東村山グルメ日記2

志村けんでおなじみの東京都東村山市に限定した超ピンポイントのグルメ情報サイト


久しぶりに天ぷらを堪能

 久米川駅北口の定食屋「ごはん家さくら木」「ミックスフライ定食」を食べ、揚げ物に対する「胃もたれするのでは…」という恐怖心を払拭した私。
「次は天ぷらだな」と思い、向かったのは萩山駅北口にある割烹料理店「光琳亭」。このお店のランチに「天ぷら定食」(945円)があるんですよね。これまで食べたこのお店のランチは、すごくお得感があったから、私は期待してこのお店に来たんだよね。

 お店に入ると、「ちょっとお時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」と店員さん。お得なランチであることは、広く知られているのだろう、確かに店内はほぼ満席状態。これは時間がかかっても仕方ないかな……そう思った私は「いいですよ」と笑顔で答えた。

まず運ばれてきたのは、天ぷらと天つゆ、ご飯とお新香

 しばらくして運ばれて来たのは……あれれ? これだけ? 

「すみません。赤だしと小鉢、それから茶碗蒸しをあとでお持ちします」と申し訳なさそうに言うと、店員さんは去っていった。
 一度にドーンと来てくれた方がゴージャスな感じがしていいんだけど、これはこれで懐石っぽくていいかもね(笑)。

左からカボチャ、キス、ナス、シシトウ

 天ぷらは左からカボチャ、キス、ナス、シシトウ。でもこれだけじゃない。後ろを見ると……。

後ろにはエビとイカがある

 大きなエビがドーンと横たわり、その横にイカの天ぷらがある。
 では、シシトウからいただいてみますかね。天つゆにザブンと浸してからパクッ……天ぷらはやっぱり旨いねぇ。サックリしたコロモが天つゆを吸ってシットリとするまでの瞬間に口に入れて、両方の食感を楽しむ。そして素材の味を堪能する……天ぷらって本当に旨い料理だよね。もたれなければ最高だよ(笑) 。

赤だしと小鉢が運ばれて来た

 と、そこへ「お待たせしました」と赤だしと小鉢が運ばれて来た。
 赤だしをひと口飲むと、これがまたいい濃さで、口の中をうまくリセットしてくれる。
 逆に小鉢の方は薄味で、こちらは箸休めとしていい感じだ。

エビは大きくてプリプリしている

 エビの天ぷらを食べるのは、本当に久しぶりだなぁ。食べてみると、身がプリップリで旨いこと。「この揚げ加減なら大丈夫だな」と思い、シッポも口に入れると、ボリボリバリバリと心地よい音が口の中に響き、エビの香りと味が一気に広がる。旨いなぁ。

最後に茶碗蒸しが出て来た

 ちょうどすべてを食べ終わったころに、茶碗蒸しが運ばれて来た。ミツバにシイタケ、カマボコ、タケノコ、鶏肉といろいろな具が入っていて、さらにスプーンで掘り進むと……。

銀杏が入っているのがうれしい

銀杏 (゚д゚lll) 見っけ!!

 何度かこのお店で食べているから、入っているのはわかっているんだけど、見つけた時のうれしさがたまんないんだよね(笑)。
 いやあ、食べたなぁ。堪能したって感じ。
 この日はこの後、全然、胃もたれしなかったし、これで天ぷらもクリアだね。




【DATA】
住所:東村山市萩山町1-8-12
電話:042-344-3737
営業時間:午前11時~午後10時
定休日:水曜
駐車場:15台




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





[ 2012/07/02 03:50 ] 【和食全般】 光琳亭(萩山町) | TB(-) | CM(2)

ステキすぎる上にぎり

 江戸街道を小平方面に向かって進んで行くと、左側に見えてくる割烹料理店「光琳亭」。「割烹」と付くと、どうも「高い」というイメージがパッと思い浮かんでしまうんだけど、前回行ってこのお店のランチがとってもリーズナブルであることを確認。だって、コレだよ。

*にぎり《並》(650円)
*にぎり《上》(1000円)
*ちらし(750円)
*てんぷら定食(900円)
*さしみ定食(1350円)


「にぎり《並》」が650円って、今どき寿司屋でもなかなかない値段じゃないかなぁ。
 ということで、ランチタイムにまた行ってみることにした。当初の狙いは「にぎり《並》」だったんだけど、歩いているうちに何だか腹減り具合がひどくなり、お店に入ると私は「にぎり《上》」を頼んでしまった。単純に「上」の方が寿司の量が多いんじゃないかと思ったんだよね。

 すると店員さんは「野菜の炊き合わせか、鯛のアラ煮が付きますけど、どちらにいたしましょうか?」と聞いてきた。
 エッ? 寿司だけじゃなくて、そんなモノまで付くの? このお店の「上」って、ひょっとしたら凄いのかも……そんなことを思いつつ、私は鯛のアラ煮をお願いした。

まず出て来たのは小マスとアラ煮

 まず運ばれて来たのは、鯛のアラ煮と、小鉢ならぬ小マス。鯛のアラ煮は温かくて、いい香りをさせている。
 続いて、寿司などが運ばれて来て……。

これが「にぎり《上》」

 これが「にぎり《上》」。いやあ、ちょっと凄いと思いませんか? 先ほど運ばれて来た鯛のアラ煮と小マス、そして寿司とお吸い物のほかに、さらに茶碗蒸しまで付いているんですよ! これで1000円(実際は消費税が付いて1050円)は、かなりリーズナブルと言えるのではないだろうか?

