東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


勇気ある一時撤退と信じています

 その日は雨だった。「涙雨なのかな」と思いつつ、私は悲しい情報を確認すべく、久米川駅北口の市役所通りを歩いた。足取り重く、向かったのは……。

なつ丸

 東村山市役所の裏手にある武蔵野うどん店「なつ丸」だ。
 2月いっぱいで閉店するという情報が入ってきたので、やって来たのだが……。

閉店の告知

やっぱり (゚д゚lll) 閉店ですか…

 おおっ、でも、こんな一文があるぞ。

今後は、家族介護および家族看護の双方に専念し、機を見て再開を目指します。

 しかもワザワザ、「機を見て再開を目指します」にアンダーラインが引いてある。ということは、一時撤退ということだね。いつになるかはわからないけど、復活するってことだよね。

 ついさっきまでの悲しい気持ちが、少し和らいできた。
 お店に入ると、「いらっしゃいませ!」という元気な店主の声。この声を聞いて、さらに悲しい気持ちが和らいだ。

 私は「特製肉汁うどん」の大盛(780円)を注文。うどんは「冷やもりが武蔵野うどんの王道です」という店員さんの言葉を思い出して、寒いけど冷やもりでお願いした。

特製肉汁うどん 大盛

 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。改めてマジマジと見ると、凄く完成度の高いビジュアルだと思う。特に、うどんの上に乗っている、薄くピンクに染まった花びらを象ったモノ(これもうどんなんだけどね)が、地味な色合いの武蔵野うどんを華やかにしている。

艶めかしいうどん

 うどんがまた艶っぽいんだよね。でも口に入れると、噛み応えが凄い。「ツンデレ」の逆だよね(笑)。

肉汁

 肉汁がまた、豚バラ肉が大きくて食べ応えがあるんだよね。

旨いんだな、これが

 その肉汁にうどんを付けて食べるのが、武蔵野うどんなんだけど……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 こんな旨い武蔵野うどんが、しばらく食べられなくなるなんて寂しいなぁ。

底に残ったうどんの耳

 うどんを食べ終えると、三角のうどんの耳が残る。

ホイップクリームとあんこを乗せていただきま~す

 添えられているホイップクリームとあんこを、この上に乗せ、クルンと巻いてパクッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 うどんは凄くオーソドックスなんだけど、こういう遊び心がいいんだよね。


 食べ終わったあと、お客さんも少なくなったので、店主の加藤昌彦さんに少し話を聞いてみた。

――そもそも、どうして武蔵野うどんのお店を始めようと思ったのですか?

「生まれも育ちも東村山なので、昔からうどんは食べていたんですよ。いつかはうどん屋をやりたいなって気持ちは20歳ぐらいの時にはもう持ってましたね。定年後の夢と思っていたのですが、ちょっと事情があって予定よりも早めに退職したので、夢の方も前倒しで早めに始めたんです」

――「なつ丸」という店名の由来は何ですか?

「娘の名前の一部と、私が釣りが好きなものですから、船の名前によく使われる『丸』を合わせたんです」

――2016年の12月にオープンしてから1年ちょっとですが、経営の方はどうだったんですか?

「おかげさまで、うどんの評判もよく、お客さまにも大勢来ていただき、順調でした」

――今回、親の介護とお子さんの看護のために閉店ということなのですが、とりあえずは営業日を減らして、続けていくという選択肢はなかったのでしょうか?

「いろいろ考えたんですけどね、嫁さんにばかり負担をかけるワケにはいかないし、家族会議を開いて、『まずは家族』という結論になり、お店を閉めて、介護と看護に専念しようってことになったんです」

――告知には「機を見て再開を目指します」とありますが?

「ええ、いつになるかはわかりませんが、介護と看護が落ち着いたら、またやりたいと思っています。場所は変わると思いますけど、東村山市でやるつもりです」


 加藤さんの、再開を目指す力強い気持ちを伺って私は安心した。

店主の加藤さん

 写真を撮らせてもらったのだが、「まずは家族」と決断しての閉店だから、表情に迷いや悲しみはない。むしろにこやかな瞳の奥には「必ず再開してみせますよ。見ていてください」という強い意志を感じる。

また「だし割り湯」を忘れたよ

 加藤さんにお礼を言って、席を立とうとした瞬間、壁に貼られた大きなメニュー表の下にある赤文字が目に入った。

「あちゃー、まただし割り湯をもらうの、忘れちゃったよ」

 でも後悔はしない。だってこのお店はきっと必ず再開するから。そう信じているから。だし割り湯は宿題として覚えておいて、再開した時に入れて飲んでみよう。

2月の営業予定

「閉店まで全力でやります」と話す加藤さん。2月28日の閉店まであとわずか。営業時間が昼のみなので、なかなか行けない人も多いと思うけど、機会があれば、ぜひこのお店の武蔵野うどんを味わって欲しいと思う。


 お店を出ると、まだ雨は降っていた。でも来た時と違い、私の足取りは軽かった。
「止まない雨はない。きっと再開する。必ずまた、あの武蔵野うどんが食べられる」……信じてますよ、加藤さん。



【DATA】
住所:東村山市本町4-6-13
電話:042-392-0710
営業時間:午前11時~午後2時(ラストオーダー午後1時40分)
定休日:日曜と第2・第4土曜
店内禁煙
お店について詳しくはこちら
フェイスブックはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2018/02/09 05:00 ] 【うどん】 なつ丸(本町) | TB(-) | CM(0)

