東村山グルメ日記2

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大人のブラック尽くし

 ちょっと頑張った自分にご褒美をと思い、私が向かったのは、久米川駅南口のダイニングバー「星の都」
 一番奥のカウンター席に座り、ビールを頼む。このお店にはベルギービールなど、ほかのお店では飲めない珍しいビールもあるんだけど、この日の私が飲みたかったのは……。

ギネスで頑張った自分にお疲れさん

 黒ビールのギネス。ほのかに甘さが感じられるんだけど、それが疲れた体に染みていいんだよね。
 ということで、頑張った自分に「お疲れさん」。

 何かツマミでも……とメニューを見ると、まだ黒焼そばソースを使ったメニューがあるではないか。キャンペーンは8月31日に終わり、あれからもう2カ月が経とうとしているのになぜ? マスターに聞くと、こんな答えが返ってきた。

「結構、人気なんですよ。今もよく注文ありますよ。そろそろ黒焼そばソースがなくなるんで、また頼もうかと思っているところです」

 期間限定メニューだとばかり思っていたけど、すっかり定着したようだ。何だかうれしいなぁ。
 でも、ということは……私がまだ食べていない、もう1種類のメニューが食べられるってワケだ。
  黒焼そばソースを使ったこのお店のメニューは次の4つ。

*「ブラック ペペロンチーノ」(800円)
*「ブラック シーフードピラフ」(800円)
*「ブラック エビドリア」(900円)
*「ブラック ベジタブル ピッツァ」(1000円)


 このうち食べていないのは「ブラック ベジタブル ピッツァ」だ。今日はギネスでスタートしたことだし、「ブラック尽くし」といきますかね……というワケで、私は「ブラック ベジタブル ピッツァ」を注文した。

ブラック ベジタブル ピッツァ

 しばらくして出されたのが、コレ。旨そうなんだけど、パッと見た感じはごく普通のピザで、黒焼そばソースを使っているようには見えない。

このトロッとしたチーズの下に黒焼そばソースが隠れている

 1切れを取ると、トロ~ッとチーズが糸を引き、乗っているチーズと具が滑り落ちそうになる。それをすかさずパクッ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いた、いた。黒焼そばソースはチーズの下に隠れていて、しっかりとブロッコリーやコーン絡んでいたよ。
 まず黒焼そばソースがチーズと合うことにビックリ。さらに、このピザにはトマトソースが乗っているのだが、そのトマトソースとも黒焼そばソースはよく合っている。
 黒焼そばソースを使った4種類のメニューの中でも「ブラック ベジタブル ピッツァ」が一番人気があるとマスターは言っていたけど、なるほど、これはうなずけるなぁ。


「ブラック ベジタブル ピッツァ」を堪能し、〆のブラックはやっぱり……。

〆はアイスコーヒー?

 アイスコーヒーでしょう……って、そんなワケないでしょ。アイスコーヒーに見えるけど、これも立派なお酒なんですよ。

いえいえ、コーヒーリキュールです

 コーヒーリキュールなんです。しかも……。

しかもスターバックス

スターバックス (゚д゚lll)

 何となくシャレているでしょ。

 この日はマスターといろいろ話をしたけど、聞いていて「へぇ、そうなんだ」と思ったのは、「バーテンダーは“磨きの職人”」という話。

「自分の師匠に言われたんですけど、バーテンダーはとにかく磨くのが仕事。床を磨き、カウンターを磨き、ボトルを磨き、グラスを磨き、お客さんの心を磨き、自分を磨き、そして腕を磨く……“磨きの職人”なんだぞ、と」

 いい話だなぁ。すっかり私の心も磨かれてしまったよ。ありがとう、マスター。本当に自分にとっていいご褒美になったよ。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:ランチタイムは午前11時半~午後2時、通常営業は午後7時~翌朝7時
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

パスタ600gにチャレンジ

 9月1日から意外にもランチを、しかも500円という1コインで食べられるパスタランチを始めた、久米川駅南口のダイニングバー「星の都」先日食べたばかりなんだけど、気になるモノがあって、私はまたランチタイムに行ってしまった。
 その「気になるモノ」とは……。

