東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


志村けん御用達の焼きだんご

 子どもたちと久米川町は府中街道沿いにある「TSUTAYA」でDVDを借りた帰り、近くのファミレス「びっくりドンキー」で昼食をとったのだが、何かもう1つ物足りない私。子どもたちに「まだ何か食べられそう?」と聞くと、「食べられる!」とのこと。「それじゃあ」ということで、テクテクと歩いて向かったのは……。

笹本だんご

 焼きだんごでおなじみの「笹本だんご」。東村山市内には焼きだんごを出すお店がいっぱいあるけど、たぶんこのお店が一番有名だろう。それも全国的に。
 というのも……。

こんな貼り紙が

 この貼り紙でわかるように、東村山市出身のお笑い芸人・志村けんさんがこのお店の焼きだんごのファンで、ことあるごとにテレビで紹介しているからなんだよね。
 だけど、このお店の焼きだんごを食べるのは久しぶりだなぁ。自分のブログをチェックしたら、以前の記事は2005年となっていたから、10年ぶりなんだ。
 この10年の間に店主だった笹本トヨさんが亡くなり、今は悦子さんが引き継いでいるようだ。

いやあ、旨そうでたまらない光景だ

 練って丸めただんごを蒸してから串に刺し、そして焼いて焦げ目が付いたら醤油を付け、もう一度焼く。シンプルな食べ物だけど、手間はすごくかかっている。
 電話で注文が入ったのか、たくさんのだんごが並んでいる。いやあ、旨そうな光景だ。そして香ばしい香り! もうたまんないね。

焼き立てアツアツの焼きだんご

 10年前は1本80円だったけど、今は1本100円。でも、この大きさなら100円でも十分安いと思う。
 子どもたちに1本ずつ、私は2本、計4本を購入。お店の前に置いてあるイスに座っていただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 焦げた部分に染みた醤油の香ばしさ、だんごそのもののほのかな甘み、「素朴な味わい」としか言いようがない味だ。子どもたちの反応はというと、2人とも「美味しい!」と喜んで食べている。
 そうか、今ドキの子どもでもこの「素朴な味わい」ってヤツがわかるんだな。お父さんとしてはちょっとうれしかったりして(笑)。

 と、そこへ車が止まり、人が降りてきた。お店の人が「できてますよ。30本ですね」と手渡す。いやあ、こんな風に予約して大量に買う人もいるんだね。わかるような気がする。こんなシンプルな食べ物、ほかにないから、誰かに食べさせたくなるんだよね。


 食べ終えて、お店の人に「ごちそうさま」と言ってから歩き出すと、「パパ、またあのだんご、食べに行こうね」と子どもたち。そうか、気に入ったか。うん、また来ような。




【DATA】
住所:東村山市久米川町2-2-1
電話:042-394-2182
営業時間:午前9時30分~売り切れまで
定休日:火・水曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




もっちりしてボリューム満点の焼きだんご

 6月23日放送『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー「新・食わず嫌い王決定戦」に志村けんが登場した際、東村山の焼きだんごをお土産に持っていった……ということが一時、私の周りで話題になった。私は「へぇ」とは思ったものの、それほど魅力は感じなかった。イマイチ「焼きだんご」というモノがピンとこなかったのである。
 で、そのことはすっかり忘れていたのだが、先日、ベビーカーを押しながらカミさんと散歩していたら、偶然そのだんご屋さんを見つけてしまった。それが今回紹介する「笹本だんご」だ。場所は東村山駅東口を出て府中街道を左折。所沢方面にテクテク歩いて「久米川辻」の交差点を右折。東村山の地酒メーカー「豊島屋酒造」を通り過ぎると、小さな交差点に出る。右折すると玉子焼きの「玉弘」があるのだが、その交差点を左折して少し歩くと左側にある。

笹本だんご

 どうしてそのお店が、志村けんの紹介したお店とわかったかと言うと、写真を見てわかるように、デカデカと「志村けんも絶賛」という張り紙があったからだ。都心部の飲食店でこういう張り紙を見ると、「あざといなぁ」と嫌な気分になるのだが、ココの場合、あまり人通りのない住宅街の小さなお店だから「健気だなぁ」とか「そうそう、せっかく紹介してもらったんだから利用しなきゃ」と応援したくなってしまう。
 このお店は販売専門で、店内に食べられるスペースはない。中をのぞくと、おじさんが真っ白でツヤツヤしただんごをジックリと焼いていた。

だんごはジックリと焼かれる

 ふと販売窓口を見ると、名刺が置いてあった。そこには「笹本トヨ」という名前がプリントされていた。
「笹本トヨさんって誰ですか?」とおじさんに聞くと、「オレのおふくろだよ。このだんごは全部おふくろが作ってるんだ。朝4時に起きてね」という答えが返ってきた。カミさんが「食べたい」と言うので、4本買うことにした。
 焼いただんごは醤油につけて、おひつの中に入れられる。注文するとおばさんがおひつの中から焼きだんごを取り出し、包んでくれた。1本80円。安い。

これが志村けんも絶賛の焼きだんご

 新聞広告で包んでくれるところが何となく味がある。早速、包みを開いてカミさんと一緒に路上で立ち食い。だんごは1個がピンポン玉を少し小さくしたぐらいで、結構大きい。食べるとモチッとして柔らかく、少し濃い目の醤油にマッチしている。子供も気に入ったらしく、小さくちぎりながら食べさせると、だんごを2個も食べた。
 1本に4個のだんごがついているのだが、おそらく女性なら2本も食べればお腹いっぱいになるだろう。それぐらいボリュームがある。
 私はだんごと言うと、みたらしやあんこがベッタリ乗ったモノを想像し、「焼きだんご」なんて全く想像できなかったが、これならまた食べてみたいと思う。どうやら東村山にはいろいろと焼きだんご屋があるようなので、これをキッカケに食べ歩いてみようと思う。


【DATA】
住所:東村山市久米川町2-2-1
電話:042-394-2182
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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