東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト
カテゴリー  [ 割烹くずし絹(栄町) ]

丁寧な料理に舌鼓

 私がこのブログを書き始めるキッカケとなったのは、今はもうなくなってしまった居酒屋「小料理みき」だ。記事にも書いたが、お店の存在は知っていたけど、実際に入るまでかなり時間がかかった。やっぱり店名に「小料理」と書いてあると、どうしてもハードルが高くなるというか、入りづらくなっちゃうんだよね。

 今回紹介する久米川駅南口の居酒屋「割烹くずし絹 久米川本店」も、「割烹」という言葉にどうもハードルの高さを感じて、なかなか行けなかったんだよね。
「小料理みき」に初めて行った2001年は、インターネット上に東村山市内の飲食店の情報なんてほとんどなく、お店に入るのに本当に勇気が必要だった。
 今は東村山市内の飲食店も、オープンすればすぐに情報がネット上に出てくるようになった。以前と比べれば格段と入りやすくなっているハズなんだけど、なぜかこのお店、私は避けていたんだよね。
「でもちゃんと取材に行かなきゃね」ということで先日、友人を誘って行ってみた。

割烹くずし絹 久米川本店

 場所は久米川駅南口の改札を出て、そのまま正面の道を真っすぐ進んだ突き当りのビルの2階だ。イタリアンバルの「Encuentro(エンクエントロ)」の2階と言えばわかりやすいだろうか。
 以前、この場所には串焼き店の「だんだん」があったのだが、2015年5月に閉店。その後にオープンしたのがこのお店というワケ。

「割烹くずし」とは、たぶん「割烹料理店のように丁寧な料理を、気軽に楽しんでもらいたい」という意味なんだと思うんだけど、このちょっとオシャレな暖簾や提灯を見ると、入るのをためらってしまう。きっと私、根が貧乏性なんだろうね(笑)。
 友人に後押しされて、階段を上り、テーブル席についてようやく落ち着いた。

生ビールで乾杯

 とりあえず生ビールで乾杯。お店の名誉のために言えば、泡はシッカリグラスの縁まであったんだよ。ただ、生ビールが運ばれて来てから、ツマミの注文をしたりしたもんだから、ちょっと乾杯が遅くなったんだよね。
 ちなみに生ビールは「一番搾りプレミアム」。初めて飲んだけど、旨いね。

酒肴5点盛り

 まず頼んだのは、「酒肴5点盛り」(980円)。奥の3つは左から「紅白なます」「雪菜の酒盗和え」「金目鯛焼き霜造り 土佐酢ジュレ」。手前の2つは左から「あん肝」「富有柿とほうれん草の白和え」。どれも一品料理としてメニューにあるんだけど、それを少しずつ、いろんな器に盛ってくれている。見てるだけで楽しく、幸せな気分になるんだけど、食べるとこれがまた……

旨いッ!O(≧∇≦)O幸せッ!!!

 いやいや、どれも丁寧な仕事だね。

蓮根と長芋の天ぷら

 続いて運ばれて来たのは、「蓮根と長芋の天ぷら」(680円)。たぶん、「酒肴5点盛り」には揚げ物はないだろうと思い、頼んだんだけど、これも旨いなぁ。

熱燗にチェンジ

 ということで、当然の如く熱燗にチェンジ。料理の旨さがさらに染みていくね。

子持ちはたはたの塩焼き

 友人も私も夕食は済ませていたので、「軽く」ということで、〆は「子持ちはたはたの塩焼き」(680円)。頭から食べられると言うので、ボリボリいかせてもらいましたよ。子持ちのハタハタって初めて食べたけど、旨いもんだね。

最後にお茶を出してくれた

 自席で会計を済ますと、お茶が運ばれて来た。何気ないけど、こういうサービスってうれしいなぁ。
 お店の雰囲気もいいし、ちょっとした隠れ家的に使うといいかもね。



 このお店の「割烹くずし絹 久米川本店」という店名を見て、「久米川本店ってどういうこと? ほかにもお店があるってこと?」と思った人もいるだろう。
 実はこのお店、オープンした当初は「割烹くずし絹」という店名だった。しかし、2017年10月に吉祥寺にもお店を出した。久米川と吉祥寺を比べれば、吉祥寺の方が圧倒的に街としては大きい。だから吉祥寺の方のお店を「本店」にして、久米川のお店は「久米川店」にするんじゃないかなと私は思っていた。
 そうしたら、吉祥寺の方を「割烹くずし絹 吉祥寺駅前店」とし、久米川の方を「割烹くずし絹 久米川本店」と変えたからビックリ。地元のイベントにも積極的に参加してるし、こういうお店はちゃんと応援しないとね。

 本当にいいお店だから、以前の私みたいにちょっとためらっている皆さん、ぜひ行ってみてください。




【DATA】
住所:東村山市栄町2-30-5-2階
電話:042-306-4924
営業時間:午後5時30分~11時30分(金・土曜は深夜1時まで)
定休日:12月31日~1月2日
駐車場なし
ツイッターはこちら
フェイスブックはこちら
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




料理ジャンル別検索
広告
リンク
広告
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す57歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR