東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

住宅街の家庭的なパン屋さんが閉店

 友人から青葉町にある異色のパン屋「クロコッチ」が9月27日に閉店すると聞いたので、その前日の9月26日に私は行ってみることにした。

 このお店の何が「異色」かというと、まずはその場所だよね。
 久米川駅北口から「全生園」へ延びるバス通りと鷹の道との交差点をベビー用品店の「西松屋」の方に曲がると……。

電柱に看板が

 電柱に大きくお店の広告が出ている。看板には「この先」と矢印が出ているけど、写真を見てわかるように、その先を見てもそれらしいモノは見当たらない。私は場所を知ってるからズンズン歩くけど、知らない人は不安になると思う。
 で、歩いて行くと……。

住宅街に出てくる幟

 こんな感じで幟が出てくる。でも、それらしいお店は見当たらない。よく見ると、歩道に置き看板が出ている。近づいてみると……。

置き看板には「閉店セール」の文字

「閉店セール」と書かれた貼り紙が……。うーん、やっぱり閉店しちゃうのか。
 お店はこの路地にある。

普通の住宅街にお店はある

 木が生い茂っていてわかりにくいけど、看板が出ている。そう、このお店は普通の住宅街の、普通の住宅を改装しているんだよね。だから、わかりにくいったらありゃしない(笑)。

閉店の告知

 お店の前に行くと、閉店の告知が貼り出されていた。この場所で18年も頑張ってきたんだ。凄いよなぁ。
 お店に入ると、ご主人が「いらっしゃませ」と出迎えてくれた。すごく元気そうに見える。「閉店するなんて寂しいですね。まだまだできるんじゃないですか」と聞くと、

「今は元気ですけど、いろいろありましたし、元気なうちにやめた方がいいかな、と思いまして」

とご主人。お店のやめ時というのはむずかしモノだと思う。元気なうちに、こうやって閉店セールをして、お客に惜しまれつつやめる方が、ひょっとしたら幸せなのかもしれない。

「でもねぇ、やめてしまうと、やることなくなって退屈しちゃうと思うんですよね(笑)」

「だったら続ければいいのに」と言おうと思ったけど、グッと飲みこんだ。いろいろ考えて決めたことなんだろうから、口出ししちゃ悪いよね。

 さて、トレーとトングを持って、最後のお買い物をしますか。

まず気になった「オニオンボール」

 まず気になったのは「オニオンボール」(180円)。何気なくトングで取ると、ズシッと手首に重さが伝わってビックリ。何、この重さ。入ってるのは、タマネギとベーコンとチーズだよね。どうしてこんな重さになるの? 中身が凄く気になるよ。

おっ、「クルミパン」を発見

 おっ、「クルミパン」(155円)があるではないか。これは迷わずゲットだね。

「珍竹輪」を発見

 もう1つ買おうかなと眺めていて見つけたのが、「珍竹輪(メンタイ入り)」(155円)。以前にツナ入りは食べたことがあるので、今回は明太入りにしてみた。

「閉店セール」ということで、3つで392円と大幅に安くしてくれた。それならもっと買えばよかったなぁ。


 さて、それではいただくとしますかね。

まずは「珍竹輪(メンタイ入り)」を

 まずは「珍竹輪(メンタイ入り)」からいただくとしますか。

竹輪の中には明太マヨがたっぷり

 たぶん中身は明太マヨネーズだと思うんだけど、思いのほか 明太子がいっぱいで旨い。チクワを使ったパンって、ありそうであんまりないんだよね。私はチクワ好きだから、このパンは好きだなぁ。

続いて「オニオンボール」

 続いては重さが凄く気になった「オニオンボール」。手で持ってみても、ズシッと重い。
 それではパクッとな……。

中身がギッシリ

 いやあ、ギッシリだね。こんなにタマネギやベーコンを入れたら割が合わないと思うんだけど、そういうのを度外視しているのが、「いっぱい食べるんだよ」というメッセージが込められているようで、家庭的な感じがするんだよね。

最後は「レーズンシュガーパン」

 最後にデザート的に「クルミパン」をと思ったんだけど、これは「クルミパン」じゃなかった。会計の時に気づいたんだけど、黒い粒はどう見てもレーズンだ。ご主人に聞いたら、表示を間違えたらしく、これは「レーズンシュガーパン」(155円)とのこと。レーズンも好きだから、そのまま買った私。
 食べてみると、パンがしっとりとして食べ応えがある。

 買った時は、「もう少し買えばよかった」と思ったけど、この3つでお腹いっぱい。

この場所にパン屋があったことを忘れない

 この看板もご主人の手作りなんだよね。18年間、本当にご苦労様でした。看板を外してしまうと、簡単に普通の住宅に戻ってしまうけど、私はこの場所に、このお店があったことを忘れませんよ 。ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市青葉町1-3-13
電話:042-396-8895
営業時間:午前10時~午後6時30分
定休日:月・土・日曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




うれしい居酒屋の1コインランチ

 4月半ばのこと。「お昼はどこで食べようかなぁ」と久米川駅南口周辺をブラブラと歩いていた私。モザーク通りに入り、脇道にある居酒屋「酔ってこ」を何気なくふと見ると……。

