東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト

久しぶりにカキフライを堪能

「そう言えば、今シーズンはカキフライをあまり食べてないなぁ」と思った私。その瞬間に「あっ、あのお店のカキフライを食べに行かなきゃ」と思い出した。
 向かったのは……。

とん亭

 久米川駅北口にあるとんかつ店「とん亭」。へぇ、暖簾を出すようにしたんだ。うん、この方がお店っぽくていいね。

「カキフライ始めました。」の貼り紙が

 このお店の「カキフライ始めました。」の貼り紙が以前から気になっていたんだよね。
 ということで、お店に入った私。

あれ、メニューにないぞ

 カウンター席に座り、ランチメニューをチェックすると……あれ? カキフライがないぞ。大将に聞いてみるか、と顔を上げると……。

こちらにありました

 あった、あった。「カキフライ定食」。へぇ、1200円なんだ。ランチで一番高い「ヒレカツ定食」よりもさらに300円も高いのか。なかなかの強気料金じゃないの。これはちょっと楽しみだね。

これが「カキフライ定食」

 しばらくして、来ました、来ました。これが「カキフライ定食」。ご飯と味噌汁、メインのカキフライに冷奴とお新香という構成。

大ぶりのカキフライが5個

 カキフライは5個。どれも見た感じ、大ぶりだ。後ろにはたっぷりの千切りキャベツ、そしてサラスパ。

サクッ、カリッという音が聞こえそうなコロモ

 このパン粉の毛羽立ち具合! サクッ、カリッという音が聞こえそうで、いいねぇ。

醤油をかけていただきま~す

 では、いただきますかね。
 エッ? ソースも何もかけないのかって?
 コレ、実はたっぷりと醤油をかけているんですよ。私、カキフライは醤油派なモノで(笑)。ということで、パクッとな……。

カキ汁こそ少ないけど絶妙な揚げ加減で、ふっくらしている

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 カキ汁ぶわーッという感じではないけど、絶妙な揚げ加減で、カキがふっくらとしている。醤油+カラシで十分旨いんだけど、ソースでも食べてみた。うん、これも旨いねぇ。
 5個なんだけど、1つ1つが大ぶりだから、食べ応えがあり、全部食べ終わると、「カキフライ食ったぁ」という満足感がある。いやあ、旨かった。
 ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市本町4-2-13
電話:042-394-5469
営業時間:午前11時~午後2時/午後5時~8時
定休日:日曜
店内禁煙




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




肉が柔らかくて優しい味わいの豚丼

 約30年の時を経て、久米川駅北口の元あった場所に復活したとんかつ店「とん亭」

とん亭

 家から近いせいもあって、前回の取材から間がないけど、またランチタイムに行ってしまった。「なんちゃって菜食生活」はどうした?と聞くのはやめてね(笑)。これは取材だから(笑)。

 ちなみにランチメニューのおさらいをすると……。

*ヒレカツ定食(900円)
*ロースカツ定食(850円)
*メンチカツ定食(750円)
*アジフライ定食(750円)
*特製豚丼(700円)


 個人的に凄く気になっているのは、「メンチカツ定食」と「特製豚丼」。迷ったけど、「豚丼」って、ありそうであんまり見かけないメニューだから、今回は「特製豚丼」を頼んでみた。

特製豚丼

 前回の「ロースカツ定食」ほどは時間が、かからなかったんじゃないかな。
 さてさて、フタを開けてみますか……。

フタを開けると…

 おおっ、パッと見、中心にある朱色の紅生姜に目を奪われてしまうけど、よく見ると……。

これが特製豚丼

 一緒に炒めたタマネギとともに、味付けされた豚肉がギッシリ敷き詰められている。豚肉の下には千切りキャベツがチラチラと見える。旨そうじゃないの。
 でも、いわゆる有名な十勝の豚丼みたいに濃い色合いではない。どちらかというと、生姜焼きのような色合いかな。

 では、食べてみますか。箸をガッと突き刺し、ご飯とともに豚肉とタマネギをすくい取り、お口にIN!

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いわゆる豚丼の甘辛さはなく、かと言って生姜焼きのような味付でもない。ちょった甘めの優しい味わいのタレ焼きという感じ。好きだわ、この味。
 だけどそれよりも特筆すべきは肉の柔らかさ。そんなに薄いワケじゃないんだけど、タマネギよりも柔らかい感じ。柔らかいがゆえに、口の中ですぐにご飯と一体化して、旨いんだなぁ。
 やや甘めの味付けのせいもあるけど、合間に口に入れる紅生姜が、またすごくいいアクセントになって、飽きることなく食べ進めることができる。確かにこれは、このお店ならではの「特製豚丼」だね。

フタの裏には店名と電話番号が

 食べながら、何気なくフタにチラッと目をやると、ナント、ここにも店名と電話番号が。ということは、これも30年近く前に使ったていたモノなんだね。この物持ちの良さ! 凄いなぁ。

 食べ終えると、お腹いっぱい。ごちそうさまでした。また食べに着ますね。




【DATA】
住所:東村山市本町4-2-13
電話:042-394-5469
営業時間:ランチタイムは午前11時~午後2時/ディナータイムは午後5時~8時
定休日:日曜
店内禁煙




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。



30年の時を経て、とんかつ店が復活!

