東村山グルメ日記2

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黒焼そば食べ歩き2015 エントリーNO.1

 久米川駅南口から新秋津駅の方に移転し、2015年4月3日にオープンしたバー「星の都」。どんな感じになったのか気になったので、先日、友人とともに行ってみた。

星の都

 移転先は、新秋津駅前通り商店街に入って200メートルほど歩いた左側。以前、ロック&ポップスバー「Red Moon」があった場所だ。
 お店に入ると、壁にズラリとお酒のボトルが並んでいる。これは壮観だねぇ。
 そしてカウンターの中には生ハムの原木がぶら下がっている。久米川時代のお店は洗練された雰囲気があったけど、こちらはちょっとワイルドさが雰囲気に加わった感じがする。

バドワイザーの生で乾杯

 バドワイザーの生があるというので、私はそれを頼んで乾杯。
 ツマミはやっぱり、目の前にぶら下がっている生ハムだよね(笑)。

吊るした生ハムの原木から切り出していく

 注文すると、マスターはゴム手袋をして、原木から切り出していく。

生ハム

 これが生ハム。厚みがあり、噛むほどに旨味が口に広がる。お酒に合うねぇ。

おっ、「生ハム入り!!黒生姜ねぎ焼きそば」だって

 と、ここでカウンターにこんなメニューが出ていることを発見。

*生ハム入り!!黒生姜ねぎ焼きそば(900円)

 新しい黒焼そばメニューだ。これは食べなきゃね。

これが「生ハム入り!!黒生姜ねぎ焼きそば」

 ということで、頼んじゃいました(笑)。これが「生ハム入り!!黒生姜ねぎ焼きそば」。彩りがいいよね。

おおっ、生ハムたっぷり

 そしてこのたっぷりの生ハム! もう、見るからに旨そうじゃないですか。

麺のアップ

 それでは、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 黒焼そばソースのスパイシーさに生姜の味わいが加わり、何とも美味。そこに生ハムとネギ、ゴマの味わいと香りが加わるのだから、旨くないワケがない。
 マスターによると、生姜は皮ごとすって使っているのだとか。道理で生姜の香りも立っているワケだ。これはツマミにもなっていいよ。

ポイントカードをゲット

 というワケで、ポイントカードをゲット! ちょっとスタートが遅くなったけど、ここから巻き返して食べまくらなきゃね。

「ウィレット」というバーボン

 ここでビールからバーボンにチェンジ。飲んだのは「ウィレット ポットスティル リザーブ」。瓶がポットスティル(蒸留器)の形をしている。
 これをチビチビやりながら頼むツマミと言えば、やっぱり……。

生ハム再び

 生ハムでしょ(笑)。いや、ホントに旨いんですよ。

ピクルス

 肉ばかりじゃなんだからと、ピクルスも頼んじゃいましたけどね(笑)。

 マスターの話によると、久米川時代のお客さんがわざわざ来てくれるのだという。そりゃそうだよね。お酒の品揃えがこれほどのバーって、ちょっとないからね。
 マスター、ごちそうさまでした。また来ますね。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-21-43
電話:042-394-3001
営業時間:月~土曜は午後6時~翌朝5時/日曜は午前11時30分~午後5時
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





2015年の初飲みは惜別の一杯

 実は私、ワケあって2014年12月28日からお酒をやめたんですよね。別に健康上の問題ではないのでご心配なく(笑)。
 我慢できないかなぁと思ったら、意外とアッサリお酒を飲まない生活に慣れてしまい、「このままずっと一生飲まないっていうのも悪くないかも」と思うくらい、お酒を飲まない生活が当たり前になりつつあった。
 
 そんな私のもとに先日、久米川駅南口のバー「星の都」のマスターからメールが届いた。2015年3月28日をもってお店を閉店するという。まあ、「閉店」というよりは正確には「移転」なんだけどね。久米川から秋津に移転し、4月3日から営業を始めるのだという。
 東村山市内での移転だから、飲みに行けないワケじゃないけど、久米川に住んでいる私が夜中にフラッと行けるお店ではなくなるということだ。ひと頃は割とよく行ってたお店で、マスターにはいろいろとお世話になったから、移転とはいえ、久米川でのラストまでに一度行っておかなければ……ということで、先日、オープン直後にお店に伺った。マスターとサシでいろいろと話をしたかったからね。


