東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


散歩途中の甘味補給所にピッタリの和菓子屋さん

 久米川駅から全生園に延びる通りを車で走るたびに気になっていたお店が、今回紹介する和菓子店「せき口」だ。

せき口

 場所は鷹の道との交差点を通り過ぎて、割とすぐ左側にある。スーパー「あまいけ」の斜向かいと言った方がわかりやすいだろうか。

 このお店の何が気になったかというと、「お店周辺以外に住んでいる人は、どうやって買いにいけばいいのだろう?」ということだ。
 バス通りに面しているから、ちょっと車を止めて買い物というのは大迷惑。車で買いに行く場合は、スーパー「あまいけ」に買い物に行ったついでに、というパターンしか買えそうにない。
 かと言って、歩いて行くと、家に持ち帰るまでに時間がかかるし……ということで、なかなか取材できないでいたのだが、先日、「あっ、そうだ!」とあることに気が付いた。

 何も家に持ち帰って食べることはないんだよ。散歩の途中にベンチにでも座って食べればいいんだ。よし、天気のいい日にやってみよう。

 てなワケで先日、やっと念願かなって行くことができた。

ショーケースには和菓子がいっぱい

 店内は2人も入ればいっぱいになってしまうほど狭く、すぐ目の前にショーケースがある。気になったのはパッと目に付く「どら焼」(150円)だ。

「茶まんじゅう」に「柚子まんじゅう」なんてモノもある

 ショーケースの奥の方にある「茶まんじゅう」(105円)や「柚子まんじゅう」(105円)というのも気になる。

買ったのは「どら焼」と「柚子まんじゅう」

 いろいろと迷った末に買ったのは、「どら焼」と「柚子まんじゅう」。あわせて255円。散歩のおやつとしてはお手頃じゃないかな。
 多摩北部医療センター前の歩道にはベンチが結構あるので、その1つに座って包み紙を広げる。この日は天気が良くてポカポカしていて気持ちいい。

「どら焼」は小さいけど割と重い

「どら焼」は小ぶりなんだけど、その割には重みがある。

ギッシリ感のある粒あん

 食べると、挟んでいる皮の生地がシットリとして妙に密度が感じられる。そして中の粒あんもたっぷり入っていて、これもシットリとした歯応えがある。
 どら焼きというと、軽い食感と味わいのモノが多いと思うんだけど、これはちょっと重厚な感じ。どら焼きなんだけど、違う和菓子を食べているような錯覚を抱いてしまう。

これは「柚子まんじゅう」

 こちらは「柚子まんじゅう」。淡いブルーっぽい色をしていて、何だかかわいい。

ユズの香りがして旨い

 食べてみると……おおっ! 確かに柚子の香りが口に広がる。エッ、どうして? どこに柚子が入っているんだろう? 皮? あんこ?……別々に食べてみるも、もともと敏感な舌の持ち主でない私にわかるハズがない。
 でも、この「柚子まんじゅう」、旨かったなぁ。

 この日は甘いモノを補給したお陰か、久米川駅から新秋津駅まで散歩することができた。このお店は絶好の甘味補給ポイントだと思うなぁ。
 まあ、自転車で行けば、サーッと持ち帰って家で食べることもできるんだけど、外で食べる和菓子って旨いんだよね。皆さんも散歩の折に通りかかったら、買ってみてぜひベンチに座って食べてみてください。天気が良ければ、すごく幸せな気分になりますから。



【DATA】
住所:東村山市青葉町2-1-5
電話:042-392-1167



★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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