東村山グルメ日記2

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カテゴリー  [ やなぎ屋ミート(萩山町) ]


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自宅で生肉祭りだぜッ!

「外観は気にしない、気にしてはいけない」と何度も何度も心に言い聞かせている私だが、何となく気が引けてしまうお店がある。今回紹介する肉屋の「やなぎ屋ミート」も、そんなお店の1つだ。
 だってね、この外観ですよ。

やなぎ屋ミート

 今は張り紙が減っているけど、以前はもう張り紙だらけだった。お店の宣伝のためだと思うんだけど、知っている人なら確かに宣伝になっているのだろうが、初めて行く人にとってはちょっと見ただけで引いちゃう感じがするんじゃないだろうか。実際、私は行こうとして、引き返してしまったからね。

 そのお店にどうして行く気になったかというと、それは2月1日に読者の方からメールをもらったからだ。そのメールによると、熊本産の馬刺しがとろける柔らかさで旨く、レバ刺しも新鮮で美味しいのだという。
 生肉が大好きな私は、当然ながら馬刺しもレバ刺しも大好き。生肉が旨いと聞いたからには行くしかないでしょう……ということで行ったワケなのだが、読者の皆さんの中には「2月1日にメールをもらっておいて、1カ月後に記事にするなんて、ずいぶん遅いんじゃないの」と思われている方もいるハズ。私もそう思って反省しています。でも、ちょっとだけ言い訳させてください。

 そのメールをもらってすぐの土曜である2月3日に私はお店に行きました。でも、お店は開いているのに、中に誰も人がいないんですよ。2時間ほどズラして行ってみてもガラ~ンとしたまま。その日は諦めて、次の土曜にまた行ってみたのですが、またしても空振り。その次の土曜もダメ。
 先週の土曜(2月24日)の夕方遅くに行って、ようやくお店を切り盛りしているお母さんと出会えたんですよ。


「いつ行っても誰もいないから困りましたよ」と私が言うと、「ごめんねー。そんな時はその番号に電話してよ。いつも自宅にいるからさ」とお母さん。この人、チャキチャキしていて憎めない人なんだ。
 私がレバ刺しを100グラム頼むと、「どうする? このまま持ってく? それとも切ってく?」とレバーの塊を持ってお母さんが聞いてきた。
 もちろん私は「切ってください」と返答。「あいよ!」と言うなり、お母さんはサクサクとレバーを切り始めた。

レバーを手際よく切ってくれるお母さん

 手際よく切っていく姿は、見ていて気持ちいい。
 切り終えると、「ニンニクと生姜、どっちで食べるかい?」とお母さん。「ニンニクで」と答えると、チャキチャキとパックに詰め始めた。

これがレバ刺し

 これがレバ刺し。649円なり。なかなかのコストパフォーマンスじゃないかなぁ。

 続いて私が馬刺しを頼むと、「どれにするかい?」と真空パックされた馬肉の塊を出してきた。

馬刺し用の肉

「じゃあ、これで」と私が選んだのが、このお肉。結構サシが入っている感じがするでしょ。これもお母さんに切ってもらうことにした。

これもお母さんに切ってもらうことに

 切った馬肉を見ると、予想通り、サシが旨そうに入っている。
「馬刺しは生姜で食べた方が旨いよ」とお母さんが言うので、こちらには生姜を入れてもらった。値段は1369円なり。

「そうだ、お兄さん。レバ刺しはね、通は塩で食べるんだよ。それもね、沖縄の天然塩でね。食べてみな、美味しいから」……そう言うと、お母さんはわざわざ自宅まで塩を取りに帰ってくれて、アルミホイルに包んで持たせてくれた。
「これもサービスね」とオニオンスライスも袋に入れてくれ、さらに「お兄さん、いい人だから、端数はいいや。2000円でいいよ」と18円負けてくれた。いいお母さんだ。

 家に帰ると、早速、お皿に盛りつけ。

馬刺しとレバ刺しの盛り合わせ

 ドーン! 凄いでしょ。迫力満点だよね。
 で、生肉を食べるとなれば、飲み物はやっぱりアレでしょ。

生肉にはやっぱホッピーでしょう

 ホッピーですよ。自宅でホッピー、結構いいですよ。最近、私は自宅で飲む時、発泡酒よりも安く酔えるからと、甲類の焼酎を飲んでいるんだけど、これがホッピーには最適なんですよ。

色がたまらくキレイな馬刺し

 興奮してちょっとピンボケしちゃったけど、この色、たまんないでしょ。生姜とオニオンスライスを乗せ、醤油に付けてパクッ。

う(◎o◎)ま~~~!!!

 いやあ、こりゃいいね。カミさんは生肉が苦手だから、これを私1人が食べるワケですよ。もう想像しただけで幸せ。顔がニマーッとしてしまう。

生々しい色のレバ刺し

 あらら、レバ刺しの方も興奮してピンボケになっちゃった。すみません。まさか自宅でレバ刺しが食べられるなんて、考えてみたこともなかったから。それにしても生々しい色だよね。血が滲んでるしね。

お母さんがくれた沖縄産の塩 レバ刺しに塩をパラパラ~

 お母さんのくれた沖縄産の天然塩をパラパラッとレバ刺しにかけてパックン。ああ、なるほど、レバーのほのかな甘さが引き立つ気がする。でもお母さん、私は通にはなれそうにありません。ガッツリとニンニクとオニオンスライスを乗せ、醤油に付けて食べる方が好きみたい。ごめんなさい。
 だけどせっかくいただいた天然塩は有効に使わせてもらいますね。

 いやあ自宅で生肉とホッピー。もう最高だね。ちょっとカミさんの目が痛かったけどね。


 そうそう、そう言えばこのお店、牛刺しもあるんですよ。お母さんに聞いたら「当日じゃできないんだよね。牛のいいところを使うからさぁ。前日に言ってくれたら、つくっとくよ」とのこと。さらにローストビーフも前日注文なら可能なのだとか。今度は牛刺しとローストビーフを買って、ホッピーで一杯やっちゃおうかな。


【DATA】
住所:東村山市萩山町3-11-11
電話:042-393-9498
営業時間:午前10時~午後7時
定休日:月曜
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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