 お酒をやめているとは言え、バーに来て飲まないワケにはいかない。
 私は、「私が頼みそうにないお酒で、マスターが私に飲ませたいお酒を」とリクエストした。
 少し考えて、マスターが出してくれたのが、コレ。

「BOWMORE」の「エニグマ12年」

 スコットランドの西南にある淡路島より少し大きいアイラ島でつくられたウイスキー「BOWMORE」の「エニグマ」12年物。
 ウイスキーの入ったグラスに、加水用の水、そしてチェイサー。
 確かにこの銘柄、私でも知っているくらい有名だけど、普段の私なら絶対に注文しないお酒だ。なぜなら私はバーボン好きだから。

この色、美しいなぁ

 ちょっと照度の落ちたバーで見るウイスキーの色は本当にキレイだ。女性が宝石の輝きに魅了されるように、男はこの色に魅せられて飲みすぎてしまうんだろうなぁ(笑)。
 独特の香りがするモノと思っていたけど、意外に甘い香りがする。飲んでみると、正露丸みたいな味だけど、後口は悪くない。何だか懐かしい味だ。その昔、親父のいない時に、キャップに少し注いでこっそり飲んだウイスキーの味に似ている。こんないいウイスキじゃなかったと思うんだけどね(笑)。
 今までクセがあると思い込んで避けていたけど、アイラモルト、ひょっとしたら自分に合っているかもしれない。

 ツマミには生ハムを頼んでみた。というのも……。

原木からマスターが切り出してくれる

 市販のモノではなく、原木からマスターが切り出してくれるからだ。

市販のモノとは香りも厚みも違う生ハム

 これが原木から切り出された生ハム。市販のペラペラな生ハムとは、香りも厚みも全く違う。さて、それではいただこうかな……あれ? ミニトングが添えられてるけど、これってどうやって食べるの?

「ビーフジャーキーのように、手でちぎって食べてください。結局そうやって食べるのが一番美味しいですから」

 マスターに言われるがままに手にとって、少しちぎって口に入れると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何、この濃厚な味わい! 「ハム」というより、「肉!」という感じ。いやあ、これは旨い。旨過ぎる。
 ウイスキーともよく合う。もう一杯飲みたい気持ちになったけど、久しぶりのお酒で、アルコールが体に回って効いているのがわかったので、私は一杯だけでやめることにした。

 常にプラス思考のマスターと話すと、本当に元気づけられる。この日も「秋津での再スタート、頑張ってね」と言うつもりが、マスターの語る夢を聞いているうちに言えなくなってしまった。まあ、言う必要もないかな。

星の都

 このお店には本当にお世話になったなぁ。本当はよく一緒に来た友人と、最後の一杯を共に飲みたかったけど、連絡が来なかったから仕方ない。忙しいのだろう。
 この場所にオープンして9年か。9年も経てば、お店も変わるだろうし、友人も変わるし、私も変わる。でも、それも良しだよね。

 ごちそうさま。ありがとう、マスター。今度は4月に秋津の「星の都」で会いましょう。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:午後8時~翌朝7時
ホームページはこちら
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





1日遅れで51歳の自分に乾杯

 10月22日は私の誕生日。今年で51歳になってしまった。普通なら仕事から帰ったあと、自宅で家族と一緒に祝ったりするモノなんだろうけど、私の現在の仕事は変則的で、ほぼ丸1日勤務し、戻ってくるのは翌日の朝になってしまう。今年の誕生日は仕事日に当たってしまい、誕生日当日に祝ってもらうことはできなくなってしまった。まあ、仕事だから仕方ないよね。誕生日だから休みにするというのも変だしね。

 ということで、誕生日に仕事をシッカリして翌朝の6時17分に久米川駅に戻って来た私。夜に家族が祝ってくれるのはわかっているが、その前に51歳の初飲みをしたいなと思い、私は久米川駅南口のバー「星の都」に向かった。

 カウンターに座るなり、「マサさん、誕生日おめでとうございます」とマスター。何だかテレちゃうよね。
 ギネスビールを注文すると、「じゃあ、これは私からのプレゼントということで」とマスター。いやあ、51歳、なかなかいいスタートじゃないの(笑)。