酔ってこ

 あれ? ひょっとしてランチ営業してる?
 何か看板が出ているので、近づいてみると……。

ランチメニュー

 へぇ、ランチを始めたんだ。6種類あって、そのうち4つは1コインの500円。残りの2つも550円なのか。安いなぁ。
 ちょうどお腹が空いてるし、今日はココで食べようかなと、お店の中へ。
 ランチをやっていることがあまり知られていないのか、入ると私1人だけだった。カウンター席に座り、私は「もつ煮丼」(500円)を注文した。

なるほど、それで安いのか

 待っている間、メニューなどを見ていると、こんなモノを発見。
 なるほど、店長さん1人で頑張ってるんだ。なるほど、それでランチの値段を抑えることができるんだ。
 そんなことを思っていたら、来た、来た。

もつ煮丼

 これが「もつ煮丼」。味噌汁じゃなく、サラダが付くんだね。

もつ煮がたっぷり乗ってる

 よく煮込んであるから、ニンジンや大根が溶けて小さくなっている。ここまで煮込んであるってことは期待できるなぁ。

まずはそのまま

 では、レンゲですくっていただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 ご飯と一緒にもつ煮を食べるのは、久米川駅北口の定食屋「ごはん家さくら木」で「豚モツ煮込み定食」を食べて以来かも。
 もつ煮と言えば、ツマミの定番で、普通はお酒を飲みながら食べるんだけど、意外とご飯にも合うんだよね。

七味をかけて

 で、もつ煮と言えば、やっぱり七味は欠かせないよね。たっぷりかけて……。

いただきま~す

 いただきま~す……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いやあ、旨いね。ご飯のボリュームもあって、食べ終わるとお腹いっぱい。次回は「肉豆腐丼」(500円)をいただいてみるかな。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-22-2
電話:042-306-0959
営業時間:正午~午後2時/午後4時~10時
定休日:木曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。



43年間、ご苦労様でした

 もうすぐ「平成」が終わる。それを「いい区切り」と思うのか、閉店する飲食店が昨年末あたりから出てきて、その都度、悲しく残念な気持ちになる。つい先日も、久米川駅南口のダイニングバー「毘沙門堂」がネット上で4月末の閉店を告知していて「このお店も閉店するのか……」とショックを受けていた私。「これで終わりにして欲しいモノだ」と思っていたけど、そうもいかないみたいだ。
 3日前、このブログに読者から情報が寄せられた。それによると、八坂商店会にある寿司屋「翁寿司」が3月いっぱいで閉店するのだという。読んだ瞬間、「まだ閉店は続くのか」と言葉を無くしてしまったが、気持ちを切り替えて、悲しい情報を確認しに向かった。


「荒川肉店」の横の路地に入ると……。

翁寿司

 あった、あった、「翁寿司」。何となくひっそりとした佇まいに見えるが、それは周りが変わったからかもしれない。
 路地を挟んで「荒川肉店」の隣には定食屋の「扇屋」があり、路地に入ってすぐのところ、つまり「翁寿司」の隣には中華料理店の「ぼう月」があった。「荒川肉店」の2階も焼き肉店「あら川」が営業していて、この一角はちょっとした飲食街だったんだよね。
 2012年に「ぼう月」が閉店し、今年1月には「扇屋」が閉店してしまった。ひっそりとした感じに見えるのは、おそらく周りが寂しくなってしまったからだろう。

 どうやらお店の外には閉店の告知は出ていないようだ。

ランチメニュー

 ランチメニューを見ると……おっ、にぎりとちらしのほかに「鉄火丼」(970円)を出すようになったんだ。じゃあ、今日はこれを頼もうかな。

 お店に入ると「いらっしゃいませ」と女将さんがお出迎え。私はカウンターに座ると、「鉄火丼」を注文し、店内を見回した。すると……。

店内には閉店の告知が

やっぱり (゚д゚lll) 閉店なんですか…

 女将さんの話によると、大将の体調が良くないので、3月いっぱいで閉店することにしたのだという。
 お客さんが私以外にいなかったので、大将に「お体、そんなに悪いんですか?」と聞いてみた。すると、こんな答えが返って来た。

「指がね…指がうまく動かなくなってきたんですよ。握ったモノはもう寿司じゃないですよ。寿司屋が寿司を握れないことほど、悲しいものはないね」

 大将の言葉は本当に悲しそうで、私は何だか泣きそうになってしまった。
 大将は現在、79歳。つまり36歳の時にこのお店を持ったワケだ。「指さえちゃんと動けば、まだまだ働きたいんだけどね」と話しながら「鉄火丼」をつくっていく大将。指が思うように動かないのか、包丁さばきも、盛り付けもかなりゆっくりとしている。

鉄火丼

 ランチの「鉄火丼」が運ばれて来た。

たぶん本当はもっとキレイな盛り付けなんだと思う

 大将の指が本調子であれば、きっともっとキレイな盛り付けなんだと思う。でも、食べると旨い。いや、本当に旨い。


 旨いんだけど、大将は納得できないんだろうな。「握ったモノはもう寿司じゃない」と言うくらいだから。
 大将に「もともとは何歳くらいで仕事をやめようと思っていたんですか?」と聞いてみた。

