東村山グルメ日記2

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大人の味の肉料理

 その日はたまたまカミさんと娘が出かけていて、私と息子が留守番をしていた。そしてたまたま私は夕方、東村山駅近くに行く用事があった。息子に「一緒に散歩に行くか」と声をかけると、「うん」と言うので2人でテクテクと東村山駅方面へ。
 用事を済ませると、小腹が空いてきたので、「何か食べるか?」と息子に聞くと、即座に「うん」という返事。以前、焼き鳥店の「備長扇屋 東村山店」に連れて行ったことで味を占めたのか、どうやら飲み屋系に連れて行ってもらうことを期待しているようだ。

「それならば」ということで、私が連れて行ったのは、東村山駅東口のダイニングバー「MOGU MOGU」。なぜこのお店にしたかというと、ちょうどお店のフェイスブック九州地方のお酒を仕入れたと書いてあって、飲みたかったんだよね(笑)。

日本酒で乾杯

 選んだのは、福岡県大川市にある若波酒造の純米生酒「若波」。フェイスブックの記事では、

派手では無くさり気さがたまらない。甘い果実香を最初に、そして口に含むと顔をのぞかせてくる熟しきってはいない青いバナナ香。最初は柔らかくみずみずしい流れ。透明感を感じる上品な甘旨味がそのままスーと流れていき、最後はフッとキレていきます。

と書いてあり、およそ日本酒っぽくない感じがする。飲んでみると……。

エエッ! (゚д゚lll) これ、日本酒?

 目の前で一升瓶から注いでくれたから、かろうじて日本酒だと思うけど、黙って普通のグラスに注がれたら、日本酒って気づかないんじゃないかな。説明の通り、フルーティーで品のいい甘さ。何よりも後口がいい。これは危険なお酒だわ。

お通しはメンチカツ

 お通しはメンチカツ。旨いけど、ちょっとこのお酒には合わないかな。ということで、息子の方へ(笑)。

くらげ刺し

 サッパリしたモノが食べたいと言ったら、マスターが勧めてくれた「くらげ刺し」。本当にサッパリしていて、旨い。キュウリとかと一緒に和えているモノと違い、分厚くて食感もいい。

ホタルイカ沖漬け

 こちらは「ホタルイカ沖漬け」(450円)。ルイベになっていてシャリッとしているところがたまんない。

松前漬けのルイベ

 こちらはマスターからサービスでいただいた「松前漬けのルイベ」。シャリッとして冷たい感じが何とも言えない。息子は野菜嫌いなんだけど、ひと口食べさせてみると、「美味しい」と喜んで食べた。食感が変わると食べられるのかなぁ。今度、家でもやってみるかな(笑)。

MOGUMOGU鳥カラアゲ

 これは肉好きの息子のために頼んだ「MOGUMOGU鳥カラアゲ」(550円)。添えられているソースにはマスタードが入っているということなので、付けずに食べさせると、息子がちょっと変な顔をしている。
「ん? どうした?」と私も1つ食べてみて、その理由がわかった。揚げる前にシッカリと肉に味付けがしてあり、ちょっと味が濃い目なんだよね。お酒のツマミだから、こういう味付けなんだと思う。
「これは大人の唐揚げだね」と息子に言うと、戸惑っていた息子は、逆に「そうなんだ」と納得したみたいで、今度はうれしそうに食べている。どうやら「大人の」というフレーズが気に入ったみたいだ。

上ハラミステーキ

 続いて、これも息子のために頼んだ「上ハラミステーキ」(900円)。ワサビがお皿に添えられているけど、さすがにワサビは無理だろうと思い、息子にはそのまま食べさせてみた。すると……。

「パパ、このお肉、味がない」

 そんなワケないだろうと思って、1切れ食べると、うーん、確かにひと味足りないかなぁ。塩コショウが控えめな感じ。なるほど、ワサビを乗せて食べることで、肉の旨味を引き出して、ワサビの香りも楽しんでもらおうという料理なんだね。

「これは大人のステーキだから、ワサビを付けないと美味しくないみたい。ワサビ、大丈夫か?」

 そう聞くと、息子はうれしそうに「うん」と答えた。へぇ、いつの間にかワサビを食べられるようになってたんだ。そう言えば、私も小学生のころ、刺身にワサビを付けて食べていたら、親父に「お前、ワサビが食べられるのか」と驚かれて、ちょっとうれしかった記憶がある。ちょっとだけ大人になったようなうれしさっていうのかな。

 ワサビを少し乗せてハラミステーキを食べた息子。今度は「あっ、美味しい」とニッコリ。本当に味がわかっているかどうかは疑問だが、「大人の食べ方を自分もできる」ということがうれしいんだろうな、きっと。

ハイボール

 日本酒を終えた私はハイボールにチェンジ。あれ? いつの間にかハイボールは炭酸水を別に出すようにしたのね。

「大人の味」をうれしそうに堪能している息子を見ていると、つくづく大きくなったなと思う。「早く一緒にお酒が飲みたい」と思う半面、「もっとゆっくり成長していいんだよ」とも思う。複雑な気持ちの父親なのであった。




【DATA】
住所:東村山市本町2-24-4 第2武田ビル地下1階
電話:042-403-6553
営業時間:午後5時30分~午前0時
定休日:火曜
フェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






ツマミは旨いし、雰囲気も良くて、通いたくなるお店

 東村山駅東口にあるダイニングバー「MOGU MOGU」。オフ会などで2回ほど行ったことがあり、その都度、「今度はフラッと行って、コース料理じゃなくて、メニュー見ながらツマミを頼みたいなぁ」と思っていた私。料理が旨いんだよね。特に魚料理が。

 ということで、友人とともにフラッと夜遅くに行ってみた。

ハイボールで乾杯

 まずはハイボールで乾杯。最近はビールよりもハイボールを頼むことの方が多いかも。まあ、糖質とかカロリーを考えると、ハイボールの方がいいんだよね(笑)。

お通しはネギトロ

 おっ、お通しはネギトロですか。魚系が食べたいと思っていたから、お通しから食べられるなんてうれしいなぁ。

本マグロブツ

「何を食べようかな」と迷っていると、カウンターに座ってすでに飲んでいた人たちが、「マグロのブツ、美味しかったよ」と教えてくれたので、「本マグロブツ」を注文。
 いやあ、これは見るからに旨そうだわ。実際食べてみて、みんながイチ押しする理由がよくわかった。旨いよ、コレは。

梅水晶

 続いては友人が頼んだ「梅水晶」(300円)。サメのナンコツに梅肉を和えたモノらしい。コリッとしたナンコツの食感と、梅肉の酸っぱさが何とも言えない。これはツマミにいいね。

浅利酒蒸し

 お次に頼んだのは「浅利酒蒸し」(550円)。アサリがプクッと膨らんでいて、これも旨い。日本酒に切り替えたいところだけど、体のことを考えて、ここは我慢、我慢(笑)。

鰯炙り

 〆に頼んだのは、「鰯炙り」(580円)。イワシも炙ると旨いんだね。

 いやあ、このお店、黒板メニューが豊富で眺めているだけで楽しくなっちゃう。日々メニューが変わるみたいで、そのあたりがお客さんの心をひきつけているんだろうなぁ。また、お店の居心地がいいんだよね。マスターも気さくだし、通いたくなるお店だと思う。実際、常連さん、多いしね。でも常連さんが多いから入りにくいかというと、そうでもない。新規に入った人も気持ちよく飲めると思う。いいお店だなぁ。
 今度ぜひ、日本酒で一杯やろうと思う。

 マスター、ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市本町2-24-4 第2武田ビル地下1階
電話:042-403-6553
営業時間:午後5時30分~午前0時
定休日:火曜
フェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





人気がうなずける宴会料理

 妙な縁で東村山市内の、ある社会福祉法人の理事を務めている私。先日、その団体が東村山駅東口のダイニングバー「MOGU MOGU」で納涼会を行うというので、参加してみた。

えびせんべい

 お店に入ると、テーブルには揚げたてのエビせんべいが運ばれて来た。軽くてサクサク。いいお通しだ。

生ビールで乾杯

 私は生ビールを注文して乾杯。このお店の生ビールはヱビスビール。久しぶりに飲むけど、やっぱり旨いなぁ。

サラダ

 続いて運ばれて来たのは、たっぷりの野菜サラダ。

ゴボウのフライ

 お次はスライスしたゴボウのフライ。「ゴボウチップス」と言うべきか。これがまた旨いんだよね。

麻婆茄子

 そしてピリ辛より、ちょい辛めの麻婆茄子。お酒が進んじゃう旨さだ。

刺身

 で、ここで刺身がドーン! 
 確か前回来た時も、料理の途中で刺身が出て来たんだよね。
 刺身って、割と最初に出される料理という意識があったから、ちょっとこの順番に面喰っちゃうんだけど、コース料理と考え、「魚のメイン料理」だと思えば、この順番は「なるほど」とうなずける。
 それにしても、〆サバといい、アジといい、旨かったなぁ。

手羽先

 こちらは手羽先。魚の次はお肉というワケだ。で、「肉のメイン料理」がこちら……。

ポークソテー

 ドーン!とポークソテー。絶妙な焼き加減で、見るからに旨そう。実際に食べると……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 今回の飲み会、私より年配の方も多かったんだけど、みんな「美味しい、美味しい」とペロリと食べていた。

〆は稲庭うどん

 そして〆にナント、稲庭うどんが出てきてビックリ。これが優しいお出汁でお腹いっぱいのハズなのにスルリと入ってしまった。


 このお店、建物の地下にあり、駅からも少し離れているから、「集客に苦労しているのでは?」と思っていたのだが、オープンから1年と経たないうちに人気店となってしまった。その人気の秘密が今回少し、わかったような気がする。
 今回の料理、アルコール別で1人3000円。3000円でこれだけツマミを出してくれれば、気持ちよくお酒が飲めるというモノだ。
 単品メニューを見ると、魅力的なモノがいっぱいだから、今度は気の合う友人とフラリと行ってみたいな。




【DATA】
住所:東村山市本町2-24-4 第2武田ビル地下1階
電話:042-403-6553
営業時間:午後5時30分~午前0時
定休日:火曜
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





オフ会を盛り上げてくれた旨い料理

 mixi(ミクシィ)のコミュニティに「東村山で友達作り!」というモノがあり、オフ会を開催するというので、久しぶりに参加してみた。
 場所は初めて行くお店で、「MOGU MOGU」というダイニングバー。住所を頼りに東村山駅東口から歩いて行ってみると……。

MOGU MOGU

 あった、あった。何だ、日本料理店「葉月」の入っているビルの地下なんだ。

階段を下りると、入り口がある

 階段を下りると、入り口はこんな感じ。地下のお店って、何となく入りづらく、ましてドアタイプだったら「また次の機会にしよう」と引き返しちゃったりするんだけど、このお店の入り口は引き戸タイプなんでちょっと入りやすい。

入り口の前にはこんなメニューボードが

 入り口の前にはこんなメニューボードが置いてあった。「牡蠣とクリームチーズのクラッカー」なんて魅力的じゃないの。まあ、この日はオフ会なので、宴会メニューだと思うけど、こういうメニューを出すお店ということは、料理はかなり期待だね。

 店内は明るくこぢんまりとしている。カウンター席もあり、1人で来ても大丈夫みたいだ。

まずは生ビールで乾杯

 まずは生ビールで乾杯。ヱビスビールを飲むのは久しぶりだけど、やっぱり旨いねぇ。

大皿に盛られたサラダ

 テーブル席にはすでに大皿に盛られた料理が出ていた。これはその1つで、ごぼうのフライが乗ったサラダ。

蒸し鶏とサラダ

 こちらもサラダだけど、横に蒸し鶏がたっぷりと添えられている。

海鮮鍋

 と、そこへ「おおっ!」という参加者の声とともに鍋の登場。ドドーンと海鮮鍋だ。

こちらは肉がメインの鍋

 すると、もう1つのテーブルからも「おおっ!」という声が上がった。見てみると、こちらにも鍋が出てきたのだが、こちらはナント、肉がメインの鍋。2種類の鍋が出てくるなんて、いいじゃないの。

ブリ大根

 鍋が出来上がるまでに出て来たのが、「ブリ大根」。ブリも旨いけど、いい感じで味の染みた大根がまた旨いんだなぁ。

メンチコロッケ

 これは「メンチコロッケ」。ひと口サイズでシッカリ味がついているから、何も付けなくても旨い。でも、私はもうひと味欲しくてソースをお願いしたりなんかして(笑)。

刺身の盛り合わせ

 鍋のあとに出て来たのが刺身の盛り合わせ。金目鯛の尾頭付きだ。

こちらはホウボウの尾頭付きの刺身盛

 もう1つのテーブルにはホウボウの尾頭付きで刺身の盛り合わせがドーン! 1切れが分厚いので、食べ応えがあるし、魚そのものの旨味も濃く感じる。

金目鯛の兜煮

 ひと息ついたところで、出て来たのが金目鯛の兜煮。これもいい味付けで旨かったなぁ。

アジの塩焼

 こちらはアジの塩焼き。このお店、「ダイニング」と銘打っている店名からして洋食がメインなのかなと思ったけど、出された料理を見ると、和食系の方が得意なのかもね。実際、旨いし。

〆はスパイシーな焼きうどん

 〆に出て来たのは、スパイシーな焼きうどん。一見、パスタかなと思ったけど、幅広の麺とその食感は、まさにうどん。食べるとピリ辛でビールにピッタリ。

 いやあ、久しぶりのオフ会だったから楽しくて話が盛り上がったけど、この盛り上がりの一因は絶対に料理だね。やっぱり料理が旨いと話が弾むよ。
 マスター、ごちそうさまでした。今度は夜にこっそりお邪魔しますね。




【DATA】
住所:東村山市本町2-24-4 第2武田ビル地下1階
電話:042-403-6553
営業時間:午後5時30分~午前0時
定休日:火曜
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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