にぎりは6貫にかっぱ巻と鉄火巻

 寿司は握り6貫にカッパ巻と鉄火巻。寿司自体がやや大きくて食べ応えがある。

鯛のアラ煮

 でもこの「にぎり《上》」でうれしいのは、この鯛のアラ煮だよね。鯛の兜部分の半分が入っているんだけど、ちょい濃い目で生姜が効いた煮汁がたっぷり染み込んだ身は、ホロホロと骨から外れ、食べると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 目の周りのゼラチン質も、眼球部分、頬の部分など、少しの身も見逃さずに食べていく……これが気持ちいいんだなぁ。たっぷりの白髪ネギがまた煮汁に少し浸して食べるとバカ旨! もうたまんないね。いやあ、まさか握りを頼んでアラ煮が食べられるとは思わなかったよ。

茶碗蒸しまで付いている

 最後はデザート感覚で茶碗蒸し。茶碗蒸しが付いているというだけで、もう十分。中に銀杏が入っているどうかなんて、この際、気にしないよ……。

中にはちゃんと銀杏が!

ウソ!? (゚д゚lll) 入ってるじゃないッスカ!!

 おいおい、銀杏がちゃんと入ってるよ。さすが割烹料理店。いやいや、満足感のあるランチだったなぁ……。

アイスクリームまで付いている!

エエッ! (゚д゚lll) アイスまであるの?

 茶碗蒸しを食べ終えて「ごちそうさま」と思っていたら、店員さんが来て「このあと、コーヒーかアイスが付きますけど、どちらになさいますか?」と聞いてきたんだよね。これには思わず「エエッ!」と驚きの声を上げちゃったよ。
 いやいやいや、この「にぎり《上》」はステキすぎるよ。大満足です。ごちそうさまでした。



【DATA】
住所:東村山市萩山町1-8-12
電話:042-344-3434
営業時間:午前11時30分~午後10時
定休日:水曜(祝日は営業)
駐車場あり




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2011/01/31 03:19 ] 【和食全般】 光琳亭(萩山町) | TB(-) | CM(0)

驚き&超旨の1コイン丼

 所用を終えて、小平霊園入り口から江戸街道をテクテクと歩いていた私。ちょうどお昼時で、「お腹が空いたなぁ」と思っていたところに目に入ったのが、「光琳亭」という寿司がメインの割烹料亭。
 入り口近くにランチメニューの看板があったので、見てみると……。

*にぎり《並》(650円)
*にぎり《上》(1000円)
*ちらし(750円)
*てんぷら定食(900円)
*さしみ定食(1350円)


「にぎり《並》」が650円って安いんじゃないの? よし、これを食べることにしよう。だけど、その前に、このお店に来るのは久しぶりだから、せめて入り口の暖簾ぐらい撮っておこう……そう思って撮影すると……。

入り口横に何やら張り紙が…

 エッ? 何か暖簾の横に張り紙があるけど……。

マグロの漬丼が500円だって!

エエッ! (゚д゚lll)マジですか!?

「今週の500円ランチ」として「マグロの漬丼」と書いてあるじゃないの。「にぎり《並》」の650円も安いと思うけど、「マグロの漬丼」が500円ってどういうこと?
「限定10食!」と書いてあるから、もう売り切れているかもしれないけど、私は「マグロの漬丼」を頼んでみることにした。

 お店に入ってカウンターに座り、店員さんに「マグロの漬丼」があるかどうかを聞くと、まだあるとのこと。ラッキーだねぇ。早速、私は「マグロの漬丼」を注文した。

これで500円ってウソみたい

 これが「マグロの漬丼」。お吸い物と香の物がちゃんと付いている。これで500円って信じられない。しかも……。

漬丼の真ん中には玉子の黄身が…

 コレだよ! たっぷりの漬けマグロの真ん中に玉子の黄身があるんだよ! このビジュアルに興奮しないタマラーがいるとしたら、それはタマラー失格だよ。もう胸キュンどころじゃなく、ハート鷲づかみだよ。
 まずはそのまま食べてみると……。

旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 店員さんは「ちょっと漬かりが薄いかもしれないので、醤油で調整してください」と言っていたが、私にはとってもいい感じの味。酢飯がまたちょい固で旨いこと。
 では、いよいよ、黄身を崩すとしますか……。

黄身を崩すと…グハッ、たまらん!