「80歳を過ぎたくらいかな」

 それを聞いた時、また私は不覚にも泣きそうなってしまった。だって80歳まであと1年だったんだよ。体の調子の問題とはいえ、大将としては悔しいだろうなぁ。

「神様がもう休めって言ってるんだろうね、きっと。そう思うようにしてますよ」

 自分に言い聞かせるように話す大将。もっともっと寿司を握っていたいという本音の部分が痛いほど伝わってくる。

43年間、ご苦労様でした

 大将、女将さん、43年間、本当にご苦労様でした。滅多に食べに来ない、あんまりいいお客じゃなかったけど、この場所に「翁寿司」という美味しい寿司屋があったことは、忘れません。ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市栄町3-16-52
電話:042-392-0234
営業時間:午前11時~午後2時/午後5時~深夜0時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




うれしいランチの値下げと、初めて食べるネパールのナン

 2018年4月に八坂小学校のすぐ近くにオープンしたネパール料理店「ハジュルコ」。オープンしてすぐに紹介記事を書いたのだが、その記事にこんなコメントが寄せられた。


《マサさん、こんにちは
ランチカレー2種類セットを頂き、おいしかったです。
ところで。ナンが写真と異なり、クレープが何層か折り重なった薄手2枚!滑らかな食感と味わいで驚きました。
伺うと、多層ナンは店主さん自身の考案で平日限定品。
普通のナンとは違う食べ方が出来、こちらもオススメです(^-^)v》



「多層ナン」だって? 何だか想像がつかないので、「これは食べに行かなきゃ」と思ったのだが、最近、物忘れがひどいモノで……(笑)。
 で、先日、フッとこのことを思い出したので「忘れないうちに行こう」と、すぐに行ってみることにした。

ハジュルコ

 あれ? 看板が変わったね。店名の上にハッキリと「ネパール料理」と書いてあるよ。看板の両端にあったネパールと日本の国旗も消えている。まあ、前回行った時、このお店は「ネパール料理店だなぁ」と思ったけど、前面に出してきたね。

あれ?ランチ、変わった?

 あれ? ランチメニューのところに貼り紙がしてある。ランチを変えたのかな? まあメニューは中で確認すればいいか……そう思った私はお店に入った。
 席に座わり、早速ランチメニューをチェック。

ランチが安くなってるよ

 おおっ、安くなってるよ。前回私が食べた「チキンカレーセット」は830円+税から590円+税になっている。ランチのソフトドリンクも、前回は110円+税だったのが、100円+税になっている。
 まあ、以前がちょっと強気というか、高めの価格設定だったからね。これはうれしい値下げだなぁ。
 だったらちょっと贅沢しちゃおうかなと思った私。「2種類のカレーセット」(790円+税)を頼むことにした。カレーはキーマカレーとチキンほうれん草カレーをチョイス。辛さは「一番辛く」とお願いし、ナンとライスは当然、ナンをお願いした。今回の一番の目的はナンだからね。

マンゴーラッシー

 そうそう、ランチドリンクとしてマンゴーラッシーを追加でお願いした。

2種類のカレーセット

 マンゴーラッシーを飲みながら待っていると、来ましたよ! これが「2種類のカレーセット」。確かにナンが違う!

ナンが違う!

 前回食べたナンの大きさも厚さも半分くらいで、2枚乗っている。私が驚いた顔をしていると、ご主人が、

「これはネパールのナンです。ネパールでは『ナン』とは言わないんですけどね(笑)。土曜と日曜には普通のナンを出します」

 へぇ、これがネパールのナンなんだ。初めて見たよ。持ってみると、ふわっとした感じではなく、中がシッカリと詰まっている感じ。食べるのが楽しみだ。

キーマカレー

 カレーがまた旨そうなこと!
 こちらはキーマカレー。中にはたっぷりとひき肉が入っている。

チキンほうれん草カレー

 こちらはチキンほうれん草カレー。こっちもチキンがゴロゴロ入っている。

キーマカレーをいただきま~す

 では、キーマカレーからいただきますかね。ナンをちぎると……ああ、多層ってそういうことなのね。確かに折り重なっている感じだ。たっぷりとキーマカレーを付けて、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 ナンがモチッとしていていいねぇ。これは結構お腹いっぱいになると思うなぁ。

続いてチキンほうれん草カレーを

 続いてチキンほうれん草カレーを付けてパクッ!

