東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


醤油の香りに誘われて

 ちょっと古いんだけど、4月29日の「昭和の日」のこと。都立東村山中央公園で「春の緑の祭典」が行われるというので午前10時ごろ、子どもたちを連れて歩いて行くことにした。
 のんびり歩こうと、野火止通りを歩いていたんだけど、ケーキ店の「アンシャンテ」を通り過ぎたあたりで「あっ、ひょっとしたら」と思い、少し行った交差点を右に曲がった。そして野火止通りと平行した1本内側の道路を歩いていくと……おっ、思った通り、いい匂いがしてきたぞ。

「この匂い、な~んだ?」と子どもたちに聞くと、娘は「お醤油!」と答え、息子は道の先にお店を見つけたのか、「焼きだんご!」と言って走り出した。

久々にやってきた「つくば和菓子店」

 そう、この匂いは八坂駅近くにある「つくば和菓子店」が、「焼きだんご」(1本60円)を焼いている時にする、醤油の焦げる香りだ。わかっているではないか、子どもたちよ。
「焼きだんご、食べるか?」と聞くと、2人とも「食べるーッ!」。

 そうか、そうか。じゃあ、待ってなさい、と日よけシートの中にひょいと入る。

へぇ、「自家製どら焼」なんてあったんだ

 あれ、このお店、「自家製どら焼」って、あったんだ。しかも80円って、メチャ安じゃないの。もうすぐ「あん」という、東村山のどら焼き屋を舞台にした映画が始まるから、市内のどら焼きがちょっと注目されるかも。
 そんなことも思って、「焼きだんご」3本に、「自家製どら焼」1個を買ってみた。

でき立ての焼きだんご、いただきま~す

 まずは焼き立ての「焼きだんご」からいただきますか……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 やっぱり「焼きだんご」は焼き立てが一番だよね。子どもたちも「美味しい」「美味しい」と食べている。

続いて「自家製どら焼」

 猫舌の子どもたちがまだ「焼きだんご」と格闘している間、私はサクッと食べ終えて、今度は「自家製どら焼」をいただきま~す。

断面はこんな感じ

 皮はそれほど厚くなく、その分、粒あんのボリュームと旨さが際立つ。これで80円って、お得だよね。


 私が「自家製どら焼」を食べ終わるのと同じくらいに、子どもたちも「焼きだんご」を食べ終え、「さっ、行こうか」と再び中央公園に向かって歩き出したのだった。
 いやあ、このお店、わが家から中央公園に行くまでの、いい休憩ポイントだよ(笑)。



【DATA】
住所:東村山市栄町3-16-17
電話:042-393-2169




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




リベンジ!和菓子店のカキ氷

 先日、たまたま八坂駅近くの和菓子店「つくば和菓子店」の近くを通った。で、「そう言えば…」と前回、カキ氷を食べたことを思い出した。
 前回は、「アズキミルク」(500円)を頼んだつもりが、注文の仕方が悪かったのか、練乳だけがかかった「ミルク」(450円)を食べるハメになったんだよなぁ。いや、旨かったから文句はないんだけど、やっぱり和菓子店なのだから、アズキを食べたいゃないですか。

 ということで、リベンジすることに。今度は慎重にハッキリ、大きな声で「アズキミルクくださ~い」と言ってみた。するとお母さんが「はいはい、アズキミルクね」と復唱。よかった……今度は大丈夫だろう。
 胸をなでおろし、子どもみたいにワクワクしながら待っていると、来ました、来ました。

これがアズキミルク

 あれ? アズキはいずこへ?……なぁんて、白々しく言ったりして。
 どうやら中に入っているらしい。ウナギの棚入れ重みたいなモノだ。

氷の中に練乳のかかったアズキが入っている

 上から見れば、中に入っていることがさらによくわかる。それにしてもこの氷、キメが細かくて、コレだけでも旨いなぁ。
 氷を崩しつつ食べると……。

旨そう! 実は一番下にもアズキが入っている

 おおっ、練乳にまみれたアズキ発見。予想通りのアズキの旨さ。カキ氷によく合っている。
 さらに食べ進むと、ナント一番下にもアズキがあるではないか。いやいや、夏が終わる前に食べて良かった。満足です。ごちそうさまでした。


