東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


和菓子屋さんのユニークなお菓子

「和菓子」って言うと、伝統のワザを生かした正統派のお菓子という感じがするが、店内に入ると、「エッ、何コレ?」と思ってしまうようなユニークなお菓子が結構あったりする。
 以前に紹介した東村山駅西口にある和菓子屋「清水屋」には「モンブラン大福」なんてモノがあったし、多摩北部医療センターの近くにある和菓子屋「春一番」には「レモンどらやき」なんてモノがあった。
 意外と言っては失礼だが、日々精進して新商品を開発しているからこそ、こうしたユニークなお菓子が出てくるんだろうなぁ。

 前置きが長くなったが、今回紹介するのは久米川駅南口にある和菓子屋「あかぎ久米川店」で売られているユニークなお菓子。それは何かと言うと……。

「枝豆入りチップ」と「きんぴらご棒」

 ジャーン! 「枝豆入りチップ」(370円)と「きんぴらご棒」(315円)だ。
「きんぴらご棒」を読者の方から教えてもらったのだが、行ったついでに「枝豆入りチップ」を見つけて、面白そうだから買ってみたのだ。
 というワケで、家に帰って早速、試食。

枝豆入りチップ

 まずは「枝豆入りチップ」から。見た目は分厚くて固そうだけど、意外にも柔らかい。味はどちらかというと薄味で、枝豆の香りがほんのり。市販されている枝豆スナックの方が味は濃厚だ。でもそれが返って素朴な感じでいい。ただ、個人的にはもうちょっと安いとうれしいかなぁ。ビールに合いそうだし、ノンオイルでヘルシーな感じがするからツマミにするといいんだろうけど、じゃあ「ツマミとして買うか?」と聞かれると、私は貧乏サラリーマンだから、ためらっちゃうなぁ。

きんぴらご棒

 続いて「きんぴらご棒」。ネーミングから想像するに、きんぴらごぼう味のするお菓子だろう。色からしてかなり固そうな感じがしたんだけど、食べてみるとサクッとした歯応え。全然固くない。味は甘めのきんぴらごぼうって感じかなぁ……と思ってムシャムシャ食べてたら、来たーッ! そんなに「辛い」というほどではないが、口の中がヒリヒリ、ピリピリ。面白い味じゃないの。

 皆さんも和菓子屋さんに行った時は、ユニークなお菓子がないかチェックしてみてください。で、面白いお菓子を発見したら教えてください。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-37-3
電話:042-396-1606
営業時間:午前9時~午後7時



地元名所を冠したどら焼き

 このブログで懸案だったのが、和菓子屋の紹介。いろいろ考えた結果、次の4点を考慮しながら紹介していこうと思う。

1.読者の方から寄せられた「○○というお店の○○は美味しかったよ」という情報は最優先にする。
2.焼きだんごは本来は所沢名物だが、東村山にも「名物」と言っていいほどあるので、これを扱っているお店は取り上げていく。
3.お店のウリの商品があれば、それを食べてみる。
4.そのお店に東村山にちなんだ名前の商品があれば食べてみる。


 というワケで、今回は以前から気になっていた和菓子屋「菓子処あかぎ 久米川店」を紹介する。このお店は本店が東大和にあり、この久米川店のほかにもう1つ東久留米に支店を持っている。
 場所は久米川駅南口を左に出てロータリー沿いに歩き、モザーク通りに入る。そのまま進んで交差点を渡り、ウイング通りに入る。80メートルほど歩くと十字路があるのだが、その右角にある。

菓子処あかぎ 久米川店

 何が気になっていたかと言うと、お店の窓に扱っている和菓子の商品名を書いた紙が張られているのだが、「多摩湖だより」とか「八国山」とか東村山の名所にちなんだ和菓子があるんだよね。東村山に住んで、今年で6年目の私なんだけど、結構、地元愛に目覚めちゃって、こういう地元絡み商品は気になって仕方がないんですよ。
 そんなワケでお店に入り、クルッと商品見学。どれも美味しそうなのだが、この時はなぜか無性にどら焼きにひき付けられた。どら焼きにもいろいろ種類があったのだが、私は気になった5種類のどら焼きを買ってみた。
 急いで家に帰り、お茶を用意してレッツ試食タイム!
 まずは生どらの「八国山」(抹茶味、イチゴ味ともに85円)をいただきま~す。

生どら「八国山」。真ん中が抹茶で右がイチゴ味

イチゴ味の生どら 抹茶味の生どら

 要冷蔵ということで冷やしてあるから、ほんのり冷たく、イチゴ味も抹茶味も旨い。それにしても、普段、和菓子をあまり食べないから知らなかっただけかもしれないが、まさかどら焼きにイチゴ味や抹茶味があるとは思わなかった。一応、小豆が入っているからどら焼きなんだろうね。
 続いて食べたのは、同じく生どらの「上水散歩道」(170円)。

「上水散歩道」 「上水散歩道」の断面

 形はどら焼きだけど、皮(って言うのかな?)の部分は蒸しパンみたいにふわふわ。中のあんは粒あんと生クリームを混ぜたモノだとか。これってもう洋菓子ですよ。食べてみると、あんはクリームぜんざいを固めた感じで旨い。
 さてお次はいよいよ真打、というかオーソドックスなどら焼き「黒糖 八国山」(120円)。

「黒糖 八国山」 「黒糖 八国山」の断面

「どこが黒糖なの?」と思ったが、割ってみて納得。皮の色が明らかに違う。アメ色って言うの? キレイな茶色に生地が染まっている。美味しいんだけど、何か自分の中でピタッと来ない。
 続けて基本中の基本のどら焼き「八国山」(105円)を食べてみた。

どら焼き「八国山」

「八国山」の断面

 食べた瞬間、「コレだよ、これこれ!」と思ってしまった。皮は黒糖タイプより甘さが抑えられている。だから余計に粒あんの甘さと旨さが引き立つ。和菓子は詳しくない私だが、これは旨いと思うなぁ。
 今度シャレで、このどら焼きを買って八国山で食べてみようかな。おやつとして。子供はきっと喜ぶだろうな。


【DATA】
住所:東村山市栄町2-37-3
電話:042-396-1606
営業時間:午前9時~午後7時
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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