グハッ!このビジュアル (゚д゚lll) たまらないッス!!

 ちょいとワサビを乗っけて、お口にIN!

超旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!!

 ホントにいいの? こんなモノを500円で出しちゃって? いやあ、参った。これは超オススメだね。



【DATA】
住所:東村山市萩山町1-8-12
電話:042-344-3434
営業時間:午前11時30分~午後10時
定休日:水曜(祝日は営業)
駐車場あり




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
[ 2010/11/09 00:49 ] 【和食全般】 光琳亭(萩山町) | TB(-) | CM(0)

魚好きにはたまらない定食

 最近、食べ物屋で「あら煮」をあまり見なくなったと思うのは私だけだろうか。食べづらいけど、うまく食べれば身がゴソッと取れたりする。その時の快感と言ったらもう……魚好きの人ならきっとわかってくれると思う。そして目の周りのゼラチン質をズズッと吸って、目玉をガリッと噛み、中心の水晶体の周りを歯で削ぐようにして食べる。残酷だけど、ここまでしないと、せっかく命を提供してくれた魚に申し訳ない気がする……これも魚好きの人ならわかってくれると思う。
 そんな、魚好きにはたまらない「あら煮」を出してくれるお店をやっと見つけました。それが今回紹介する「光琳亭」だ。場所は萩山駅北口を出て遊歩道を小平方向に進む。踏み切りを超えると交差点に出る。そこを左折してしばらく進むと左側にある。

光琳亭

 このお店は割烹料亭で、メニューを見るとうなぎや天ぷら、寿司などがある。近くにお寺があるので法事や宴会などに使う人が多いのだろう。私が行った日も宴会が入っていて、お店の人は忙しそうに動いていた。こういう時はうなぎのような焼き物、天ぷらのような揚げ物は遅くなる可能性が高い。私は寿司にしようか迷ったが、ふと見ると、「あら煮定食」(1000円)というモノがあるではないか。あら煮ならすでに作っているハズだから、さほど時間はかからないだろう。そう思って頼もうとした私の目に、もう1つ別のメニューが飛び込んできた。「あら煮上定食」だ。300円高いのだが、こちらには茶碗蒸しが付いている。茶碗蒸しが好きな私は、迷わず「あら煮上定食」を頼んだ。
 15分ほどして「あら煮上定食」が登場。

あら煮上定食

 うんうん、いいじゃないですか。味噌汁にはエビの頭が入っているし、ご飯もツヤツヤとして美味しそう。だが、何と言ってもあら煮ですよ。

ボリューム満点のあら煮

 ホラ、見てよ、この量! 重なっていてよくわからないかもしれないけど、塊が5つも入ってるんですよ。これは魚好きにはたまらないですよ。頭が2つに割られては入っているから、目玉が2つ味わえる。もちろん目の下やほっぺたのプリッと締まった身も2つずつ味わえる。幸せだねぇ。普通の焼き魚定食や煮魚定食では食べられない美味しい部分だからね。
 それにしても割烹料亭だから、いい魚を使ってるんだろうね。このあら煮は食べ応えはあるし、旨かった。味付けがやや甘めだけど、くどいワケじゃないから、食べ始めるとそれほど気にはならない。
 茶碗蒸しにはちゃんと銀杏が入っていたし、もう大満足。この「あら煮上定食」はまた食べたいなぁ。だけど、これは誰かと一緒に行くのはよくないかも。カニ料理と同じで、食べ始めると無口になるから。


【DATA】
住所:東村山萩山町1-8-12
電話:042-344-3737
駐車場あり




★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。




〔PR〕
わけあり商品などお買い得商品満載
買物が大変なママにおすすめ。大地を守る会のお試し野菜セット980円から



[ 2005/09/27 19:53 ] 【和食全般】 光琳亭(萩山町) | TB(-) | CM(0)
料理ジャンル別検索
広告
リンク
アクセス数
プロフィール

マサ@東村山

Author:マサ@東村山
マサ@東村山

2000年 結婚を機に東村山市に移り住む。

2004年11月 地元で食べ歩く楽しさに目覚め、ブログ「東村山グルメ日記」を書き始める。

2007年 転職を機にもう1つのブログ「好きになろうよ!東村山」を書き始める。

2010年11月 「東村山グルメ日記」のアクセス数が400万を超える。

2011年7月 さらなるバージョンアップを目指してブログを移転。

趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。家族はカミさんと1男1女。アル・パチーノのようなカッコいい中年を目指す54歳。

広告(日本酒・焼酎)
広告(ダイエット・健康)
広告(ビール・洋酒)
QRコード
QR