マスターからギネスをいただいた

 マスターからのおごりのギネスビール。仕事明けだからという以上に旨いなぁ。マスター、ありがとう。

カキのメニューがいっぱい

 このお店、ちょっと来ないうちにフードメニューがかなり充実し、カキのメニューだけでも……。


*牡蠣のワイン蒸し(900円)
*牡蠣のホイル蒸し焼き(900円)
*牡蠣のガーリツクオイルソテー(900円)
*牡蠣とブロッコリーの塩だれ炒め(900円)
*牡蠣とほうれん草のバター醤油(900円)



 カキ好きの私としては、これは自分のために頼まないとダメでしょう。

牡蠣のワイン蒸し

 頼んだのは「牡蠣のワイン蒸し」。ぷっくりと膨らんだカキがゴロゴロ。こんなにいっぱいカキが入っているとは思わなかった。だってココは居酒屋じゃなく、バーなのだから。いやあ、ビックリ。こりゃ食べ応えあるよね。
 では、いっぱいあるから1個丸ごとパックンチョ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 朝からこんな旨いモノが食べられるなんて幸せだね。51歳、いいことがあるかも(笑)。

 せっかくだから自分へのプレゼントとして、このお店のウリでありながら、一度も飲んだことのない「イチローズモルト」を飲んでみることにした。「イチローズモルト」についてはウイスキー好きなら一度は耳にしたことがあるハズ。ネットで検索すれば、ゾロゾロと情報が出てくるので、興味のある人は調べてみてください。
 希少性の高いウイスキーなのだが、そのほとんどをこのお店は取り揃えている。「イチローズモルト」目当てに遠くからわざわざお店に来る人もいるのだとか。
 そんなお店の“看板商品”だということは知っていたんだけど、私は飲んだことなかったんだよね。それをどうして飲もうかと思ったかと言うと……。

 メジャーリーグのイチロー選手と「イチローズモルト」は全く関係ないんだけど、実はイチロー選手、私と同じ10月22日生まれなんだよね。それに今は違うけど、イチロー選手の背番号と言えば、「51」。まあだから、イチロー選手に引っかけて、飲んでみることにしたんだよね(笑)。

自分へのプレゼントとしてイチローズモルト15年を注文

 頼んだのは「イチローズモルト15年」。
 ウイスキーの入ったグラスとともに、加水用のウォーターと、チェイサーが目の前に置かれた。
 まずはそのままをいただいてみる。樽の香りがふわりとし、そのままひと口飲むと、46度というアルコール度数をそれほど感じさせないくらい口当たりがよく、程よい甘さが口に残る。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 何だかウォーターを加えるのがもったいない感じがするけど、加えると香りがより華やかになり、味わいも滑らかになっていく。チェイサーを口にしながら飲むと、加水するたびの味の違いが、より鮮明になる。

よく見ると、グラスも特別なモノだった

 よく見ると、このグラス、「イチローズモルト」専用なんだね。こういうこだわり、マスターらしいなぁ。

 いやいや、普段、こんな風にウイスキーを飲むことがないから、何だか新鮮。51歳にしてようやく大人の仲間入りしたような気分だよ(笑)。

 マスター、旨いお酒と料理、ありがとうございます。ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:午後8時~翌朝7時
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意外な場所でガッツリとステーキを食らう

 2月のある朝。仕事明けで久米川駅に戻ってきた私。時刻は午前6時前。この日はあまりに寒かったので、家に帰る前に一杯やって体を温めたいと思い、私は久米川駅南口のバー「星の都」に向かった。

 居酒屋だったら、体を温める飲み物と言えば、日本酒の熱燗か焼酎のお湯割りと言ったところだけど、このお店は違う。

ホットカクテルだけでこんなに種類が…

 このお店の場合は、ホットカクテルなんだけど、その種類の豊富さにビックリ。マスターによると、

「寒い時期はホットカクテルが一番出ますね。次がウイスキーですかね」

とのこと。となると、やっぱりホットカクテルを飲まなくちゃね(笑)。

ホットラム

 ということで、私が頼んだのは、数あるホットカクテルの中でも一番人気の「ホットラム」(900円)。「どうぞ」と出された瞬間からラムの香りがふわっと鼻をくすぐる。早速、ひと口いただくと……。

ふぅぅぅ…染みるねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 寒さで強張っていた全身が中から緩んでいく感じ。はぁ~、こりゃいいわ。

「ホットラム」を飲みながらマスターと話していると、体がホッとしたのか、お腹が空いてきた(笑)。そこでメニューを見ると、ナント!