ナント、トリプルにまで増量できるという

 別に私はフードファイターじゃないんだけど、どうも大盛りは制覇したくなるんですよね(笑)。で、気になったのは「トリプルサイズ600g」の文字。
 マスターによると、600グラムは乾麺の状態ではなく、茹であがった状態でのグラム数だという。とはいえ、強敵であることは間違いない。

 ということで、闘争本能にかき立てられてお店に入った私。3種類あるパスタは日替わりになっており、この日のパスタは次の3つ。

*ミートソース
*クリームチーズ
*イタリアンバジル


 私は一番ソースが軽そうな「イタリアンバジル」を選び、「トリプルサイズ」でお願いした。

サラダとスープ

 まず出てきたのはサラダとスープ。よく見ると、サラダにかかっているドレッシングは前回食べたモノとは違うようだ。

「サラダも日替わりにしているんですよ」

 1コインランチだというのに、こだわり見せるねぇ、マスター。
 サラダとスープを食べ終えたころに……。

「イタリアンバジル」のトリプルサイズ

 ドドーン! 600グラムの「イタリアンバジル」が登場だ!
 まず、お皿がデカいなぁ。そしてパスタ! 何じゃこの量は!

旨そうなんだけど、問題は量だ

 旨そうだけど、何せ量が量だからなぁ。とにかく食べてみますか。
 うん、旨い。旨いんだけど、なかなか減らないなぁ……黙々と食べ進み、何とか完食。
 いやあ、600グラムはお腹にズシッと来るなぁ。これで1000円っての安いんじゃないかなぁ。ガッツリ君にはオススメだね。

 食べ終えてひと息ついていると、マスターがポツリとこんなことを言った。

「このトリプルサイズ、案外、簡単に皆さん、クリアしちゃうんですよね。だから今、その上のサイズを設けようかなぁって考えているんです」

 エエッ、何だって! 600グラムの上のつくっちゃうの? おいおい、そんなことされたら私……また、チャレンジしちゃうじゃないか(笑)。でも、600グラムを食べた手応えから言って、その上のサイズはちょっと私には厳しいかも。うーん、困ったなぁ(笑)。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:ランチタイムは午前11時半~午後2時、通常営業は午後7時~翌朝7時
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炭のチカラを堪能

 友人と「軽く一杯やろう」ということで、久米川駅南口のダイニングバー「炭味坐(すみざ)」に行った私。

瓶ビールで乾杯

 まあ、まずは瓶ビールで乾杯。

お通しは湯葉を使った一品

 お通しは湯葉を使ったサッパリした一品。お通しに合わせて、そのままサッパリ系のツマミでも良かったんだけど、このお店は店名に「炭」が入っているように、やはり炭で炙ったり、焼いたりした料理が旨い。
 ということで、最初に頼んだのは……。

新さんまの炙り

「新さんまの炙り」(530円)。刺身でも食べられるサンマを敢えてサッと炭火で炙る。これをポン酢で食べると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 これは旨いなぁ。これだけをツマミとして食べ続けてもいいくらいだよ。

大山鶏白レバー炙り

 続いて注文したのは「大山鶏白レバー炙り」(530円)。生のままの刺身もできるけど、ここは敢えて炙りを頼んでみた。
 これもね、口に入れると、トロッと溶けて……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやいや、これだけをツマミにしてもいいかも(またかいな)。

串盛り合わせ

 お次は、グランドメニューからは外したけど、たまに復活しているという「串盛り合わせ」。どれも旨いんだけど、一番右にあるウズラの玉子が、もう抜群に旨かった。

お新香 いただきモノを少しだけ

 ここで箸休めとしてお新香を注文。右側の写真は「お客さんからのいただきモノなんですけど…」とおすそ分けしてもらったモノ。マスターはちゃんと説明してくれたハズなんだけど、この辺から酔いが回って来たのか、私の記憶はあいまいに……。でも松前漬けっぽい味で旨かったなぁ。

ベーコンの炙り

 ここで赤ワインをボトルで頼み、「ワインを飲むなら」と注文したのが、この「自家製ベーコンの炙り」。何度か食べているけど、これがバカ旨なんですよ。ひと切れを口に放り込み、噛み締めると、そのたびにベーコンの旨みがジュンジュンと出てきて……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 もう、これだけをツマミにして食べ続けてもいいかも(こればっかりだなぁ)。

