東村山グルメ日記2

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カテゴリー  [ 田口だんご屋(多摩湖町) ]


エエッ、こんな所に焼き団子?

 東村山という街には何度も驚かされてきたが、先日もちょっと驚いてしまった。
 西武遊園地駅からフラフラと散歩していたら……。

あっ、赤い幟が!

 何やら赤い幟が見えるではないか。よく見ると「焼だんご」と書いてある。

 こんな所に焼き団子?

 改めて周りを見ると、完全な住宅街。お店なんて全くない。
 近づいてみると……。

どう見ても普通の民家

 幟はあるけど、お店の看板など何もない。何か普通の民家の離れみたいな感じの建物があり、そのひさしの下に暖簾らしきモノがあるのだが、そこにも別に店名などはなく、極々普通の模様の暖簾だ。

お店というより昔のお茶屋さんだ

 さらに近づいて見ると……。ちょっとした長イスが置いてあったりして、お店に見えなくもないが、どちらかと言うと、時代劇に出てくるお茶屋さんのような感じ。どうしようか迷ったけど、こんな所には滅多に来ないから「この機会を逃したら次はかなり先になる」と思い、寄ってみることにした。

「すみませ~ん」。声をかけると、奥から人の良さそうなおばちゃんが出て来た。私は「焼だんご」(1本90円)を2本買って、店先の長イスに座った。
「焼だんご」はすでに焼いてあるモノですぐに出て来たが、保温されていたのか、結構温かかった。

焼き団子

 それではいただきますか。醤油の焦げた香りがフッと鼻を突く。たまらないねぇ。1串に4つの団子。よく見ると、上下の2つより中の2つの方が小さい。たまたまなのかもしれないが、もしすべてこのようにつくっているとすれば、これは昔ながらの焼き団子だ。昔の焼き団子は、積み上げてもくっつかないよう、中の2個を小さくしてつくっていたという。
 1つを口の中に入れて、噛んでみる。まるですり潰した焼きおにぎりを食べているような味わい。うんうん、焼き団子の味だ。
 1本90円は、「つくば和菓子店」の1本50円に慣れてしまった私には高く感じたが、こんな何もない住宅街で散歩がてら食べられるなら、この値段でもOKだろう。お茶があると、ちょっとうれしいかも。

 おばちゃんにお店の名前を聞くと「田口だんご屋」とのこと。もう19年やっているのだとか。
「最近、インターネットにウチが出ているみたいなんですよね」とのんびりとした口調で話してくれた。この話に私はすぐにピンときた。「たぶんアレだ」

 家に帰って調べるとやはりそうだった。東村山商工会のホームページ「あい~ん」の中にある焼だんご屋マップに載っているのだ。
 これを見ると、まだまだ行ってない焼き団子屋ってあるモノなんだなぁ。夏休みになったら、散歩がてら焼き団子屋を制覇してみようかなぁ。


【DATA】
住所:東村山市多摩湖町1-9-5
電話:042-394-1719
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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