「サーロインステーキ」

という文字が! 値段は1200円。エーッ、いつの間にこんなメニューが?

「割と前から出してますよ。意外と人気なんですよね」

とマスターが言うものだから、まだ朝なんだけど(笑)、つい頼んでしまった。

サーロインステーキ

 これがその「サーロインステーキ」。7~8ミリの厚さの肉が2枚、ドーンと乗っている。付け合わせのポテトも野菜もシッカリ乗っている。「これで1200円?」と驚く私だったが、驚くのはまだ早かった。
 というのも、この「サーロインステーキ」……。

ナント、ライス付き!

ライス付き (゚д゚lll) なのだ!!!

 マジですか? 普通の定食屋でも1200円でこの内容のモノはなかなかないと思うなぁ。
 ではでは、いただきま~す。お肉をナイフでカットしてパックンチョ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 何、この旨さ。この「サーロインステーキ」目的で、このお店に来てもいいくらい。旨いモノだから、1枚目の肉でライスを食べ終えてしまった。となれば……。

ギネスで〆

 やっぱりお酒だよね。ギネスを飲みつつ、今度はツマミとしていただく。いやあ、幸せ。
 まさか、朝からガッツリとステーキを食べることになるとは思わなかったなぁ。でも、仕事明けの楽しみが1つ増えたって感じ(笑)。マスター、ごちそうさま。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:午後8時~翌朝7時
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生姜尽くしでポッカポカ

 2カ月ほど前の、ある寒い夜のこと。バーボンでも飲んで、体を中から温めようと思った私は、友人とともに久米川駅南口のダイニングバー「星の都」へ行った。

 お店に入って、カウンター席に座ると……おや? 梅酒づくりでおなじみの容器が3つも置いてあるではないか。どうやらマスターは自家製リキュールも始めたらしい。

パイナップルのリキュール

 これはパイナップルのリキュール。

こちらはキウイ

 こちらはキウイフルーツ。この時はまだ飲み頃ではないということだった。

中身はナント生姜

 そしてコレ、何だと思いますか? 入っているのは生姜なんですよ。
「温まりますよ」とマスターが言うので、いただいてみることにした。

ホットでいただく

 そのままロックで出るのかと思ったら、ナント、ホットスタイルで出て来た。しかも表面には細切りされた生姜が浮かんでいる。
 うーん、生姜の香りがいいねぇ。では、いただいてみますか……ふぅ~、温まるなぁ。これはいいね。

 と、そこへ「生姜でこんなモノもつくってみたんですよ」とマスター。

マスターがこんなモノを出してきた

 出て来たのは……エエッ! 生姜の甘酢漬けじゃないの。こんなモノまでつくっちゃったの?

生姜の甘酢漬け

「どうぞ」と出された生姜の甘酢漬けをいただくと……旨いじゃないの。これも体が温まりそうでいいなぁ。

シャンディーガフと一緒にいただく

 生姜が続いたからというワケではないが、次に頼んだのは、ビールをジンジャーエールで割ったカクテル「シャンディーガフ」。
 生姜効果もあるけど、マスターとの話も楽しかったおかげで、身も心もポッカポカ。いやあ、ごちそうさまでした。マスター、ありがとね。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「星の都」は4月3日で6周年を迎えたという。何だか早いなぁ。マスター自身にもいろいろあって、閉店の危機もあったけど、マスターは強い気持ちで乗り越えてきた。マスターの頑張りを見ていると、私自身が「頑張らなきゃ」という気持ちにさせられる。
 いつも元気をくれるマスターには本当に感謝だ。これからも無理することなく、頑張ってください。
 6周年、おめでとうございます。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:午後7時~翌朝7時
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本当に軽く一杯に向いているカクテル

