東村山グルメ日記2

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食べ歩きにピッタリ!和菓子屋の“アイスバー”

 7月末のこと。「暑いけど情報収集のために街歩きをしなきゃ」と思った私。八坂駅から電車で武蔵大和駅に行き、そこから東村山駅西口を目指してバス通りを歩くことにした。
 途中、コンビニに立ち寄って水分補給をしつつ歩いて行くと、和菓子屋の「清水屋」が見えてきた。

清水屋

 一度は通り過ぎたものの、入り口に貼ってある手書きの貼り紙が気になって、確認しにちょっと戻ってみると……。

「レモンどらやき」だって!

 エエッ、「レモンどらやき」だって! 「レモンどらやき」と言えば、2014年に閉店してしまった青葉町の「春一番」が出していた、私のお気に入りの和菓子だ(記事はこちら)。ほかの和菓子屋ではつくってなく、「もう食べられない」と思っていたのだが、まさか「清水屋」が新商品として出すとは思わなかった。

「くずもちアイス」が気になるなぁ

 その上に貼ってある「くずもちアイス」も気になるなぁ。そうだ、「レモンどらやき」と「くずもちアイス」を買って、食べ歩きながら東村山駅に向かおう……そう思い、私はお店に入った。

ブルーベリーやネクタリンのジュレもあるんだね

 店内を見回すと……へぇ、ブルーベリーやネクタリンのジュレもあるんだ。暑い時にピッタリだね。
 さて、「レモンどらやき」はと……あった、あった。

これが「檸檬どらやき」

 ほぉ、白あんを使っているのは「春一番」と同じだけど、檸檬ピューレで味付けしているんだね。
 それでは、「レモンどらやき」と「くずもちアイス」を買って……と思ってお会計をお願いしたら、お店の奥さんが「マサさん、外は暑いから、中で召し上がってください」とお茶を出してくれた。

店内でいただくことに

「歩きながら食べますので」と遠慮したんだけど、チャッチャッとこんな風に出されたので、ありがたく店内でいただくことに。

では、いただきま~す

 私の手が大きいから、ちょっと小さく見えるけど、大きさは「東村山塩どら」と同じくらい。では、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

中はこんな感じ

 中はこんな感じ。白あんに混ぜ込んである分、「春一番」の「レモンどらやき」のようなガツンと来るレモンの甘酸っぱさはないけど、口の中でジワッと爽やかさが広がる。
 それにしてもこのお店のどら焼きは、あんも旨いけど、皮が抜群に旨いんだよね。映画「あん」で、樹木希林さんが演じる徳江さんが、業務用の粒あんを使っている店長さんに向かって「どら焼きは、あんが命でしょ」と言うシーンがあったけど、この「レモンどらやき」を食べると、「皮も大事だよね」と思ってしまう。

くずもちアイス

 さて、続いていただくのは「くずもちアイス」。

見た目は小倉抹茶のアイスバー

 一見すると、小倉抹茶のアイスバーという感じだ。

小豆の断面が旨そう

 サイドを見ると、小豆の断面が見える。旨そうだ。それでは食べてみますか……。

冷たいんだけど中身は確かにくずもち

冷たくて O(≧∇≦)O 旨いッ!!!

 冷たいんだけど、中身はくずもち。いくら舐めても口の中で溶けたりはしない。しっかりと噛んで味わう。
 口の中で溶けないということは……そう、外で食べても、これは溶けないんだよね。周りに付いている霜は溶けるけど、中身は溶けない。だって、くずもちだから。
 これは食べ歩きに持ってこいだね。しかも食べ応えも十分ある。暑くて食欲がない時でも、コレなら食べられるんじゃないかなぁ。
 コレ、また食べたいなぁ。オススメですよ。




【DATA】
住所:東村山市野口町2-4-1
電話:042-391-0172
営業時間:午前9時30分~午後7時
定休日:水曜
フェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




地元食材を使った和菓子

「2007年度版 東村山逸品倶楽部」に紹介されているモノの中で、私がチェックしていないお店や料理、商品は本当にイヤになるほどある。悔しいけど、参考にしてチェックしないとね……というワケで、今回向かったのは、東村山駅西口にある和菓子店「清水屋」

清水屋

 都内唯一の国宝建造物である千体地蔵堂を持つ正福寺の近くにあるということで、千体地蔵堂をモチーフにした和菓子を出している。「2007年度版 東村山逸品倶楽部」で紹介されていたのも「千体地蔵堂まんじゅう」(137円)というモノだ。

 店内に入ると、いろんな和菓子があって目移りしてしまう。そんな中、ショーケースの上に、ちょっとした説明書きとともに陳列してある和菓子が3つあった。

どら焼

 1つは「どら焼」(158円)。普通っぽいんだけど、わざわざこうやって出しているってことは、ちょっと違うのかな?