新作つけ汁でメガ盛に挑戦

 1カ月ほど前の、ある平日。
 私は仕事明け、カミさんは休日ということで、「期日前投票に行こうか」となり、のんびりと歩いて市役所方面へ。お昼時だったので、投票のあとは当然、「何か食べようか」ということになり、市役所の裏手にある武蔵野うどんのお店「なつ丸」へ。

メニュー

 席に座ってメニューをじっくりと見る。このお店は、うどんの量が選べるんだよね。

*並盛(660円)……300g
*大盛(780円)……500g
*特盛(900円)……700g
*メガ盛(1080円)……1kg


 前回、特盛を頼んでペロッといけたから、今回は当然、「メガ盛」に挑戦だよね(笑)。前回は「肉汁うどん」にしたから、今回はごまダレの「冷しゃぶうどん」にしようかなと思ったら……おや? 今、気が付いたよ。メニューに何か付いてる。

ごまダレ肉汁うどん?

 ん? 何だって? 「ごまダレ肉汁うどん」? 何それ?
 お店の人に聞くと、まかないで肉汁にごまダレを入れて刻み海苔を入れて食べたら美味しかったので、メニュー化したのだとか。
 この日は寒かったから、実は冷たいつけ汁じゃなくて温かいつけ汁にしたかったんだけど、メニューには温かいつけ汁は「肉汁うどん」しかないから、どうしようかなぁと思っていたんだよね。「ごまダレ肉汁うどん」があるなら、それにするよ。
 うどんは、量はメガ盛で、寒いから温もりでお願いした。

 カミさんは「TKU(玉子かけうどん)」の並盛を同じく温もりで注文。

 10分ほど待って、来ました、来ました!

「ごまダレ肉汁うどん」のメガ盛

 これがごまダレ肉汁うどん」のメガ盛。

カミさんの頼んだ「TKU」並盛

 そしてこれがカミさんの頼んだ「TKU」の並盛。

茹でたてのうどんの上に生玉子とたっぷりの刻み海苔が乗っている

「TKU」は、茹でたてのうどんの上に生玉子と、たっぷりの刻み海苔が乗っている。これにだし醤油を加えてガーッとかき混ぜて食べるワケだ。玉子かけご飯のうどんバージョンというワケ。

これがメガ盛

 これがメガ盛。前回食べた特盛は、器の中に納まっていたけど、今回はさすがに盛り上がっている。1キロだもんね。

横から見ると山だね

 横から見ると、こんな感じ。器が上げ底になっているとはいえ、やっぱり多いよね。久しぶりの“山”だわ(笑)。

これがごまダレ肉汁

 これがごまダレ肉汁。肉汁にごまダレって、ちょっと味が想像しにくいけど、見た目はまろやかそうでいい感じだ。

うどんのアップ

 では、ザブンとごまダレ肉汁に浸して、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 ごまダレでやや甘めになるのかなと思ったら、マヨネーズのような酸味があって、それがこのうどんの持つほんのりとした甘みと合って旨い。温もりだから、うどんは前回より柔らかいけど、それでも普通のうどんよりはシッカリとコシがあって、やはりたくさん噛むことを要求される。噛むほどに、味がさらに変わって旨くなっていくのがいいよね。
 夢中になって食べて、気が付くと、山になっていたうどんは消えていた(笑)。楽勝だったね(笑)。

底にあるうどんの耳でデザート

 最後は器の底にあった三角のうどんの耳に、ホイップクリームとあんこを乗せて、クルッと巻き、即席ミニクレープにしてパクッ。いい〆だね。
 カミさんと2人して満足、満足。ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市本町4-6-13
電話:042-392-0710
営業時間:午前11時~午後2時(ラストオーダー午後1時40分)
定休日:日曜と第2・第4土曜
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。




[ 2017/11/20 13:20 ] 【うどん】 なつ丸(本町) | TB(-) | CM(2)

満足&満腹の1コインセット

 東村山市は富士見町の外れ、東大和市との境界線沿いにある讃岐うどんのお店「こげら」。そうでなくてもなかなか遠くて行きにくいお店なのに、最近は夜の営業をやめ、昼の営業も以前より1時間短くなり、しかも「麺がなくなり次第終了」なので、ますます私にとっては行きにくいお店になってしまった。
 でも久しぶりにこのお店のうどんが食べたいと思った私。のんびりと歩いて向かい、お昼ちょっと前に到着した。

こげら

 さすがにまだ正午になってない時間だから麺切れにはなってないよね。ちょっとホッとしつつ、店内へ。
 でもこんな不便な場所にもかかわらず、店内はほぼ満席。凄いなぁ。
 私は1つだけ空いていたカウンター席に座った。

以前から気になっていた「こげらセット」

 今回は以前から気になっていた、この「こげらセット」(500円)を食べようと思った私。へぇ、だしに使っている水は「豊島屋酒造」の仕込み水なんだ。こだわってるねぇ。

 さて、「こげらセット」。天ぷらは迷うことなく「げそ天」で決まりだけど、迷ったのはうどん。いや、「かけうどん」「しょうゆうどん」「ざるうどん」「釜玉うどん」の4種類で迷ったワケじゃないよ。この中では最初から「かけうどん」を食べようと思っていたからね。
 迷ったのは、その食べ方。このお店は本格的な讃岐うどんのお店だから、「かけうどん」に4パターンの食べ方があるんですよ。