 実は今年に入ってから、お酒を飲むたびに翌朝、頭が痛くなり、その都度、頭痛薬を飲んでいた。量はそれほどでもないのだが、ほとんど毎日お酒を飲み、そのたびに翌朝、頭が痛くなり、頭痛薬を飲む……これを繰り返していたら、頭痛が次第にひどくなり、頭痛薬も効かなくなってきた。
「これはヤバいんじゃないの」ということで7月中旬から禁酒をしていた私。最初は「3日もつかなぁ」と思っていたけど、意外とすんなり禁酒することができた。
 今年の夏は異常なほど暑かったけど、ちっとも「ビールが飲みたい」と思わなかった。飲み会でもウーロン茶で十分盛り上がることができた。

 このまま禁酒もわるくないかなぁ……と思っていたのだが、先日、久米川駅南口のダイニングバー「星の都」に友人と一緒に入ってしまった。さすがにこのお店でウーロン茶は失礼だろうと思い、私は以前にマスターに教えてもらったアルコール度数の低いカクテルを注文した。

シャンディー・ガフ

 それがこの「シャンディー・ガフ」だ。一見、生ビールみたいだけど、これはジンジャーエールにビールを注いだカクテル。ジンジャーエールというと、コーラと同じ甘いイメージがあるのだが、ひと口飲むと、甘さよりもジンジャー特有の辛さがガツンと来る。むしろビールがジンジャーの辛味をマイルドにしてくれている気がする。
 このお店の「シャンディー・ガフ」は、「ウィルキンソン」のジンジャーエールと「レーベンブロイ」を使っているという。

「甘くないのは、ジンジャーエールが違うからなんですよ」

 マスターはそう言いながら、2つのグラスを私の前に出した。

左が「カナダドライ」のジンジャーエール、右が「ウィルキンソン」のジンジャーエール

 これは左が「カナダドライ」のジンジャーエールで、右が「ウィルキンソン」のジンジャーエール。色からして全然違うのだが、飲むとその違いは歴然だ。「カナダドライ」の方は慣れ親しんだ甘い味なのだが、「ウィルキンソン」の方はガツンとジンジャーの辛さが来る。

「面白いことに同じ『ウィルキンソン』が出すジンジャーエールでも、『ドライジンジャー』という商品は甘くて、この普通に『ジンジャーエール』と書いてある方が辛いんですよね」

 いやあ、また1つ勉強になったなぁ。ちなみにこの「シャンディー・ガフ」。ビールとの割合で言えば、ややジンジャーエールの方が多めなので、アルコール度数は2~3%ぐらいなのだという。私にはとってもありがたいカクテルだ。

ソーセージとベーコンの温野菜

 ツマミとして頼んだのは、「ソーセージとベーコンの温野菜」。実はコレ、このお店でも人気のメニューなのだという。

温野菜がたっぷりで意外とヘルシー

 ソーセージが5本ほど乗っているし、温野菜もたっぷり。確かにコレならどんなお酒を頼んでも、合いそうな感じがする。何よりも温野菜のヘルシー感がいいよね。アルコール摂取に対する免罪符みたいで(笑)。

 アルコール度数が低いとはいえ、2カ月半ぶりのお酒だから、少し怖かったのだが、翌朝は頭痛もなく何ともなかった。まあ、だから直ったと考えるのは早計だろう。たぶん頭痛は体からの危険サインだったのだろうから、今後もできるだけお酒は飲まないように、飲むとしても度数の低いモノを少量だけ飲むようにしようと思う。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:ランチタイムは午前11時30分~午後2時、通常営業は午後7時~翌朝7時
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種類が増えた1コインのパスタランチ

 ダイニングバーなのになぜかランチを、しかも1コイン500円のパスタランチをやっている久米川駅南口の「星の都」
 先日、お昼時にお店の前を通りかかったのだが、パスタランチのメニューが増えていることに気づいた。確か以前は日替わりで3種類しかなかったハズだ。それが今は……。

