東村山グルメ日記2

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カテゴリー  [ 浜富(秋津町) ]


待ち時間納得の焼き魚定食

 秋津で以前から気になっていたお店があった。それが今回紹介する割烹「浜富」だ。場所は新秋津駅を左に出てすぐ、左の路地に入る。道なりに歩くと、左角に全国的に有名なケーキ屋「ロートンヌ」が見えてくる。その角を左に曲がって少し歩くと、左側にある。

浜富

 建物は少し古びていて、長年この地で頑張っていることをうかがわせる。白い暖簾の下にホワイトボードが置いてあり、見るとランチメニューが書いてあった。

ランチメニュー

 メニューは4種類。どれも800円だ。「刺身定食」と「焼き魚定食」で私は迷ったが、「そう言えば最近、焼き魚を食べてないなぁ」と思い出し、「焼き魚定食」にすることにした。お店に入ると、すぐ右側にカウンターと厨房があり、奥は座敷になっている。おしぼりとお茶をいただくと、私は「焼き魚定食」を注文した。すると「アジの干物とアコウダイの粕漬け、銀むつの西京漬けのどれにしますか?」と店員さん。「アコウダイって、確か赤魚のことだよなぁ」と思いつつ、私はアコウダイの粕漬けをお願いした。
 と、今度は厨房の方から「お時間、15分ほどいただくことになりますが、よろしいでしょうか?」とお店のご主人。急いでいるワケでもないし、待つのは全然苦じゃないので、「いいですよ」と私は答えた。

 そして待つこと約15分。「焼き魚定食」が運ばれて来た。

焼き魚定食

 ご飯にアサリの味噌汁、メインのアコウダイの粕漬けにイカの煮付け、香の物。見た目の華やかさはないが、シンプル・イズ・ベストと言った趣の構成だ。小鉢であるイカの煮付けのジックリ煮込まれた色もいいが、やはり目を引くのは、メインのアコウダイの粕漬けだ。

アコウダイの粕漬け

 コレ、割と大きいんですよ。皮のパリパリの焼け具合が何とも旨そう。というワケで、いただきま~す。
 味噌汁をひと口すすってから、アコウダイに箸を伸ばす。思った通り、皮はパリパリだが、時間をかけてジックリと焼いているから中の身はプリプリ。すでに粕漬けによって味がついているから、醤油はいらない。このままで十分旨い。時々、添えられている大根おろしをつまむと、違った味わいになってまた旨い。
 イカの煮付けも思った通り、よく味が染み込んでいて、しかも柔らかくて旨い。約15分待たされたけど、食べ終わるのには10分もかからなかったんじゃないだろうか。いやあ、満足。待った甲斐のある定食だった。

 このお店の隣には「魚登喜」という魚屋さんがある。いつもシャッターが閉まっていて、私は営業しているところを見たことないのだが、どうやらこの魚屋さんと「浜富」は経営が一緒らしい。ということはやはり、このお店は魚料理がウリということなのだろう。今度は「刺身定食」を食べてみようかな。


【DATA】
住所:東村山市秋津町5-13-1
電話:042-395-2379
営業時間:午前11時半~午後10時
定休日:月曜




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




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[ 2006/02/21 19:35 ] 【和食全般】 浜富(秋津町) | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

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