東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


7年ぶりに行って来ました!酒蔵開き

 毎年、11月の「市民産業まつり」の翌週の日曜は、東村山の地酒メーカー「豊島屋酒造」が酒蔵一般開放というイベントを開催している。
 毎年行きたいと思いつつ、子どもの楽しめるイベントじゃないから、いつも家族サービス優先で行くことができなかったんだよね。でも今年はカミさんと子どもたちが旅行に出かけたから、家には私1人。これはもう行くしかないでしょう(笑)。

 外は晴天。絶好の酒飲み日和だ。

「豊島屋酒造」の酒蔵開き

「豊島屋酒造」に行くと、すでにもう人がいっぱい。私が行ったのは午前11時前くらいだったけど、もうその時点で来場者は2000人を超えているとアナウンスしていた。マジですか?

 それにしても「豊島屋酒造」に来るのは本当に久しぶりだなぁ。いつ以来だろうか?と調べてみたら、ナント2005年の酒蔵一般開放以来だった。7年ぶりになるんだね。

商品になる前の原酒を飲ませてくれる

 ひんやりとした酒蔵を見学したあと、「瓶口(かめくち)」という商品になる前の原酒を飲ませてくれた。これは以前行った時と変わらない。この「瓶口」、やや甘めでスルッと飲めちゃうんだけど、原酒だからアルコール度数は高いんだよね。危ないお酒だ(笑)。

試飲コーナーは大人気

 相変わらず試飲コーナーは大人気。あんまり人が多いので、私は試飲はあきらめてしまったよ。

米の違いがわかるようになっている 酒造りに使っている麹

 お酒に使う米の違いや、実際に酒造りに使っている麹を紹介しているコーナーもあるんだけど、こちらは人がまばら。だって皆さん、目的は……。

販売コーナー

 お酒なんだもん(笑)。販売コーナーは押すな押すなの大人気。

 販売されていたのはお酒だけではない。

「ポールスタア」はさつまいもスティックを販売 「餅萬」はお酒を使った和菓子を販売

「ポールスタア」はさつまいもスティックやソースを販売。「餅萬」「豊島屋酒造」のお酒を使った和菓子を販売していた。

「純米酒ゼリー」が気になったなぁ

 気になったのは「純米酒ゼリー」。どんな味なんだろう? 買えばよかったなぁ。

焼き鳥などのツマミも充実

 会場では焼き鳥や焼そばなどが販売され、そこかしこで酒盛りが行われていた。
 お酒はどこで調達するかというと……。

ワンショットコーナーも大盛況

 この「ワンショットコーナー」なんですよね。「たる酒」や「しぼりたて」「にごり酒」が1杯250円で飲めるっていうんだからたまんないよね。

大吟醸「美意延年」もワンショットで飲める

 1本1万円以上する大吟醸の「美意延年」も1杯550円で飲めちゃうんだから、これは飲まない手はないよね。
 まずは香りを味わって……おっ、フルーティーでいいねぇ。ではでは、いただきま~す。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 いやあ、こんな人がごった返した中、紙コップで飲むんじゃなく、ジックリ腰を落ち着けて、いい器で飲みたいお酒だね。そうしたらさらにしみじみ旨さを感じると思うなぁ。


 お酒を片手にフラフラ歩いていると、地元の友人と遭遇。そして酒盛りをやっている友人の一団に加わり、日本酒三昧。いやあ、酔っぱらった(笑)。
 こういうイベントって楽しいなぁ。もっと開催数を増やしてくれないかなぁ(笑)。
 付き合ってくれた友人の皆さん、ありがとうね。また飲みましょう。




【DATA】
住所:東村山市久米川町3-14-10
電話:042-391-0601
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






地域限定&販売店限定の季節の地酒

 東村山の地酒会社「豊島屋酒造」。明治神宮に納められている「金婚」が主力商品であるが、最近は「屋守(おくのかみ)」が日本酒ファンの間で人気になっている。

 地元のスーパーでも地酒コーナーを設けるところがあり、「豊島屋酒造」の「金婚」や「東村山」の銘柄を目にしたことがある人も多いと思う。
 スーパーで気軽に地元のお酒が買えるのはうれしいことだけど、やはりそれでは地元で長く営業してきた酒屋さんが影響を受けてしまう……たぶん、そういうことを考えて、「酒屋さんでしか取り扱わないお酒をつくろう」と思ったのではないだろうか? 「豊島屋酒造」では、酒屋さんでしか買えない季節の地酒を出している。