これも旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 まあ辛さは、「一番辛く」とお願いしたものの、全然辛くないんだけど、カレー自体が旨いからスイスイ食べられる。

ナンを食べ終えてもカレーが残ったので…

 だけどカレーが多いのか、ナンを食べ終えても、こんなに残ってしまった。あのモチッとしたナンは意外と食べ応えがあって、結構お腹はいっぱいになっているんだけど、カレーだけをスプーンで食べるというのも、何となく味気ない。

ライスを追加

 ということで、ライス(150円+税)を追加で頼んじゃいました(笑)。サフランライスなだね。黄色が鮮やかでいいねぇ。この上に2つのカレーを乗せると……。

彩りがいいねぇ

彩りいいじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何だか俄然、食欲が増してきたよ(笑)。食べると、これがまた……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 実はライスをレンチンしてたから、あんまり期待してなかったんだけど、ライスの固さも程よくて旨い、旨い。
 食後はマンゴーラッシーを飲んで、「ふぅ~」とひと息。いやあ、満足、満腹。ライスを追加したから1000円を超えちゃったけど、これなら納得。
 ランチが安くなったから、このお店が気になっている人はこの機会に行ってみては?




【DATA】
住所:東村山市栄町3-33-1
電話:080-3201-9602
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時~11時




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





隠れ家カフェでのんびりモーニング

 平日の朝、フラリと秋津地域の散策に来たのだが、西武池袋線の秋津駅からJR武蔵野線の新秋津駅までの乗り換えルートは、多くの人が足早に歩いていて、何となく忙しない。
 時刻は午前9時を回っていて、通勤時間帯を過ぎたからのんびり歩けるだろうと思っていたのに、この忙しなさ。どこかで、のんびりと朝食でもと思っていたのだけど、乗り換えルートに面しているお店はどこも忙しない雰囲気が漂っている。
 うーん、困ったなぁ。もっとのんびり、まったりできる普通の喫茶店みたいなところはないのかなぁ……そう思いつつ歩いていると、こんな置き看板に出くわした。

置き看板を発見

 そうだ、忘れてたよ。「NOBU Cafe」があったよ。
 早速、路地に入り、お店へ向かう。

NOBU Cafe

 通りの喧騒が消え、ひっそりと佇んでいるお店。いいねぇ。ちょっと路地に入っただけなのに、このひっそり感。大げさではなく、まさに「隠れ家カフェ」だね。
 お店に入り、カウンター席に座ると、まずはメニューをチェック。

メニュー

 確か「モーニングセット」があったハズなんだよね。

モーニングセットがあるんだよね

 あった、あった。トーストとウインナー、目玉焼きとサラダがついて540円ね。飲み物は別なのか。プラス100円でコーヒーか紅茶を付けられるんだね。
 ということで、私は「モーニングセット」とコーヒーをお願いした。

まずコーヒーが運ばれて来た

 まずはコーヒーが運ばれて来た。のんびりした店内で飲むコーヒーは格別だね。秋津駅近くの「ドトールコーヒー」だとこうはいかないだろうなぁ(笑)。

これが「モーニングセット」

 と、そこへ「モーニングセット」が運ばれて来た。ゴージャス感はないけど、朝食なんだからコレでいいと思う。どれもシッカリ、これから夕方までのエネルギーになってくれそうだ。

トースト

 トーストは「Boulangerie NOBU(ブーランジェリー・ノブ)」の無添加食パン。初めて食べるけど、普通に旨いんじゃないかなぁ。ごめんなさい。食パンの味の違いがわかるほど、鋭い味覚の持ち主じゃないんです。

目玉焼きの黄身の部分を乗せて…

 そんな味覚オンチの私だから、目玉焼きの半熟の黄身の部分をトーストに乗せて食べる……なんてことをやっちゃうんですよね(笑)。だけどコレ、旨かったなぁ。


 店内のテレビで久しぶりにワイドショーを見たりなんかして、のんびりまったり。いやあ、いい時間が過ごせたなぁ。こういうお店はありがたいね。
 ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-6-2
電話:042-306-3273
営業時間:午前8時~午後8時
定休日:不定休
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市内11番目のインド・ネパール料理店がオープン

 すでに東村山市内にはインド・ネパール料理店が10店舗もあり(詳しくはこちらの記事を参照)、飽和状態にあると思うのだが、インド・ネパールの人から見ると、「ビジネスチャンスはまだまだアリ」と見えるのだろうか? ナント2018年4月に、市内11店目となるインド・ネパール料理店がオープンした。
 それが今回紹介する「ハジュルコ」だ。

ハジュルコ

 場所は八坂小学校の南側、西武国分寺線の踏切の手前、左側だ。
 面白いのは、このお店、「インド・ネパール料理店」とも「ネパール・インド料理店」とも「ネパール料理店」とも「アジアンダイニング」とも表記してなく、単に「キッチン」と書いてあることだ。でも看板をよく見ると、左上にネパールの国旗、右上にナント、日本の国旗が描かれている。
 看板から推測すると、基本は「ネパール料理」で、そこに「日本料理」も入れているという感じだろうか。

 早速、お店に入ってみた。2人掛けのテーブルが7卓あり、全体的にこぢんまりとしている。

ランチメニュー

 ランチメニューはこんな感じ。
 あれ? やっぱりメインはカレーなんだ。もう少しネパール色の強いメニューが出てくると思ったんだけどなぁ。

 ランチは6種類。メニューを見ると、カレーの種類をかなり絞り込んでいて、

*チキンカレー
*バターチキンカレー
*マトンカレー
*ミックス野菜カレー
*スペシャルカレー


この5種類しかない。ずいぶんと大胆なメニュー構成だ。

 私は「チキンカレーセット」(830円)を、ナンでお願いした。「辛さはどうしますか?」と聞かれたので、私は一番辛い「辛さ3」を、と答えた。インド料理店なら一番辛いモノを指定したら容赦ない辛さのモノが出てくるけど、ネパール料理店の場合、ネパールの人の国民性なのか、一番辛くしたところで、それほど辛くなかったりするんだよね。