*あつあつ……温かいうどんに温かいつゆ
*あつひや……温かいうどんに冷たいつゆ
*ひやあつ……冷たいうどんに温かいつゆ
*ひやひや……冷たいうどんに冷たいつゆ


 ねっ、迷うでしょ(笑)。私が迷っていると、「ひやあつがオススメですよ。冷水で〆るからうどんにコシがあるし、だしも少しぬるい方が香りますから」とご主人が助け舟を出してくれた。
 ということで、私は「こげらセット」を「かけうどん」のひやあつ、そして「げそ天」でお願いした。

まずはゲソ天とTKGが運ばれて来た

 まず運ばれて来たのは、「げそ天」と「TKG」こと玉子かけご飯。このご飯、お店特製のだしで炊いているから、薄っすら茶色っぽくなっている。そして、いい香り。

げそ天は相変わらずデカい

「げそ天」は相変わらずデカい。添えられている料理バサミでチョキチョキと食べやすい大きさに切っておく。

特製だしで炊いたご飯に玉子を…

 そしてかき混ぜて醤油を垂らした玉子をご飯にドバッ。いやいや、たまんないね、このビジュアル。それでは、いただきま~す……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 白いご飯もいいけど、これはさらにその上を行くね。おこげの部分がまた、たまんないんだよね。ご主人が「おこげを多めに入れておきましたから」と言ってくれたのだが、最初は「はぁ?」という感じで意味がわからなかったけど、なるほど、こういうことね。
 合間に。切っておいた「げそ天」をパクッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 そのままでも十分旨いし、醤油を垂らしても旨い。

かけうどんのひやあつ

 と、そこへ「かけうどん」のひやあつが登場。このシンプルで美しいビジュアル! たまんないね。

だしが旨い!

 丼を持つと確かに温かい。そしてだしのいい香りがする。そのまま丼に口をつけてだしを飲むと……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 冷たく〆たうどんのせいで、少しぬるくなっているけど、その分「あっちっち」とならず、スーッと体に染みていく。

うどんは引き締まっていてシコシコ

 ではではメインのうどんをズズッ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 うどんは温かいつゆで少し温まったものの、シッカリとコシがあり、口の中で踊る感じ。
 私は「小」を頼んだけど、「げそ天」と「TKG」を食べ、つゆを飲み干したから十分お腹いっぱいになった。ガッツリ食べたい人は、追加料金でうどんを「大」にするといいんじゃないかな。それでも700円だもんね。凄いコストパフォーマンスだと思うよ。

 家から遠いのが本当に難点なんだけど、また食べに来たくなる旨さなんだよなぁ。今度は「釜玉うどん」を食べてみようかなぁ。




【DATA】
住所:東村山市富士見町2-6-72
電話:042-391-6717
営業時間:午前11時分~午後2時(ラストオーダーは午後1時30分。麺切れ次第終了)
定休日:水曜
駐車場:2台分あり
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。またお店のDATAは取材当時のモノであり、変わっている可能性があります。





[ 2017/03/11 06:50 ] 【うどん】 こげら(富士見町) | TB(-) | CM(2)

噛んで噛んで噛み締めるほどに旨い武蔵野うどん

 久米川駅北口の交番の横から東村山市役所の裏、東村山税務署へと延びる「市役所通り」(ここを「税務署通り」と呼ぶ人がいるけど、交番の横、そして税務署の近くにちゃんと「市役所通り」という看板が出ているから確かめてみてね 笑)。
 この通りにはもともと飲食店が多かったんだよね。市内最大の事業所である市役所へと続く道だから、立ち寄る人が多かったんだろうね。でも、どんどん飲食店が減っていった。
 私が東村山市に移り住んできた2000年当時は、市役所のすぐ裏の「市役所通り」沿いに3軒の飲食店があった。それが1つ減り、2つ減り、ランチ専門の「B」だけとなったのだが、それも2015年に閉店してしまった。

 何とも寂しくなってしまったこの場所に2016年12月、新たに飲食店がオープンした。

なつ丸

 それが今回紹介する武蔵野うどん店「なつ丸」だ。入り口すぐ横にうどんを打つスペースがあり、外から見えるようになっている。その窓の下には、こんな貼り紙が……。

土曜は「手打ちうどん教室」をやってるんだ

 へぇ、土曜は「手打ちうどん教室」をやってるんだ。ということは、営業しているのは、平日の昼間だけなのか。都心で働くサラリーマンの皆さんには、ちょっとハードルの高いお店かもしれない。

 お店に入ると、4人がけと5人がけの大きなテーブルが2卓あるだけ。富士見町の讃岐うどん店「こげら」もこぢんまりとしたお店だけど、このお店はさらにその上をいく、こぢんまりさだと思う。
 先客が何人かいて、当然のごとく「こちらの席へどうぞ」と相席を薦められた。でもこの雰囲気、悪くない。

メニューはこんな感じ

 テーブルに置いてあるメニューを見ると、こんな感じ。武蔵野うどんのお店だから、当然「特製肉汁うどん」を頼むとして、問題は麺の量と、温もりにするか冷やもりにするかだ。
 量はこんな感じだ。