チーズの盛り合わせ

 とはいえ、やっぱりワインだからということで、「チーズの盛り合わせ」を頼んだりなんかして。

〆に頼んだ一品

 で、最後は「サッパリしたモノを」ということで、コレを頼んだ。キュウリを梅肉で和えたモノだと思うんだけど……うーん、覚えてない。何とも締まらない話だが、炭を使った料理の旨さをたっぷりと堪能できて、いい1日の終わりになったと思う。
 マスター、ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-30-5
電話:042-393-1766
営業時間:午後5時半~深夜0時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

エッ、あのお店がランチ?エッ、しかも1コイン!

 ちょうどお昼時に、私は「どこかで軽くランチを食べよう」と思い、久米川駅南口のモザーク通りからウイング通りを歩いていた。
 すると……。

おや? 何やら張り紙が…

 通りにダイニングバー「星の都」の置き看板が出ているではないか。しかも何やら張り紙がしてある。ナニナニ……。

エエッ! 1コインパスタランチだって!

エエッ! マジッ(゚д゚lll)スカ!!

「星の都」がランチ営業を、それも……。

1コインパスタランチだって!!

 どういうことなんだろう? でも、完璧主義のマスターが中途半端なランチを出すワケがない。ということは結構、お得なランチなんじゃないだろうか?
 私は早速、入ってみることにした。

 マスターによると、ランチ営業は9月1日から始めたばかりなのだとか。ランチを始めた詳しい理由については話してくれなかつたが、もともと料理をつくるのが好きなマスター。夜の営業と違い、何だか楽しそうだ。

 この日のパスタは

A.ミートソース
B.カルボナーラ
C.ペペロンチーノ


の3種類。これがすべて500円だというのだ。一体どんなモノが出てくるのだろうか? 期待と不安を抱きつつ、私はカルボナーラを注文した。

まず出てきたのはスープとサラダ

 まず出てきたのは、スープとサラダ。まさか500円ランチでスープとサラダが出てくるとは思わなかったなぁ。出てくるとしても、スープかサラダ、どちらか1つだと思っていたよ。
 しかもこのスープとサラダ、なかなか旨いじゃん。

カルボナーラ

 で、ちょうどサラダを食べ終わったころにカルボナーラが運ばれてきた。
 旨そうじゃないですか。

超旨そうなんですけど

 ホラホラ、このツヤ! ビジュアルは超旨そう! でもまあ、食べてみないとね。
 では、いただきま~す……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 パスタの茹で加減もいいし、何よりも絡んでいるソースが旨い。これで500円は、抜群のコストパフォーマンスじゃないの。いやあ、参ったなぁ。近所のランチ営業している飲食店にしてみれば、大迷惑なんじゃんないの(笑)。

 だけど、さすがにこの500円ランチじゃ、ガッツリ君の胃袋は満たせないよなぁ……と思いつつ、何気なくカウンターの周りを見ると、「ランチサイドメニュー」と書かれた紙が目に入った。
 単純に「サイドメニューが書いてあるだけだろう」としか思ってなかったので、あんまりよく見てなかったんだけど、食べ終えた後、マジマジとよく見て、私は驚いた。

ナント、トリプルにまで増量できるという

 おいおい、パスタはプラス500円で600グラムにまで増量できるんかい! プラス500円でも1000円だよ。これはお得だと思うなぁ。
 それにしても600グラムのパスタって、どれくらいのボリュームなんだろう? ちょっとこれは試してみなきゃダメだよね(笑)。
 マスター、近いうちに挑戦するから待っててね。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:ランチタイムは午前11時半~午後2時、通常営業は午後7時~翌朝7時
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

