東村山グルメ日記2

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カテゴリー  [ かぶら屋(秋津町) ]


安い、旨いでついつい飲み過ぎ&食べ過ぎ

 チェーン系居酒屋の中では躍進著しいと言われている「かぶら屋」。それが8月10日に秋津にオープンしたというから、早速、友人2人と行ってみた。

かぶら屋

 これが「かぶら屋 秋津店」。場所は新秋津駅を左に出て、ロータリー沿いに少し歩き、ラーメン店「良人」のある道に入り、そのまま100メートルほど歩いた右側にある。

「どうせならオープンと同時に入って昼飲みを楽しもう」ということで、まだお店が暖簾を出す前から待っていた私たち。何ともバカなことをやっているなぁと自分でも思ったけど、結果的にはオープンと同時が正解だったようだ。
 というのも、ものの15分もしないうちに店内は満席になってしまったからだ。オープンしたばかりとはいえ、この人気は凄いなぁ。

 店内はカウンター席が厨房を囲むようにズラッと並び、カウンター席の後ろや店内奥にテーブル席があるというレイアウト。

生ビールで乾杯

 私たち3人はカウンターに座り、まずは生ビールで乾杯。このお店、お通しはない。
 ということで、早速、注文だ。

これが黒おでんだ!

 まず頼んだのは、このお店のウリである黒おでん。「黒おでん」って皆さん、知ってますか? 私は知らないからネットで調べてみたんだけど、あまりよくわからなかったんですよね。
 そこで「かぶら屋」ホームページを見たら、こんな説明がしてあった。


その名の通りつゆが真っ黒です!
真っ黒ですがしょっぱくはありません。
醤油をたくさん入れた色ではなく、出汁を煮詰めるとこうなります。
残念ながら、つゆは飲めません。
飲むためのつゆではなく、煮込むためのつゆだからです。
その代わりと言ってはなんですが……
ダシ粉と青海苔をかけて食べます。
たこ焼きのようですが……
これが かぶら屋名物黒おでん!



 確かに出て来た黒おでんを見ると、つゆがない。おでんと言えば、つゆがあって当たり前という感覚の私には、ちょっと不思議に感じる。
 頼んだのは、真ん中手前の「大根」(105円)から時計回りに「牛すじ」(136円)、「黒はんぺん」(105円)、「玉子」(105円)。
 一番、出汁の味がわかるだろうと思い、「大根」から食べてみると……ホントだ、色の割にしょっぱくない。むしろマイルドな味わいで旨い。
 次に「牛すじ」を食べてみたけど、これがトロトロに柔らかくて旨い! この「牛すじ」だけでビールがガンガン飲めちゃう。

黒はんぺん

 これは「黒はんぺん」。サバやアジ、イワシといった青魚のすり身でつくったモノだ。食べると柔らかく、ダシ粉と一緒に食べると、旨い!

 さて、残ったのは「玉子」なんだけど……。
 実はタマラーのクセにおでんの玉子は苦手な私。本当は頼みたくなかったけど、ほかの友人が頼むので、あわせて頼んでみたんだよね。
 どうもおでんの玉子は、あの黄身がボソボソとしたところがダメなんだよね。「ラーメンの味付玉子みたいに半熟だったり、しっとりタイプならいいんだけどなぁ」と思いながら、かじってみると……。

この玉子には参った

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 いやあ、参ったねぇ。これなら大丈夫だよ。もう2、3個、スルスルッと食べられるよ(笑)。

左からカシラ赤、ハラミ、焼き鳥

 続いて登場は、このお店のもう1つのウリである串焼き。これは左から「カシラ赤」、「ハラミ」、「焼き鳥」。すべて1本84円。

レバー、カシラ白、シロ

 こちらは左から「レバー」、「カシラ白」、「シロ」。これもすべて1本84円。
「カシラ」が2種類あるけど、「赤」はコメカミ、「白」は頭正肉とのこと。
 全部、タレでお願いしたんだけど、いやいやこれは全部旨かったよ。1本84円で、こんなモノを出されたら、ほかのお店は困っちゃうよね。

レバーの唐揚げ にんにく揚げ

「安いからドンドン頼んじゃおう」と、食べたいモノを次から次へと頼んでいく私たち。
 こちらは「レバーの唐揚げ」(294円)と「にんにく揚げ」(1本84円)。いやあ、この2つを食べたら元気が出ること間違いないね(笑)。

黒はんぺんフライ

 これは先ほどの黒おでんにも登場した黒はんぺんのフライ。おでんと同じく、これも105円。フライにすると、食感も味わいも違う。旨いんだけど、たぶん黒はんぺん本来の味は、今回は食べなかったけど、「黒はんぺん焼」(105円)の方がシッカリ味わえるかもね。


 と、ここまで食べて、茶色メニューばかりであることに気づいた私たち。3人とも40代のメタボ系中年なんだから、もう少し彩りのあるモノを食べなきゃ……ということで、赤ウインナーとししとうを使った料理を頼んだのだが……。

赤ウインナーフライ ししとうフライ 

 どちらもフライで頼んじゃったから、せっかくの素材の色合いが台無し(笑)。結局、茶色になってしまった(笑)。
 でも、こうやって出てくるまで3人とも「これで茶色から逃れられるね」と真剣に話していたのだから、どんだけおマヌケなの(笑)。ちなみに「赤ウインナーフライ」は1本105円、「ししとうフライ」は1本84円ナリ。

パリパリキャベツ

 やはり、「これではイカン!」ということで、「パリパリキャベツ」(210円)を注文。いやあ、キャベツの緑がひときわまぶしいよ(笑)。

白焼と手羽先 じゃがいもフライ

「パリパリキャベツ」を注文してひと安心したのか、またも茶色メニューをオーダー。左は黒おでんで「白焼」(105円)と「手羽先」(84円)で、右が「じゃがいもフライ」(1本84円)。
「白焼」は練り物なんだけど、油で揚げずに素焼きしたモノらしい。出汁がよく染みていて旨かった。「手羽先」は肉がホロホロと解けるように外れて、これも旨い。
 でもお酒の友として抜群の相性だったのは「じゃがいもフライ」の方かも。

しいたけフライ アジ南蛮漬け

 続いてこちらは「しいたけフライ」(1本84円)と「アジ南蛮漬け」(294円)。さすがにもう食べ疲れてきました(笑)。

赤かぶ漬け お新香

 〆に頼んだのは「赤かぶ漬け」(262円)と「お新香」(294円)。

 他のお客さんたちが大体40分から長くても1時間ほどでお店を出て行っているというのに、私ら3人は2時間半も腰を落ち着けて飲みまくり、食べまくり。1つ1つの料理やお酒は安いんだけど、2時間半も飲み食いしたら、そりゃアナタ、それなりの値段になっちゃいますよね(笑)。

「やっちまったなぁ」と思いつつ、外に出ると、まだ明るい。そりゃそうだ。時刻は午後6時30分を少し回った程度だもんね。まだ外が明るいってのに、帰るワケにはいかないじゃないですか(笑)。
 ということで、2次会になだれ込むのでありました。



【DATA】
住所:東村山市秋津町5-12-1
電話:042-306-3551
営業時間:午後4時~11時
年中無休
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。



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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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