東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


旨い料理をさらに引き立てる自家製豆板醤

 先日のこと。昼飲み友達のKIJITORAさんが誕生日だったので、「おめでとう。また飲みましょう」とメッセージを送ったら、「今からどうですか?」という返事。エエーッ、今から? と思いつつも、ちょうど暇だったのでノコノコと出かけた私。
 東村山駅西口で待ち合わせして、いざ昼飲み珍道中の始まり、始まり。

「何かさ、野口町に台湾料理のお店がオープンしたって話なんだけど、KIJITORAさん、知ってる?」

「エッ、初めて聞きましたよ」

「そうなんだ。たぶんバス通り沿いにあると思うんだよね」

と話しながら、2人してバス通りを武蔵大和駅方面にテクテク、テクテク。歩けど、歩けど、それらしいお店は見当たらない、とうとうスーパー「カネマン」の前まで来た。この先にあるのかなぁ。ひょっとしたら通り過ぎたかなぁ……と思いつつ歩き続けると……。

珍味亭

あったーッO(≧∇≦)O!!!

 へぇ、「珍味亭」というお店なんだ。大体、距離としては東村山駅西口から600メートルというところだろうか。武蔵大和駅方面に歩いて、左側にある。

いろいろとありそうだ

 入り口横の窓ガラスにはメニューを書いた貼り紙がいっぱい。いろいろとありそうだ。

上石神井から移ってきたのか

 よく見ると、こんな貼り紙があった。
 へぇ、17年間、練馬区の上石神井で頑張ってきて、2013年12月21日にオープンしたのか。まだ1カ月ちょっとか。
 早速、お店の中へ。店内はこぢんまりとしている。

青島ビールで乾杯

 まずは青島ビールで乾杯。横にあるお茶、緑茶だと思うでしょ。これが違うんですよ。色は緑だけど、ウーロン茶なんですよね。疑うかもしれないけど、飲めばわかる。味と香りはまさにウーロン茶。これにはビックリしたなぁ。

 メニューを見ると、意外と料理が少ない。16品しかない。オープンしたばかりだから、ちょっと絞っているのかな?

豚耳

 ツマミとしてまず頼んだのは、「豚耳」(500円)。まあ、この色を見てくださいな。「茶色好きって、どうしてわかったんですか?」と聞きたくなるような、見事な飴色。
 食べてみると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 柔らかいんだけど、シッカリとコリコリした食感が残っている。何よりビックリしたのは、キュウリが入っているから冷たいモノと思っていたのに、温かいこと。だからネギの香りも立って旨い。

餃子

 続いて運ばれて来たのは「餃子」(350円)。テーブルに置かれた瞬間、KIJITORAさんも私も「おおっ!」と感嘆の声を上げた。だって、このビジュアルですよ。こんがりとキレイなキツネ色の焦げ目。いかにもモチッとした皮。そして思っていた以上にデカい。

皮から透けて見える緑色が旨そう

 思わず横から撮っちゃったけど、中のあんに入っている野菜の緑が皮から透けて見えるのが、何とも旨そうじゃないの。
 さて、それでは餃子だれをつくろうか、と卓上の醤油と酢を入れ、あとはラー油をと思ったら……あれ? ラー油がないよ。代わりに置いてあるのは、豆板醤。そうか、このお店ではラー油の代わりにこれを入れるんだね。

肉も野菜もたっぷり

 ではでは、豆板醤入りの餃子だれを付けてパックンチョ……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 いやあ、これはいいね。肉も野菜もたっぷり入っていて食べ応え十分。何より豆板醤の複雑な辛味が旨いねぇ。

紹興酒にチェンジ

 ここでお酒を紹興酒にチェンジ。お燗を頼んだら、瓶ごとではなく、お銚子で持って来てくれた。こういう飲み方もいいねぇ。

腸詰

 これは「腸詰」(500円)。大抵は八角の香りがするんだけど、これは八角の香りナシ。でも食べると脂が染み出て旨い。さらにこれを豆板醤に付けて食べると、脂の甘みに辛味が加わって旨いこと。紹興酒によく合うよ。

 さて、〆に何を食べようかとKIJITORAさんと相談して決めたのが……。

麻婆豆腐

「麻婆豆腐」。どうしてかというと、絞り込んである16の料理のうち、「麻婆豆腐麺」(750円)と「麻婆豆腐定食」(800円)と、2つの料理に「麻婆豆腐」が使われているからだ。これはやっぱり「お店のウリ」と見るべきでしょう。
 というワケで食べてみると……あれ? 普通だね。辛くないし。
 そうか、これは子どもを含めた万人向けの味付けなんだね。たぶんこうやって食べるのが正解なんじゃないかな……。

麻婆豆腐にたっぷり豆板醤を入れて食べると旨い!

 おもむろに豆板醤をたっぷり入れてみた。そして少しかき混ぜて食べると……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 驚いたねぇ。「麻婆豆腐」が一気に旨辛くなったよ。この豆板醤、自家製だと思うんだけど、これだけでお酒が飲めそう(笑)。
 いやあ、ちょっとお店の場所は遠いけど、いいお店だなぁ。

「マサさん、記事にするんですよね……ここはちょっと教えたくないなぁ」というKIJITORAさんの気持ち、よ~くわかる。だけど、東村山の場合、繁盛しないとすぐに閉店しちゃうから、やっぱり多くの人に食べに来てもらわないとね。
 私自身、「中華ラーメン」(550円)とか気になるメニューがまだあるから、また来なくちゃね。

 さてさて、昼飲みがこの1軒で終わるワケがなく、私とKIJITORAさんは次なるお店を探すべく、フラフラとまた歩きだしたのだった……続く(笑)。




【DATA】
住所:東村山市野口町2-4-25
電話:042-394-8639




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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