【DATA】
住所:東村山市栄町3-16-17
電話:042-393-2169




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

ひと味違う和菓子店のカキ氷

 八坂駅の横を通称「水道道路」という遊歩道が通っている。その道に入って萩山駅方面に向かっていた私だが、少し歩いてから「おやっ?」と思い、振り返った。

「おやっ?」と振り返ってみると…

 路地裏にある和菓子店「つくば和菓子店」の「焼だんご」の幟旗がいつものようにたなびいていたのだが、それに何かくっ付いているように見えたのだ。
 近づいてみると……。

ナント「氷」の旗が

 やっぱりだ。「氷」の旗が付いている。そう言えば去年もこの旗が気になったような気がする。これって、「つくば和菓子店」でカキ氷を出しているってことだよね。
 萩山方面で用事があるのだが、まだ時間があるので、私は寄ってみることにした。

店先にも出ている

 店先にも「氷」の旗が出ている。何だか「昭和」を感じさせるレトロな雰囲気でいいなぁ。

種類も結構ある

 店内にはカキ氷のメニューを書いた張り紙があった。「イチゴ」「メロン」「レモン」が180円って、お祭りの模擬店より下手すりゃ安いんじゃないの? しかも「氷スイ」なんてモノがあるじゃない。何だか一気に気分が「昭和」に戻っちゃうなぁ。
 でもやっぱりここは小豆を使ったモノを食べるべきだろうなぁ。だって和菓子店なんだもん。
 ということで、私は「アズキミルク」(500円)を頼んだ。

 でもここでちょっと不安なことが……。「アズキミルクください」とお母さんに注文したんだけど、お母さん、「ああ、ミルクね」と復唱したんだよね。まあ「ミルク」なんてメニューはないから、ちゃんと「アズキミルク」とわかっているとは思うんだけど……。

 注文を聞いて、お父さんが大きく透明な氷を取り出した。そしてレトロなカキ氷の機械にセット。これって期待できるかも。だって、お祭りのカキ氷は家庭用の氷で作るタイプが多く、氷の粒が大きくて食感が今イチなんだよね。


 しばらくして「はい、どうぞ」とお母さんがカキ氷を手渡してくれた。それは……。

氷ミルク

 不安的中。カキ氷に練乳をかけただけの「ミルク」が出て来た。今さら「アズキを」と言えなくて、私は450円払ってお店を後にした。

割と大きい

 でもね、このカキ氷、割と大きくて量もある。食べてみると、予想通り、氷もキメが細かく、旨い。このお店のあんこは旨いから「アズキ」が入っていたら、さらに旨くなっていただろうなぁ。
 今度行ったら絶対に「アズキミルク」を食べてやる。


【DATA】
住所:東村山市栄町3-16-17
電話:042-393-2169





★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

超激旨の焼き団子

 八坂駅近くの路地裏にある和菓子屋「つくば和菓子店」。ハッキリ言って「こんな所でよくやっていけるなぁ」という場所にお店はあるのだが、長年営業しているということは、根強いファンがいるということだろう。
 つい先日もこのお店のファンの方から、こんなコメントが寄せられた。

『草のあん団子1本60円がお薦めです。ここのあんが甘すぎずとてもおいしくって気に入ってます』

「草のあん団子」とはおそらく草もちを使ったあん団子のことだろう。実はこのお店、子供を保育所に送り届ける時の通り道なんだよね。「よし、それじゃあ、保育所に子供を預けた帰りにちょっと寄って、『草のあん団子』を買って帰るかな」と思い、昨日の朝、お店に立ち寄ってみた。

あんだんご

 あるある。思った通り、草もちを使ったあん団子だった。1本60円とは安いよね。2本買っても120円。それだけじゃあ、何か申し訳ないなぁ……そう思って、私はショーケース内のほかの商品も見てみた。

柏餅 いなり寿司

 行ったのは午前9時ごろなのだが、まだ商品は揃ってなく、「あんだんご」のほかにあったのは柏餅の「こしあん」(100円)と「草もち」(100円)、そして「いなり」(60円)だけだった。「いなり」でも買ってみようかなぁと思ったその時、日本人なら誰もが好きな醤油の焼ける香ばしい匂いがしてきた。ふとショーケースを見ていた顔を上げて、お店の奥を見ると、そこには焼きあがったばかりの「焼きだんご」(50円)があるではないか!
 私は「あんだんご」2本、「焼きだんご」2本を買ってお店を出た。