 先日、たまたまスポーツクラブ「RONDO」から空堀川へ抜ける通りを歩いていたら、通り沿いにある「越後屋酒店」の入り口にこんな張り紙がしてあった。

越後屋酒店の入り口

 季節の地酒がズラリと並んでいる。「豊島屋酒造」のお酒だけど、どれもスーパーでは見たことのないモノばかりだ。
 で、私の目を引いたのは、一番右のポスター。

これが気になったポスター

 ナント2月20日に発売したばかりのお酒だ。「豊島屋酒造」ホームページを見ると、2月20日に純米吟醸無濾過生原酒として赤ラベルと青ラベルの「金婚」(750ml、どちらも1575円)を発売したと書いてある。でもポスターに書いてあるのは、赤ラベルと青ラベルの「東村山」だ。おそらく中身は同じなんだろうけど、東村山市内で販売するお酒についてはラベルを「東村山」にしたのだろう。
 ということは、これって限定中の限定ってことじゃないですか!


「飲んでみたいなぁ」と思っていたところ、2月28日に久米川駅北口の寿司屋「ダイヤ寿司」の若大将がツイッターでこんなことをつぶやいていた。


金婚さんの話題の純米吟醸無濾過生原酒 東村山 赤&青ラベル! ゲットしちゃいました♪ 先ずは利き酒します! 一緒に利き酒しませんか? 希望者には利き酒サービスしますよ!!


 こりゃ行かなきゃダメでしょということで、行ってきました。

「ダイヤ寿司」で試飲

 透明なお猪口にそれぞれのお酒を少しだけ入れてもらい、試飲させてもらった。
 見た目は全く変わらないが、味も香りも全然違う。
 赤ラベルの方は華やかな香りでフルーティーな味わい。スルッとノドを通り抜けていく。
 青ラベルの方は対照的に「これが日本酒だぜ」と真っ向から米の味がする。でも辛口で、こちらも飲みやすい。
 いやあ、どっちも旨いなぁ。

裏のラベルはこんな感じ

 裏のラベルとポスターに書いてあったモノを合わせると、赤ラベルと青ラベルのスペックはこんな感じになる。


《赤ラベル》
・原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)
・原材米:八反錦
・精米歩合:55%
・アルコール分:16度
・日本酒度:+1.0
・酸度:1.5

《青ラベル》
・原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)
・原材米:八反錦
・精米歩合:55%
・アルコール分:18度
・日本酒度:+2.5
・酸度:2.0


 材料もつくり方も同じなのかもしれないが、出来上がったモノはかなり違う。
 ちなみに「ダイヤ寿司」の若大将はツイッターでこのお酒について、こうコメントしている。


16度の赤は軽快でスルスル飲みやすい、万人受けしやすいタイプ。18度の青は初めのうちかなり濃いめの印象だけども、段々と飲むほどに旨さが広がってくる♪ 前者は淡泊な白身魚と、後者は肉でもOK


 今までの「金婚」と全く違うイメージの旨いお酒だと思うんだけど、発売から1カ月経った今も実はまだ酒屋さんで買えるんです。
 普通ならこういった旨い限定酒はアッと言う間に完売してしまいそうなモノだけど、「豊島屋酒造」もあまり宣伝していないし、酒屋さんも入り口にポスターを張っているお店はまだいい方で、中には店内にポスターを張ったり、何の表示もなく、ひっそりと売っている酒屋さんもあったりする。
 まあ、お陰で今も手に入るワケだけど、気持ちとしてはちょっと寂しいなぁ。地元の酒屋さんでしか手に入らない地元のお酒があるってことを、もっと多くの地元の人に知ってもらいたいなぁ。
 この機会にぜひ地元の酒屋さんにフラッと立ち寄ってみてくださいよ。意外と掘り出し物の地酒と巡り合えるかもしれませんよ。




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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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