*並盛(660円)……300g
*大盛(780円)……500g
*特盛(900円)……700g
*メガ盛(1080円)……1kg

 メガ盛でもイケるような気がしたのだが、この日は珍しくシッカリ朝ご飯を食べちゃったから、私はちょっと抑えて特盛にすることにした。
 残る問題は、温もりにするか冷やもりにするか、だ。これが夏なら迷うことなく冷やもりにするんだけど、寒いから温もりにしたい気持ちが出てくるんだよね。何となく自分では決められそうにないので、店員のお姉さんに「どちらがオススメですか?」と聞いてみた。

「冷やもりが武蔵野うどんの王道です」

とキッパリ言い放つお姉さん。これには背筋がピンッと伸びたね(笑)。OK、了解。
 私は「特製肉汁うどん」の特盛を冷やもりでお願いした。

メニューの裏にはこんな一文が

 待っている間、何気なくメニューを裏返すと、こんな文章が……。特に気になったのは、

のど越しは、ツルツル・シコシコというより
「ワシワシ・ガツガツ」といったワイルド系


という一文。「ワシワシ」ということは、たぶん太めのうどんなんだろうな。わからないのは「ガツガツ」。固いってことなのかな?
 そんなことを考えていると、来た、来た、来たーーーッ!

「特製肉汁うどん」の特盛

 これが「特製肉汁うどん」の冷やもりの特盛。つけ汁である肉汁が大きめの器にたっぷり入っているところが、何となく閉店した武蔵野うどんの名店「とき」を彷彿させる。

さすが「特盛」。ボリュームたっぷりだ

 それにしてもこのボリューム! 「特盛くらい、軽いだろう」と思っていたのだが、これはちょっと手強いかも。

うどんはゴワッとした感じでよじれている

 うどんは真っ白ではなく、ほんのり褐色がかっている。太くて艶っぽくテカッているが、よく見ると、ゴワッとした感じでよじれている。あの一文を読んだせいだろうか、何となく固そうにも見える。

肉汁は肉がいっぱい

 肉汁は豚バラ肉がたっぷり入っている。

おや、こんなデザートが付いてるんだ

 おや、こんなデザートが付いているんだね。甘いモノ大好きだから、これはうれしいな。

それではいただきま~す

 それではうどんを肉汁にザブンと浸して、いただきま~す……。

んんん!?

 普通はツルンと口に入れたら、ムシャムシャと少し噛んで、ゴックンという感じなんだけど、これは「ムシャムシャ」では済まない。
 ワシワシワシワシ、ガツガツガツガツ……そしてようやくゴックン。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 何だこの固さは? と思ったけど、噛むほどに小麦の香りがし、うどんの旨味がギュンギュンと染み出る。

おっと、コレを入れるのを忘れていたよ

 よく見ると、うどんの向こうに刻みネギとほうれん草があった。おっとっと、コレを入れ忘れていたよ。

豚肉と一緒にお口にIN!

 今度は豚バラ肉と一緒にいただきますかね。お口にIN! ワシワシワシワシ、ガツガツガツガツ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 シッカリ噛まなきゃ飲み込めないうどんだから、ワシワシ、ガツガツと噛むんだけど、当然ながら豚バラ肉も一緒に噛むワケじゃないですか。人生でこれほど豚バラ肉を噛み締めたのは初めてだと思う。もうね、豚バラ肉の旨味とうどんの旨味が、「これでもか!」って言うくらい染み出て、噛むほどに旨さが増してくる。こんなの初めてだよ。

 今度は長ネギで、次はほうれん草で、その次は長ネギと豚バラ肉一緒で……といろいろなパターンでうどんを食べると、シッカリ噛むからそれぞれの旨味がたっぷり出て旨いこと、旨いこと。これはたまんないね。

肉汁も飲み干して完食

 最初はちょっと怯んでしまったけど、何とか特盛のうどんを食べ切り、肉汁も飲み干して、完食。最後にデザートを食べて……。

うーんO(≧∇≦)O満足!!!

 何とも凄い武蔵野うどんのお店がオープンしたモノだ。次はメガ盛だね(笑)。




【DATA】
住所:東村山市本町4-6-13
電話:042-392-0710
営業時間:午前11時~午後3時
定休日:土曜・日曜・祝日
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[ 2017/02/16 10:40 ] 【うどん】 なつ丸(本町) | TB(-) | CM(2)

贅沢なあんかけうどん

 すでにご存知の人もいると思うけど、西武線沿線のうどん屋さん6店が共同で「西武線沿線うどんラリー」という企画を2015年2月1日から実施している。詳しくは以下のチラシを見て欲しい。

「西武線沿線うどんラリー」のチラシ

裏はこんな感じ

 今回が6店共同の初企画で、テーマは「あんかけうどん」。企画の開催期間中(2月1日~2月28日まで)、各店がオリジナルのあんかけうどんを出すワケだ。
 東村山市からは富士見町の讃岐うどん店「こげら」と、野口町の「正福寺」裏にある讃岐うどん店「野口製麺所」が参加している。
 何とも面白そうで、美味しそうな企画ではないか。

 ということで、早速、私も参戦してみることにした。まず最初に向かったのは……。

こげら

「こげら」だ。ちょうどお昼時だったせいもあるけど、店内をのぞくと満席。最寄り駅である小川駅から結構離れた場所にあるんだけど、繁盛しているんだね。やっぱり旨いお店には、人は集まるんだね。
 しばらく外で待ち、カウンター席へ。もちろん頼んだのは、「西武線沿線うどんラリー」の期間限定メニュー「W海老天卵あんかけ」(600円)だ。