 家に持ち帰って食べようと思ったのだが、手にした袋から感じられる「焼きだんご」の温かさがたまらず、私は近くの公園に寄り、ベンチに座って食べることにした。

焼き団子

 くはっ、いい焼き色じゃないですか。まずはやっぱり温かい「焼きだんご」からいただきましょうか。

温かくて柔らかく、味も最高!

 うわっ、たまんないねぇ。写真撮ってる場合じゃないよ。ではでは、いただきま~す。
 おおっ! 団子が伸びる伸びる。いやあ、焼き立てってこんなに旨いモノなんだね。柔らかいのはもちろんだけど、全然味が違う。
 正直に告白すれば、私は醤油を付けて焼いただけの焼き団子って、東村山の名物だから食べているけど、それほど魅力的な食べ物とは思えなかった。旨いんだけど、自分の中では「もうひと味欲しいなぁ」という思いがいつもあった。でもね、これは最高! 醤油だけで十分旨い。
 ひょっとしたら私は「焼き団子」というモノを根本的に誤解していたのかもしれない。団子だから冷めても美味しいのが当たり前と思っていたが、こと焼き団子に関しては焼き立てを食べるのがベストなのではないだろうか。だってあまりに味が違うんだもん。
 これはぜひ、焼き立てを食べてみて欲しい。メチャ旨ですから。

購入した「あんだんご」

 さて続いては「あんだんご」。これも旨そうだよね。粒あんの下にチラッと見える緑の草もち。白い団子もいいけど、草もちって魅力的だよね。

粒あんと草もちの味が絶妙にマッチ

 これもね、作り立てだからなのか、草もちが伸びる伸びる。寄せられたコメント通り、粒あんは甘過ぎずちょうどいい感じ。
 焼き団子とあん団子を計4本、一気に食べたらお腹いっぱいになっちゃったよ。たった220円でお腹いっぱい。こりゃヘタなモーニングより、コストパフォーマンスいいかも。何より旨いしね。
 朝食に焼き立ての焼き団子……最高だね。ぜひ試してみて!


【DATA】
住所:東村山市栄町3-16-17
電話:042-393-2169



駄菓子屋感覚で立ち寄る和菓子屋

 八坂駅を出ると、すぐ右側に多摩湖へと続く遊歩道がある。その遊歩道に立ち、萩山方向を見ると、「焼きだんご」と書かれた幟が見える。だいぶ前から気になっていた私は、先日、散歩ついでに寄ってみた。
 幟の立っている路地に入ると、左側に古めかしい和菓子屋が……それが今回紹介する「つくば和菓子店」だ。

つくば和菓子店

 お店の雰囲気といい、商品ケースといい、レトロなムードが漂っている。よく見ると、高い和菓子は1つもない。種類は少ないが、眺めていると駄菓子屋にいるような気分になって、何だかうれしくなってきた。
 私は1本50円の「焼きだんご」と「みたらしだんご」を2本ずつ買った。4本で200円だ。安い。

焼きだんご

みたらしだんご

 近くの公園のベンチに座り、包み紙を広げる。写真では撮りやすいように外しているが、ちゃんと「焼きだんご」と「みたらしだんご」の間には仕切り用の紙が挟んであった。

左2本が焼きだんごで、右2本がみたらし

 それでは「焼きだんご」から食べてみよう。冷めているせいか少し固かったが、醤油の香ばしさとモチッとした食感はいい。焼き立てならもっと旨いだろうなぁ。
 お次は「みたらしだんご」。甘いねぇ。でもこの甘さ、部活帰りとか仕事帰りにはいいかも。1本50円だしね、ちょっとしたおやつ感覚で立ち寄って食べている人、多いと思うなぁ。路地裏にこんな和菓子屋があるのも、東村山っぽくていいね。


【DATA】
住所:東村山市栄町3-16-17
電話:042-393-2169
料理ジャンル別検索
広告
リンク
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR