東村山グルメ日記2

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【極める!】東村山のカツカレー その6

【これまでの制覇リスト】
2018年04月19日「かつ秀」
2018年04月20日「キッチン若松」
2018年04月22日「CoCo壱番屋 西武久米川駅前店」
2018年04月27日「金沢ロイヤルカレー絆 秋津店」
2018年05月03日「丸哲」



 カツカレーは出すお店の業種によってバランスが変わってくる。カレー専門店が出すカツカレーはカレーの方が旨さが勝っているだろうし、とんかつ専門店が出すカツカレーはどうしたってカツの旨さの方が勝っているだろう。
 バランスを求めるなら、カレーの専門でもカツの専門でもない定食屋やそば屋などに行くといいのかもしれない。

 そんなことを考えながら、この日、私がカツカレーを食べようと思って向かったのは……。

松のや新秋津店

 新秋津駅近くにあるとんかつ専門チェーン「松のや 新秋津店」。このお店は牛丼チェーンの「松屋」の系列店。以前は同じ系列店の「松乃家 新秋津店」だったのだが、今年初めの改装に合わせて店名を変えたようだ。
「松乃家」「松のや」、どちらもとんかつ専門チェーンであり、出しているメニューは全く同じ。どう違うのはわからないが、まあお店がキレイになったのはいいことだ(笑)。

 このお店に来たということは……そう、この日の私は、どちらかと言うとカツを堪能したい気分だったんだよね。

カレーがスパイシーになったとな

 でも、お店の壁にはこんな垂れ幕が。
 へぇ、カレーがスパイシーになったんだ。ひょっとしてカレーも期待できるってことなのか? ちょっと楽しみだな。
 私は店外にある券売機で「ロースカツカレー」(630円)のボタンをポチッと押し、食券を手にお店に入った。

「いらっしゃいませ」の声は奥の厨房から聞こえるけど、誰も食券を受け取りに来ない。
「どういうことなんだろう?」と思っていたら、「番号が呼ばれるまで、お好きな席におかけになってお待ちください」と店員さん。

 どうやらこのお店、「松乃家」の時と違って、セルフサービスのようだ。
 食券を購入すると、注文が直接厨房に伝わり、調理が始まる。お客は番号の書かれた食券を持って、好きな席に着く。お水、お茶はもちろんセルフだ。
 店内の2カ所に大きな液晶モニターがあり、待っている番号が出ている。料理が出来上がると、出来上がった人の番号が表示され、お客は食券を持って受け取りカウンターへ行く。何だか病院の薬の受け取りシステムに似ているんだよね(笑)。
 私の場合はカツカレーだから、受け取って終了だけど、定食類を頼んだ人は、ご飯と味噌汁もセルフなので、自分でお椀によそわないといけない。だけど、セルフだから、ご飯と味噌汁はおかわり自由となっている。これはガッツリ君にはうれしいシステムかもね。
 で、食べ終わったら、トレーを持って返却口に持っていく。

 最初は戸惑うけど、慣れるとこのシステムは、気軽&気楽でいいかもね。

ロースカツカレー

 ということで、これが「ロースカツカレー」。
 ほぉ、これはまた違うパターンで出てきたね。カツとカレー、完全分離ですか。カツカレーとしての味のバランスを楽しむのではなく、カツはカツとして、カレーはカレーとして楽しんで欲しいという意思が、何となく感じられる。

カツは割と厚め

 カツは割と厚めで、ロースカツならではの脂身もちゃんとある。いいねぇ。

では、いただきま~す

 では、カレーと一緒にいただいてみますか……うーん、見た感じの予想通りだったか。
 すっごくバランスが悪い。どうしてだろう? カツそのものは旨いんだけどなぁ。カレーもまあまあ旨いんだけどなぁ。

特製ソースをかけてみる

 仕方なく、カツはカツとして楽しむべく、特製ソースをかけてみる。ちょっと酸味の強いソースなんだね。余計にカレーに合わなくなってきちゃったよ(笑)。

中濃ソースをかけてみる

 今度は中濃ソースをかけてみる。まだこの方が、カツを旨く食べられるけど、カツカレーとしては疑問だなぁ。

 うーん、これはちょっと意外だったなぁ。まあカツを食べたい気分は満たされたからいいんだけどね(笑)。
 次回のカツカレーは、ちょっと違う方向性から攻めてみようかな。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-7
電話:042-399-2910
営業時間:午前5時~深夜2時
定休日:なし
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




安いけどちゃんと普通に旨いとんかつ

 新秋津駅を出て左に進み、路地に入ってすぐのところにあった定食屋「味よし」が閉店し、そのあとに店舗改装をして2012年2月末にオープンしたのが、今回紹介するチェーン系のとんかつ屋「松乃家 新秋津店」だ。

松乃家 新秋津店

 このお店は牛丼チェーンである「松屋」の系列。だから「ボリューム満点で、価格もリーズナブル」ということにこだわっている。
 とはいえ、このお店で扱っているのはとんかつだ。そんなに安くはできないだろう……と思いつつメニューを見ると、一番の定番メニューである「ロースとんかつ定食」がナント、490円! 1コインでお釣りが来るとは凄いね。
 でも、安さの裏には何かあるんじゃないかなぁ……そう思った私は、「ロースとんかつ定食」を頼んでみることにした。

ロースとんかつ定食

 しばらくして運ばれて来たのが、コレ。ご飯と味噌汁、そしてメインのロースとんかつという構成。香の物があると完璧なんだけど、さすがに490円じゃ無理か。

これがロースとんかつ

 これがロースとんかつ。揚げたてで、こんがりとしたキツネ色。しかも大きい。

490円でこの厚さなら十分

 厚さは1センチ弱というところか。「ロース」という割には脂部分が少ないけど、最近はヘルシー志向の人が多いから、この方がいいかもね。
 では、早速いただいてみますか。テーブルに置いてある中濃ソースを1切れにかけ、カラシを付けてからパックンチョ……肉は少しパサついているけど、コロモはカリッとしていて旨い。なかなかいいんじゃないの。

人参ドレッシングが意外と旨かった

 テーブルには中濃ソースのほかに「人参ドレツシング」というモノが置いてあった。「これは千切りキャベツにかけるんだろうな」と思い、かけて食べると、予想外に旨かった。

「これって、ひょっとしたら、とんかつにも合うかも」

 そう思った私はロースとんかつの1切れにかけて食べてみた。少しだけだと今ひとつだけど、ドバッとかけてみると、ちょっとスパイシーなおろしポン酢で食べるような感じでヘルシーな味わい。これはいいかもね。
 ご飯とともにロースとんかつはもちろん、千切りキャベツも全部食べ、味噌汁を飲み干したら、もうお腹いっぱい。ボリュームも十分だ。
 いやあ490円で、ここまでのボリュームと旨さがあれば十分お得というモノ。懐が寂しくなった時にお世話になりそうな予感がするよ(笑)。




【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-7
電話:042-399-2910
営業時間:午前5時~深夜1時
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す55歳。

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