チキンカレーセット

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。チキンカレーとナン、それからサラダが付く。ナンは長さはかなりあるけど、ほかのお店と比べると、ちょっと細いかな。

見た目は辛そうなチキンカレー

 チキンカレーは、見た目はかなり辛そうに見える。

食べてみると、それほど辛くない

 それではナンをちぎって、いただきますか……ほら、やっぱりね。見た目ほど辛くない。中辛って感じかな。その分、カレーの旨味はよく味わえる。
 ナンは厚みはなく、カリッとした食感が強い。カレーの中にはチキンがゴロゴロと入っていて、なかなか食べ応えはあった。
 ナンは食べ放題じゃないので、「1枚でこのカレーを食べ切れるかな」と思ったけど、1枚でキレイに食べ切ることができた。



 まだオープンしたばかりで、メニューを見ると、カレー以外のメニューもそれほどない。おそらくこれから順次増やしていくのだろう。オリジナル性あふれる、このお店ならではのメニューが出てくるのを期待したい。




【DATA】
住所:東村山市栄町3-33-1
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時~11時




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




プロモーション動画に出てきた黒焼きそば

 最近の東村山市は「東村山という街をもっとPRしよう」と、いろいろ攻めている。その一環でこのほど、映画館で流すCMとしてプロモーション動画を作成した。それがコレだ。



 ちょっとしたサスペンスドラマっぽい仕立てで、わずか30秒の中に東村山市のいいところをギュッと詰め込んでいる。この中で「東村山黒焼そば」が出てくるのだが、これがどこのお店の「東村山黒焼そば」なのか、私にはわからなかった。

動画に出てくる黒焼そば

 動画の18秒のところで出てくるんだけど、すごくオーソドックスな「東村山黒焼そば」で、しかも盛りがハンパじゃない。大盛りどころか、特盛りという感じだ。
 これはたぶんお店で出しているモノじゃなくて、スタッフがこの撮影のためにつくったモノなんじゃないかなぁと私は思った。
 しかし、5分6秒もある完全版のプロモーション動画を見ると……。



 ナント、お店が出てくるのだ。どこだと思いますか?

二代目こたか

 本町は鷹の道沿いにある中華料理店「二代目こたか」なんですよ。
 お店を見た瞬間、「あっ、そうか」と私は思った。このお店は店名からわかるように、3年前に代替わりしたんだよね。
 以前の「幸多加(こたか)」だった時の「東村山黒焼きそば」はこんな感じだった。


以前の「東村山黒焼きそば」

 チンゲンサイの緑が凄く印象に残る盛り付けで、見ただけで「あっ、これはあのお店の黒焼そばだ」とわかるモノだった。だから最初からこのお店は思い浮かばなかったんだけど、そうなんだよね。考えてみたら、代替わりしていて、その後の「東村山黒焼きそば」を私は食べてなかったんだなぁ。

「これは食べにいかないとね」と思った私。早速、行ってきましたよ。
 ご主人が注文を取りに来たので、私は動画と同じ盛りをお願いした。すると、こんな答えが……。

「あっ、あれは大盛りでもなんでもないですよ。普通盛りですから」

 エッ! マジですか? じゃあ、お皿が小さめで大盛りに見えたってことなのかなぁ。いやいや、差し出すあの手の大きさから考えると、そんなにお皿は小さくないぞ。
 どういうことなんだ?……疑問に思いつつ、私は「東村山黒焼きそば」(800円)を注文した。

東村山黒焼きそば

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。
 割と大きめのお皿に……。

このボリューム!

この盛り! (゚д゚lll) 同じじゃないッスカ!!

 動画と同じだよ。でもコレ、本当に普通盛りなの? だってコレだよ……。

山だよ!山!

山だよ! (゚д゚lll) 山!!

 普通盛りでこんな「山」状態だったら、大盛りを頼んだら、どうなっちゃうんだろう?

麺のアップ

 まあ、いただいてみますか。箸を突き入れて麺を引っ張り出すと、モウモウと湯気が立つ。中は熱々のようだ。
 では、いただきま~す……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 久しぶりの「東村山黒焼きそば」だけど、旨いねぇ。この黒さ加減は、東村山黒焼そばソースをたっぷり使っている証。あのソースはたっぷり使った方が旨いんだよね。

完食

 食べ切れるかどうかちょっと不安だったけど、食べ始めるとスルスル入っていって、アッと言う間に完食してしまった。
 会計の時にご主人に「あのボリュームだと、食べ切れない人もいるんじゃないですか?」と聞くと、「いやあ、女性でも結構全部食べていきますよ」とのこと。確かに旨いし、黒いからわかりにくいけど、意外と具だくさんだから、味に飽きることなくスルスルッと食べられちゃうんだよね。
 いやあ、お腹いっぱい。ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市本町1-20-20
電話:042-395-2888
営業時間:午前11時30分~午後3時、午後5時30分~10時
定休日:日曜(日曜を含む連休の場合、連休の最終日)
駐車場:2台分あり
お店について詳しくはこちら




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食べ応え十分のバゲットサンド

 江戸街道を八坂方面から東大和方向へ歩き、西武国分寺線の踏切を渡ってしばらく進むと、右側に飲食店がいくつか並んでいるんだけど、よく見ると……。

 あれ? こんなお店、あったっけ?