W海老天卵あんかけ

 しばらくして、来ました、来ました! これが「W海老天卵あんかけ」だ。大きな海老天がドーンと2本乗っかっている。
 あれ? 今回のテーマは確か「あんかけうどん」じゃなかったっけ? 何となく「あんかけうどん」っぽく見えないけど……と思いつつ、よく見ていくと……。

玉子のトロッとした感じが旨そう

 おおっ、溶き玉子がトロッとしたあんとともに、真っ白なうどんにまとわり付いてツヤツヤと光っているではないか。これは旨そうだわ。

うどんのアップ

 それでは、いただきま~す……。

ふぅ~ッ(´ ▽`).。o♪♪ 旨さが染みるねぇ

 じんわりと温かさが体に染み渡っていく感じ。

海老天は大きくて食べ応え満点

 海老天は大きくて、食べ応え満天。これだけ大きい海老天だと、そのままサクサクッとした食感を楽しむべきか、つゆに浸して食べるべきか、食べ方に迷っちゃうけど、2本あるからどっちの食べ方もできる。そういう意味でも満足感が高い。

つゆも全部飲んで完食

 つゆも全部飲んで完食。いやあ、体がホカホカと温まったよ。
 ご主人、ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市富士見町2-6-72
電話:042-391-6717
営業時間:午前11時分~午後3時/午後5時30分~7時30分(火曜は夜の営業は休み)
定休日:水曜
駐車場:2台分あり
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2015/02/10 11:43 ] 【うどん】 こげら(富士見町) | TB(-) | CM(4)

寒い日にピッタリ!ほっこりと温まるうどん

 フェイスブックで仲良くなった友人から「会って話をしませんか」というメッセージが来た。そう言えば、リアルで会ったことのある共通の友人はいっぱいいるけど、この友人とはまだ会ったことなかったかも。「じゃあ、会いましょうか」ということで、一緒にランチを食べることになった。
 友人が指定したお店は、東村山駅西口にある武蔵野うどんのお店「こせがわ」。このチョイスはうれしかったなぁ。
 というのも、「こせがわ」は東村山駅からちょっと離れていて、「食べに行くぞ!」と気合を入れるか、何かキッカケがないと行けないお店だからだ。

3年ぶりの「こせがわ」

 お店のたたずまいは全然変わらないんだけど、何となく周りが変わった気がする。以前は近くに畑があったような気がしたのだが、今は一軒家がズラリと建ち並び、住宅街の奥にポツンとある感じ。
「この前はいつ行ったんだっけ?」とブログを調べてみると、ナント2011年だった。3年もご無沙汰していたワケだ。そりゃ周囲も変わるよね。

 3年前に来た時、「次に来た時に食べたい」と思ったメニューがあったんだよね。

これが食べたかったんだよね

 そうそう、コレコレ。「けんちんうどん」(860円)。体が温まりそうだし、「野菜たっぷり」というのがまた、中高年には魅力的だよね(笑)。
 ということで、私は「けんちんうどん」を注文した。

けんちんうどん

 これが「けんちんうどん」。うんうん、野菜もたっぷり、こんにゃくもたっぷりだ。薬味の小皿に、ユズの皮が入っているのもうれしい。

うどんのアップ

 薬味を全部入れて、いただきま~す。うーん、いいねぇ、この色。うどんは武蔵野うどんだ。ではでは、ズッ、ズズズッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 じんわりと温かさと、うどんの旨味が胃から体に染みわたっていく。野菜もシッカリと味が染みて旨い、旨い。
 食べ進んでいくと……。

ちゃんと“当たり”が入っている

 おや、“当たり”が出て来た。これが入っていると、何となくうれしいんだよね。
 結構なボリュームだと思ったんだけど、簡単にお腹に納まり、汁まで飲み干してしまった。
 いやあ、久しぶりの「こせがわ」、久しぶりの武蔵野うどん、旨かったなぁ。このお店をチョイスしてくれた友人に感謝だね。
 そしてお店を切り盛りしているお姉さま方、ごちそうさまでした。




【DATA】
住所:東村山市諏訪町1-23-5
電話:042-391-3440
営業時間:午前11時~午後2時(持ち帰りは午前9時~午後6時)
定休日:日曜と毎月最終月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2014/12/26 14:37 ] 【うどん】 こせがわ(諏訪町) | TB(-) | CM(0)

心地よい風を感じつつ一杯

北山公園の花菖蒲

 おおっー、キレイだなぁ。

今年もキレイに咲いたね

 今年の花菖蒲も見事だねぇ……って、いつの話なんだ!というツッコミが聞こえてきそうだ(笑)。
 6月の中旬にKIJITORAさんと「昼飲みをしよう」ということで、まず最初に「kuri:z(くりーず)」に行き、ランチを食べた。このランチ、ボリュームがあって、実はこれだけでお腹いつぱいになってしまった2人。腹ごなしにと、菖蒲まつりが開催されている北山公園までテクテクと歩いたものの、一向にお腹は減らない。
 本当なら、北山公園でも模擬店で売られている食べ物をツマミに缶ビールで一杯と考えていたのだが、とてもじゃないけど入らない。
 仕方ないので、2人ともひたすら北山公園を歩き、満開の花菖蒲を愛でて回った。

 そのうちようやくお腹に“隙間”が出て来たので、北山公園を後にして次なるお店へと向かった。
 行ったのは、正福寺のちょうど裏通りにある讃岐うどんのお店「野口製麺所」
 冷房の効いた店内もいいけど、外にあるテーブル席も日陰になっていて、気持ちいい風が吹いていたので、私たち2人は外のテーブル席に座ることにした。