*ミートソース
*ペペロンチーノ
*ガーリックトマト
*カルボナーラ
*アラビアータ
*ツナクリーム
*イタリアンバジル
*チーズクリーム


と8種類もある。ちょうど小腹も空いていたし、私はお店に入ってみることにした。

 カウンターに座ると、「ガーリックトマト」を注文。

サラダ

 まず出てきたのは、サラダ。チーズがたっぷり入っているし、上に振りかけられているゴマもいい感じだ。

コンソメスープ

 続いてコンソメスープの登場。こちらにもゴマがたっぷり。ヘルシーでいいじゃないの。

ガーリックトマト

 そしてメインのガーリックトマトのパスタ。細いパスタだけど、口の中でポキッと折れるようなアルデンテで旨い。見た目でわかると思うけど、ちょっとシャレた味のナポリタンって感じ。粉チーズを振ると、さらにナポリタン度が増して旨かった。

 これで500円だからね。申し分ないよ。ガッツリ君はダブル(+300円)かトリプル(+500円)にすれば満足できるぞ。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:ランチタイムは午前11時30分~午後2時、通常営業は午後7時~翌朝7時
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少しだけ背伸びをして“大人の世界”へ

 今年で48歳になる私は、周りから見れば、もう立派な大人であるハズなのだが、時々「まだまだ子どもだなぁ」と思うことがある。まあ、そう思う時は、大抵、仕事上のことで落ち込むようなことがあった時なんだけどね。

 そんな落ち込んだ時に、友人と久米川駅南口のダイニングバー「星の都」に行ったワケですよ。友人に愚痴を聞いてもらうのが目的だけど、このお店にしたっていうのは、きっと自分の中に「大人の雰囲気に触れて、少しでも大人になりたい」という気持ちが、無意識のうちにあったのかもしれない。

パウエル・クワック

 まずはベルギービールの「パウエル・クワック」を注文。これはグラスがいいんだよね。フラスコみたいなグラスを木製のスタンドにハメ込み、スタンドを持って飲む。ジョッキ原型と言われているらしい。
 香りがよく、口当たりもいいからスイスイ入ってしまう。

「次は何を飲もうかなぁ」とメニューを見ていると、こんなモノを見つけた。

シガーメニューを発見

 シガーメニューだ。葉巻を置いているなんて知らなかったなぁ。
 私はタバコを吸わなけど、葉巻はちょっと興味津々。でも、ちゃんと肺に入れて吸ったりできないから、無理だろうなぁとマスターに話したら、「いや、葉巻はむしろ、吹かすだけの方がいいですよ」というではないか。どうやら葉巻に含まれるニコチンは、口の粘膜から吸収されてゆっくりと脳に届くらしい。

 じゃあ、ちょっとだけ“大人の世界”をのぞいてみようかなぁ……ということで、私は「オリヴァ・セリー“オー”ナチュラル・ロブスト」(1400円)を頼んでみた。ニカラグア産で、1本で50分も楽しめるという。

オリヴァ・セリー“オー”ナチュラル・ロブスト

 フゥ~ッ……口から吐き出された煙を見ながら、口の中に残る柔らかな香りを楽しむ。うーん、大人だねぇ(笑)。
 私はマスターに、この葉巻に合う飲み物をお願いした。

カリラ12年

 マスターが出してくれたのはアイラモルトの「カリラ12年」。色は薄く、口当たりは甘い。加水すると、閉じ込められていた香りがふわりと広がる。ウイスキー自体を飲むのが本当に久しぶりなので、こんな飲み方があるのかと、ちょっと感動。うーん、大人だ(笑)。

グレンギリー15年

 続いてマスターが出してくれたのは、スコットランドのシングルモルト「グレンギリー15年」。これも口当たりがよく、葉巻の香りともよく合う。たぶん、もともと旨いんだと思うけど、葉巻を吸っている分、さらに旨く感じる気がする。

ワイルドターキー12年

 次は私の好きなバーボン「ワイルドターキー12年」。久しぶりに飲んだけど、「あれ? こんな味だったっけ?」と思うほど、旨く感じる。やはり葉巻のせいなのか?

