけで、よだれが出てくる。「あのう、すみません。サービスのライス、いただけないでしょうか?」と何度お姉さんに言いそうになったことか。でも我慢しましたよ。
 よくやった、オレ。よく誘惑に勝った(麺を大盛りにした時点で誘惑に負けているという話もあるが…笑)。

 スープを飲み干し、ひと息つきつつ、水を飲んだのだが、そのあともずっと口の中に煮干の余韻が続く。凄いなぁ、煮干スープ。
 と、そこに「マサさん、どうでした?」と店長さん。「いやあ、美味しかったですよ」と答えると、店長さんから意外な言葉が。

「ちょっとアッサリしてたんじゃないですか? 本当はもっとコッテリなんですよ。今日の煮干は九十九里産で、いつもよりアッサリしている感じなんですよね。いつもは境港産を使っているんですよ」

 へぇ、煮干の産地によって味が違うんだ。そう言えば閉店してしまった久米川駅北口のラーメン店「まいど」は、置き看板に「本日の煮干」ということで産地を紹介してたっけ。そんなに違うなら、また「煮干の宴」を食べに来なきゃね。
 今回は我慢したけど、次回は最後にライスを入れよう(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-7-29
電話:042-394-3003
営業時間:午前11時30分~午後3時/午後5時~11時(ラストオーダーは10時30分)
定休日:火曜
店内禁煙
ホームページはこちら
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2017/02/07 06:22 ] 【ラーメン】 もみじ(栄町) | TB(-) | CM(0)

つい替え玉したくなる魅惑のスープ

 またしても古い話で申し訳ない。
 夏休み最後の日、息子が暇そうに家でゴロゴロしていたので、「ご飯でも食べに行くか」と一緒に久米川駅へと向かった。
「何が食べたい?」と聞くと、「ラーメン」と言うので、「こいつが食べたことのないタイプのラーメンを食べさせてやるか」と思った私。で、いろいろ考えて向かったのは、久米川駅南口のラーメン店「めん屋 れお」
 醤油、味噌、塩、豚骨ラーメンは食べたことがあると思うけど、鶏白湯ラーメンはたぶんまだ食べたことがないハズ。息子の反応が楽しみだ。

 お店の前に行くと、こんな看板が。

えび塩白湯は魅力的だなぁ

 へぇ、「えび塩白湯」(850円)に「岩のりラーメン」(850円)か。どっちも旨そうだなぁ。
 しかし私は個人的に「魚介鶏白湯」が気になっていたので、初志貫徹で券売機の「魚介鶏白湯(正油)」(830円)のボタンをポチッ。息子には「鶏白湯(塩)」(780円)食べさせることにした。

 席に座り、券を出すとご主人が「小ライスを付けられますが、どうしますか?」と聞いてきた。残ったスープに入れると旨いのはわかっているんだけど、体のことを考えると、ここはやっぱり我慢かなと思い、「あ、いいです」と断ってしまった。

 そうこうするうちに息子の「鶏白湯(塩)」が運ばれて来た。ご主人がサービスで味玉を乗せてくれたみたいで、豪華な見た目に息子は大喜び。スープを飲んで「パパ、美味しい!」とひと言。そして「意外とサッパリしてるね」と生意気なことを言う。まあ、気に入ってくれたならよかったよ。

 と、ここで私の頼んだ「魚介鶏白湯(正油)」が運ばれて来た。

魚介鶏白湯の醤油

 これが「魚介鶏白湯(正油)」。これもいいビジュアルだね。

コクのあるスープ

 スープは醤油味だから茶色がかっているが、見た目ほどこってりした感じはなく、滋味あふれる鶏白湯に魚介のコクが加わり、さらに醤油によって味がクッキリとシャープな感じになっている。旨いなぁ。

麺のアップ

 細麺を箸ですくい上げ、ズズッとすする……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

「鶏白湯(塩)」は優しくまろやかな味わいだったが、こちらはキリリとした味わい。そのスープをやや固めの細麺がシッカリと受け止めている。いいねぇ。

鶏チャーシューと豚のチャーシューが乗っている

 おや、チャーシューはよく見ると、鶏チャーシューだけじゃないみたい。豚のチャーシューも乗ってる。少し変えたのかな。でもこの方が食べ比べることができていいかも。

 旨いモノだから、早々に麺を食べ終えてしまった私。目の前の丼にはスープがまだたっぷりと残っている。うーん、やはり小ライスを付けてもらうべきだったか……そう思いつつ、ふとカウンターの前を見ると……。

替え玉が60円とは安いねぇ

 何だって! 「替え玉」だって! 
 これには不意を突かれたなぁ。だってそもそも「替え玉」があるなんて、思ってもみなかったから。しかも60円って、メチャ安!
 小ライスは我慢できたけど、これは我慢できなかったね(笑)。

替え玉しちゃいました

 ということで、麺固めで「替え玉」しちゃいました(笑)。

替え玉を入れて、いただきま~す

「替え玉」投入! スープに馴染ませてからズッ、ズズズ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 アッと言う間に食べ終わってしまったのだが、まだ目の前の丼にはスープが残っている。
 もう1回「替え玉」をするか、それとも小ライスをお願いするか、どうしようか迷っていると、食べ終えた息子の視線に気づいた。ハイハイ、お父さんもすぐに食べ終えますよ。

スープを飲み干して完食

 残ったスープを飲み干して完食。いやあ、このスープは旨かったなぁ。それだけにもう少し、麺かライスで食べたかったかな(笑)。お父さんはツラいよ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-5-8
営業時間:午前11時30分~午後3時30分/午後5時30分~11時
定休日:水曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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