6月のおすすめうどん

 テーブルには「今月のおすすめのうどん」と書かれたメニューが置いてあった。

*山菜梅おろしうどん(800円)
*東村山地粉肉汁うどん(800円)
*特製和牛うどん(800円)


 どれも旨そうだけど、やはり東村山ブランド「里に八国」に認定された「東村山地粉肉汁うどん」が一番気になる。〆はコレかな。

これも旨そうだな

 壁にはこんなメニューも。これも旨そうだね。たけど、まずは……。

まずはおでんかな

 おでんだよね(笑)。おおっ、タマネギを丸ごと1個入れてるよ。これはいいなぁ。

私が取ったおでん

 ということで、私が取ったおでんがコチラ。牛スジにチクワ、大根、厚揚げ、そしてタマネギ。

冷酒で乾杯

 ちょうど冷酒が運ばれて来て、KIJITORAさんと乾杯。外で飲むお酒、旨いなぁ。風が本当に気持ちいい。

 おでんはどれもシッカリ煮込まれていて柔らかい。気になったタマネギもスルッと歯が入って行き、タマネギの甘さが口に広がる。いいねぇ。

ひやしとまと

「ひやしとまと」(100円)は小ぶりだけど、冷え冷えで旨い、旨い。

「もう少し何か食べたいね」ということで、2人して再び店内へ。というのも……。

かき揚げ

 このお店、おてんのほかに天ぷらも置いてあるからなんだよね。
 これはかき揚げ。赤いのは紅生姜のかき揚げだ。

天ぷらもいろいろある

 で、こちらは天ぷら。私の大好きなチクワ天がラスト1個だ。

私が取った天ぷら

 ということで、私はチクワ天、ナス天、紅生姜のかき揚げを取って来た。紅生姜のかき揚げって、色はちょっと毒々しいけど、イケるねぇ。

ゆず酒

 そして次なるお酒は、ゆず酒。これが香りがよく、爽やかな酸っぱさで旨いこと!

 天ぷらの時点でKIJITORAさんはギブアップ。私も限界に近かったけど、せっかくうどん屋に来て、うどんを食べないのは失礼だろう、ということで……。

東村山地粉肉汁うどん

 頼みましたよ、「東村山地粉肉汁うどん」。

真っ白な讃岐うどんとは明らかに違う

 真っ白な讃岐うどんとは明らかに違う、うどんの色。地粉を使った証だ。それも東村山で収穫された小麦だけでつくったうどんだからね。これは凄いよね。

肉汁

 これが肉汁。以前に東村山地域ブランド推進委員会の審査で試食した時よりも濃い色合いになっている。ひと口飲むと、見た目通り、少し味が濃いめになっている。

こんな大きな肉が入っている

 肉汁にはこんな大きな豚肉が入っている。いいねぇ。肉汁に油揚げが入っているのも個人的には好きなんだよね。

うどんを肉汁に付けて…

 ではでは、うどんを肉汁につけて、ズッ、ズズズッ……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 このお店、いつの間にか讃岐うどんの名店になっちゃったけど、これは新たな名物の誕生だよね。このお店でしか食べられない、オンリーワンの肉汁うどん。店主の“東村山愛”をヒシッと感じる、まさに逸品だね。



「マサさん、よく食べますねぇ」KIJITORAさんに感心されたけど、さすがに私もこれでギブアップ。今回の昼飲みは2軒でお開きになってしまった。
 いやあ、今度やる時は飲みを中心にしないとダメだね。KIJITORAさん、付き合ってくれてありがとう。




【DATA】
住所:東村山市野口町4-46-1
電話:042-392-0856
営業時間:火~金曜は午前11時~午後3時30分/土・日・祝日は午前11時~午後3時30分、午後6時~8時30分
定休日:月曜
駐車場あり
店内禁煙
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★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2014/08/18 15:28 ] 【うどん】 野口製麺所(野口町) | TB(-) | CM(0)

昭和の香りがするディープゾーンにオープンしたうどん屋

 古めかしかったり、逆にネオンが妙に派手だったりするお店が数軒まとまっている場所が、東村山市内には何カ所かある。友人の紹介やちゃんとした口コミ情報がない限り、1人ではなかなかチャレンジしにくい場所を私は畏敬の念を込めて「ディープゾーン」と呼んでいる。
 久米川駅北口の空堀川沿いを歩き、第二天王橋からひょいと本町の都営住宅の方に進むと、すぐ左手の角にある場所も、私にとっては「ディープゾーン」だ。

昼間から居酒屋の暖簾が出ているディープゾーン

 昼間から暖簾を出している居酒屋がいい雰囲気でしょ。昭和の香りがすごくするんですよ。で、この角を入ると、もう1軒、雰囲気のあるお店があるんですよ。
 でも、先日行ったら、写真を見てわかるように、「手打うどん」の幟が立っていてビックリ。幟に近づいてみると、横にこんな看板があった。

エッ、こんなお店あったっけ?