黒焼そば食べ歩きエントリーNO.26

【これまでの食べ歩きリスト】
2009年04月02日「ほや」
2009年04月03日「いなげや市役所前店」
2009年04月04日「幸多加(こたか)」
2009年04月05日「どんどん」
2009年04月08日「CLOUD(クラウド)」
2009年04月09日「小料理となり」
2009年04月11日「ぼん天」
2009年04月12日「炭味坐(すみざ)」
2009年04月14日「中華洋食 一番」
2009年04月16日「柳屋」
2009年04月17日「彩雅(さいか)」
2009年04月18日「じゃがいも」
2009年04月19日「Don5」
2009年04月22日「ふたば」
2009年04月23日「小料理みどり」
2009年04月25日「とん八」
2009年04月28日「星の都」
2009年05月02日「一翠」
2009年05月07日「まーちゃん」
2009年05月14日「庄や久米川北口店」
2009年05月16日「肉のむら田」
2009年05月17日「味の松華」
2009年05月25日「虎楽(こらく)」
2009年05月27日「Bo Jangle(ボージャングル)」
2009年06月03日「メルポーチ」



 以前にも取り上げた久米川駅南口のダイニングバー「星の都」。このお店は黒焼そばこそ出していないが、「東村山 黒焼そばソース」を使って、ナント4種類ものメニューを出している。それがコレだ。

*「ブラック ペペロンチーノ」
*「ブラック エビドリア」
*「ブラック シーフードピラフ」
*「ブラック ベジタブルピッツァ」


 このうち「ブラック ペペロンチーノ」(800円)と「ブラック エビドリア」(900円)は食べた。残すメニューはあと2つ。

 ということで先日、友人とともにフラッと寄ってみた。

シメイレッド

 まずはベルギービールの「シメイレッド」を注文。ベルギービールには、その銘柄のグラスがあり、このお店ではちゃんとその銘柄グラスで飲めるようになっている。
 うーん、旨いなぁ。

 で、今回頼んだメニューは……。

ブラック シーフードピラフ

「ブラック シーフードピラフ」(700円)。色が黒いからわかりにくいけど、イカやエビなどのシーフードが結構入っていて、上には青海苔が振られている。食べてみると……ほお、黒焼そばソースのスパイシーさにバジルと胡椒が加わって、旨い。変な話、ご飯だけどツマミなる。これで十分お酒が飲めるよ。

 ただ、マスターの話によると、黒焼そばソースを使った4つのメニューのうち、一番よく出るのは「ブラック ベジタブルピッツァ」で、次が「ブラック ペペロンチーノ」。「ブラック エビドリア」と「ブラック シーフードピラフ」はあまり出ないのだという。

「やっぱりご飯だからでしょうかね。ツマミとしても食べられるよう、工夫しているんですけどね」

 なるほどね。確かにツマミとして頼むなら、ちょっとためらうかも。でも旨いから食べてみて欲しいなぁ。

 さて、残すメニューは「ブラック ベジタブルピッツァ」。一番人気というだけに、すっごく期待。マスター、近々食べに行きますね。




★黒焼そばソースを使ったメニューが食べられるお店のリストはこちらに載っています。



【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:午後7時~翌朝7時
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

黒焼そば食べ歩きエントリーNO.17

【これまでの食べ歩きリスト】
2009年04月02日「ほや」
2009年04月03日「いなげや市役所前店」
2009年04月04日「幸多加(こたか)」
2009年04月05日「どんどん」
2009年04月08日「CLOUD(クラウド)」
2009年04月09日「小料理となり」
2009年04月11日「ぼん天」
2009年04月12日「炭味坐(すみざ)」
2009年04月14日「中華洋食 一番」
2009年04月16日「柳屋」
2009年04月17日「彩雅(さいか)」
2009年04月18日「じゃがいも」
2009年04月19日「Don5」
2009年04月22日「ふたば」
2009年04月23日「小料理みどり」
2009年04月25日「とん八」



 新たに黒焼そばキャンペーンに加わった久米川駅南口のダイニングバー「星の都」。本格的なバーでありながら、「チーズフォンデュ」など食べ物の旨さにも定評のあるお店なんだけど、確か焼そばはなかったハズ。一体どういう形で出してくれるんだろう……私はちょっとワクワクしながら、友人とともに行ってみた。