生ハムたっぷりのピザ

 まあ、最後にピザを食べてしまうところが、“お子ちゃま”である私なんだよね。でもこのピザ、生ハムとチーズがたっぷりで旨かったなぁ。


 嫌なことを忘れ、すっかり満足して帰宅した私。大変だったのは翌日で、葉巻の香りがずーっと口に残っていて、何を食べてもほろ苦さを感じた。
「これが“大人の苦さ”なのかな」と思いつつ、「やっぱり私には葉巻は合わないなぁ」と強く思ったのだった(笑)。



【DATA】
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営業時間:ランチタイムは午前11時半~午後2時、通常営業は午後7時~翌朝7時
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負けるもんか!パスタ800gを完食

 最初に断っておくけど、私は決してフードファイターではない。今年でもう48歳になるんですよ。大食いなんて、やりたくても体が拒否反応を起こしちゃうんですよね。
 つい先日も自宅で、柿の種で軽く一杯やって寝たら、翌朝、お腹が重たい、重たい。もう暴飲暴食ができない体になりつつあるんですよね。

 ということで「お昼は軽く済まそう」と思い、久米川駅南口のダイニングバー「星の都」へ向かった私。1コインパスタを食べようと思ったワケだ。

 お店に入り、メニューを見て、私は「あれ?」と思った。確か表に出ているランチメニューには、

ダブルサイズ(400g)
トリプルサイズ(600g)


までしか書いてなかったのに、カウンターに置いてあるメニューには、「トリプルサイズ」の下に……。

クアドラプルサイズ(800g)

と書いてあるではないか! 何だかヤバいものを見ちゃったなぁ。マスターによると、今のところ4人がコレを食べきっているという。
「どうして表のメニューに書いてないの?」と聞くと、「条件があるからです」とマスター。カウンターに置いてあるメニューをよく見ると、こんな一文が添えられていた。

※トリプルを制覇された方のみ

 エッ、ということは……。

「そうです。マサさんはチャレンジできますよ」

 ああ、嫌なシチュエーションだなぁ。チャレンジできる権利を持っているのに、チャレンジしないなんて、「逃げ」だし、男らしくないよね。参ったなぁ、軽く済ませたかったんだけど……。

 私はパスタランチの「ミートソース」をクアドラプルサイズでお願いした。ちなみに……。

通常の量のパスタ

 これが通常のパスタランチの量で200グラム。

トリプル600グラム

 そしてこれがトリプルサイズ。クアドラプルサイズはひれに、さらに通常のパスタランチを加えたボリュームとなる。
 うーん、食べられるのか、オレ?

サラダ

 まずはサラダが登場。何気にこのパスタランチのサラダ、旨いんだよね。

激辛食べる唐辛子スープ

 続いてスープなんだけど、いつの間にか「コンソメスープ」と「激辛食べる唐辛子スープ」の2種類から選べるようになっていた。で、私が選んだのは「激辛食べる唐辛子スープ」なんだけど、これがメチャクチャ辛い。

唐辛子がたっぷり

 何たって、コレだもん。何、この唐辛子の量は! スープとしては飲みきれなかったけど、このたっぷりの唐辛子には後で助けてもらうことになる。

これが800グラムのミートソースパスタ

 デーン! おいおい、来ちゃったよ。というか、何、コレ? お皿がまたバカデカいこと!

パスタは旨そうだけど…

 こうして見ると、パスタは旨そうなんだけど、何たって量がハンパじゃないからね。
 見た目通り、旨いんだけど、全然減らない。食べども食べども減ってくれない。

粉チーズで味に変化をつける

 3分の1ほど食べたところで、味に変化をつけるために粉チーズをぶっかける。これが旨くて一気に半分以上を攻略。
 さらに味の変化が欲しいと思った私は、「激辛食べる唐辛子スープ」の唐辛子をパスタの上に乗せてみた。これがまた意外によく合って、もりもりと食べ進む。
 最後にまたチーズ作戦に戻って……。

やったぜ完食だ!

800グラム (゚д゚lll) 食ったどぉー!!