 へぇ、「はなみずき」という、うどん屋ができたんだ。

路地に入るとこんな感じ

 角から路地をのぞくと、たしかに「うどん」の暖簾が出ていた。でも、何となくここから先に1歩足を進められなかったんだよね。行ってみたいけど、何の情報もない状態で、1人で行くのはちょっと気が引けてしまったんだなぁ。

 そうこうしていたら、うどんを中心としたグルメブログを書いているぐーたりさんが、このお店を取り上げていてビックリ(記事はこちら)。
 さらに記事によると、青葉町にあった自宅系のうどん店「和こう」とも関係があるということで、またビックリ。そうとなれば、行ってみなくちゃね。

「うどん」の暖簾がかかっている。ここが「はなみずき」のようだ

 ということで、先日、行ってきたワケですよ。
 これがお店。幟の横には店名を書いた看板を出しているのに、肝心のお店には店名らしきモノはどこにもない。せめて赤いテント部分に店名が書いてあるといいんだけどなぁ。
 お店に入ると、「いらっしゃいませ」と2人の、私よりも先輩の女性が出迎えてくれた。
 店内は4人掛けのテーブルが2卓あるだけ。一応、カウンターはあるものの、イスは取り払っている。お店の隅に折りたたみのイスがあったから、お客さんが多く来たら、イスを出してカウンターを使うのかな?

メニューは良心的な価格

 メニューは壁に貼ってある。「和こう」仕込みの手打うどんであるとするなら、この値段は良心的と言えるのではないだろうか?

こんなメニューもある

 壁にはこんなメニューもあった。「うどん天ぷら定食」(700円)がお得そうでよかったのだが、「肉汁うどん」(500円)があったので、これと「天ぷら盛合せ」(300円)をお願いした。

 うどんは注文を聞いてから茹でるので時間がかかる。その間、お店の人に話を聞くと、このお店のうどんは「和こう」のご主人が、引きこもりの子どもを指導し、その子どもたちが打ったモノなのだという。今のところ1日30食限定らしい。
 お店自体は4人の女性が交代で切り盛りしているのだとか。

これが「肉汁うどん」

 話しているうちに、来ました、来ました。これが「肉汁うどん」。

うどんは白くツヤツヤの讃岐系

「和こう」のうどんだから、讃岐系の白くツヤツヤとしたうどん。1本をそのまま食べてみると、ツルンとしていて、いいノド越し。

肉汁

 肉汁は写真ではわかりにくいけど、豚肉とタマネギがたっぷり入っている。

肉汁に付けていただきま~す

 それでは肉汁にザブンと浸して、いただきま~す……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 肉汁の甘じょっぱさがスーッとうどんに染みて、いい味わいだ。一緒に添えられている、ホウレンソウとネギを入れると、さらに旨さがアップ。いいねぇ。

たっぷりの「天ぷら盛合せ」

 と、そこに「天ぷら盛合せ」が運ばれて来た。もちろん、揚げたて。300円でこのボリュームはうれしいなぁ。こちらも肉汁に浸して、いただきま~す……。

旨いッO(≧∇≦)O!!!

 このところ、体のことを考えて天ぷらを控えていたから、余計に旨いよ。

総菜も販売している

 お店では総菜や、生うどんも販売しているのだという。
 場所柄、穴場的存在になっているけど、このお店はいいと思うよ。まずは斥候として行ってくれたぐーたりさんに感謝だね(笑)。
 あっ、それから、普通盛りだとガッツリ君には物足りないと思うから、もしお腹が空いているようだったら、大盛りがオススメだね。




【DATA】
住所:東村山市本町4-13-25
営業時間:午前11時~午後5時
定休日:日曜
お店について詳しくはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2014/06/05 17:19 ] 【うどん】 はなみずき(本町) | TB(-) | CM(0)

お腹いっぱいになるうどんランチ

 ある日のお昼時。恩多町周辺での買い物の帰り道、お腹が空いたので久米川駅北口のうどんチェーン店「久兵衛屋 東村山店」に立ち寄った。気分的には「軽く」というより「ガッツリ」食べたい感じ。
 席に座り、ランチメニューを見ると……。

こんなランチセットを発見

 おっ、いいモノ発見! この「つけ汁うどんランチ」、ミニ野菜天丼が付いて724円はなかなかのコストパフォーマンスじゃないの? しかも、つけ汁が肉汁、塩肉汁、きのこ汁、鶏きのこ汁の4種類から選べるってのは、うれしいねぇ。

つけ汁うどんランチ

 ということで、これが私の頼んだ「つけ汁うどんランチ」。うどんを大盛(600g)にしたから、値段は829円になった。

うどんは温もりで大盛

 大盛でこの迫力のボリュームだから、特盛(800g)とかメガ盛(1kg)にしたら、どうなるんだろうね? 
 ちなみに今回は温もりにしてみた。

つけ汁は鶏きのこ汁

 つけ汁は鶏きのこ汁をチョイス。

うどんをザブンとつけ汁に付けていただきま~す

 それではうどんをザブンとたっぷりつけ汁に付けて、いただきま~す……おっ、温もりだと、うどんは結構柔らかくなるんだねぇ。ワシワシ噛まなくても、スルルンとお腹に入っていく。うどんが温かいからつけ汁も冷めにくいし、最後まで旨かったよ。

ミニ野菜天丼

 で、うどんを食べたあと、ミニ野菜天丼に取り掛かる。あれだけうどんを食べたのに、こちらもペロリと簡単に胃袋に入ってしまった。でも食べ終えると、さすがにお腹いっぱい。メガ盛に挑戦する時は、ミニ野菜天丼ナシの普通のつけ汁うどんの方がいいかな(笑)。