黒ビールの「ギネス」で乾杯

 一応、黒焼そばソースを使った料理を食べるということで、飲み物も黒ビールの「ギネス」にしてみました(笑)。旨いなぁ。

 マスターに「東村山 黒焼そばソース」を使ったメニューを聞くと、ナ、ナント! 4種類ものメニューが出て来た。その4種類とは……。

*「ブラック ペペロンチーノ」
*「ブラック エビドリア」
*「ブラック シーフードピラフ」
*「ブラック ベジタブルピッツァ」


 マスターが凝り性なのは知っていたが、まさか4種類ものメニューを考え出していたとは思わなかった。しかも話を聞くと、他にもいろいろとつくってお客さんに試食してもらい、試行錯誤しながらこの4種類になったのだとか。凄すぎる。

 本当なら4つすべて食べたいところだが、さすがにそれは無理。
 ということで、今回は「ブラック ペペロンチーノ」(800円)と「ブラック エビドリア」(900円)を頼んでみた。

ブラック ペペロンチーノ

 これが「ブラック ペペロンチーノ」。もうビジュアルで、タマラーである私のハートをワシづかみ!
 茹でたパスタをシンプルにガーリックと鷹のツメ、そして黒焼そばソースでサッと味付けし、周りにレタスを散らし、真ん中に玉子の黄身、そして仕上げに特製のからしマヨネーズ。すっごく旨そうだ。

黄身を崩すと…旨そう!

 玉子の黄身を崩して……ああ、もうたまらん! いただきま~す。

 おおっ、旨い! 見た目は一瞬、「焼そばっぽいなぁ」と思ったけど、このアルデンテ加減、確かにパスタだ。この固さが旨いよ。そのパスタに黒焼そばそーかのスパイシーさとからしマヨネーズのツンとくる辛さ、そして黄身のマイルドな甘味が絡み、旨い、旨い。
 しかもちゃんとお酒のツマミになっているのが凄い。

ブラック ドリア

 続いて出て来たのが、「ブラック ドリア」。「ブラックと言いつつも、ハーフ&ハーフじゃないか」と思ったアナタ。そう判断するのはまだ早いですよ。だってね……。

よく見ると、凄い工夫が…

 ほら、よく見て! 中身は“逆ハーフ&ハーフ”なんだから。
 詳しく説明すると、右のホワイトソースの下には「東村山 黒焼そばソース」で味付けしたライスが、左の黒いホワイトソース(何だか変な表現でごめんなさい)の下にはバターライスが入っているのだ。いやあ、マスター、凝りすぎだよ。

これが上黒&下白 こっちは上白&下黒

 これね、上黒&下白の方も、上白&下黒の方も旨い! いやあ、参ったなぁ。マスターの研究熱心さには本当に脱帽だよ。
 近いうちに「ブラック シーフードピラフ」と「ブラック ベジタブルピッツァ」も食べに行かなきゃね。楽しみだなぁ。




★黒焼そばソースを使ったメニューが食べられるお店のリストはこちらに載っています。



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大人のカキ氷

 午後10時半ごろ、「軽く一杯飲みながら話をしよう」と友人から誘われ、「わかった」と言ったものの、この時間から落ち着いて飲めるお店というのはなかなかない。大抵は深夜0時閉店だから、ラストオーダーなど時間を気にしながら飲まなくてはならない。
 ということで、友人とともに向かったのは、久米川駅南口のダイニングバー「星の都」。ここなら深夜遅くまでやっているから、時間を気にせずに話ができる。


 久々に来たのだが、またしてもボトルの数が増えている。マスターは勉強熱心で、しかも根っからのお酒好きだから、増えるのは仕方のないことなのだろう。
 当然ながらメニューも増えている。こうなると、自分で好みを探すより、マスターにオススメを聞く方が早いんだよね。で、聞いてみると……。

「今はやはりフローズン・カクテルがよく出ますね。それからフレッシュなフルーツを使ったネクタースタイルのカクテル『ネクテル』、同じようにフルーツがたっぷり入った『カイピロスカ』、このあたりが人気ですかね」

 へぇ、そうなんだ。やっぱり涼しげなカクテルが人気なんだね。メニューを見ると、フローズン・カクテルだけで10種類以上ある。大したもんだねぇ。
「それでは」ということで、私は「フローズン・ジンライム」(1000円)をオーダー。
 しばらくして出されたモノを見て、私はビックリした。

フローズン・ジンライム

 コレですよ。フローズンとはいえ、一応「カクテル」なんだから、私は「飲み物」だと思っていたんだけど、これはストローこそ付いているものの、一緒にスプーンまで付いてるからねぇ。もう、立派なカキ氷だよ。