 久米川駅北口の交番横から市役所へと向かう道がある。「市役所通り」という名称が付いているのだけど、なぜか「税務署通り」と言う人が多い。
 その「市役所通り」を進むと、空堀川にかかる天王橋という橋がある。橋を渡ってすぐ左側には空き地があり、その先に和菓子店の「亀屋」、パン屋の「木村屋」、中華料理店の「昭和軒」と並んでいるのだが、その一番手前の空き地だったところに今年になってから、何やら家が建てられ始めた。
 私の自宅からすぐの場所なので、ちょっと気になって見ていたのだが、普通の家だと思っていたら、飲食店らしき看板が表に出されてビックリ。
 そして2018年7月2日、ついにオープン。それが今回紹介する、とんかつ店「とん亭」だ。

とん亭

 入り口も飲食店というより、普通の家という感じ。看板が出ていなければ、飲食店だとは誰も思わないだろう。

ランチメニューはこんな感じ

 入り口横にランチメニューが書かれた置き看板が出ていた。
 とんかつ店らしい、茶色メニューのランチだ(笑)。うれしいねぇ。

 メニューを見ていると、お店からお客さんが出て来た。あれ? このドア、横にスライドしてる。エッ、引き戸なんだ。よかったよ。普通のドアだと思って、引っ張るところだったよ(笑)。
 お店に入ると、中は予想通り、こぢんまりとしている。左側にカウンターが4席。その奥が厨房になっていて、大将と女将さんが忙しなく動いている。
 入り口の右側には2人掛けのテーブルが2卓。つまり8人で満席になってしまう、小さなお店だ。

湯飲みにお店の名前が書いてある

 私はお茶とおしぼりを出してくれた女将さんに「ロースカツ定食」(850円)を注文。
 湯飲みを見ると……おっ、お店の名前が書いてあるよ。いろいろ準備をして、満を持してのオープンということなのかな。
 そんなことを思いつつ、湯飲みを何気なく回してみると……。

湯飲みを回してビックリ

エエッ! (゚д゚lll) どういうこと?

 電話番号が書かれているんだけど、最初の番号が2ケタになっている。以前、東村山市の電話番号は市外局番が「0423」で、次に2ケタ、4ケタと続いていたのだが、確か1998年に市外局番が「042」となり、すべて「3」から始まる電話番号になった。つまり、この湯飲みは20年以上前につくられたモノというワケだ。
 私はすぐ、女将さんに湯飲みについて聞いてみた。

「30年前に、まさにこの場所でお店をやっていたんですよ。同じ店名で。空堀川の工事や西武新宿線関係の工事で立ち退きをすることになって、お店をやめたんですけど、いつかまたやろうということで取っておいたんですよね」

 ということは、30年ぶりの復活ということなのか。凄いなぁ。
 でも、さすがにこの電話番号はもう使えないですよね?

「いえ、大丈夫ですよ。電話番号も取っておいてましたから(笑)」

 エエッ、マジですか! 凄いなぁ。きっと、もともとお店を復活させるつもりはあったんだろうね。ただ、復活までに30年もかかるとは思ってなかっただろうけど。いやあ、凄い! 素晴らしい!

ロースカツ定食

 と、そこへ「ロースカツ定食」が運ばれて来た。メインのロースカツにご飯と味噌汁、冷奴にお新香が付いている。いいねぇ。

ロースカツ

 ロースカツにはたっぷりの千切りキャベツとマカニサラダが添えられている。

脂は少なめでヘルシー

 ロースカツはたまたま私のモノがそうだったのかもしれないが、脂身が少なく、ヘルシーな感じ。コロモはカラッと揚がっていて、見ていると「サクッ!」という音が聞こえそうだ。

何も付けずに1切れをパクッ

 まずはソースを付けずに、そのままひと切れをパクッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 コロモは予想通りサクッとしていて、肉は柔らかい。
 続いてソースをかけて食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 ちょっと酸味のあるソースが、豚肉のほんのりとした甘さを引き立てている。一緒に千切りキャベツを食べ、ご飯を口に放り込む。うんうん、旨いッ!
 ここからはもう一気に食べていき、アッと言う間に完食。体のためには、もっとゆっくり食べた方がいいんだけど、旨いから一気食いしちゃうんだよね。

 それにしても30年の時を経ての復活とは、凄いねぇ。家も近いことだし、私は応援しちゃうよ。次は「特製豚丼」(700円)を食べようかなぁ。




【DATA】
住所:東村山市本町4-2-13
電話:042-394-5469
営業時間:ランチタイムは午前11時~午後2時/ディナータイムは午後5時~8時
定休日:日曜
店内禁煙




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

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