 このお店には全く似合わないデザインのこのお皿は、マスターがクアドラプルサイズを出すためだけに買ってきたモノだとか。改めて見ると、デカいなぁ。
 マスターが言うには、パスタは茹で上がった状態で800グラムあるけど、ミートソースも結構な量があるから、トータルだと1キロを超えているらしい。

「マサさん、このクアドラプルサイズのさらに上があるんですけど、今度食べてみます?」

 この上って、ひょっとしてパスタ1キロ? ちょっとマスター、勘弁してよ。何度も言うけど、私はフードファイターじゃないんだからさ(笑)。
 でも、「我こそは」というガッツリ君は試してみては? といっても、まずはトリプルサイズからチャレンジしてね。



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営業時間:ランチタイムは午前11時半~午後2時、通常営業は午後7時~翌朝7時
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大人のブラック尽くし

 ちょっと頑張った自分にご褒美をと思い、私が向かったのは、久米川駅南口のダイニングバー「星の都」
 一番奥のカウンター席に座り、ビールを頼む。このお店にはベルギービールなど、ほかのお店では飲めない珍しいビールもあるんだけど、この日の私が飲みたかったのは……。

ギネスで頑張った自分にお疲れさん

 黒ビールのギネス。ほのかに甘さが感じられるんだけど、それが疲れた体に染みていいんだよね。
 ということで、頑張った自分に「お疲れさん」。

 何かツマミでも……とメニューを見ると、まだ黒焼そばソースを使ったメニューがあるではないか。キャンペーンは8月31日に終わり、あれからもう2カ月が経とうとしているのになぜ? マスターに聞くと、こんな答えが返ってきた。

「結構、人気なんですよ。今もよく注文ありますよ。そろそろ黒焼そばソースがなくなるんで、また頼もうかと思っているところです」

 期間限定メニューだとばかり思っていたけど、すっかり定着したようだ。何だかうれしいなぁ。
 でも、ということは……私がまだ食べていない、もう1種類のメニューが食べられるってワケだ。
  黒焼そばソースを使ったこのお店のメニューは次の4つ。

*「ブラック ペペロンチーノ」(800円)
*「ブラック シーフードピラフ」(800円)
*「ブラック エビドリア」(900円)
*「ブラック ベジタブル ピッツァ」(1000円)


 このうち食べていないのは「ブラック ベジタブル ピッツァ」だ。今日はギネスでスタートしたことだし、「ブラック尽くし」といきますかね……というワケで、私は「ブラック ベジタブル ピッツァ」を注文した。

ブラック ベジタブル ピッツァ

 しばらくして出されたのが、コレ。旨そうなんだけど、パッと見た感じはごく普通のピザで、黒焼そばソースを使っているようには見えない。

このトロッとしたチーズの下に黒焼そばソースが隠れている

 1切れを取ると、トロ~ッとチーズが糸を引き、乗っているチーズと具が滑り落ちそうになる。それをすかさずパクッ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いた、いた。黒焼そばソースはチーズの下に隠れていて、しっかりとブロッコリーやコーン絡んでいたよ。
 まず黒焼そばソースがチーズと合うことにビックリ。さらに、このピザにはトマトソースが乗っているのだが、そのトマトソースとも黒焼そばソースはよく合っている。
 黒焼そばソースを使った4種類のメニューの中でも「ブラック ベジタブル ピッツァ」が一番人気があるとマスターは言っていたけど、なるほど、これはうなずけるなぁ。


「ブラック ベジタブル ピッツァ」を堪能し、〆のブラックはやっぱり……。

〆はアイスコーヒー?

 アイスコーヒーでしょう……って、そんなワケないでしょ。アイスコーヒーに見えるけど、これも立派なお酒なんですよ。

いえいえ、コーヒーリキュールです

 コーヒーリキュールなんです。しかも……。

しかもスターバックス

スターバックス (゚д゚lll)

 何となくシャレているでしょ。

 この日はマスターといろいろ話をしたけど、聞いていて「へぇ、そうなんだ」と思ったのは、「バーテンダーは“磨きの職人”」という話。

「自分の師匠に言われたんですけど、バーテンダーはとにかく磨くのが仕事。床を磨き、カウンターを磨き、ボトルを磨き、グラスを磨き、お客さんの心を磨き、自分を磨き、そして腕を磨く……“磨きの職人”なんだぞ、と」

 いい話だなぁ。すっかり私の心も磨かれてしまったよ。ありがとう、マスター。本当に自分にとっていいご褒美になったよ。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:ランチタイムは午前11時半~午後2時、通常営業は午後7時~翌朝7時
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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