こんなに盛り上がっていてまさにカキ氷

 横から見ると、こんな感じ。グラスはまさにカクテルなんだけど、グラスの上の部分だけを見ると、どう見てもカキ氷なんだよなぁ。

 では飲んで……というか、いただいてみますか。スプーンですくって、パクッ……うーん、カクテルに対して言うのは変だと思うんだけど、

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやいや、ちゃんとジンライムですよ。でもカキ氷なんですよ。これはいいなぁ。
 夜中に「今からカキ氷でも食べない」って彼女を連れて来るとウケるんじゃないかなぁ。
 でもマスターいわく、

「口当たりはいいんですけど、結構アルコールが入ってますから、2杯以上は飲まない方がいいと思いますよ」

とのこと。カキ氷だって3つも4つも食べたらお腹を壊すんだから、「フローズン・カクテルは2杯まで」と肝に銘じておこう。


 さて友人はというと、同じくマスターのオススメである「カイピロスカ」の中から「キウイとレモンのカイピロスカ」をオーダー。
 それがコレ。

キウイとレモンのカイピロスカ

 氷とグラスから透けて見えるキウイの緑と、レモンの黄色が何とも涼しげでいいじゃないですか。

キウイとレモンがたっぷり

 上から見るとホントにキウイとレモンがたっぷり入っているのがわかる。キウイはもちろん食べられるが、レモンも国産レモンで皮もよく洗っているから食べられるのだという。


 こんな意表を突く涼しげなカクテルを飲みながらの話は、当然ながら楽しく弾み、いい時間を過ごすことができた。今度は「ネクテル」を飲んでみようかな。
 おそらく今回マスターが薦めてくれたカクテルは夏限定のモノだと思うけど、涼しげでちょっと童心に帰ってウキウキできる。話が弾むこと請け合いだから、ぜひ試して欲しいなぁ。


【DATA】
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寒い夜はチーズフォンデュとホットカクテルで決まり!

 お恥ずかしい話なのだが、友人と飲み歩いた時にマイ箸をなくしてしまった。「どこかお店で落したのでは」と思い、記憶をさかのぼってお店に確認すると、最後に寄った久米川駅南口のダイニングバー「星の都」のマスターが「預かっています」とのこと。
 ホッとした私は、先日、オープン直後の午後7時すぎにお店に行った。

 さすがにマイ箸だけもらって「じゃあ」なんて言えないので、ビールを頼むことに。

ベルギービールの「ステラ・アルトア」

 頼んだのはベルギービールの「ステラ・アルトア」(800円)。ベルギーで売上ナンバーワンのピルスナービールというだけあって、飲みやすくて旨い。

 いつもは何軒かハシゴして遅い時間にきていたので、食べ物を注文しないのだが、今回は早い時間だし、お客は私だけなので遠慮なく料理を注文することにした。
 チーズフォンデュを食べようと思ったのだが、メニューを見ると、いつの間にか種類が増えている。ラインナップはこんな感じだ。(いずれも2人前)

*「チーズフォンデュ」(900円)
*「カレー風味のチーズフォンデュ」(1200円)
*「明太子チーズフォンデュ」(1400円)
*「クラムチャウダーフォンデュ」(1200円)


 最後のはチーズフォンデュじゃないけど、フォンデュスタイルで食べさせるメニューが4つもあるとは驚きだ。私はマスターが「一番人気です」という「明太子チーズフォンデュ」を頼んでみた。

明太子チーズフォンデュ

 これが「明太子チーズフォンデュ」。旨そうじゃないですか。パンは温かいし、ソーセージとブロッコリーが付いているのもうれしい。

これが明太子の入ったチーズ

 これが明太子入りのチーズ。明太子のほかに白ワインも入っている。といっても写真ではわかりにくいかな。店内は暗いしね。

パンにたっぷり付けて…

 ではパンにたっぷりと明太子チーズを付けて、パクッ!

う(◎o◎)ま~~~!!!