【DATA】
住所:東村山市栄町1-36-86
電話:042-390-6989
営業時間:午前11時~午後11時(ラストオーダーは午後10時30分)
分煙(ただし午前11時~午後2時までは禁煙)
駐車場あり
ホームページはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2014/02/05 11:33 ] 【うどん】 久兵衛屋(栄町) | TB(-) | CM(2)

目も舌も満足させてくれるうどん屋がオープン

 私が愛読しているグルメブログ「ぐーたりの舌」。このブログに2013年12月、東村山市に新しい讃岐うどんのお店がオープンしたという記事が掲載されたので、「行きたい」と思っていたんだよね。ただ、住所を調べると、私の家からすごく遠い。ほとんど東大和市との境界にある。
 たからなかなか行けなかったんだけど、先日、ようやく行くことができた。それが今回紹介する讃岐うどん店「こげら」だ。

こげら

 立川行きのバスが通る江戸街道をひたすら東大和市方面に向かって歩くと、右側にスーパー「サミット」、左側に「つぼみ保育園」が見えてくる。その「つぼみ保育園」の先の路地を左に入り、そのまま真っすぐ300メートルほど歩くと、左側に「うどん」の幟が見えてくる。そこが「こげら」だ。
 本当に東村山市と東大和市の境界線上にあり、道を挟んで向かい側は東大和市。3軒先の路地から東大和市という微妙な位置にある。

手打ちうどんが300円で食べられるってうれしい

 表にはこんな看板が置いてあった。手打ちうどんが300円で食べられるって、考えたら凄くうれしいことだと思う。

へぇ、持ち帰りもできるんだ

 入り口横の窓にはこんな貼り紙が。
 へぇ、持ち帰りもできるんだ。ますますうれしいよね。
 お店に入ると、入って右側にカウンターが4席、左側に4人がけのテーブル席が2卓。こぢんまりとした小さなお店だ。
 カウンターの中が厨房になっていてご主人と奥さんの2人がキビキビと動いている。

メニューはシンプル

 メニューは至ってシンプル。いいねぇ。

こんなお得なセットもある

 メニューの裏を見ると、こんなお得なセットまである。さて、何を頼もうかなぁ……と考えていると、ご主人が壁に貼ってあるメニューをすすめてくれた。

こんな貼り紙を発見

 へぇ、「肉汁うどん」があるんだ。しかも「限定7食」か。これはちょっと食べなきゃダメかな(笑)。でも、ほかのメニューも食べたいしなぁ……。
 ということで、「しょうゆ」の並(300円)と「肉汁うどん」の並(500円)、そして「ちくわ天」(100円)を頼むことにした。

 茹で時間が長いのだが、その間、目の前でうどん玉を伸ばして麺打ちをしてくれたので、全然退屈することがなかった。リズミカルに麺棒で伸ばし、打ち粉を振り、また麺棒で伸ばし、最後にトントントンと包丁で切ってうどん麺にしていく。テレビでも見たことのある光景なんだけど、目の前で見ると、ホント見入ってしまう。

しょうゆの並にちくわ天

 そうやって目で楽しんだあと、来ました、来ました。これは「しょうゆ」の並と「ちくわ天」。旨そうじゃないですか。

温かいうどんに大根おろし、その上から醤油がかかっている

「肉汁うどん」のうどんは冷たいから、「しょうゆ」の方は温かいモノにしてもらった。その温かいうどんの上に大根おろしを乗せ、醤油をかけてネギを散らしている。これをガーッとかき混ぜて……。

うどんのアップ

 うどんを箸で持ち上げる。いやあ、この太さ、そしてほんのりと醤油で染まったこの色! 旨そうじゃないの。では、いただきま~す。ズルルルルッ……。

旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 モチッとした弾力、心地よいノド越し、いやあ、見た目通りの旨さだよ。
「ちくわ天」も揚げたてで旨かったなぁ。

肉汁うどんの並

 すぐに「肉汁うどん」も運ばれて来た。こちらもまた旨そうだなぁ。

こちらは冷水で〆てある

 こっちは冷水で〆てあるんだけど、この艶やかさ、たまんないね。

肉汁

 こちらは肉汁。やはり讃岐うどんからのアプローチだから、つゆは真っ黒ではなく澄んでいる。

うどんは弾力があって旨い!

 この肉汁にザブンとうどんを浸してから、ズリュリュリュ……。

これも旨いねぇ(´ ▽`).。o♪♪

 冷水で〆た分、弾力が増して旨い。肉汁は少し薄く感じるけど、うどんが旨いから物足りなさはない。
「肉汁うどん」は始めたばかりなので、これから味が変わっていくかも。それはそれで楽しみだ。

 場所的には遠いし、オープンして間もないんだけど、早くもお客さんが付いていて、私が入ったあと、すぐにお店は満席になってしまい、外で待つ人もいた。お店が小さいせいもあるかもしれないけど、この旨さなら納得。
 ちょっと遠いけど、「うどんが好き」という人には、ぜひ食べに行って欲しいうどん屋さんだ。




【DATA】
住所:東村山市富士見町2-6-72
電話:042-391-6717
営業時間:午前11時分~午後3時/午後4時~7時
定休日:水曜
駐車場:2台分あり
お店について詳しくはこちら
ツイッターはこちら




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。






[ 2014/01/27 10:20 ] 【うどん】 こげら(富士見町) | TB(-) | CM(2)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す55歳。

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