CLASSIC COFFEE

 それが今回紹介する喫茶店「CLASSIC COFFEE」
 置き看板を見て「あれ?」と思ったのだけど、入り口が和風の引き戸だから、とても喫茶店には見えない。
 それもそのハズ、以前は確かこんな感じの……。

以前は居酒屋だった

 居酒屋だったからだ。あまり外装にお金をかけずにオープンしたんだね。アルファベットの店名と和風の引き戸。すごくミスマッチだけど、何だか味があっていいね。

置き看板のメニュー

 置き看板にメニューが書いてあるけど、これで全部だとしたら凄くシンプルだよね。
 おっ、「ナポリタン」(750円)があるんだ。気になるなぁ。「バゲットサンド」(550円)もいいねぇ。

 ちょうどお腹の空いていた私。早速、入ってみることにした。
 店内は割と広く、床には落書きみたいに、いろいろ書かれている。パッと見た感じ、ここが以前は居酒屋だったとは思えない。
 ちょっとおしゃれな感じでいいんだけど、客席はというと、2人掛けのテーブルが2卓に、ソファとテーブルがあるだけ。私は空いている2人掛けのテーブルに座ったけど、私みたいな1人客ばかり来たら、3人で満席になってしまう。お客さんがいっぱい来たら相席でもするのかな?

カウンターに置いてあったマフィン

 左奥のカウンターの上には「マフィン」(300円)が置いてあった。この日の「マフィン」は「チョコバナナ」と「抹茶オレオ」。左横にあるのは「ミニマフィン」で1個20円らしい。

「マフィン」も旨そうだけど、もう少しガッツリ食べたかった私は「ナポリタン」と「バゲットサンド」で悩んだ末、「バゲットサンド」をお願いした。コーヒーとセットで750円ナリ。

バゲットサンド

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。「挟んで食べてください」とマスターはひと言残して去って行ったけど、いやいや、デカいな。写真だとわかりづらいかもしれないけど、コレ、かなりデカいですよ。

ベーコンの下にはオニオンスライスがたっぷり

 ふっくらとしたバゲットの上にたっぷりのオニオンスライス、その上にベーコン&チーズ。チーズがとろけていて旨そうだ。

挟むと具がはみ出る

 マスターに言われた通り、挟んでみると……おいおい、具がはみ出しちゃうよ(笑)。
 持つ手の大きさから、この「バゲットサンド」の大きさがわかるかな? 20センチは優に超えていると思う。
 それでは、はみ出した具がこぼれ落ちないように、斜め上にしてから、口を大きく開けてガブリンチョ!

刻みピクルスが効いていて旨い

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、コレ、旨いよ。バゲットが皮はカリッとしてるけど中がすごく柔らかいし、具も刻んだピクルスがすごくいいアクセントになって旨い。何よりも食べ応えが凄くある。

コーヒーも旨い

 食べている途中でコーヒーが運ばれて来たんだけど、マスターが丁寧にドリップしたモノで、これも旨い。
「バゲットサンド」を食べると、結構お腹いっぱいになった。


 マスターに話を聞くと、2017年8月にオープンしたのだという。いやあ、全く気付かなかったなぁ。
 客席が少ない理由を聞くと、「1人でやってますから」とマスター。確かに「バゲットサンド」もつくるのに時間がかかっていたから、注文が殺到すると困っちゃうかもね。

 ごちそうさまでした。マスター、また来ますね。

メニューの後ろにあるこの食パンは…

 家に帰り、撮った写真を整理していて「あれ?」と思った私。
 あのメニューボードの後ろにある食パン、見覚えあるぞ。確か……そうだ! 「イトウベーカリー」の食パンだ。だとしたらバゲットも? でも「イトウベーカリー」って、バゲットをつくってたっけ? うーん、記憶にないなぁ。
 だけど食パンはたぶんそうだと思うなぁ。だとしたら、うれしいなぁ。こういう“地元コラボ”っていいよね。

 今度このお店に行った時、マスターに聞いてみよう。




【DATA】
住所:東村山市富士見町5-3
営業時間:午前11時~午後6時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