 いやあ、これはいいよ。一番人気というのもうなずける。

お次はソーセージにチーズを…

 お次はソーセージをくぐらせてパックン!
 これも旨いなぁ。でも私としてはパンの方が相性がいいかな。
 これで2人前ってことだけど、これならもう2人前食べてもいいかも。

 パンとソーセージ、ブロッコリーを全部食べるころには、チーズはほとんどなくなっている。でも、この後に取っておきの“ごちそう”が待っているんですよ。

食べ終わったあとのお楽しみ

 それがコレ。チーズのおこげ。これがキレイにペロ~ンと剥がれるんだなぁ。それをパクッ!

う(◎o◎)ま~~~!!!

 1人チーズフォンデュはちょっと寂しいけど、このおこげを取り合いにならない分、いいかも。


 何気なくメニューを見ると、「ホットカクテル」という文字を発見。

「寒い時にはいいかなぁと思って、30種類ほど揃えました」

 実はホットカクテルなるモノを私は飲んだことないんだよね。というワケで、人気だという「アイリッシュ・コーヒー」(900円)を頼んでみた。

ホットカクテルの「アイリッシュコーヒー」

 暗くてすみません。でもね、ウイスキーがベースというこのカクテル、本当にコーヒーみたいなんですよ。
「カフェ・ロワイヤル」ってあるじゃないですか。スプーンの上に角砂糖を乗せてブランデーを垂らし、火を点けてからコーヒーに落とすヤツ。あのコーヒーの味に近いかなぁ。
 何だか〆にピッタリって感じ。チーズフォンデュとホットカクテルのお陰で、すごくあったかい気分になれた気がする。ありがとうね、マスター。また来ます。


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この夏に来そうなリキュールと、締めた氷

 夜、家にいる時は、子供を寝かしつけるのが私の仕事になっている。娘をベランダであやしながら寝かせ(赤ん坊って、どうして外気に当たるとスーッと眠っちゃうんでしょうね。不思議だ)、次に息子を「アンパンマン」などのビデオを一緒に見ながら寝かせる。大体、うまくいけば夜11時ごろには解放されるのだが、息子が宵っ張りだから、日によっては深夜0時を回ることもある。

 まぁ大抵は息子と一緒に私も寝てしまうのだが、たまに夜中に人と会うこともある。そういう時に行くのが、久米川駅南口のダイニングバー「星の都」だ。

 先日も子供を寝かしつけた後、友人と「星の都」に行ったのだが、その時、マスターが「今年の夏は、これが来るかもしれませんね」と3本のボトルを目の前に出した。

3種類のパイナップルのリキュール

 実はこれ、すべてパイナップルのリキュールなのだ。一番左のボトルなんか、パイナップルが丸ごと入っていて前回紹介した「カルヴァドス」を彷彿させる。

 でも個人的に一番ひかれたのは真ん中の「ブラックパイナップル」だ。手にとって見たが、本当に見事に真っ黒。こんな色で「パイナップルのお酒です」と言われても困っちゃうよね。
 だけど飲んでみると、間違いなくパイナップルなんですよ。香りも味も、文句なしにパイナップル。甘くて飲みやすいし、ひとしきり会話のネタになるし、これは確かにこの夏、ひょっとしたらブレイクするかも。



 なんてことを友人と話していたら、マスターが「そう言えば、マサさんのグルメ日記に、『最近、締めた氷を出すお店がない』ってコメントがあったじゃないですか。私も氷にこだわりたいと思ってたから、この間から氷を締めることにしたんです」と話しかけてきた。
 確かにそんな書き込みが掲示板にあったような気がする。でも「締めた氷」って何?

「氷を入れるのは、もともとはお酒を冷すためなんですけど、普通の氷だとすぐに溶けて水っぽくなってしまうんです。だから凍らせた氷を一度、形を整えてもう一度凍らせるんです。これを締めるって言うんですけど、つまり、溶けにくい氷にするワケです」

 ああ、なるほどね。それを「締めた氷」と言うワケか。いやあ、知らなかった。
 なかなか溶けずに、お酒を冷すことに徹してくれる氷……そんな氷でお酒をロックで飲むと、そりゃ旨いよね。グラスを回すと、溶けにくいからいつまでもカランコロンと鳴ってくれるしね。