千体地蔵堂まんじゅう

 その横にあるのが、今回のお目当てである「千体地蔵堂まんじゅう」。バターとミルクをたっぷり使用ってところがいいね。

八国山ブルーベリー饅頭

 そしてもう1つが「八国山ブルーベリー饅頭」(137円)。ナント、これ、地元でつくられたブルーベリーを使っているのだとか。

 結局、3つとも気になって1個ずつ買ってしまった。

これがどら焼

「どら焼」は包装から取り出すと、こんな感じ。意外と小さい。でも妙に厚みがある。

どら焼の中はこんな感じ

 食べると……なるほど、皮がやや厚めなんだ。へぇ、何となく「シベリヤ」っぽくていいじゃないの。

これが千体地蔵堂まんじゅう

 続いて「千体地蔵堂まんじゅう」。表面には千体地蔵堂が描かれている。

中身はこんな感じ

 中身はというと、こんな感じ。味は「ひよ子」に似ているかな。でも「ひよ子」より濃厚で旨い。

これが八国山ブルーベリー饅頭

 実は今回、一番気になっていたのは、この「八国山ブルーベリー饅頭」。包みから出すと、小さくて何ともかわいい。

中はブルーベリーの紫色なのだがわかるだろうか?

 食べると、一瞬「紫芋?」と思ってしまう味とあんの色なのだが、ほのかにブルーベリー独特の酸味が感じられ、「やはりこの紫色はブルーベリーの色なんだ」と納得させられる。いやあ、これは面白い味だ。何よりも地元産のブルーベリーを使っているのがいい。
 ちなみに、このブルーベリーをつくっているのは「寿々木(すずき)園」というところで、無化学農薬・無化学肥料で栽培しているのだという。東村山市にこういう農園があったんだね。7月10日から8月中旬まではブルーベリーの摘み取りもさせてくれるのだとか。今年の夏はぜひ子どもを連れて、行ってみようと思う。


 まさに地元コラボ商品なのだが、地元コラボといえば、この「清水屋」さんには現在、面白いコラボ企画が持ち上がっている。これは詳細がわかり次第、紹介しますね。




【DATA】
住所:東村山市野口町2-4-1
電話:042-391-0172
営業時間:午前9時半~午後7時
定休日:水曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。

和洋のバランスが楽しい和菓子屋

 東村山駅西口から武蔵大和駅に伸びるバス通りを500メートルほど歩いた左側にある和菓子屋「清水屋」。このお店を推薦する読者の方は結構多く、以前から気になっていた。そこで先日、「天気もいいことだし」と散歩がてら行って見ることにした。

清水屋

「おおっ、これか」と外観を撮影していると、「んん!? 何だありゃ?」と妙なポスターが目に入った。

表に張り出されていたポスター

「モンブラン大福」だって? 何じゃそりゃ? なになに、『クリームを渋皮付きの栗あんで包み、さらに餅生地で包みました。』だって。面白いじゃない。これは食べなきゃ……そう思いながら私はお店に入った。

モンブラン大福 千体地蔵最中

「モンブラン大福」(140円)と一緒に買ったのは、「千体地蔵最中」(147円)。これは東村山市商工会のホームページ「あい~ん」の中にある「東村山逸品倶楽部」で紹介されていたモノで、最初の私のお目当ては実はコレだったのだ。
 店内にテーブルとイスが置いてあったので、お店の人に「ここで食べていいですか?」と聞くと、「ああ、どうぞどうぞ」と気持ちのいい返事。うれしいなぁ。

モンブラン大福と千体地蔵最中

「モンブラン大福」と「千体地蔵最中」を1個ずつ買い、テーブル席へ。どっちから食べようか迷ったが、「千体地蔵最中」から食べることにした。

包みを開けると、最中にかわいい地蔵が描かれている

 包み紙を開けると、かわいいお地蔵さんが最中に描かれている。千体地蔵とは、このお店の近くにある正福寺の地蔵堂に収められているモノ。実はこの地蔵堂、国宝なんですよね。国宝が東村山にあるんですよ。凄いと思いませんか? でも私、今年の春まで東村山に国宝があるなんて全く知りませんでした。

大粒のあんの中に求肥が

 食べてみると、大粒のあんが口に飛び込んでくる感じ。濃厚なんだけど、しつこくない甘さ。旨いなぁ。2口目に歯に違う食感が……断面を見ると、求肥だ。モチッとして旨いねぇ。さすが、国宝の名を付けるだけある。
 さて続いて、お楽しみの「モンブラン大福」を食べてみますか。

中には栗あんとカスタードクリームが

 おおっ、皮の餅が伸びる、伸びる。へぇ、「栗あん」と書いてあったが、これはモンブランのマロンクリームだよ。旨いねぇ。中のカスタードクリームともよく合っている。これって確かに皮の部分は餅だけど、中身は洋菓子だよなぁ。凄いアイデアだと思う。
 2つも買って帰り、カミさんにも食べさせたのだが、カミさんも絶賛。「また買って来て」とおねだりされてしまった。
 店内には他にも洋菓子の技の入った和菓子がいくつかあったから、今度はまた違うモノを食べてみよう。


【DATA】
住所:東村山市野口町2-4-1
電話:042-391-0172
営業時間:午前9時半~午後7時
定休日:水曜
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す56歳。

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