路地裏のパン屋が隠れ家カフェに変身

 料理が旨いのに、なかなか繁盛しないお店って、ありますよね。そういうお店を微力ながらブログで応援したいと思っているんだけど、最近はほとんど記事を更新していないから、「微力」どころか、ほとんど「無力」と化している。
 でも記事にはしなくても、気にかけてはいるんだよね。そういうお店の1つが秋津にあるパン屋「Boulangerie NOBU(ブーランジェリー・ノブ)」だ。
 秋津駅と新秋津駅を結ぶ乗り換えルートからちょっと外れた路地裏にお店があるので、お店の存在自体を知らない人も、未だにいると思う。お店が通りに面していないから、いつも店員さんが通りに出て、焼き立てパンの情報を声を張り上げて伝えている。

 秋津に来て、「とみん銀行」の前で声を張り上げている店員さんを見ると、「美味しいんだから繁盛して欲しいなぁ」といつも思っていた。

 で、先日のこと。久しぶりに秋津に来て、いつものようにお店チェックを兼ねて乗り換えルートを散策していると……あれ? 今日は店員さんがいないぞ。

 ま、まさか閉店?

 路地に入り、速足でお店に向かうと……。

NOBU Cafe 秋津本店

 営業しているみたいだけど、何か違う。よく見ると……。

「NOBU Cafe」と書いてある。

 エッ、どういうこと? さらに近づくと、どうやら「Boulangerie NOBU」が経営するカフェのようだ。
 あとでホームページを調べてみると、「Boulangerie NOBU」がカフェを手掛けるのは秋津が初めてではないようだ。店名は正式には、「NOBU Cafe 秋津本店」というらしい。カフェとしては一番新しいお店なんだけど、会社が東村山市内にあるということで「秋津本店」となっているようだ。こういうブログを書いているせいなのか、妙に東村山びいきになってしまっている私は、東村山市が本店と聞くと、凄くうれしくなっちゃうんだよね(笑)。

 早速、店内に入ると……へぇ、ガラッと変えたねぇ。入ってすぐのところにカウンター席があり、奥にテーブル席がある。さらにその奥にはちょっとした小上がりのようなスペースがあり、赤ちゃんや小さな子どもと一緒でも大丈夫なようになっている。

 私はカウンター席に座り、メニューを手に取った。

モーニングがあるんだね

 メニューはこんな感じ。朝8時からモーニングセットがあるんだね。
 おっ、午前11時からはパンケーキもあるんだ。パンづくりについて「イーストフードや乳化剤、酸化防止剤、増粘剤、香料、保存料を含む食品添加物は一切使わない」というこだわりを持つこのお店が出すパンケーキってどんなモノなんだろう? 食べてみたいなぁ。

 でも私は、パンケーキは次回の楽しみにして、今回は「ホットコーヒー」(350円)と「窯出し焼き立てパン」を頼むことにした。
 すると、店員さんが数種類のパンが入ったバスケットを持って来た。「窯出し焼き立てパン」はこの中から選べということらしい。私は細長い小豆フランスをお願いした。

小豆フランスとホットコーヒー

 しばらくして、「ホットコーヒー」と小豆フランスが運ばれて来た。小豆フランス、大きなバスケットにほかのパンと一緒に入っている時は「細長いなぁ」くらいにしか思わなかったけど、こうして1つだけポンと出されるとデカいなぁ。パン用のバスケットに入り切らないじゃん(笑)。

パンは温かい

 それではパンをいただいてみますかね……おっ、温かい。注文を受けてから、温めてくれたのかな? うれしいなぁ。

粒あんのほかにくるみも入っている

 ひとかじりすると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 これはいいねぇ。パンがモチッとしていて、生地にはゴマだけが乗ってるのかなと思ったら、クルミも入っているんだね。あんことクルミって、相性がいいから、旨いこと。
 会計の時に支払ったのは550円。ということは、小豆フランスは200円か。あのボリュームであの旨さなら安いと言えるかも。

 コーヒーも旨いし、こういうくつろぎのスペースって、秋津にはありそうでなかったからうれしいなぁ。以前は秋津にもあったんだけどねぇ。昭和の雰囲気が残っていて、くつろげる喫茶店だった「ちさき」「ボン」は閉店してしまったからね。
 単にコーヒーが飲める場所なら、「ドトールコーヒー」「マクドナルド」「モスバーガー」「フレッシュネスバーガー」「サイゼリア」などがあるけど、ちょっとザワザワして落ち着けないんだよね。そういう意味では、この場所にカフェができてよかったかも。


 だけど、気になるのはもともとあったパン屋「Boulangerie NOBU」だ。
 店員さんに聞くと、ナント、秋津駅と新秋津駅を結ぶ乗り換えルート、つまり表通りに移転したのだという。確認してみると……。

表通りにオープンした「Boulangerie NOBU」

 あった、あった! 中華チェーンの「日高屋」の隣にオープンしている。以前より少し狭くなった感じだけど、表から美味しそうなパンがよく見えるし、何より入りやすい。
 お店の人に話を聞くと、このパン屋で買ったパンを「NOBU Cafe 秋津本店」に持ち込んで食べることもできるのだとか。それはいいアイデアかも。「NOBU Cafe 秋津本店」でもパンを焼いてるけど、やはりそんなにいろいろ焼けないからね。
 ちなみに移転した「Boulangerie NOBU 秋津本店」(こちらも正式には「秋津本店」が入るらしい)のデータは次の通り。