 それにしても、マスターは研究熱心だねぇ。人気のベルギービールもさらに数種類追加したみたいだし、最近は入手困難と言われているウイスキーを手に入れたらしい。行くたびに発見があり、ちょっとしたお酒についてのウンチクが入手できるから、私としてはうれしいお店だ。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:午後6時~翌朝4時(月~金曜)
      午後5時~深夜2時(土曜)
定休日:日曜
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旨いビールと珍味中の珍味

 世間では輸入ビールが人気なのだとか。特にベルギー産のビールが人気だという。「へぇ、そうなんだ」と思いつつ、夜遅くに友人と久米川駅南口のダイニングバー「星の都」に行くと、マスターから「輸入ビールを新たに仕入れたんです」とひと言。さすがマスター、流行に敏感だねぇ。
 もともとこのお店では「ギネス」(700円)は置いてあったが、今回新たに6種類の輸入ビールを加えたのだとか。そのうちの4つは、やはり人気のベルギービール。となると、やっぱ飲まなきゃダメでしょ。

ヒューガルデン

 まず最初に選んだのは、「ヒューガルデン」(900円)。アルコール度が8.5%もある。アルコール度が高いと、重たくなるような気がするが、色を見てわかるようにそんなにズンと来るような味ではない。やはりビール、最初の1杯というせいもあるだろうが、クーッとイケちゃう。

 ここでお気づきの方もいると思うが、注がれているグラス、ちょっと変わっているでしょ。マスターによると、ベルギービールは各ビールの銘柄によってグラスがつくられているのだという。で、マスターは今回、4つのベルギービールを仕入れるにあたり、ちゃんとその銘柄のグラスも用意したのだとか。言われなければわからないことだけど、心憎いサービスだよね。

オルヴァル

 次に頼んだのは「オルヴァル」(1200円)。これもベルギービールで、アルコール度は6.2%。フルーティーな香りとコクがウリなんだけど、今ひとつよくわからなかったなぁ。今度、体調のいい時に飲んでみよう。
 だけど、ビールごとにグラスがあるって面白いよね。

レモンビール

 続いては趣向を変えて、アメリカの「レモンビール」(800円)にチャレンジ。アルコール度が3.7%と低いせいもあるけど、これはとっても飲みやすい。レモン果汁が効いていて、すごくノド越しが爽やか。ゴクゴク飲めちゃう。


 マスターの手が空いている時は、いろんなお酒の解説をしてもらうのだが、先日はマスターから「これ、ご存知ですか?」と話しかけてきた。

カルヴァドス

 マスターによると、これは「カルヴァドス」というリンゴの蒸留酒なのだとか。

「面白いのはですねぇ……」とマスターはボトルを手に取ると、クルンと回した。

リンゴが丸ごと1個入っている

「見てください。リンゴが丸ごと1個、入っているんですよ」

 あらま、ホントだ。でもコレ、どうやって入れたんだろう?

「これはですね、まだ実が小さいうちに枝に瓶を取り付けて、瓶の中でリンゴを成長させているんです」とマスター。気になるのはお酒を飲み終わった後のリンゴだが、お酒をつぎ足したりするケースが多いのだとか。

 ここまでなら「へぇ」で済む話なのだが、ここからがマスターの真骨頂。

「この中に入っているリンゴ、食べてみたいと思いませんか?」

 私と友人が「へ?」というリアクションをしていると、すかさず冷蔵庫に向かい、「この間、1本空いたんで、中身を取り出してみたんですよ。ボクも食べてみたかったから」と話しながら、その貴重なリンゴを薄く切って出してくれた。

入っていたリンゴ

 それがコレだ。
 食べてみた感想はというと……これがむずかしいんだなぁ。変なたとえだけど、柔らかい食感の奈良漬けという感じ。決して「旨い!」というモノではないと思う。だけど、味じゃないんだよね。あの「カルヴァドス」の中に入っているリンゴはこんな味だったんだということが、わかっただけですごく感動してしまった。

 それにしてもマスターは好奇心旺盛というか、研究熱心だよね。いやあ、いい体験させてもらいました。マスター、本当にありがとうございました。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-29-5
電話:042-391-8666
営業時間:午後6時~翌朝4時(月~金曜)
      午後5時~深夜2時(土曜)
定休日:日曜
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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