【DATA】
住所:東村山市秋津町5-8-27
電話:042-306-0144
営業時間:平日は午前9時~午後9時/土・日・祝日は午前8時~午後8時
定休日:不定休



 パン屋は表通りに出て、カフェは路地裏。このパターンって絶妙でいいんじゃないかなぁ。どちらも「本店」だし、パンは間違いなく旨いんだから、繁盛して欲しいな。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-6-2
電話:042-306-3273
営業時間:午前8時~午後8時
定休日:不定休
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





苦手食材が絶品の串焼きに

 2017年10月下旬のある日。
 その日はただ飲みたかった。でも大勢がワイワイしているようなところでは飲みたくなかった。かと言って、1人で飲みたくもなかった。だから、気の合う友人1人に、「ちょっと飲もうよ」と声をかけ、久米川駅南口で待ち合わせた。
 友人と向かったのは……

酔ってこ

 久米川駅南口はモザーク通りに入ってすぐの建物にある居酒屋「酔ってこ」だ。
 この場所、元々は中華料理店「晩翠」があったのだが、2012年1月に閉店。その後、居酒屋「この味亭」がオープンしたものの閉店し、2016年1月に居酒屋「駒」がオープン。しかし、これも長く続かず、2017年4月に「酔ってこ」がオープンした。
 とっても失礼な話だけど、ある意味、鬼門の場所となっているから、このお店なら静かに飲めるだろうと思ったワケだ。

 入ると、思った通り、お客さんはほとんどいなかった。私と友人は奥のテーブル席に座った。

瓶ビールで乾杯

 まずは瓶ビールで乾杯。しかし出るのは2人ともため息ばかり。ほんの数日前、共通の友人を亡くしていて、2人ともそのことを引きずっていた。私はそれほど親しくなかったけど、年が近い人間が亡くなったという事実にショックを受けていた。
 だからちょっと静かなところで飲みたかったんだよね。

オニスラ

 ツマミはまず「オニスラ」(250円)を注文。何かね、「次は自分の番じゃないのか」と思うと、体にいいモノを頼んじゃうんだよね(笑)。

自家製もつ煮

 でもまあ、元気をつけなきゃと「自家製もつ煮」(450円)を注文。友人と2人してしんみりと飲んでいると、亡くなった友人とすごく仲の良かった、これまた2人の共通の友人がお店に入ってきた。これにはちょっとビックリ。聞けば、このお店にはよく来ているのだという。
「こういう縁もあるんだね」と一緒に飲むことに。

さんま丸焼き

「さんまの丸焼き」(450円)を突いていると、日本酒が飲みたくなったので……。

日本酒に

 日本酒に変更。徳利にお猪口というのが、今の気分にピッタリだ。

 メニューを見ると、串焼きがいろいろあったので「野菜全部盛り」(650円)を注文してみた。いろんな種類の野菜の串焼きがドーンとお皿に乗って出てくるのかと思ったら、1品ずつ出てきてビックリ。

ししとう

 まずは「ししとう」。

うずら

 続いて「うずら」。

にんにく

「にんにく」には味噌が添えられている。

ねぎとしいたけ

 これは「ねぎ」と「しいたけ」。

玉ねぎ

 最後が「玉ねぎ」。いやあ、いろいろあって楽しいね。肉もいいけど、野菜って旨いねぇ。

ちくわぶ

 さて、ここで問題の一品が登場。
 コレ、何だと思いますか? 穴が開いてるし、わかる人はすぐにわかりますよね。

 そう、「ちくわぶ」(1本50円)なんです。実は私、ちくわぶが苦手なんですよね。特におでんに入っているちくわぶが大の苦手。うどんならいいけど、どうして竹輪みたいな形状にしちゃうかなぁ。大好きな竹輪だと思って食べた時の口の中のネッチョリ感が、たぶんトラウマになってるんだろうなぁ。
 そのちくわぶを串焼きにするなんて、初めて聞いたよ。そもそもちくわぶを焼くこと自体が聞いたことがない。大抵、煮込んでるよね。
 苦手な食材だけど、ちょっと気になったので頼んでみたんだよね。

 恐る恐る食べてみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 何コレ! ぬれ煎餅みたいな味わいで旨い! コレ、いくらでもイケるよ。醤油の焦げたところが香ばしくてまた旨いんだよね。これは旨いわ。

チーズカリカリ揚げ

 これは友人が頼んだ「チーズカリカリ揚げ」(450円)。まあ、間違いのないツマミだね。気が付くと、口の中に放り込んでいるという感じ(笑)。

〆はきのこ汁

 〆は、これも友人が頼んでくれた「きのこ汁」。いやあ、ホッとする味わいでいいね。何だか寂しい思いが癒されていくよ。

 鬼門の場所で大変だと思うけど、料理は旨いから一度来れば、「また来たい」と思うんじゃないかな。繁盛して欲しいな。私も「ちくわぶ」を食べにまた来よう。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-22-2
電話:042-306-0959
営業時間:午前11時30分~午後2時、午後4時~深夜0時
定休日:なし
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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